お体ご自愛ください。 新型コロナで、体調を気遣う言葉の例。|#話術.com

「ご自愛ください」を英語で。手紙の最後などに使える英語

お体ご自愛ください

回復を願う• 一日も早いご回復を心よりお祈り致しております。 一日も早く怪我(病気)から回復されることをお祈り申し上げます。 一日も早く職場に復帰されることをお祈り申し上げます。 どうか焦らず、じっくりと治療に専念してください。 ゆっくりご静養ください。 この機会に体を休めてください。 仕事のことは忘れて、ご静養に専心されてください。 相手がちょっとした体調不良で休んだ場合は、「病気(怪我)の具合はいかがですか?」「その後の容態(具合)はいかがですか?」など状態をケースもあります。 しかし、 相手が重病・重症で休んでいる場合は具合を聞くことで辛く感じさせてしまう可能性があるので、避けたほうがいいでしょう。• 秋の長雨が続いております。 風邪など召されませぬよう、 何卒ご自愛のほどお願い申し上げます。 向寒の折柄、 何卒ご自愛のほどお願い申し上げます。 次は季節ごとに使える、「ご自愛ください」の例文を解説します。 4.「季節柄ご自愛ください」の季節別例文集 「ご自愛ください」は年賀状や暑中見舞い、残暑見舞いによく使われる表現ですが、 1年通して使うことができます。 「ご自愛ください」の前につける理由や時候の挨拶によって使い回しが可能です。 季節の暦は昔のものでも現代のものでも、どちらを使っても間違いではありません。 手紙で季節の話をする場合は暦の季節を使いますが、現代の暦(気象庁の定義)を使う人も増えているからです。 まずは春夏秋冬の暦の定義と、時候の挨拶を表で確認しておきましょう。 春もたけなわの頃となりました• 風薫る季節となりました• 暑中お見舞い申し上げます• 残暑お見舞い申し上げます• いよいよ秋も深まって• 朝晩はめっきり寒くなって参りました• 寒中お見舞い申し上げます• 立春とは名ばかりでまだまだ寒い日が続いております• 寒さの中に春の気配を感じる頃となりました 立春、立夏、立秋、立冬は年によって日にちが1〜2日変わりますが、大体の目安は以下のようになっています。 年末に近づき仕事も一段と忙しくなる時期かと思いますが、くれぐれも ご自愛ください。 (11月)• あわただしい年の暮れ、くれぐれも ご自愛ください。 (12月)• 寒さひとしお厳しき折、何卒 ご自愛ください。 (1月)• 三寒四温の時節柄、どうか ご自愛ください。 「治療に専念して早く良くなってください」「病気が悪化しませんように」といった相手の健康状態を気遣い、体調の回復を願う言葉です。 親しい間柄なら「お大事に」だけでもいいですが、目上の人に対しては「お大事になさってください」と丁寧に言うようにしましょう。 時期柄、大変ご多忙と存じますので、どうぞお体を お労わりください。 残暑厳しい折、どうぞお体を お労わりください。 おいといください 「おいといください」は漢字で「お厭(いと)いください」と書きます。 「厭う」は「大事にする」「労わる」などの意味があるので、「おいといください」で 「体を大事にしてください、労ってください」というになります。 「厭う」には「嫌う」「避ける」という意味もあって紛らわしいので、相手の健康を気遣うときに使う場合は、「おいといください」とひらがな表記するのが一般的です。 相手の体を気遣う気持ちが強い表現ですが、 あまり使われない言葉なので使うなら「お労わりください」のほうが妥当でしょう。

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「ご自愛ください」の意味と使い方|ビジネスにて目上の人への使い方

お体ご自愛ください

