サクラ 大戦 紅蘭。 李紅蘭に相当する面白娘がいない(← そこじゃない) by えたんだーる

セガの名作『サクラ大戦』って一体どんなゲームだったの?(特徴/内容/評価レビュー)

サクラ 大戦 紅蘭

概要 『』(シリーズのナンバリングタイトル第1作目)のリメイク版。 新規シナリオの追加やグラフィックの改定など 、制作者である広井王子らが『 スーパーリメイク』とまで銘打って発売した作品だったが…。 副題である「熱き血潮に」は、『2』とおなじく与謝野晶子の詩から取られている。 問題点 追加された李紅蘭シナリオ• このソフト最大の問題点とも言われる程に評判が悪い。 紅蘭は、例え失敗しても「発明は爆発! 」と豪語するほど前向きな性格で、機械は人間を幸せにするものだ、という考えのもとに機械を愛している。 機械は使用する者によって善にも悪にもなる、だからこそ悪用されるのを憤るような少女として描かれていた。 しかし追加シナリオの彼女は、敵メカを破壊する、されるたびに「壊されるために生まれたんじゃない」とヒステリックに叫んでしまうような性格になってしまった。 挙句、機械から市民を守るために戦う仲間を責めだしてひきこもるという始末。 「追加」シナリオのため、後は「いつもの紅蘭」に戻る。 その為このシナリオにおける紅蘭だけが非常に浮いてしまっている。 『2』へと続かないシナリオ変更• ラストで2へ続く伏線を回収してしまっている上に、上記「紅蘭シナリオ」での追加要素が邪魔をして「熱き血潮」だけで完結する形に変更された。 紅蘭が繰り返し見ていたという「欧州大戦における星組」のムービーには『2』から花組に参戦する二名(ソレッタ・織姫とレニ・ミルヒシュトラーセ)が、はっきり顔出しで映っている。 その為、『2』のような完全初対面であることにはならないし、紅蘭が二人に対して(一方的に)悪感情を持ったまま出会うことになってしまう。 新録の少なさと使いまわし• イベントごとの一枚絵はレベルが低い上に、ほとんどのシナリオムービーは旧作の使い回しである。 新録シナリオムービーとムービー中のCGのクォリティは高いが、その新録部分はオープニングと出撃シーンぐらい である。 その他• 旧作にあったミニゲームが削除されてしまっている。 代わりに選択肢のゲーム要素で遊ぶイベント、または連続してイベントを起こしていく連鎖イベントに置き換えられたが、連鎖イベント自体は2からあったため事実上の劣化移植といえる。 削除されたミニゲームは、携帯サイト でのゲームとなった。 この作品以降、一部のシリーズ作品に携帯サイトとの連動要素 が盛り込まれるようになった。 ゲームだけで全要素を解放できなくなったことには、当然不満の声が上がった。 賛否が分かれる点• 搭乗する霊子甲冑「光武」のデザインが大幅に変更。 シナリオ前半部の機体は『4』のデザインをほぼ流用しているため、リボンや袴がついたりする。 光武の後継機である「神武」では、元々あった足がガンタンクのようなキャタピラになっていたり、ジオングのようにそもそも足が無かったりとよりエスカレートしている。 不評の多くは後半部の「神武」であり、とにかく兵器や飾りを盛りまくっているため「ガチャガチャしていてダサい」「狙い過ぎている」と殆ど歓迎されず、グッズも発売されなかった。 余談だが、漫画版ではアイリスとさくらが上記のデザインを紅蘭に提案するが、「メカの機能美を解っていない」として却下される一幕が存在する。 ただし、漫画版の敵のメカの一部は、このリメイク版のデザインが使われている、また、上記の「神武」が漫画版に登場した際のデザインは、ガンタンクのようなキャタピラが普通の足に戻った点を除いて、このリメイク版とほぼ同じである。 賛否両論あるが、これ以後に発売されたねんどろいどやアクションフィギュアの光武は、全てこのリメイク版が元になっている。 OPムービーの謎の宇宙戦• ゲーム中、かなり高空で戦う場面はあるが、 宇宙空間では戦わない。 