共倒れ。 老老介護は共倒れになってしまう可能性も!未然に防ぐ方法とは

「コロワイド」が仕掛ける「大戸屋」敵対的買収に“共倒れ”を懸念する声(2020年7月15日)|BIGLOBEニュース

共倒れ

社会との接触を断ち、仕事もせず自分の部屋から一歩も出ない、いわゆる"引きこもり"の若者が増えていることは周知のとおりだと思います。 ところが、引きこもりが長期化すると、若者個人だけではなく家族全体にまで悪影響を及ぼすようになります。 今回は、巷で聞かれる「8050問題」というキーワードとともに、引きこもりという社会問題について触れてみます。 終わりの見えない扶養が続く「8050問題」 「8050問題」は「80代」の親が「50代」の子どもを経済的に支える必要がある状態を指します。 子どもは仕事がなく収入もないため、親の年金が一家の主たる収入源になります。 本来ならば、私たちが80代の高齢期を迎えるころには、仕事はすでにリタイアして年金を収入源とした生活を送り、子どもや孫に支えられながら余生を送るのが一般的でしょう。 ところが8050問題を抱える家族の場合、定職に就かない子どもをいつまでも親が扶養しなくてはなりません。 世の中資産を多く抱えている裕福な家庭ばかりではありません。 わずかな年金だけで夫婦、そして子どもの生活費を賄っていくのは限界があります。 質素な生活を心がけていても、高齢になるほど医療や介護での支出も多くなるため、家計が破綻するのはもはや時間の問題なのです。 引きこもりを放置し続けた結果、問題はより深刻に 8050問題の原因は、1980~1990年代にかけて顕在化した若者の"引きこもり"を放置したことにあると多くの専門家は指摘しています。 つまり、当時10~20代だった若者が数十年間も引きこもり生活を続け、50代を迎えてしまったことになります。 親が現役世代ならば収入もある程度は見込めるため、引きこもりの子どもを養っていくのはそう難しくはないでしょう。 しかし定年を迎え、経済的にも体力的にも衰えた状態で、昔と同じような生活レベルを子どもに提供し続けていくのは、どう考えても現実的ではありません。 子どもからしても、「(自分が)働かなくても生活していける」という現実を一度味わってしまったため、社会に出る必要性を理解し、働くことへのモチベーションを持つことはそう簡単ではありません。 一緒に生活していると自分の両親が衰えていく姿には気づきにくいもので、何の危機感も持たず、この生活が未来永劫続いていくという幻想から逃れることができなくなります。 8050問題が起こる、その背景とは 8050問題の最たる原因である引きこもりの人がなぜ増えてしまったのか考えてみたいと思います。 もっともありがちなケースは、仕事を失ったことを機に引きこもりになるパターンです。 2000年以降、非正規雇用や派遣社員が多くなり、急な雇い止めが増えてきました。 また正社員で働いていても、長引く不況によりリストラや会社の倒産で職を失った人も大勢います。 突然仕事が無くなってしまったショックで現実を受け入れられず、そればかりか人間不信に陥り、社会との接触を自ら断ってしまうのです。 次に、病気やケガ、精神疾患により社会復帰が難しくなり引きこもってしまうケースです。 