アラジン アニメ 歌。 映画「アラジン」実写版とアニメ版の設定の違いは?魅力や見る価値あるかどうかも

アラジンの曲を歌っている日本人は誰?日本語吹き替え版アニメの曲と歌手・声優について

アラジン アニメ 歌

All Rights Reserved. 本作は言わずと知れたディズニーのアニメーション映画の実写映画版だ。 アニメ版は1992年に公開され、その年の世界興行収入1位となる大ヒットを記録している。 砂漠の王国を舞台にした貧しい青年アラジンと新しい世界に飛び出したい王女ジャスミンの身分違いの恋や、3つの願いを叶えるランプの魔人ジーニーのコミカルな魅力が多くの人の心を掴み、いまなおディズニー作品として高い人気を誇る。 実写映画版でアラジン役を演じているのは、オーディションで抜擢されたエジプト生まれ、カナダ出身のメナ・マスード。 自由を求める王女ジャスミン役には、今年全米公開される予定のリブート版『チャーリーズ・エンジェル』でクリステン・スチュワート、エラ・バリンズカと共に新生エンジェルを演じるナオミ・スコットが起用されている。 そしてランプの魔人ジーニーに扮するのはウィル・スミスだ。 All Rights Reserved. ジャスミンを演じたナオミ・スコットは幼少期に見て共感したというジャスミンについて「私と同じような濃い色の目と髪、肌の色を持つ外見のディズニープリンセスの登場はすごく大きな出来事だった」と当時を振り返っている。 さらにでは「今回の映画では、ジャスミンはより大きな志を抱いていて、彼女自身の外に目を向け、邪悪な敵から国を守ろうとします。 人々のリーダーとなり、同時に愛を手にすることは可能だと示しているのです。 ガールズ、両方手に入れていいの。 その2つは両立できるのです」と進化したキャラクター像について語る。 「私の声を奪わせない」。 「女性は美しいだけでいい。 女性は国王にはなれない」と意見を封じられた彼女が「私は黙ったままでいない。 誰も私の口をふさぐことはできない。 私の声は絶対に奪わせない」と力強く歌う姿は強いカタルシスを生む。 All Rights Reserved. この曲が役作りにおいて重要な楽曲だったというスミスは「この音楽の奥底に、クラシックなヒップホップのビートを感じた時、『これぞ、自分の曲だ!』と感じられたんだ。 そんなふうに、ヒップホップと遊んでいるうちに、ジーニーが生まれていったんだよ。 エンドロールではDJキャレドをフィーチャーしたバージョンも使用されている。

次の

『アラジン』挿入歌や主題歌の曲名は何?流れた場面はどのシーンで使用されたのかなど劇中歌についてまとめ

アラジン アニメ 歌

スポンサーリンク 2019年6月に公開された 実写版映画『アラジン』。 1992年のアニメ版はディズニー作品の中でも非常に人気で、遂にその実写リメイクとなり、大きな話題になりました。 公開たった2ヶ月で興行収入120億円を達成するほどの人気作品です。 この記事では、そんな大人気作 映画『アラジン』が人気な理由や、アニメ版の違いを解説します。 「ホール・ニュー・ワールド」「フレンドライクミー」といった不朽の名曲以外に、新曲や斬新な演出まで、実写版には新たな魅力がたっぷり!アニメ版を観たことがある人やディズニー作品が好きな人が、存分に楽しめる要素が実写映画の中には散りばめられていますので、記事を読んだ後にぜひ映画を観てみましょう。 原作『アラジン』について まずは原作の『アラジン』について一緒におさらいしていきましょう! 原作アニメ映画『アラジン』あらすじ 出典: アグラバーの大臣ジャファーが狙う洞窟には、魔神が封印されている魔法のランプがあるという。 しかし、洞窟に入る資格があるのは心が清らかな 「ダイヤモンドの原石」だけ…。 街に住む貧しい青年アラジンは、いつか宮殿で豪華な生活を送ることを夢見ていた。 ある日、街で変装した王女のジャスミンと偶然出会い、アラジンは恋に落ちる。 王女としての窮屈な生活にうんざりしていたジャスミンも、自由に生きることに憧れていた。 次第にアラジンと心を通わせるようになるが、アラジンは王女をさらった罪で投獄される。 ジャファーの策略で牢屋から脱出したアラジンは、洞窟でランプを持ってくるよう命令される。 原作アニメ映画『アラジン』に登場するキャラクター 映画『アラジン』の魅力の1つは、個性あふれる登場人物たちです。 