「ご自愛ください」という言葉を、手紙などの結び言葉などに使いますが、普段の生活では言わない言葉です。 意外と知らない、この言葉の意味はどのようなものでしょうか。 「ご自愛ください」は、「ご自身の体を大切にしてください」という意味になります。 「自愛」の意味は、「自分を大切にすること。 自分の健康状態に気をつけること」ですので、相手に対して、「健康」を気づかう結びの言葉となります。 「ご自愛ください」という言葉は、男女ともに使え、目上の人にも使うことができますし、上から目線の言葉でもありません。 むしろ目上の方だからこそ使える言葉です。 目下から目上へのねぎらい言葉として、相手を思いやる言葉と言えますし、敬う言葉にもなります。 「ご自愛ください」を使う言葉には、「お身体をご自愛ください」と表現する場合があります。 しかしこの表現、「お身体をご自愛ください」という書き方は、重複表現となります。 「ご自愛」という言葉は、「自分の体を大切にする」という意味ですので、直訳すると「自分の身体を大事にしてください」となり、「身体を」という言葉が、重複することになり、結びの言葉としておかしな表現となります。 「お身体」という言葉を重視するなら、普通に「ご自愛ください」という表現だけで問題はありません。 むしろ単純に表現した方が相手にはわかりやすく伝わるようになりますし、文章全体がまとまりのある言葉になります。 特に目上に送る場合は、簡潔である方が評価は高くなります。 「時節柄ご自愛ください」と表現される場合の「時節柄」は、その時の「季節」だけという意味ではなく、その時代の「このような時代ですから」という意味も含まれ、「季節」だけではなく幅広く使われています。 「時節柄」という言葉と同じような言葉に、「季節柄」という言葉があります。 この2つの言葉の違いはありませんが、「時節柄」という言葉の後には、相手を気遣う一文を添えるようにします。 「時節柄」も「季節柄」も、季節を表しますので、次のような使い方をします。 「季節柄、ご自愛ください」なら「このような季節ですから、ご自分の体を大切にしてください」という意味になりますし、「時節柄、ご自愛ください」なら、「こんな時代の季節ですから、ご自分の体を大切にしてください」という意味になります。 季節の変わり目には、「季節の変わり目ご自愛ください」と表現されます。 季節の変わり目には、体調を崩すことも多く、その時期には相手を思いやる言葉として、手紙などの結びの言葉に使われます。 季節の変わり目には書中見舞いなどの手紙を送りますが、この時に「季節の変わり目ご自愛ください」と書き添えれば、相手を思いやる気持ちが伝わります。 このように「ご自愛ください」という言葉は、体に気をつけるという言葉の陰に、相手を思いやる言葉が隠れています。 このあいさつは、普段会えない人への手紙などに、「ご無沙汰しております。 季節の変わり目ご自愛ください」と結びの言葉として付け加えれば、相手も自分のことを心配してくれていると感じます。 「酷暑の折」「酷寒の折」は、季節が著しく暑かったり、寒かったりした場合に、「ご自愛ください」と結んで、手紙の結びの言葉として使います。 この言葉は普段は使いませんが、猛暑の夏や極寒の冬になった場合に、暑中見舞いや寒中見舞いなどに使います。 この言葉を使う時には、「酷暑の折、暑中お見舞い申しあげます。 ご自愛ください」もしくは「酷寒の折、寒中お見舞い申し上げます。 ご自愛ください」という表現をします。 これは「すごく暑いですので、体に気を付けてください」「すごく寒いので、体に気を付けてください」という意味になります。 この言葉を使う季節は7~8月ぐらいが「酷暑」、12月~1月ぐらいが「酷寒」となるので注意が必要になります。 春に「ご自愛ください」という言葉を使う場合は、前に付ける言葉は春という季節が思い浮かぶような内容にします。 季節の言葉は、相手に届くと和むような内容が好ましいと言えます。 ただし相手がわかりやすい言葉を使い、季語などは使わない方が良い場合もあります。 春の「ご自愛ください」は次のような言葉があります。 「花冷えの時期柄、くれぐれもご自愛くださいませ」 「花の季節柄、くれぐれもご自愛くださいませ」 このように春の時期は、まだまだ寒く、体調を崩しやすいという言葉を前面に出して、体に気を付けてくださいと送る場合と、気温は上がってきているけど、体調を崩さないようにと送る場合があります。 これはどちらを使っても良いですが、相手によって使い分けることも大事です。 夏に「ご自愛ください」という言葉を使う場合は、前に暑さを感じさせるような言葉を使いますが、相手に不快感を与えてしまうことは好ましくありません。 