事故や疾患は不可抗力のため仕方ない面もありますが、今まで元気だった手前、体が不自由になった姿を他人に見せたくないという思いから、子どもを社会から隔離しようとする親もいます。 初めはこれでよいかもしれませんが、親も子どもも高齢化していきます。 親が死亡したあと、障がいや病気を抱えた子どもの世話を誰が見ていくのか、その資金をどう捻出していくのかといった問題も出てきます。 特に若い世代に多いのは、働くことや社会に出ることの必要性を初めから持てないケースです。 現在はインターネットの普及により、部屋にパソコンさえあればチャットツールやオンラインゲームなどを介して他人と接触することが可能です。 この結果、バーチャル空間に完全に依存してしまい、部屋にこもって一日中インターネットに没頭する若者が増えてきました。 同時に、職や技能を持たず、それに対する習練なども一切おこなわない「ニート」と呼ばれる若者も増えてきました。 親の介護を機に、引きこもりになるケースもあります。 「介護離職」という言葉がありますが、無事に親を看取ったにもかかわらず、仕事をしていなかったブランクが影響して再就職先が見つからず、絶望感からそのまま引きこもってしまうのです。 介護休暇や介護離職に対する世間の理解がまだまだ低く、このあたりの意識改革も社会に求められます。 多くのケースに共通して言えることですが、何かのきっかけで自信をなくし、自分は世間から必要とされていないと思い込む孤独感が、引きこもりや8050問題に拍車をかけているのではないでしょうか。 「家庭の問題」で片づけるのではなく、周囲の助けを借りる勇気が大事 いったん引きこもり状態になった人が、再び社会と接点を持つようになることはそう簡単ではありませんが、解決できる道はあるはずです。 まずは住まいのある市区町村の福祉課に相談してみましょう。 ソーシャルワーカーが社会復帰への後押しをしてくれるはずです。 また就労に関しては、ダイバーシティ(多様性)を認める社会へと変革しつつある現在、一定規模の企業は障がい者雇用も積極的におこなっています。 しかし、8050問題が長期化する理由に、外部はおろか家族にさえも固く心を閉ざしてしまっている人の多さがあります。 こういった人たちが簡単に説得に応じてくれることは難しく、就労はおろか部屋の外に出てきてくれることさえ困難を極めるでしょう。 こういった場合、急に「仕事に就く」という目標を課すのではなく、まずは人と目を合わせて話を聞くことから始める。 徐々に信頼関係を築いていき、部屋の外から一歩出て、最低限のコミュニケーションが図れるように持っていくことが望まれます。 長きにわたり引きこもり支援を専門におこなうNPO団体も数多くあります。 こういった人たちの知恵や経験を生かし、人と触れ合うことの意義や楽しさを少しずつ思い出してもらうことが重要となるでしょう。 最後に 財産が底を尽き、誰にも助けを求めることができないばかりか、助けを求める意欲さえもなくしてしまう。 これが8050問題の行き着く先です。 挫折や失敗は長く生きていれば誰でも経験すること。 親子で共倒れという最悪の事態を防ぐためにも、いつでも再チャレンジできる、生きることをあきらめない社会を形成していくことが重要です。