彼らに感情移入して映画を楽しんだ人も多いのではないでしょうか。 ここでは、物語の主軸となる3人、「アラジン」「ジャスミン」「ジーニー」を紹介します。 アラジン(声:三木眞一郎) 出典: 物語の主人公。 アグラバーという街に住む青年。 両親を子どもの頃に亡くし、天涯孤独で貧しい生活を送っている。 空腹に耐えかねた時は、アブーという猿の相棒と一緒に物を盗んだりしているため、街の人からドブネズミと呼ばれている。 しかし、困っている人を見過ごすことができない、優しく清らかな心を持つ。 いつかは乞食生活から抜け出して、 自分の居場所を見つけて自由に暮らすことを夢見ている。 ある日、街の中で偶然アグラバーの王女ジャスミンと出会い、恋に落ちるが身分の差に悩む。 ジャスミン(声:麻生かほ里) 出典: アグラバーの王女。 美しく気立ても良く、利発的な性格だが、いざという時に敵に立ち向かう勇気と気の強さを持っている。 国王である父親が過保護なため宮殿から出してもらえず、王女としての不自由な生活にうんざりしている。 また、自分の身分に見合う「王子」との結婚しか許されておらず、自分で結婚相手を決められないという国のしきたりにも不満を抱いている。 自由に人生を切り拓いて生きることに憧れ、ある日変装して街に出掛け、市場で盗みをはたらいたと疑われていたところをアラジンに助けてもらう。 魔法の絨毯で自由な外の世界を見せてくれ、王女ではなくジャスミンとして見てくれたアラジンに徐々に惹かれていく。 ベンガルトラのラジャーは友だち兼ボディーガード。 ジーニー(声:山寺宏一) 出典:ディズニー・スタジオ公式Twitter 魔法のランプに閉じ込められている魔神。 ランプを擦った人を「ご主人様」と呼び、3つの願いを叶えるのが役割。 「人を殺す」「惚れさせる」「死んだ人をよみがえらせる」「願い事の数を増やす」という願いは叶えることができない。 強い魔力を持っているが、腕輪によって力を制御されており、主人の命令には逆らえない。 いつかランプの呪縛から解き放たれ、 自由になりたいと願っている。 1万年もの間ランプに閉じ込められていた割には明るく陽気で、魔法を使って周りを楽しませるのが得意。 いつしかアラジンとの間に友情が芽生え、アラジンのことを「アル」と呼び、主従関係ではなく友だちとしてアドバイスしたり、ジャスミンとの仲を応援したりする。 スポンサーリンク 実写映画『アラジン』のキャスト紹介! ここからは、実写版映画『アラジン』の解説をしていきます。 アニメ版との再現率が気になっている人も多いのではないでしょうか。 また、ジーニーといえばお馴染みのあの人も含めた、日本語吹き替えを担当した豪華声優陣の紹介もします。 メナ・マスナード(アラジン役) 出典: アラジンを演じるのは、カナダ国籍でエジプト出身の俳優メナ・マスナードさん(28歳)。 4歳の時にエジプトのカイロからカナダに移住しました。 在学中は科学が得意で、非常に成績優秀だったそうです。 2011年の時に俳優活動を開始していましたが知名度はありませんでした。 2017年に『アラジン』の実写リメイクの主役に抜擢され、無名の俳優に注目が集まりました。 「テロリストや悪いイメージのあるキャラクターではないものを遂に演じることができることに興奮している。 『 アラジン』 は感動的な映画の感動的な役だ」と語っています。 有名な作品の主役を演じるにあたって、彼は優しく甘い歌声に、鍛え抜かれた筋肉質な身体を披露しました。 たくさんの人の思い出の中にある『アラジン』像を崩さずにどう完全再現したのかというインタビューに、彼は自分自身の『アラジン』のイメージがブレないように、他の人が演じるアラジンを観ないようにしたと話しています。 ウィル・スミス(ジーニー役) 出典: 陽気なランプの魔神を演じたのはウィル・スミスさん。 『メン・イン・ブラック』シリーズや『幸せのチカラ』など、出演した作品はジャンルを問わずヒットし、アカデミー賞にも多くノミネートされるほどの俳優。 アメリカのとある出版社の調べで、2008年の「最も稼いだ俳優ランキング1位」とされ、主演作が8作連続で全米初登場1位・興行収入1億ドル超えを記録したとされています。 