むしろ「暑いけどがんばりましょう」的な文章が好ましいです。 夏の「ご自愛ください」は次のような言葉があります。 「これからも暑さが続きますので、くれぐれもご自愛ください」 「暑さ厳しい折、どうかご自愛ください」 このように夏の季節は、日差しも強くなってるので、体調が狂うという言葉を含んでいる言葉を使います。 ストレートに「暑いですね」と表現すると、読んだ人が不快になる場合がありますので、注意が必要です。 また夏ですので、涼しげな言葉を使いたいと考えますが、「ご自愛ください」は「体を大切にする」という意味ですので、涼しげな言葉は合わないです。 秋に「ご自愛ください」という言葉を使う場合は、暑い夏から涼しくなる秋に向かって、相手の身体を気づかう言葉を使います。 「寒くなってきたけど、体には気をつけてください」的な言葉であれば、相手にも好感触な言葉となります。 秋の「ご自愛ください」は次のような言葉があります。 「秋冷の折、くれぐれもご自愛ください」 「秋気肌に染む時節、風邪など召されませぬようご自愛ください」 このように秋の季節は、日ごとに寒くなってきて、体調を崩しやすいので、体調には気をつけてくださいという言葉をストレートに前面に出すと、相手に対して良い言葉になります。 秋はまだ「寒い」という言葉を使う時期ではないので、「秋は寒くなってくる」という言葉を使っていれば間違いはないです。 冬に「ご自愛ください」という言葉を使う場合は、寒くなっているので、体に気をつけてくださいと相手の身体を気づかう言葉を使います。 「寒いですから体には気をつけてください」的な言葉であれば、相手には十分気持ちが伝わるはずです。 冬の「ご自愛ください」には次のような言葉があります。 「ご多忙の折ではございますが、風邪など召されませぬようご自愛ください」 「時節柄、どうぞご自愛くださいませ」 このように冬の季節は年末年始になるので、寒いという表現だけではなく、忙しい年末年始にも体に気をつけて欲しいという気持ちを前面に出すと良いです。 また「時節柄」という言葉を使うのも、この季節ですし、体調が一番崩れるのもこの時期ですので、「ご自愛ください」という言葉がぴったりです。 職場で目上の人は上司ですが、特に言葉にこだわることはありません。 「ご自愛ください」自体が、目上に使う言葉です。 普通どおりの「ご自愛ください」で十分です。 職場で上司に対する、「ご自愛ください」は次のような言葉があります。 ただし上司がすでに体調を崩している場合は、「ご自愛ください」ではなく、「回復をお待ちしています」という言葉が正しいので、間違わないように注意することが必要です。 地域で「ご自愛ください」と表現する場合も、同じように「ご自愛ください」という言葉を使います。 ここで気をつけることは、会社の上司とは違い、相手の体調がわからない場合には無理に「ご自愛ください」を使わない方が良いです。 地域で「ご自愛ください」を使う場合は次のような言葉があります。 「季節柄、ご自愛ください」 「巷ではインフルエンザが流行りだしているそうです。 くれぐれもご自愛ください」 このように相手の健康を願う言葉を送れば、相手もうれしい気持ちにもなりますし、「気をつけよう」とおもう気持ちにもなります。 地域のなかで相手をおもいやることは地域住民同士のつながりが強くなる第一歩ですので、使い方に注意しながら活用すると良いです。 友人に対して、「ご自愛ください」という言葉を使うのは、目上の方に送る場合ではないですが、それでも礼節を欠くような言葉は使うべきではありません。 しかしあまり堅苦しい内容だと相手も不快感を覚える場合もあるので、注意が必要です。 友人に対して「ご自愛ください」を使う場合は次のような言葉があります。 「季節の変わり目だけど、ご自愛くださいね」 「寒くなったから、ご自愛くださいね」 このように相手に気持ちをストレートに伝えるようにすれば、友人も「心配してくれているんだな」と感じることもできますし、相手からも同じような文章が返ってくることもあります。 友人に対しての、「ご自愛ください」の言葉は、友人としてもっと近づける言葉だと言えます。 