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与党はノー、野党もダメ... 現職・前職「共倒れ」の鹿児島県知事選、新人勝利の背景は: J

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老老介護で共倒れになってしまう原因 少子高齢化で子供や若年層の数が減っている一方で、65歳以上の高齢者の数は増加しています。 日本では平均寿命も長く、 80代の親を60代の子供が介護しているような状況も多々あります。 このように、 高齢者が高齢者を介護している状態を老老介護といい、近年社会問題となっています。 「老老介護とは」詳しくは以下のページで紹介しています。 ここでは、老老介護で共倒れになってしまう原因について見ていきましょう。 高齢者が介護をしている 厚生労働省の調査によると 65歳以上の夫婦のみの世帯は、39. また、 65歳以上の要介護者がいる世帯の54. 7%(平成28年)は介護者も65歳以上とのデータもあります。 要介護者がいる世帯の半数以上が「老老介護」になっていることが分かりました。 上述のように、すでに老老介護状態の世帯が多数を占めている現状があり、共倒れのリスクも高まっていると考えられます。 社会環境の変化 老老介護で共倒れが起こる原因の1つに、社会環境の変化も挙げられます。 少子高齢化によって、 若い世代よりも高齢者が多くなっていることや、核家族化による距離の遠さなどが要因です。 また、晩婚化や長寿化によって働く世代が子育てに集中している、親の介護が必要な年齢になると子供も高齢になっているなどの理由もあります。 自分自身で日常生活を自立して行える 健康寿命から、平均寿命までの期間が長くなり、介護期間そのものが長期化していることも影響しているでしょう。 数年であればなんとか踏みとどまれていた状況でも、 老老介護の状況が10年、20年と続いてしまえば、介護者側も体に異常をきたしてしまいます。 老老介護の共倒れによる危険性 老老介護の共倒れによって、介護者まで倒れてしまうと大きな悪影響が出てきます。 ここでは、老老介護の共倒れによって招く恐れのある危険性について確認しておきましょう。 共倒れによるリスク 要介護者だけでなく 介護者も高齢なため、身体的・精神的負担が蓄積して倒れてしまうリスクがあります。 病気を患う、腰を痛めてしまうなどで 治療や入院が必要になるなど、介護する人がいなくなってしまうことが懸念されます。 また、 精神的な負担が虐待などにつながるケースもあり、介護者と被介護者双方の関係性に取り返しのつかない亀裂が生じる可能性もあるのです。 共倒れ以外のリスク 老老介護には共倒れ以外にもリスクが伴います。 介護者が高齢なため、1つの介護にかかる時間が長くなるなど、 介護者と被介護者ともに負担が大きくなる点です。 また、介護者が外出などでリフレッシュできる時間が持てなくなり、 外部との交流が遮断され、孤立状態になってしまうこともあるでしょう。 外部からの刺激がなくなると うつ状態や認知症の発症リスクが増加し、さらに介護が困難になる悪循環に陥ってしまうと考えられます。 実際に 老老介護で軽度の認知症を発症している例は多くあり、被介護者も認知症患者であれば「認認介護」と呼ばれる状態をも招いてしまいます。 老老介護による共倒れにならないための解決策 老老介護で共倒れを回避するためには、介護者本人が周囲へ助けを求めることや、負担軽減のために支援や介護施設などを活用することが大切です。 ここでは、共倒れを防ぐために介護者の負担を軽減していく、老老介護の「解決方法」について紹介します。 自分のストレスを自覚する 介護者本人が自分のストレスを自覚し、必要以上に頑張りすぎないことが重要です。 自分は健康だからと過信していると、 自覚がないまま体調を崩してしまう可能性もあります。 ストレスが蓄積すると、食欲低下やイライラ、不安感、不眠、集中力の低下、やる気の喪失などの症状が現れ、 家に引きこもりがちになります。 結果的に、上述のような「うつ」や「認知症」を発症するリスクが高まるため、 本人が自分の限界やストレスの蓄積を自覚しておく必要があるでしょう。 