3や4にもOPムービーだけで本編では存在しないシーンがあるので、サクラ大戦では定番ネタでもあるのだが。 合体攻撃が技ごとオリジナルから変更された。 止め絵を動かして二人で技名を叫ぶだけだった旧作とは違い、ヒロインとの恋愛描写アニメムービーがそのまま攻撃になる『2』以降の路線になった。 それ自体はともかく、主人公とパートナーがシリアスなセリフと掛け合いで放つ『合体攻撃』と、主人公とエンディングが確定したパートナーがバカップルぶりを発揮しながら放つ『ヒロイン合体攻撃』の2種類で段階を踏んだ『2』や『3』とは異なり、後者のみの収録となったため、「そこまで深い仲になったわけじゃないのにバカップル化してる」と旧作プレイヤーから批判された。 必殺技がフルアニメムービーになった関係で容量と開発リソースが喰われるのが原因ではないかと言われている。 ちなみに後に発売された5も同様に、合体攻撃はバカップル? っぽいノリのムービーのものがヒロインキャラ別に各1種ずつのみの収録であった。 こいこい大戦のシナリオモードの内容はギャグの番外編ではあるが、仙台出身のさくらが雛人形を仕舞う風習を知らない、キャラ性格崩壊、時代設定無視など突っ込みどころが多い。 ただし、キャラ崩壊や設定の矛盾は『花組コラムス』など過去のシリーズでも起こっており、本作に限った話ではない。 評価点• ヒロインに新イベントが大量追加。 旧作で不自然だった点もすべて消えた。 なお、新イベントに合わせて結構な量のボイスが新録されている。 フリー移動でのイベント大量追加。 かつ、旧作で存在したイベントもリメイクし全て収録している。 ファンの強い要望があった三人娘とのデートイベントやエンディング、あやめさんや米田のエンディングなどが追加された。 厳密には「エンディング」という表現は正確ではない。 各サブキャラの好感度が一定以上の時に、エンディング直前にある自由行動パートで各サブキャラに会うと、会話イベントの内容が一枚絵付きのちょっとイイ感じのものに変化するというもの。 ちゃんとしたエンディングを迎えられるのは、やはりヒロインキャラの6名のみである。 キャラが固まったことにより、旧作で不自然だったセリフが変更されている。 たとえばヒロインの一人・アイリスは初登場時に「お兄ちゃん、さくらさんの恋人? 」と聞いてきたが、アイリスはさくらのことを呼び捨てにするため、新作では「さくらの恋人? 」に変更された。 ミニゲームで唯一残った花札は、敵キャラなど対戦できるキャラが大幅に増加、また思考ルーチンもキャラごとに違う作り込みに。 さらにシナリオモードが追加された上に、コンティニュー無限になっている。 これにより、SS・DC版では凶悪な強さを誇っていたあやめ戦でも再戦が容易になった。 戦闘が「ヘックス戦闘」から3以降の「ARMS戦闘」に変更されている。 初心者でもプレイしやすく、見目もよく戦略性も高いシステムで好評であった。 さらにそれぞれのキャラクターに沿った特殊効果が付加された。 システム周りがかなり親切。 バグらしいバグもない。 例えば、1~2まではどこでイベントが起るか分からなかったが、3や4のようにイベント発生場所が表示されるようになった。 BGM全体がこれまでのSS、DCの圧縮された音源ではなく、PS2の性能を最大限に生かした高音質音源となっている。 またヒロイン固有BGMがいかにもゲーム音源と言った感じのアレンジ版から、歌なしのカラオケ版に変更されている。 総評 既に生産中止となっていた機種から現行機種にプラットフォームを移したことにより、新規ファン層を開拓したことは評価できる。 しかしながら、旧作から改善された点以上に変わってない部分・改悪ともとれる部分が多かったため、古参ファンからの評価は芳しくなく、かつての勢いを取り戻すことはできなかった。 これ以降、『サクラ大戦』シリーズは『ミステリアス巴里』『』と微妙な作品を生み出し迷走していく。 その後の展開• そちらはサターン版を基にしたカップリングリメイクであり、旧来のファンからも概ね好意的に受け入れられたようだ。