年賀状は目上、友人関係なく、誰にでも出します。 年賀状で「ご自愛ください」を使う場合には、ほとんどの人に当てはまるような文章を使うことになります。 かしこまった文章でも砕けた文章でも、どちらでもない内容を考えることになります。 年賀状で、「ご自愛ください」を使う場合は次のような言葉があります。 「寒い季節になりましたので、風邪をひかないようご自愛ください」 「無理をされませんように、ご自愛ください」 年賀状は12~1月の寒い時期に出しますので、寒いので体に気をつけて欲しいという願いを込めた文章を書けば良いです。 普通の年賀状の文書を少し変えて、そこに「ご自愛ください」という言葉を加えれば、相手の体調を思いやる文章が書けます。 暑中見舞いは出す相手が目上や友人ですが、固い文章にならなくても、相手の健康を心配する内容であれば、特には問題ではないですし、受け取った相手も、「心配してくれてありがとう」と感じます。 暑中見舞いで「ご自愛ください」を使う場合は次のような言葉があります。 「酷暑の折から、くれぐれもご自愛のほどお祈り申し上げます」 「これからも暑さが続きますので、くれぐれもご自愛ください」 暑中見舞いは7月下旬から8月上旬の暑い時期に出しますので、暑さに負けずに過ごして欲しいという願いを込めた言葉にすれば良いです。 暑中見舞いは年賀状と違い、暖かい時期に出しますので、「暑さ」という言葉を使えば、相手を思いやる素敵な文章になります。 メールは普段何気なく使っているので、「ご自愛ください」という言葉を使う機会は少ないですが、もちろんメールでも使えます。 年賀状も暑中見舞いも、書くのに気を使う時がありますが、メールは別の意味で送りやすいので気をつかうことも少ないです。 メールで「ご自愛ください」と使う場合は、次のような言葉があります。 「急に寒くなったから、ご自愛してくださいね」 「暑い中大変だけど、ご自愛してくださいね」 メールは相手によって内容を変えることができるので、色々な文章を選ぶことができます。 友だちから、目上の人まで文章を作ることができます。 メール自体は携帯電話からパソコンまで色々な機器で送ることができますので、思いついた時にすぐ送れるメリットがあります。 「ご自愛ください」が、相手に対して、体を大切にするよう促す表現ですので、同じような意味の言葉は次のとおりになりますが、「ご自愛ください」よりもわかりやすい表現になります。 「ご多忙の由、くれぐれも御身お大事に」 「ご多忙とは存じますが、どうぞお体をお大事に」 「時節柄、お体をお大事になさってください」 「諸事繁多の折、ご健勝をお祈り申し上げます」 「ご自愛ください」が「体を大事にしてください」という言葉なので、そのままの言葉を使えば、相手に気持ちは十分伝わります。 相手に伝わりにくい「ご自愛ください」という言葉よりも、素直に「お体を大事にしてください」と表現した方が、相手に伝わりやすいです。 特に友人などには、「体を大事にね」と送れば相手もうれしく思うでしょう。 「ご自愛ください」は手紙などの締めの言葉として、「お体を大事にしてください」という意味で使われます。 そのような素敵な言葉ですが、使い方によっては相手を傷つけるような場合もありますので、注意が必要となります。 「お体をご自愛ください」と表現すると、「お体をお体を大事にしてください」と重複言葉になってしまいますし、体調が悪く寝込んでいる人に、「ご自愛ください」と送ると、失礼になります。 このように「ご自愛ください」は難しい言葉と言えます。 こんな素敵な言葉なので、上手に使えば文章の最後に添えると文章が活きてきます。 難しい言葉を使わなくても、素直に「体に気をつけてね」と言った方が良い時もありますが、時には使ってみて言葉の良さを味わっても良いでしょう。

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「ご自愛ください」の正しい使い方!ビジネスメールや目上の人に使う際の注意点とは

お体ご自愛ください