ジーニーを演じるにあたって、 「誰もが愛しているジーニー像を壊してしまうのではないかと不安になったが、ロビン・ウィリアムズが演じた 旧作のジーニーへの敬意を忘れずに、 新しさを作り上げることに意識した」「これほどまでにヒップホップ調なキャラクターは他のディズニー作品には珍しいし、おかげで生き生きと表現することができた」と特別な思いを語っています。 全身を青くしたのはもちろんCGで、そういった技術があるからこそアドリブをたくさん入れたり、自由に演じることができたそうです。 ナオミ・スコット(ジャスミン役) 出典: 今作のヒロインであるジャスミンを演じたのはナオミ・スコットさん(26歳)。 父親がイギリス人で、母親がウガンダ出身のインド系移民だそうです。 このエスニックな美貌は母親譲りなのでしょうか、美しく気の強いジャスミンを完璧に再現していました。 演技力の他に力強い歌声も高く評価されています。 2008年のディズニーチャンネルUKで放送された『Life Bites』で女優デビューし、2017年に公開された『パワーレンジャー』で知名度が広がりました。 「ジャスミンは自分にぴったりで、心から演じたいと思っていた。 ジャスミンはディズニープリンセスの中の1人なので、いかに人間的に演じられるかをいろいろと考えた」と語っていました。 実写映画『アラジン』の日本語吹き替えキャスト紹介 アラジン役の日本語吹き替え声優:中村倫也 出典: 中村倫也さんはもともと俳優として2005年にデビューし、2018年のNHK連続テレビ小説『半分、青い。 』の出演がきっかけで知名度が上がりました。 声優としての活動は今作の実写版映画『 アラジン』 が初めて。 『アラジン』の吹き替えに 起用された理由は、「ホール・ニュー・ワールド」を歌う中村さんの甘い声だそうです。 中村さんはアラジンを演じるにあたって、「幼い頃から知っていた作品に自分の声を吹き込むのは鳥肌モノだった」と語りました。 ジーニー役の日本語吹き替え声優:山寺宏一 出典: 今作のジーニーの声を演じたのは、 アニメ版『 アラジン』 に引き続いて山寺宏一さん。 「七色の声を持つ男」という異名があるほど、広域の声を特徴としています。 ディズニー作品では、ジーニーの他にドナルドダックや『美女と野獣』の野獣、『リロ・アンド・スティッチ』のスティッチの声なども担当しています。 その他にも数多くのアニメ作品の声優を担当し、日本を代表する名声優の1人とされています。 山寺さん自身ジーニー役に相当の思い入れがあるようで、「実写版ジーニーの吹き替えに選ばれなかったら声優をやめる」とまで言っていたそう。 アニメ版との違いをインタビューされた時に「テンポが良くて吹き込むセリフが多くて大変だったが、 ウィル・スミスが演じるジーニーと変わらないように、セリフが上手くハマるように意識した」と言っています。 ジャスミン役の日本語吹き替え声優:木下晴香 出典: 木下晴香さんは佐賀県出身の女優で、主にミュージカル舞台で活躍されています。 2017年に舞台『ロミオとジュリエット』のジュリエット、2018年に舞台『モーツァルト!』でモーツァルトの妻コンスタンツェに選ばれるほど、 抜群の歌唱力を持っていると言われています。 アラジンの声優を担当した中村倫也さんと同じく、声優としてのデビューは今作が初めて。 「ジャスミンの一つ一つの表情の変化を声で表現できるように意識した」とインタビューで述べています。 スポンサーリンク 実写映画『アラジン』アニメ版との3つの違い 実写版の『アラジン』では、アニメ版と異なる点がいくつかあることも話題になりました。 ほとんどはアニメ版をなぞっていますが、アレンジを加えた要素もファンを賑わせる理由の1つです。 ここでは、2つの作品の違いについて解説していきます。 ジャスミンの侍女兼親友である ダリアと、宮殿の衛兵の1人である ハキーム、ジャスミンの花婿候補の アンダース王子。 主要キャラクターと会話させることで、ストーリーの展開を円滑にしたり、メリハリをつけたりするために作られたキャラクターたちです。 ダリアは侍女としてジャスミンに仕える傍らで、 親友として彼女に寄り添う重要な新キャラです。 アラジン扮するアリ王子との結婚に迷うジャスミンに、恋のアドバイスをしていました。 アニメ版ではトラのラジャーがジャスミンの親友でしたが、映画では代わりに人間の女性同士の友情が描かれました。 ハキームはアグラバーの衛兵で、法律を守るあまりジャファーの悪巧みに加担してしまいました。 