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【2周目】第ニ話その1 李紅蘭、登場!

サクラ 大戦 紅蘭

1990年代にSEGAから発売され、後に人気によりシリーズ化された「サクラ大戦」というゲーム。 「名前は知っているけど、どんなゲームなのかわからない」「今更ながら興味が沸いたけれどイマイチ手を出しにくい」といった方もいらっしゃるかと思います。 そこでこのサクラ大戦というゲームの、内容や魅力などを改めてご紹介してきます。 なお、サクラ大戦の最新情報や続編状況は、以下の記事でまとめています。 シリーズ1作目の「サクラ大戦」の売上は総計50万本を超え、セガサターンオリジナルタイトルとして最高のセールスを記録。 1997年のCESA大賞グランプリおよびゲーム・オブ・ザ・イヤー準グランプリを受賞。 シリーズ3作目「サクラ大戦3」では、ドリームキャストとしては異例の30万本の売上げを記録しました。 セガサターン&ドリームキャストのハード販売に大きく貢献し、発売から15年以上経った今でも評価が高く、名作ゲームランキングなどに常々上がってくるゲーム作品です。 また、その人気からアニメ化・漫画化・舞台化・ドラマCD化など様々なメディアミックスが行われました。 あらすじ 蒸気技術で発展を遂げた、太正十二年の日本の首都「帝都東京」が舞台。 この帝国華撃団の新たな隊長として、海軍の若き少尉、大神一郎が任命される。 期待を胸に帝国華撃団本部「帝国劇場」を訪れた大神一郎であったが、そこではなぜか若い女性達が演劇の公演をしていた。 で、どんなゲームなの? 「サクラって女の子が主役のゲームなの?」、「恋愛ゲームっぽいけど剣振り回してるし、ロボットみたいの出てるしジャンルがよくわからない」。 これが、たぶんサクラ大戦に対して真っ先に出てくるイメージかと思います。 さてこのサクラ大戦というゲームは、簡単にまとめると、 大正時代に似た雰囲気の世界で、特殊部隊の隊長となり、世界を救うべく劇団に入りモギリのバイトや舞台の裏方作業に励みつつ、特殊能力(霊力)を持つ女の子達と仲を深めながら、オーバーテクノロジーを用い悪と戦っていくという、笑いあり・涙あり・活劇あり・歌ありの話を、歌劇という大きな土台の上で描いているゲームです。 なんだそれはと思われそうですが、そんなゲームなのです。 さらに細かく言うと、 ・パッケージに写っている女の子サクラ(真宮寺 さくら)は数居る主要キャラの一人でしかなく、サクラが全面に押し出されたゲームではないです。 ・プレイヤーは主人公の海軍少尉「大神一郎」を操る事となり、サクラを含めた帝国歌劇団の女性メンバーのご機嫌を取り、恋仲を深めながら世界を守っていきます。 ・アドベンチャーパートでの女性キャラの好感度がバトルパートのパラメータに影響します。 ・恋愛ゲーム要素もありますが、あくまでも一要素でしかありません。 こんな感じで、サクラ大戦とは色んな要素が混じっているゲームです。 このゲームで使われている曲・BGMのほぼ全てを、ゲーム音楽アニメ音楽の作曲家として有名な「田中公平」さんが作っています。 「みんなで決めるゲーム音楽ベスト100」などゲームミュージックランキングにもサクラ大戦の音楽が多数ランキング入りしているほどです。 まずは、そんなサクラ大戦の曲・BGMをいくつかまとめたので、聴いてみてください。 ゲーム中でBGMとしても用いられます。 耳に残るアップテンポな心地よい曲。 サクラ大戦の持つ古風なイメージを演出してくれる、しみじみとした良い曲です。 BGMとしても用いられています。 どこか日本古謡「さくらさくら」を彷彿させ、こちらもゲーム内にレトロな雰囲気を与えてくれています。 また、このゲームで各キャラを担当している声優さんは、声優さんなのにと言っては失礼ですがご覧の通り、全員がかなり歌が上手いです。 明るさともの悲しさが混じった良曲です。 こういった演劇的な合唱曲も多く用意されており、作品を盛り上げています。 こういったオーケストラ風の曲もサクラ大戦では多く収録されています。 なお、この動画のOPは、ネットなどで「制作費3億」、「ロストテクノロジー」、「いい意味でおかしい」などと言われています。 こういった音楽達がサクラ大戦というゲームを形作る大きな要素となっています。 人によって好き嫌いが分かれるかもしれませんが、これらの音楽を「イイ!」と感じる方であれば、サクラ大戦は楽しめるかと思います。 上手く説明しにくいのですが。 だから、キャラ達の少々馬鹿げたやり取りや微笑ましい恋愛も、王道すぎる壮大なストーリーも、大正ロマンやSFやが入り混じったはちゃめちゃな世界観も、豪華で派手な挿入曲なども、一つの歌劇として楽しめる。 この「歌劇である」という事が、このサクラ大戦というゲームの、他にはない最大の魅力なんじゃないですかね。 ですので、歌劇の様なてんやわんやのノリが好きな方であれば十分楽しめるかと思います。 かつ、大正ロマン物・SFロボット物・ラブコメ物が好きな方であればより楽しめるかと思います。 キャラ絵に少し癖がありますが、憎めないキャラばかりですので、少しゲームをしていれば自然に慣れていきます。 2006年にPSP専用ソフトとして発売。 オリジナル版の完全移植となり、内容やグラフィックは同じです。 1998年にセガサターン専用ソフトとして発売。 (のちにPC、ドリームキャストにも移植) 帝国華劇団と新たなる敵「黒鬼会」の戦いを描きます。 主要キャラクターは、前作サクラ大戦のキャラは全て登場し、加えて「織姫」、「レニ」の2人の新キャラが帝国華劇団に加わります。 セガサターン版 以上5タイトルが、正式なサクラ大戦シリーズ(ナンバリンクタイトル)となります。 またこの他にもサクラ大戦をモチーフにした派生ゲームは多数発売されていますが、こちらはこの記事では紹介を控えておきます。 ジャンルを超えたエンターテイメント サクラ大戦というゲームは、活劇・恋愛・SF・歌劇などとにかく様々な要素が詰め込まれたジャンル訳が難しいゲームです。 だからと言ってただ沢山のものを詰め込んだだけでなく、それぞれの要素がバランス良く組み合わせって一つのエンターテイメントを作っているのが面白いところ。 ストーリーなどは今見ると古さを感じる部分もあるかもしれませんが、このゲームの世界観みたいなものはなかなか他のゲームでは体験できないものなので、関心を持った方はぜひこの機会に遊んでみてはいかがでしょうか。 詳細は以下の記事にて。

