因幡 はねる。 Haneru Channel / 因幡はねる 【あにまーれ】

因幡はねる

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因幡はねるについて まずはよく知らない方のために紹介から。 (よく知ってる方は次の章にどうぞ) 因幡はねるは、バーチャルな喫茶店「あにまーれ」の雇われ店長です。 一番の特徴はやはり、2018年の6月にデビューしてから10ヶ月以上、1日も休まずに毎日配信していることでしょう。 しかも一日複数回配信することが多く、そんな人は他にいないと思えます。 恐るべきがんばり屋です。 そのペースで配信できるのは、ネタに困らないトーク力があるからでもあります。 また、VTuberって 頭の回転は早いけれど学力は残念、という人が意外と多いですが、彼女は学力が高いことを自認していて、かつ書道や華道の腕前がプロ級ということで、 教養の高さを端々に感じさせます。 そんな彼女の強みがよく発揮されているのが、 学力テスト企画である「 VakaTuberは誰だ」ですね。 因幡はねるが自作したテスト問題が面白いし、回答をいじるトークや司会者としての仕切りも高く評価されています。 「マザー・シミュレーター」は、女性VTuberが「ミルク飲みまちょうね~」とか言いながらプレイするのも可愛いけど、 ねるちゃんの、育児にくたびれた母親のような様子も生活感があって好きよ — メルクマ🍆💛 merkmals 因幡組について 「因幡組」は因幡はねるファンの総称で、非公式なのですが普通に使われており、VTuber界ではわりと知られているはずです。 特にその統率力で。 例えば2018年7月13日に「 ガチ恋VTuber 」という企画があり、人気投票でポジションが決まるのですが、因幡はねるはフォワードに選ばれ、かつ 総合順位でも1位でした。 発表会は月ノ美兎、ときのそら、響木アオが出演するという豪華な番組で、その出演者たちを抑えてです。 2018年12月1日にBS日テレで放送された TV番組、「のとく番〜アイは世界を繋ぐ〜」内で、「 バーチャルYouTuberランキング2018」が発表されましたが、そのときには 4位を獲得し、受賞の喜びの声が全国放送されました。 これらは因幡組の力が大きかったと思われますが、しかし因幡組の個々のメンバーはネット上でゆるく集まった烏合の衆に過ぎません。 それを 統率している「組長」の因幡はねるが凄いという話なのです。 ではどうやって統率しているのかですが、それにはいくつか秘訣があると見ています。 秘訣1:記憶力 前述の「ガチ恋マイベストイレブン」で、出演者の 月ノ美兎が因幡はねるのことを「 リスナーさん一人一人のことをめちゃくちゃ覚えている」と紹介していました。 さすが的を射た紹介で、実際「コメントやリプをくれるリスナーさんはほぼ全員覚えている」と言っており、それを何度も証明しています。 例えばPUBGのカスタムでリスナーと一緒にプレイしたときなど、それぞれのリスナーのことをかなり細かく知っているのでみんな驚いていました。 それができるのは、一つには抜群に記憶力が良いからでしょう。 秘訣2:リスナーへの執着心 でも記憶力だけの問題でもなくて、そんなに覚えるくらいに、リスナー一人一人への執着心が強いわけです。 リスナーのTwitterをよく見ていて、リプをくれたりいいねをくれたりしますが、リスナーが自分から離れていくと本気で傷ついているし、推しマークを増やすとバレて浮気だと怒られます。 自分はリスナーのことをこんなに愛しているのだから、リスナーも自分だけを愛してほしいと思っていて、その愛の深さはリスナーにも伝わっています。 秘訣3:組織のデザイン アイドルのファンクラブには幹部とかいると聞きますが、因幡組は組長を頂点とし、組員には上下関係のないフラットな組織です。 googleやら多くのネット系企業が理想とする組織形態であり、これでちゃんと機能しています。 例えば、秋葉原で行われたイベント、「 秋フェス2018秋」ではVTuberがフィーチャーされ、15人の人気VTuberたちののグッズが、公式ショップや秋葉原の約30店舗で販売されました。 しかし公式ショップの在庫は 因幡はねるのグッズだけ開始30分で無くなり、買えなかった人はソフマップなど各店舗で買うしかなく、そこの在庫も刻々と無くなっていきます。 そのとき各地に散った因幡組員は店舗の在庫状況をリアルタイムにTwitterにアップし、 組長がそれを集約して発信することで、多くの人はグッズを買うことができた(そして秋葉原から因幡はねるのグッズが消えた)のでした。 これは一例ですが、このようにフラットで機能する組織になったのは偶然ではなく、因幡はねるによって、そのようにデザインされたからです。 例えば、古参と新参のファンに壁があるという話は聞きますが、因幡はねるは常々「私はVTuberを最低20年は続けるから、今から推してくれる人はまだ古参」と言っていて、その精神は組員にも浸透しています。 そして 冒頭の話ですよ。 これは何があったかと言うと、因幡組の女性がYoutube Liveで「飲酒配信」を初めて、そこに因幡組員が集まって楽しそうに騒いでいるを見て激怒した(ネタ要素もあるけど半分以上本気)というツイートでした。 その日の夜の配信では、「あいつらはパリピだ。 パリピは絶対に許さない」と言いつつ、パーティーに侵入してパリピを殺してまわるゲーム「PartyHard」を嬉々としてやっていました。 なぜそんなに怒るかと言えば、因幡組は因幡はねるを頂点としたフラットな組織でなければならないからです。 「オタクな陽キャはたちが悪い。 陰キャオタクは信用できる」と言うのは、派閥を作らずに私を見ていろということです。 そのかわりに皆を愛すと。 これに近いことは実は前にもあって、それも因幡組が今のような形を保つバイアスになってきました。 そうやって組織を作ってきたわけです。 バーチャルな群れのボス 犬のトレーナーに聞いた話なんですが、犬は群れを作る動物なのでボスが必要で、ちゃんと躾をして飼い主がボスであると認識させ、 ボスの庇護の下にあると分かれば犬の精神はすごく安定するそうです。 でも躾をせずに甘やかすとボス不在状態になり、自分がボスとして振る舞おうとしても思い通りにはならないので、混乱して精神的に不安定になると。 ヒトも本来は群れの動物なので、群れに所属し、ボスの庇護の下にいたいという気持ちは残っています。 その方が安心できるから。 でも現代社会は個人主義で、日頃の生活にボスはいません、そもそも、リアルにリーダーの下に付いたり組織に組み入れられるのは煩わしさも多い。 因幡はねると因幡組は、 その隙間を埋めてくれていると言えるのではないでしょうか。 なんとなく横で繋がっていて、なんとなく居場所があるけれど、煩わしいほどの繋がりではないバーチャルな群れ。 ボス(組長)の因幡はねるをあがめて、何かあれば自発的に連携して組長のために動き、それでなんとなく達成感も得られる。 フラットなので組長の言うことだけが絶対であり揉め事も無い。 それが心地良いから、因幡組だと自認して動く人が多いのではないか、というのが僕の考えです。 これを読んでいるあなたが因幡組ではないなら、因幡組はいつでもオープンです。 ねるちゃんの配信を見てコメントやリプをしていれば、ねるちゃんにも因幡組員にも覚えてもらえるでしょう。 もしあなたが 陰キャオタクであれば、さらに良いですね。