しかし、君主の危機に際して仁義を発揮したアツいキャラクターです。 アンダース王子はジャスミンの花婿として名乗りをあげた北欧の国の王子です。 北欧人らしく色白でモコモコとした衣装を着ていました。 「女性の国王は今までいなかった」と父親には相手にされません。 父親は娘の結婚相手の男性に王位を譲りたいと思っていますが、 ジャスミンはアグラバーの国民たちを心から想い、 自分で国を治めたいと願っています。 結婚相手にもただ富や権力、美しい妻を求める人ではなく、「国民のため」を考えられる人を求めています。 だからこそ、王女の自分よりも街や民のことを知っていたアラジンに対して、ジャスミンは惹かれたのでしょう。 ディズニーでは「制作物に影響力がある」という責任感から、作品をつくる際にその時代に合わせたものを制作しています。 『アラジン』も社会の影響を受けて制作されたため、 女性の社会進出や男女の権利平等という現代的なテーマが込められていました。 また、 民のことを第一に考える理想的な君主イメージを表現しています。 今の時代にぴったりな内容ですね。 「女性は王にはなれない」という古い伝統を力強く刷新する姿に、感情移入したファンも多くいることでしょう。 自立した女性像として描かれたジャスミンの性格も、アニメ版との大きな違いであり、今作の魅力の1つになっています。 アニメ版のアラジンは、上裸にベストを羽織っただけの涼しげなデザインです。 しかし実写版では、砂漠のアグラバーの気候では日焼けを起こしたり、夜間に低体温症になったりするという可能性も加味して、 アラジンはベストの下に1枚シャツを着用しています。 ジャスミンはアニメ版では、デコルテとお腹周りを広く露出した、ブルー一色の派手すぎないデザインでした。 実写版ではウエストを隠し、 王女としての高貴さを表すために、 多くのアクセサリーを身に着けています。 デザインを手掛けたスタッフは、『アラジン』の舞台のモデルになった中東や南部インドの服飾を意識しながら衣装を制作したとインタビューで語っています。 スポンサーリンク 実写版『アラジン』が大ヒットした5つの理由 冒頭でもお伝えしましたが、実写版『アラジン』は歴史的な大ヒットを記録しました。 もちろんそのヒットの裏には数々の理由が隠されています!今回は、そのうちの5つを解説していきます。 これを実写で表現するとなると、顔に青塗りするのか…?という心配がファンの間でよぎりましたが、「青いウィル・スミス」と言われるくらい、 CG技術によって全身の青が綺麗に再現されていました。 アリ王子がアグラバーに入る時は、王子のお付きとして人間の姿に変身していましたが、青の衣装を着てジーニーらしさを表現しています。 また、ジーニーは非常に陽気で明るいキャラクターです。 周りの人を楽しませることに長けていて、時には場の空気を読まずに魔法を使って好き勝手おちゃらけています。 「ジーニーが友だちだったらいいのに!」と思った人も多いのではないでしょうか。 その ジーニーの魅力もウィル・スミスは完全に再現しています。 アラジンが戸惑っている間に、魔法でたくさんサービスしたり、笑えるようなギャグをかましたり。 しかしウィル・スミスは当初、ジーニー役のオファーを断っていたそう。 ロビン・ウィリアムズが演じたアニメ版のジーニー像が確立されていたため、それを壊してしまうかもしれないことに躊躇したそうです。 このシーンは250人のダンサーと200人以上のエキストラが集められ、その 人数よりも多い数の衣装が作られて撮影されるという力の入れようでした。 盛大なミュージカルとして仕上がっており、その迫力とクオリティーの高さに注目が集まりました。 スケールの大きいミュージカル演出に心躍ったファンも多くいるはずでしょう。 実写版『アラジン』の監督であるガイ・リッチーは、『シャーロック・ホームズ』や『コードネーム U. 』といった名作アクションを多く手がけており、ミュージカルを撮影した経験がありませんでした。 初めてのミュージカル作品が『アラジン』となり、 常にプレッシャーを感じていたそうです。 ミュージカルとしての構造を壊さないまま、オリジナルの雰囲気を残しつつ、観客に斬新だと思わせることができる作品を目指したと語っています。 他にもガイ・リッチーの作品らしく、アクションが取り入れられているシーンもあります。 