「ご自愛ください」という言葉を、手紙などの結び言葉などに使いますが、普段の生活では言わない言葉です。 意外と知らない、この言葉の意味はどのようなものでしょうか。 「ご自愛ください」は、「ご自身の体を大切にしてください」という意味になります。 「自愛」の意味は、「自分を大切にすること。 自分の健康状態に気をつけること」ですので、相手に対して、「健康」を気づかう結びの言葉となります。 「ご自愛ください」という言葉は、男女ともに使え、目上の人にも使うことができますし、上から目線の言葉でもありません。 むしろ目上の方だからこそ使える言葉です。 目下から目上へのねぎらい言葉として、相手を思いやる言葉と言えますし、敬う言葉にもなります。 「ご自愛ください」を使う言葉には、「お身体をご自愛ください」と表現する場合があります。 しかしこの表現、「お身体をご自愛ください」という書き方は、重複表現となります。 「ご自愛」という言葉は、「自分の体を大切にする」という意味ですので、直訳すると「自分の身体を大事にしてください」となり、「身体を」という言葉が、重複することになり、結びの言葉としておかしな表現となります。 「お身体」という言葉を重視するなら、普通に「ご自愛ください」という表現だけで問題はありません。 むしろ単純に表現した方が相手にはわかりやすく伝わるようになりますし、文章全体がまとまりのある言葉になります。 特に目上に送る場合は、簡潔である方が評価は高くなります。 「時節柄ご自愛ください」と表現される場合の「時節柄」は、その時の「季節」だけという意味ではなく、その時代の「このような時代ですから」という意味も含まれ、「季節」だけではなく幅広く使われています。 「時節柄」という言葉と同じような言葉に、「季節柄」という言葉があります。 この2つの言葉の違いはありませんが、「時節柄」という言葉の後には、相手を気遣う一文を添えるようにします。 「時節柄」も「季節柄」も、季節を表しますので、次のような使い方をします。 「季節柄、ご自愛ください」なら「このような季節ですから、ご自分の体を大切にしてください」という意味になりますし、「時節柄、ご自愛ください」なら、「こんな時代の季節ですから、ご自分の体を大切にしてください」という意味になります。 季節の変わり目には、「季節の変わり目ご自愛ください」と表現されます。 季節の変わり目には、体調を崩すことも多く、その時期には相手を思いやる言葉として、手紙などの結びの言葉に使われます。 季節の変わり目には書中見舞いなどの手紙を送りますが、この時に「季節の変わり目ご自愛ください」と書き添えれば、相手を思いやる気持ちが伝わります。 このように「ご自愛ください」という言葉は、体に気をつけるという言葉の陰に、相手を思いやる言葉が隠れています。 このあいさつは、普段会えない人への手紙などに、「ご無沙汰しております。 季節の変わり目ご自愛ください」と結びの言葉として付け加えれば、相手も自分のことを心配してくれていると感じます。 「酷暑の折」「酷寒の折」は、季節が著しく暑かったり、寒かったりした場合に、「ご自愛ください」と結んで、手紙の結びの言葉として使います。 この言葉は普段は使いませんが、猛暑の夏や極寒の冬になった場合に、暑中見舞いや寒中見舞いなどに使います。 この言葉を使う時には、「酷暑の折、暑中お見舞い申しあげます。 ご自愛ください」もしくは「酷寒の折、寒中お見舞い申し上げます。 ご自愛ください」という表現をします。 これは「すごく暑いですので、体に気を付けてください」「すごく寒いので、体に気を付けてください」という意味になります。 この言葉を使う季節は7~8月ぐらいが「酷暑」、12月~1月ぐらいが「酷寒」となるので注意が必要になります。 春に「ご自愛ください」という言葉を使う場合は、前に付ける言葉は春という季節が思い浮かぶような内容にします。 季節の言葉は、相手に届くと和むような内容が好ましいと言えます。 ただし相手がわかりやすい言葉を使い、季語などは使わない方が良い場合もあります。 春の「ご自愛ください」は次のような言葉があります。 「花冷えの時期柄、くれぐれもご自愛くださいませ」 「花の季節柄、くれぐれもご自愛くださいませ」 このように春の時期は、まだまだ寒く、体調を崩しやすいという言葉を前面に出して、体に気を付けてくださいと送る場合と、気温は上がってきているけど、体調を崩さないようにと送る場合があります。 