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サクラ大戦歌謡ショウ 「紅蜥蜴」

サクラ 大戦 紅蘭

概要 [ ] の貿易商、李策杏の三女として産まれる。 母親は李香燕。 容蘭と芳蘭という2人の姉がいた。 辛亥革命が勃発した際に両親は死亡、2人の姉も行方不明となる。 革命後は中国東北区大連の趙家に引き取られた。 趙家の元で7年に渡って過酷な労働を強いられた紅蘭だったが、やがてのメンバーをスカウトしていた藤枝あやめ、並びに賢人機関と繋がりのある英国人技師のパーシー・ホワードと出会い、帝撃への入隊を決意する。 幼い頃から機械好きであり、4歳にして策杏が好奇心から分解してダメにした懐中時計を修理しており、この時点で、としての才能が開花していた。 帝撃への入隊が決定した後も、紅蘭たっての希望により神戸に在住していたパーシーの元で人型蒸気と霊子力機関について2年間学ぶことになる。 なお、紅蘭が怪しい関西弁で話す理由はこの時の影響によるもの。 に赴いた後に帝撃の初期メンバーとなるが他の隊員とは合流せず(交流はあった)、その持ち前の腕を生かして花やしき支部で光武や新装備の開発、調整を任されていた。 その後、黒之巣会出現に伴う光武の実戦配備に機に銀座本部へ転属となった。 そこでも光武の整備は彼女の日課である。 技術者としての側面の強い紅蘭だが当然霊力の素質も備わっており、辛亥革命で命の危険に晒された際には霊力で自らに向けられた銃弾を逸らす現象を引き起こしており、藤枝あやめにスカウトされる要因となった。 ただし、この現象をその後のシリーズで紅蘭が見せる事はなく、霊力も花組の隊員の中で最も低い。 紅蘭は技術者としてを誰よりも熟知しており、霊子甲冑の核となる霊子水晶に自らの霊力を同調させる事によってこれをカバーしている。 一家離散という過去を持つ紅蘭だが、パーシーの影響か性格は明るくお笑い好きで、花組のギャグメーカー。 舞台上でもコメディーリリーフ的な役が多い。 ただし、帝撃の装備と違ってこちらは失敗が多く、爆発するのが日常となっている。 登場作品と役柄 [ ] 単独作品 [ ] 初参戦作品。 2017年3月のイベント「流れよ我が涙」と「失われた時を求めて」期間限定参戦。 2019年3月の復刻ガシャの際にパイロットパーツが用意された。 パイロットステータス [ ] [ ] 、、 パイロットパーツ装備時 +、、 [ ]• 紅蘭が作った発明品の実験によく付き合わされる。 紅蘭が幼い頃に出会った飛行機のパイロットに似ているらしい。 仲が良く、さくらの父親を愚弄した人物に話をつける為、一緒に芸者に変装して料亭に乗り込んだりした。 、、、 同僚。 、 同僚。 織姫とレニが花組に入隊する以前、ある事情から欧州星組で2人が霊子甲冑「アイゼンクライト」に搭乗して活躍する様子を記録映像で見ていた。 ただし、これは『1』のリメイク版である『熱き血潮に』で追加された設定で、それ以外の作品でこの事実が言及された事は無い。 李策杏 父。 紅蘭の才能にいち早く気付き、科学者に育てるつもりでいた。 辛亥革命に巻き込まれて死亡。 SRW未登場。 李香燕 母。 策杏と同じく辛亥革命に巻き込まれて死亡。 SRW未登場。 李容蘭、李芳蘭 2人の姉。 辛亥革命に巻き込まれて行方不明となる。 SRW未登場。 パーシー・ホワード 紅蘭が来日し花組に入隊するまで、神戸で彼女を科学者として育てた。 