しかし、 彼の大胆かつ洗練された画作りと演出は『 アラジン』 と上手くマッチし、大成功をおさめました。 『アラジン』はガイ・リッチー監督の可能性を広げた作品でもあるということになります。 しかも本作の楽曲制作には、 『グレイティスト・ショーマン』や『ラ・ラ・ランド』の劇中歌も手がけたベンジ・パセクとジャスティン・ポールが参加しているんです! 実写版だけの新しい楽曲や現代風なアレンジについて、解説していきます。 アラジンが魔法の絨毯に乗って、ジャスミンを宮殿の外に連れ出し、広い世界を見せてあげるというラブロマンスのシーンです。 このデートをきっかけにして、アラジンとジャスミンの距離は急激に縮まります。 「 A Whole New World」 は1993年の第65回アカデミー賞で歌曲賞に輝き、ディズニーの楽曲を担当している巨匠アラン・メンケンとティム・ライスに賞が贈られました。 今作の実写版でもアラン・メンケンが楽曲を担当しました。 メナ・マスナードとナオミ・スコットのデュエットとはまた違って、 切なくロマンチックな印象。 「女性だから国王になる権利はない」、「女性は政治に首を突っ込まず黙っていろ」と父親のサルタンやジャファーに言われたことを受けて、 女性として虐げられたジャスミンの決意や覚悟を表現したソロ曲です。 「虐げようとしても声をあげて反抗してやる」という、今作の自立したジャスミンにはうってつけの曲です。 聞く人に勇気を与えるような力強い歌声と歌詞に注目が集まり、ジャスミン役のナオミ・スコットが「スピーチレス~心の声」を歌うミュージックビデオはYoutubeで1億再生を突破するほどの大反響を呼びました。 魔神の力を疑うアラジンに対して、ジーニーが「魔法を使って願いを叶えてくれる、こんな頼もしくてサイコーな友だちが他にいるわけない!」と、自分を紹介するシーンです。 エンドクレジットで流れた、 ラップ風にリテイクされた「フレンドライクミー」はアメリカの有名なDJキャレドが手掛けたものでした。 アニメ版とは違い、「フレンドライクミー」はジーニーを演じるウィル・スミスに合わせてヒップホップ調に変化しました。 歌詞もラップテイストにして、更にまくし立てるようなテンポで観客を楽しませます。 ウィル・スミスは、ジーニーの役作りにおいてこの曲が最も重要な役割を果たしていたと語っています。 歌いながら、遊びながら、ヒップホップでジーニーを理解したそうです。 吹き替えを担当した山寺宏一は、「アニメ版とは違ってラップなので言葉数が多く大変だったが、セリフと口の動きが上手くマッチした瞬間が楽しくやりがいがある」と語っていました。 実際に吹き替え版を観ると、ジーニー役の山寺宏一さんはアニメ版でも聞き慣れている安定した声で楽しみながらジーニーを演じていることが伝わってきますし、ジャスミンの声を担当した木下晴香さんは芯の強さとしなやかさを兼ね揃えた感じがハマっています。 さらに、ジャファーの声を担当した北村一輝さんは、悪者ならではの人間臭さと図太さを再現していてたまりません!メインの吹き替えキャスト全員が舞台俳優ということもあり、芯の強さと安定した歌声に聴き入ってしまいます。 なんと今作の実写版『アラジン』では、ディズニーファンが「おっ!」と驚くシーンが用意されていました。 アラジンはジャスミンとの距離を縮めるために、ジーニーに頼んで「アバブワ国のアリ王子」にしてもらいます。 しかしジーニーの魔法によって生み出されたため、アバブワ国など存在しません。 聞いたこともない国の名前にジャスミンやジャファーは首を傾げます。 ジャスミンにアバブワ国の場所を地図で示してと迫られ、アラジンは焦りながらも地図を広げますが、ジーニーの魔法で地図が書き換えられ、間一髪で助かるシーンがあります。 その地図に シンデレラ城らしき建物とファンタジーランドという字が一瞬だけ映ります。 全体図には、アメリカ・フロリダ州にあるディズニーワールドのマジック・キングダムの構造が描かれてありました。 こうした隠れ要素に気付くと、映画をより楽しく鑑賞することができます。 気付かなかった人は、ぜひもう一度『アラジン』を見て確認してみてくださいね! まとめ 出典: 出演俳優や監督もインタビューで語っていた通り、元々アニメ版『アラジン』が「不朽の名作」と言われるほど超人気作品であるため、その期待のハードルを越えなければいけないプレッシャーは計り知れないものだったでしょう。 しかし、見事な歌唱力や最新のCG技術などを用いて、『アラジン』の実写は大成功をおさめたと言っても過言ではありません。 オリジナルに対するオマージュもありつつ、斬新で豪華な演出に感動すること間違いなしの作品です。