これはどちらを使っても良いですが、相手によって使い分けることも大事です。 夏に「ご自愛ください」という言葉を使う場合は、前に暑さを感じさせるような言葉を使いますが、相手に不快感を与えてしまうことは好ましくありません。 むしろ「暑いけどがんばりましょう」的な文章が好ましいです。 夏の「ご自愛ください」は次のような言葉があります。 「これからも暑さが続きますので、くれぐれもご自愛ください」 「暑さ厳しい折、どうかご自愛ください」 このように夏の季節は、日差しも強くなってるので、体調が狂うという言葉を含んでいる言葉を使います。 ストレートに「暑いですね」と表現すると、読んだ人が不快になる場合がありますので、注意が必要です。 また夏ですので、涼しげな言葉を使いたいと考えますが、「ご自愛ください」は「体を大切にする」という意味ですので、涼しげな言葉は合わないです。 秋に「ご自愛ください」という言葉を使う場合は、暑い夏から涼しくなる秋に向かって、相手の身体を気づかう言葉を使います。 「寒くなってきたけど、体には気をつけてください」的な言葉であれば、相手にも好感触な言葉となります。 秋の「ご自愛ください」は次のような言葉があります。 「秋冷の折、くれぐれもご自愛ください」 「秋気肌に染む時節、風邪など召されませぬようご自愛ください」 このように秋の季節は、日ごとに寒くなってきて、体調を崩しやすいので、体調には気をつけてくださいという言葉をストレートに前面に出すと、相手に対して良い言葉になります。 秋はまだ「寒い」という言葉を使う時期ではないので、「秋は寒くなってくる」という言葉を使っていれば間違いはないです。 冬に「ご自愛ください」という言葉を使う場合は、寒くなっているので、体に気をつけてくださいと相手の身体を気づかう言葉を使います。 「寒いですから体には気をつけてください」的な言葉であれば、相手には十分気持ちが伝わるはずです。 冬の「ご自愛ください」には次のような言葉があります。 「ご多忙の折ではございますが、風邪など召されませぬようご自愛ください」 「時節柄、どうぞご自愛くださいませ」 このように冬の季節は年末年始になるので、寒いという表現だけではなく、忙しい年末年始にも体に気をつけて欲しいという気持ちを前面に出すと良いです。 また「時節柄」という言葉を使うのも、この季節ですし、体調が一番崩れるのもこの時期ですので、「ご自愛ください」という言葉がぴったりです。 職場で目上の人は上司ですが、特に言葉にこだわることはありません。 「ご自愛ください」自体が、目上に使う言葉です。 普通どおりの「ご自愛ください」で十分です。 職場で上司に対する、「ご自愛ください」は次のような言葉があります。 ただし上司がすでに体調を崩している場合は、「ご自愛ください」ではなく、「回復をお待ちしています」という言葉が正しいので、間違わないように注意することが必要です。 地域で「ご自愛ください」と表現する場合も、同じように「ご自愛ください」という言葉を使います。 ここで気をつけることは、会社の上司とは違い、相手の体調がわからない場合には無理に「ご自愛ください」を使わない方が良いです。 地域で「ご自愛ください」を使う場合は次のような言葉があります。 「季節柄、ご自愛ください」 「巷ではインフルエンザが流行りだしているそうです。 くれぐれもご自愛ください」 このように相手の健康を願う言葉を送れば、相手もうれしい気持ちにもなりますし、「気をつけよう」とおもう気持ちにもなります。 地域のなかで相手をおもいやることは地域住民同士のつながりが強くなる第一歩ですので、使い方に注意しながら活用すると良いです。 友人に対して、「ご自愛ください」という言葉を使うのは、目上の方に送る場合ではないですが、それでも礼節を欠くような言葉は使うべきではありません。 しかしあまり堅苦しい内容だと相手も不快感を覚える場合もあるので、注意が必要です。 友人に対して「ご自愛ください」を使う場合は次のような言葉があります。 