紅蘭と同じく怪しい関西弁を話す。 SRW未登場。 山崎真之介 霊子甲冑及びその輸送兵器の設計図を遺し、紅蘭にとっては憧れと尊敬の対象になっている。 長年直接的な接点が描かれる機会がなかったが、『』ではその点が補完されている。 SRW未登場。 天海 黒之巣会の首領。 『熱き血潮に』で追加された紅蘭の主役エピソードにて、彼女と思いを通じ合わせて戦闘を放棄した脇侍たちを用済みとして処分し、紅蘭を激怒させた。 SRW未登場。 葵叉丹 黒之巣会の全ての魔操機兵の設計を担当した優秀な科学者。 『漫画版』では科学者としての理念の相違を含めた、1体1でのさしの勝負が描かれた。 SRW未登場。 他作品との人間関係 [ ] [ ] 『』で共闘。 戦いを終え、の面々は自分達の時代に還ったはずがまたもや帝都に転移してしまう。 その原因がとに残されたアサヒ達の霊力にあると判明。 この霊力の除去とデータ収集も兼ねて、彼を自らの実験に突き合わせた。 『』で共闘。 同じ科学者として協力し合い、H. Dの面々が帝都に転移した原因を突き止めた。 同時に、過去と未来の関係であるはずの互いのテクノロジーが、そもそもという事実にも気付いた。 名(迷)台詞 [ ] 「こんなこともあろうかと」 を彷彿とさせる名言。 彼女の場合「いつ使う機会があるのか」という発明品を多く作っており、 蛇や蜘蛛の毒を検出する機械を用意した時はに「何でそんなものをいつも都合よく持ってるのかしら……?」と不思議がられている。 「発明は爆発!」 紅蘭の発明観を端的に表した一言。 彼女がゲスト参戦しているスマホゲーム『チェインクロニクル』ではこの名言が由来のクエストが存在している。 「決まっとるやろ。 ウチのかわいい光武を見に来たんや!」 『1』にて、花やしき支部から花組に転属になった日の夜、地下の格納庫で見回りをしてた大神と会った際の台詞。 大神の方はこの発言に若干引いているが、紅蘭が誰よりも機械と光武を愛している事が伺える。 「いや、うれしいわー。 ウチ、いっぺん人体改造、やってみたかったんや!」 『1』にて、大神が見た夢の中での台詞。 会って間もない頃の大神の夢なので、実際の紅蘭のイメージとは異なる、とは言い切れないのが悲しい所。 これまで「科学は人を幸せにする」と信じてきた紅蘭。 それが叉丹の存在によって信じられなくなり、科学者としての道を思い悩んでいた。 その苦悩と一種の決別をし、自らが今まで歩んできた道をもう一度信じて進むという決意の表れでもある。 紅蘭はその後、彼女自身が一から設計したオリジナルの霊子甲冑「天武」を確かに完成させるのだが……。 搭乗機体 [ ] 余談 [ ]• 紅蘭の名前の由来は中国人スターとして活躍した山口淑子(李香蘭)であると思われがちだが、実際には原作者である広井王子氏のいとこの李紅蘭(リー・ホンラン)から取ったものである。 『1』の第2話から登場する紅蘭だが、他の隊員と違ってメインとして取り上げられた回が『1』では存在しなかった。 その為、『1』のリメイク版である『熱き血潮に』の追加エピソードの1つは紅蘭に焦点があてられている他、TV版や『漫画版』では、同じ科学者として言わば対極的な位置にいる葵叉丹との関係性についてクローズアップした独自の展開が用意されている。 脚注 [ ].

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