ひとりで悩まない 介護が孤独なものになることを避けるため、 一人で悩まずに積極的に周囲の手を借りましょう。 家族の手を借りるだけでなく、 自治体や国のサポートサービスを活用することも可能です。 入浴介助やデイサービス、リハビリ、訪問介護・看護、ショートステイなど、 自分が負担に感じている介護だけを支援してもらう方法もあります。 ケアマネジャーや地域包括支援センター、市区町村の高齢者福祉課などを含め、無料の介護相談窓口などで積極的に相談することが大切です。 介護者も高齢な場合、 どこへ相談すべきか分からないまま自分一人で悩んでいるケースもあるため、家族が情報を伝えるなどの工夫が必要になります。 介護施設への入居を検討する 要介護度が高い場合や医療ケアが必要なケースでは、介護者の負担も増えるため、介護者のほうが先に倒れてしまうリスクがあります。 在宅介護では十分なケアができず急変や悪化の不安もあるのであれば、 施設への入居を検討してみてはいかがでしょうか。 施設によって受けられるサービスの内容に違いがあるため、 被介護者にとっても過ごしやすい施設を選択する必要があります。 老々介護によって共倒れになる前にロングライフへ 老老介護によって共倒れになってしまう前に、へ一度ご相談ください。 ロングライフでは、有料老人ホーム・グループホームを運営しており「グッドフィーリング(顧客満足)」に基づいたさまざまなサービスを提供しています。 24時間365日ケアスタッフによるヘルスケアを行い、 協力医療機関との連携により24時間体制で緊急トラブルにも対応しています。 お一人おひとりに必要なサポートを入居者様やご家族様からお伺いし、心身両面をしっかりとサポートさせていただいております。 各分野のプロスタッフによる医療や料理、清掃など、 入居者様が快適に生活できるよう、環境を整える体制があるのもロングライフの魅力です。 ご夫婦二人での入居も可能なため、施設入所に伴ってご夫婦が離れてしまう不安もありません。 上述のサービス内容は施設によって異なるため、入居をご検討の際には一度、お近くのロングライフが運営している施設へお気軽にご相談ください。 まとめ 老老介護で一番懸念されているのは、介護者が倒れてしまうことで介護ができなくなってしまう状況です。 もともと介護を始める前までは健康の維持ができていた人も、介護をきっかけに心身に不調をきたす場合も多くあります。 自分だけで抱え込まずに積極的に周囲の力を借りながら、介護者・被介護者双方にとって理想的な介護の形を探してみてはいかがでしょうか。 ロングライフでは、ご夫婦どちらかが要介護1以上の認定を受けていれば、二人揃って施設へ入居することも可能です。 施設への入居をお考えの際には、ロングライフへの入居をご検討いただければ幸いです。 「そろそろ入居を考えたいけれど、どのような場所なのかいまいち想像がつかない…」という方もいるのではないでしょうか。 近年は老人ホームの数も増えて、何を基準に選んだら良いかわからないという声もあります。 そういったときに活用したいのが、各老人ホームで行われている体験入居です。 実際に老人ホームへ行ってサービスを受けることで、入居したらどのような生活になるのか、具体的にイメージできるようになります。 今回は、老人ホームの体験入居について、必要性や方法などをまとめました。 現地でチェックしたい項目や持ち物などもご紹介していますので、これから老人ホームの入居を考えている方や、体験入居をしてみたい方は参考にしてください。 年齢を重ねても、ずっと元気で充実した暮らしを送りたいと考えている方は多いのではないでしょうか。 せっかく長生きするのなら、できる限り介護が必要ない状態で、活動的に過ごせる時間を長くしたいと思うのは当然のことでしょう。 人生100年時代とも言われている今、「シニア=弱々しくて介護が必要」、というイメージも薄くなってきました。 実際に、さまざまな分野で活躍するシニアの姿も多く見られます。 最近では、「アクティブシニア」という言葉も生まれました。 そこで今回は、アクティブシニアとは何なのかについてまとめています。 アクティブシニアとしてセカンドライフを楽しむにはどうしたら良いのか、その方法についてもご紹介します。 まだまだ元気でいたい、活動的なシニアになりたいという方はぜひ、参考にしてみてください。