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因幡はねるの異常な愛情 または彼女は如何にして監視を続けリスナーに執着するようになったか

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あにまーれ所属の因幡はねるとは? あにまーれ所属の因幡はねるさんは、2018年6月8日にデビューしたVTuberになります。 有閑喫茶あにまーれで雇われ店長として働く一方で、ゲーム実況、ASMRや雑談といった広いジャンルで毎日配信を行なっているため、VTuberとして多忙な日々を送っている。 👇配信での因幡はねるさんのつぶやき 「わたし、みんなを見てるの(自分への)リプライだけじゃないからね。 (Twitterの)タイムラインをひとりひとり見に行ってるから。 アハハッ。 ね、全部見てるからね? 全部見てるから」 また、初配信では、いきなり号泣したためリスナーの多くが困惑したが、口をパクパクさせ「配信事故だと思った?」と演技だったことをカミングアウトし、リスナーをドン引きさせた。 因幡はねるの前世 中の人 は? リスナーをハラハラさせる因幡はねるさんの前世ですが、ニコ生配信者のちーめろでぃ さんであることが判明しております。 ニコ生配信者のちーめろでぃさんについて触れていきます。 萌え声四天王の1人、ちーめろでぃとは? ちーめろでぃさんとは、萌え声四天王と呼ばれていた4人衆のひとりだとされています。 萌え声四天王とは、 VTuber文化でいうところのキズナアイさんやミライアカリさんのポジションであり、ニコ生に女性配信者文化をもたらしたとされています。 そんなちーめろでぃさんは、特徴的な可愛らしい声であっという間に人気配信者となり、その声に魅了されたROM専 聴く専 リスナーも多かった。 現在の活動は主にLisponでの配信となっており、配信頻度もちーめろでぃさん本人の気分次第のため不定です。

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【因幡はねる】前世(中の人)はニコ生配信者・ちーめろでぃに決まってんだろ!