次の

アラジン(アニメ)の上映スケジュール・映画情報|映画の時間

アラジン アニメ 歌

イントロを聴くだけで、一気に魅惑的なアラビアの世界に引き込まれるような雰囲気溢れる1曲に仕上がっており、とても印象的な曲ですよね。 こちらの曲はズバリ、「アラビアはこういう所」というお国紹介をしているような1曲です。 元々の歌詞が子供向け映画のサウンドトラックにしては、少し残酷過ぎる内容であると非難されたり、「アラビア=野蛮」という誤ったイメージを観客に与えかねないという指摘を受けたりしたことで、映画公開後に歌詞が一部変更になった、とてもレアな1曲でもあるんですよ! その気になる変更箇所は、以下の冒頭部分の歌詞になります。 オリジナル版 Oh I come from a land, from a faraway place Where the caravan camels roam Where they cut off your ear If they don't like your face It's barbaric, but hey, it's home 赤字の部分がその問題箇所なのですが、 「顔を気に入られなかったら、耳を切り落とされる」 「そこは野蛮な場所」 という表現が不適切という指摘を受けました。 そこでディズニーは、1994年に発売されたビデオに収録されているものから、歌詞を以下のように変更しました。 改訂版 Oh I come from a land, from a faraway place Where the caravan camels roam Where it's flat and immense And the heat is intense It's barbaric, but hey, it's home 「耳を切り落とされる」という残酷な表現はカットされ、代わりに 「どこまでも広く平坦、そして猛烈に暑い場所」 という歌詞が付け加えられました。 もう1つの問題箇所であった「barbaric(野蛮)」という表現は、長らくそのまま使用されていましたが、今年2019年に公開された実写版では、「barbaric(野蛮)」の代わりに「chaotic(混沌とした)」という言葉が使用されています。 アラジンの歌唱部分の声を担当したブラッド・ケインさんによって歌われたこちらの曲は、アラジンとは一体どんな青年なのか、そして普段、どのような生活を送っているのかがよくわかる1曲に仕上がっています。 タイトルにもなっている「One jump ahead」というフレーズが歌詞の至る所に散りばめられた1曲。 このフレーズの意味をよく理解しておくことで、この曲全体の意味合いだけでなく、アラジンというキャラクターもよく理解することができるんですよ! ズバリ、「One jump ahead」とは「先回りをする、出し抜く」という意味。 つまり、機転が利き、身体能力にも優れているアラジンは、たくさんの衛兵に追われる困難な状況下にいながらも、物理的そして精神的に、常に衛兵たちの一歩先を行く、賢くもあり、逃げ足も速い青年であるということがわかってくるのです。 危機一髪でピンチをすり抜けていくアラジンの日常生活が垣間見える1曲となっています。 にアレンジした「One Jump Ahead Reprise (ひと足お先に(リプライズ))」は、アラジンが相棒のサル・アブーと暮らすあばら屋で歌われる1曲です。 「ドブネズミ」と呼ばれ、衛兵に追い回される毎日を送るアラジンが、「もっと僕をよく見てくれさえすれば、僕の中に何か価値あるものを見出してくれるはず」と、しっとりと、また力強く歌い上げる1曲に仕上がっています。 元の「One Jump Ahead」がコミカルで明るい曲調であった分、いつも明るく振る舞っているアラジンの悩みや葛藤を表すエモーショナルな雰囲気をまとった1曲となっています。 名優ロビン・ウィリアムズさんが演じたジーニーは、本作から誕生したディズニー屈指の名キャラクターに! 