「季節の変わり目だけど、ご自愛くださいね」 「寒くなったから、ご自愛くださいね」 このように相手に気持ちをストレートに伝えるようにすれば、友人も「心配してくれているんだな」と感じることもできますし、相手からも同じような文章が返ってくることもあります。 友人に対しての、「ご自愛ください」の言葉は、友人としてもっと近づける言葉だと言えます。 年賀状は目上、友人関係なく、誰にでも出します。 年賀状で「ご自愛ください」を使う場合には、ほとんどの人に当てはまるような文章を使うことになります。 かしこまった文章でも砕けた文章でも、どちらでもない内容を考えることになります。 年賀状で、「ご自愛ください」を使う場合は次のような言葉があります。 「寒い季節になりましたので、風邪をひかないようご自愛ください」 「無理をされませんように、ご自愛ください」 年賀状は12~1月の寒い時期に出しますので、寒いので体に気をつけて欲しいという願いを込めた文章を書けば良いです。 普通の年賀状の文書を少し変えて、そこに「ご自愛ください」という言葉を加えれば、相手の体調を思いやる文章が書けます。 暑中見舞いは出す相手が目上や友人ですが、固い文章にならなくても、相手の健康を心配する内容であれば、特には問題ではないですし、受け取った相手も、「心配してくれてありがとう」と感じます。 暑中見舞いで「ご自愛ください」を使う場合は次のような言葉があります。 「酷暑の折から、くれぐれもご自愛のほどお祈り申し上げます」 「これからも暑さが続きますので、くれぐれもご自愛ください」 暑中見舞いは7月下旬から8月上旬の暑い時期に出しますので、暑さに負けずに過ごして欲しいという願いを込めた言葉にすれば良いです。 暑中見舞いは年賀状と違い、暖かい時期に出しますので、「暑さ」という言葉を使えば、相手を思いやる素敵な文章になります。 メールは普段何気なく使っているので、「ご自愛ください」という言葉を使う機会は少ないですが、もちろんメールでも使えます。 年賀状も暑中見舞いも、書くのに気を使う時がありますが、メールは別の意味で送りやすいので気をつかうことも少ないです。 メールで「ご自愛ください」と使う場合は、次のような言葉があります。 「急に寒くなったから、ご自愛してくださいね」 「暑い中大変だけど、ご自愛してくださいね」 メールは相手によって内容を変えることができるので、色々な文章を選ぶことができます。 友だちから、目上の人まで文章を作ることができます。 メール自体は携帯電話からパソコンまで色々な機器で送ることができますので、思いついた時にすぐ送れるメリットがあります。 「ご自愛ください」が、相手に対して、体を大切にするよう促す表現ですので、同じような意味の言葉は次のとおりになりますが、「ご自愛ください」よりもわかりやすい表現になります。 「ご多忙の由、くれぐれも御身お大事に」 「ご多忙とは存じますが、どうぞお体をお大事に」 「時節柄、お体をお大事になさってください」 「諸事繁多の折、ご健勝をお祈り申し上げます」 「ご自愛ください」が「体を大事にしてください」という言葉なので、そのままの言葉を使えば、相手に気持ちは十分伝わります。 相手に伝わりにくい「ご自愛ください」という言葉よりも、素直に「お体を大事にしてください」と表現した方が、相手に伝わりやすいです。 特に友人などには、「体を大事にね」と送れば相手もうれしく思うでしょう。 「ご自愛ください」は手紙などの締めの言葉として、「お体を大事にしてください」という意味で使われます。 そのような素敵な言葉ですが、使い方によっては相手を傷つけるような場合もありますので、注意が必要となります。 「お体をご自愛ください」と表現すると、「お体をお体を大事にしてください」と重複言葉になってしまいますし、体調が悪く寝込んでいる人に、「ご自愛ください」と送ると、失礼になります。 このように「ご自愛ください」は難しい言葉と言えます。 こんな素敵な言葉なので、上手に使えば文章の最後に添えると文章が活きてきます。 難しい言葉を使わなくても、素直に「体に気をつけてね」と言った方が良い時もありますが、時には使ってみて言葉の良さを味わっても良いでしょう。

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