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あにまーれのリーダー、因幡はねる。 「ガチ恋Vtuber マイベストイレブン」で見事得票数1位となった彼女は、 一晩にして時の人となりました。 しかしその裏には、因幡はねる率いる「因幡組」がVtuber界に仕掛けた、 七夕の夜の歴史的な「夜襲」がありました。 本記事ではこの一連の出来事を、因幡組に焦点を当てて振り返っていきます。 サマリ ・七夕の夜。 因幡組が仕掛けた動きは、まさにVtuber界への夜襲であった。 ・得票数1位となった因幡はねるは、登録者数等が急上昇。 まさにシンデレラストーリーを歩み始めた。 ・これは、これまで彼女が積み重ねてきた地道な活動と、自分から一歩を踏み出す勇気によるもの。 ・Vtuber戦国時代。 今後も因幡はねると因幡組は、その先頭を駆け抜け続けるであろう。 約束されていたはずのビッグイベント 2018年7月5日。 一つのビッグイベントの開催が発表されました。 その名も「」。 ・今まさに注目を浴びている、「バーチャルYouTuber」と「ワールドカップ」の掛け合わせ ・大人気Vtuber、月ノ美兎・ときのそら・響木アオの生共演 ・Vtuber界に例を見ない、大規模ファン投票 イベントには話題性の高い要素が何個も盛り込まれ、大成功間違いなしと思われました。 しかし・・・ 投票方法の難しさなどいくつかの要因が重なり、盛り上がりは停滞。 投票数も伸び悩みを見せました。 しかしそれは一方で、「誰にでも当選のチャンスが広がった」ということでもありました。 因幡はねるです。 時は七夕。 丑三つ時。 人々が寝静まった闇夜の中、しかし確実に、その動きは実行されました。 彼女の号令の下、因幡組の組員が一斉に動きます。 そして翌朝・・・ 一夜にして形勢を大逆転。 まさに夜襲といえる、一瞬の出来事でした。 まさかの後手を取った人気Vtuber達もPR活動をスタートさせましたが、流れは変えられず。 因幡はねるがそのまま逃げ切り、ガチ恋Vtuber第1位の称号を得ました。 因幡組の夜襲、成功の要因 なぜ、因幡組の夜襲は成功したのでしょうか。 3つの点から、その要因を考えてみます。 彼女自身、「陰のもの」と言ってなかなか表舞台に出ようとせず、 また下ネタを口走っては反省文を読み上げるという危なっかしいキャラクターではありますが、 そのスペックの高さは誰もが認めるところ。 書道・茶道・華道・料理といった文化的素養を兼ね備えるだけでなく、 サッカーやアイドルといったエンタメ領域でもコアな話題をポンポンと繰り出せるなど、 多様な引き出しを持っています。 (動画URL:) そして、毎日2回ずつ生配信を続けても、決して尽きることのない情熱・企画・トーク力。 特に、あにまーれのライバルとして参入した「ハニーストラップ」に対しては、率先して喧嘩を売りまくっています。 まさに今、Vtuber界に「団体間抗争」というプロレス的な新分野を築いているのも、この因幡はねるです。 因幡組の組員は、組長の強い監視下に置かれており、「女禁止」の鉄の掟を厳守させられています。 他の女性Vtuberのライブ配信を見に行くなどの行為も、すべて組長にはお見通しのようです。 (動画URL:) 一方で、忠誠を誓う組員には神対応を見せてくれます。 リプには基本すべて返信。 自分の話題をしているツイートには、たとえハッシュタグが付いていなくても見つけ出してファボ。 あまりの対応に、Twitterがbotと誤解して規制が掛かったこともありました。 自分で自分への支持を呼び掛けるのは、簡単なことではありません。 しかし彼女は駆け出しの頃から、「兄貴」と慕う名取さなに売名を直談判するなど、アグレッシブな姿勢を度々見せてきました。 彼女は、バーチャルYouTuberとしての活動を「命削ってやっている」と公言しており、 ファンに向けては、「ねるをイチ推しにしてもらって、絶対に後悔はさせない」と断言しています。 組長のこのような真摯な姿勢の積み重ねが、因幡組の結束力の強さの源なのかもしれません。 (動画URL:) 自ら一歩を踏み出すということ 並み居る大人気Vtuberを抑え、ガチ恋Vtuberのファン投票第1位となった因幡はねる。 その名はVtuber界隈に知れ渡り、一躍時の人となりました。 YouTubeチャンネル登録者数や、Twitterフォロワー数は急上昇。 ライブ配信の視聴者数も、開票翌日に初の2,000名を突破したかと思えば、 その翌日にはなんと、3,000名も突破してしまいました。 バーチャルYouTuberの数は、現在4,000名を超えると言われており、まさに熾烈な戦国時代に入りました。 いかにファンの心を掴めるか、そして新しいファンに向けてアピールできるかが、より大切になってきています。 目線を変えて、彼女の好きなAKBの例を見てみましょう。 例えば、大島優子、松井玲奈、そして乃木坂の西野七瀬などは、初めは決して恵まれたポジションではありませんでした。 しかし、地道な活動でファンの心を少しずつ掴み、握手会や総選挙で結果を残すことで、世間が無視できなくなり、 最終的にグループの顔と言われるポジションまで上り詰めました。 同じようなことが今後Vtuber界でも起こるとすれば、 因幡はねると因幡組が2018年の七夕の夜に起こした夜襲は、 ひとつの歴史的な転換点になるかもしれません。 Vtuber戦国時代。 その急先鋒を、因幡はねると因幡組はこれからも駆け抜けることでしょう。 因幡はねる YouTube: Twitter: 筆者:.

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