常に陽気で愉快、分身や七変化もお手の物というジーニーのキャラクターは、様々な声を自在に操り、いつもエネルギッシュな姿が印象的だったロビン・ウィリアムズさんそのものでしたよね! ジーニーとロビン・ウィリアムズさんの魅力がたっぷり詰まった「Friend Like Me(フレンド・ライク・ミー(ボクは大親友))」は、魔法のランプを手に入れたということがどういうことなのか、イマイチ理解できていないアラジンに向けて、「俺みたいな友達は、絶対に他では手に入らないよ!」と自分の魅力を最大限にアピールするシーンで使用されている楽曲になります。 そんなアラジンが数えきれないほどの召使いたちを引き連れて、ジャスミンの暮らす宮殿までパレードをするシーンで流れてくるのが、こちらの「Prince Ali(アリ王子のお通り)」という曲になります。 こちらの曲も、先ほどご紹介した「Friend Like Me(フレンド・ライク・ミー(ボクは大親友))」同様、ジーニーを演じたロビン・ウィリアムズさんが歌われています。 レア・サロンガさんは、ミュージカル『ミス・サイゴン』のヒロイン・キム役のオリジナルキャストとして有名。 ディズニー映画『ムーラン』においても、主人公ムーランの歌唱部分の声を担当されています。 「A Whole New World(ホール・ニュー・ワールド(新しい世界))」のシーンには、映画を代表する名場面がたくさん登場しますが、中でも印象的なのがシーン終盤に描かれているリンゴのシーン。 そのシーンでは、魔法のじゅうたんに乗って訪れたギリシャで、アラジンが木になっているリンゴをもぎ取り、ジャスミンに投げ渡す様子が描かれています。 特徴的なリンゴの投げ方で、ジャスミンは「アリ王子=アラジン」ということを確信するわけですが、この「リンゴを投げて渡す」という行為に、実は深い意味が込められているんですよ! ズバリ、ギリシャでは、「リンゴを誰かに投げて渡す」という行為が「愛の告白」を意味します。 また、「投げられたリンゴをキャッチして受け取る」ことが、「自分も相手のことを愛している」という意味になるのです。 これまで、王国の二番手に甘んじてきたジャファーが、ついに天下を取り、その上、強力な魔法の力を手に入れたことで、その本性をあらわにする重要なシーンで、使用されている1曲になります。 邦題こそ「アバヨ、王子様」ですが、「Prince Ali Reprise 」という原題からもわかる通り、「Prince Ali(アリ王子のお通り)」をベースにした1曲となっているこの曲。 豪華絢爛なパレードシーンで使用されていた「Prince Ali(アリ王子のお通り)」のメロディーに乗せて、アリ王子という仮面を剥がされ、ドブネズミのアラジンという本来の姿に戻ってしまったアラジンをあざ笑うかのような歌詞が並ぶこの曲は、何とも皮肉さが漂う1曲に仕上がっています。 実写版では惜しくもカットされてしまった「Prince Ali Reprise (アバヨ、王子様)」のシーンは、劇中で唯一、ジャファーが歌を披露する貴重なシーンです。 その姿を見て、ジャスミンの父親であるアグラバー国の国王・サルタンは、娘の結婚に関する法律の見直しを発表し、アラジンとジャスミンの結婚を認める決断を下します。 晴れて結ばれることとなったアラジンとジャスミンが、花火の舞う夜空をバックにしっとりと歌い上げる「A Whole New World Reprise (ホール・ニュー・ワールド(リプライズ))」は、物語の締めくくりにふさわしい1曲となっています。 残念ながら、アニメ版ではジャスミンのソロソングは収録されておらず、ジャスミンの美しい歌声は、主題歌の「A Whole New World(ホール・ニュー・ワールド(新しい世界))」でしか聴くことができません。 しかし! 実は、劇場公開されずにお蔵入りとなってしまったジャスミンの未発表曲があったことを、みなさんはご存知でしたか? ズバリ、タイトルは「To Be Free(自由へ)」。 自身をカゴに閉じ込められた鳥にたとえたジャスミンが、「王女という地位やこの豪華な暮らしを投げ捨ててもいいから、自分で人生の選択ができる自由が欲しい」という願いを込めて歌う1曲となっています。 実は、映画のクライマックスでジーニーが自由になるシーンなどにおいて、ちらっとそのメロディーだけは聴くことができるのですが、ジャスミンの歌が入った完成版を映画館で聴くことは叶いませんでした。

次の