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老老介護は共倒れになってしまう可能性も!未然に防ぐ方法とは

共倒れ

あなたは、 8050問題という言葉を知っているでしょうか。 8050問題とは、 高齢化したひきこもりが、親の介護をすることになり、親子の共倒れや様々な問題が起こるといわれている現象です。 内閣府の調査では、40歳以上の中高年ひきこもりが61万人という驚くべき結果がでており、8050問題に直面する世帯が多数でてくると言われています。 本記事では、引きこもりの高齢化の原因や支援を、実際のデータをもとに紹介します。 団塊の世代が定年を迎え、高齢化社会が現実味をおびてきたこと、また引きこもりに関わる重大事件が起こった事や、内閣府の調査により40歳以上の引きこもりが61万人と推計されたことなどによって、マスコミがこぞって 引きこもりの高齢化と8050問題について報道するようになりました。 8050問題の定義とは? 8050問題の定義については、にて、定義されています。 その定義は以下の通りです。 引きこもり高齢化の原因は? 引きこもり高齢化の原因は様々な側面が原因となっていますが、私は就職氷河期によって社会との繋がりを絶たれ、支援なくそのまま長期引きこもりとなったことが原因のいったんとして挙げられるのではないかと考えています。 この年齢層は、ちょうど就職氷河期にあたる世代です。 就職氷河期世代は、ロスジェネ(ロストジェネレーション)世代ともいわれています。 直訳通り、失われた世代ですね。 日本は新卒一括採用の慣例があり、このロスジェネ世代は新卒の機会を逃し、政府からの支援もなく、置き去りにされた世代、という意味です。 なお、同調査によると、引きこもり状態になったきっかけの上位は以下の通りです。 平成27年度• 1位・・不登校• 2位・・人間関係がうまくいかなかった• 3位・・就職活動がうまくいかなかった 平成31年度• 1位・・退職した• 2位・・人間関係がうまくいかなかた• 3位・・職場になじめなかった 平成27年度の調査では、3位に就職活動がうまくいかなかった、が入っています。 対して、平成31年度は退職した、職場になじめなかった、という理由が入っています。 就職に失敗し、景気が良くなったのをきっかけに、就業したものの、うまくいかなかった。 そんなストーリーも見えてくるのではないでしょうか。 また現在厚生労働省によって行われている引きこもり対策推進事業ですが、開始されたのは平成21年です。 対して、就職氷河期は平成3年頃からとなっています。 社会が引きこもりに目を向けた時には時すでに遅し。 当事者は社会に関わっていくパワーをなくし、そのまま抜け出せずに長期引きこもりになってしまった、ということも考えられます。 世帯構造の変化の影響は? また、社会構造的に、世帯の形態が変化し、より孤立しやすくなっているという意見があげられることがありますが、実際はどうなっているのか。 厚生労働省のをもとに調べてみました。。 ここ30年の世帯数の変化で見ると、3世帯世代が15%から5%へと3分の1にへり、単身世帯が増加しています。 出典 単身世帯の増加を考えると、孤立化はしやすくなっているといえますが、8050問題の対象である、未婚の子と夫婦のみ、という世帯は減少しています。 これは推測ですが、8050問題にすでに直面し、両親が他界し、単身世帯になった引きこもりがすでに相当数いる可能性も考えられると思っています。 実際、高齢の両親が他界したものの、社会とのつながりがないために警察などにも通報できず、親の死体遺棄を行い、親の年金で生活をしていた、という事例が出始めています。 迫りくる、8050時代に必要な支援と解決策とは すでに8050問題は私達の目にみえる形で表れ始めています。 それでは、これから一体どのように対策をとっていくべきなのでしょうか。 私は、まず有効な施策としてアウトリーチが必要だと考えています。 引きこもりは 2重の孤立を引き起こすといわれています。 それは 「当事者と社会からの孤立、そして家族と社会からの孤立」の二つの孤立です。 引きこもり、そして引きこもりを抱えた家族は、外に相談することができず、抱え込んでしまうことが少なくありません。 引きこもりの方は、そもそも人間関係が得意でなかったり、自分の居場所が社会のなかにあるということを感じられなくなっています。 そしてその家族は、引きこもりを生み出したという恥ずかしさや、自分達でなんとかしなくてはという気持ちで、孤立を深めていきます。 各支援機関はこうした引きこもりの特性を十分に把握し、来訪を待つのではなく、積極的に関わっていく姿勢が必要でしょう。 厚生労働省では、昨年度より、8050問題など、複合的な地域課題に対応するため、包括的な支援を行っていくとした方針が打ち出されています。 本当に必要な人に、必要な支援が与えられていくことを願うばかりです。 民間のリソースも活用していくべき また、 当事者同士の関わりも非常に有効だと思います。 当事者やその家族同士の交流によって、心理的なケアだったり、仲間の経験や知識を共有することができます。 いまは全国の各地に当事者の会などがありますので、お近くでそういった会がないかを探してみるとよいでしょう。 また、ネットの掲示板などを活用してみることもお勧めです。 終わりに 8050問題は、引きこもりだけでなく、普通に日常を起こっている人にも十分に起こる可能性があることだと思います。 大切なことは社会全体が問題を認識し、まず関心をもっていくことです。 誰もが問題の当事者なんだ、そんな気持ちで関心を持っていただければ嬉しいです。 それでは、今日もお読みいただき、ありがとうございました。

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