ショパン 一番。 弾けたら超カッコいい!ショパン「バラード第1番」の弾き方と難易度

ショパン・バラード第1番〜第4番〜作品解説・難易度・演奏法〜

ショパン 一番

音楽には素人の者ですが、不思議に思うことがあるので、よろしくお願いします。 NHKの番組で、ショパンのピアノ協奏曲第1番を、ボリス・ベレゾフスキー、チョ・ソンジン、ユリアンナ・アヴデーエワの演奏順に聴きました。 私なりに思ったことを率直に書きます。 ご不快に思われる方がいらしたら、ご容赦下さい。 ベレゾフスキーの演奏は、全体的にさらさらと、易々と、なめらかで、人ってこんなに早く指が動くんだ 笑 、と思いつつも、スローテンポのところはロマンチックに、アップテンポのところは流れるようにと、すごくステキな演奏だと思いました。 チョ・ソンジンの演奏は、全体的にキラキラした感じで、気持ちも入っていて、すごい16歳がいるものだなぁと、ただただ感心するばかりでした。 人を惹き付ける演奏だと思いました。 最後に、アヴデーエワの演奏は、とても丁寧だけれど、遅く、重ーーい感じがしました。 一生懸命弾いています感がすごく出ていて、途中ドタドタ弾いているようなところなどは、私などでも練習したら弾けるんじやないかと錯覚しました 笑。 見守ってしまう演奏でした。 そこで、不思議に思ったことは、アヴデーエワがショパンコンクールの優勝者だということです。 彼女はすごいピアニストなのですか? ベレゾフスキーやチョ・ソンジンと比べたらどうですか? この曲を聴いた限り、私の好みで順位を着けてしまうと、 1 ベレゾフスキー、 2 チョ・ソンジン、 3 アヴデーエワになります。 実際のレベルはどうなのでしょうか? どなたか、ご意見おねがいします。 ピアニストにはいろいろなタイプの人がいます。 技巧で圧倒する人、多彩な響きを使い分ける人、歌い方に魅力のある人など様々です。 間違っていたら申し訳ありませんが、質問者さんはなんだか指が速く動くかどうかだけで ピアニストを評価しているような感じがします。 彼女は指周りの良さで勝負するタイプではなく、 自分にしか作れないショパン像・世界観を構築することで勝負するタイプです。 コンクールではそこが評価されたのだと思います。 私は彼女の演奏を予選も含めてネットで聴きましたが、いいか悪いかは別として 非常によく練られた濃密な演奏をする人だなという印象を持ちました。 特に、幻想曲、マズルカ、スケルツォ4番などは、非常に吸引力のある演奏だったと思います。 協奏曲だと彼女の持ち味はあまりよく出ていないような感じがしました。 よかったら、予選のソロの演奏も聴いてみてください。 印象が変わるかもしれません。 コンクールでは、予選の過程も加味して評価します もちろん、テクニックも非常にしっかりとしたものを持っています。 テクニックがないと弾くことだけで精いっぱいで、ああいう演奏はできません。 さいごに・・・ みんながいいと思っている演奏・権威のある人が良いと言っている演奏を 無理やり良いと思う必要はありません。 自分がいいと思う演奏を聴けばいいのです。 おそらく、質問者さんには、同じ女流でもアヴデーエワではなく 45年前に優勝したアルゲリッチの演奏の方が合っていると思います。 彼女のピアノ協奏曲の演奏 特に昔の演奏 は必殺! ウルトラスーパーテクニック!! といった感じの輝かしく自由奔放な演奏です。 一度聴いてみてはいかかでしょうか。 Q こんにちは、お世話になっております。 ・第24番『テレーゼ』 ・第25番『かっこう』 ・第26番『告別』 ・第29番『ハンマークラヴィーア』 これらをお弾きになったことのある方、実際のところどのくらい難しかったですか? 全音ピアノピースの難易度に当てはめるとすると、どのくらいなのでしょうか。 (楽章別のご意見も歓迎です。 ) 因みに私はこの中では『テレーゼ』の第一楽章は何とか弾けました(自己満足のレベルです)が、第二楽章は難しくて挫折しました… また、『ハンマークラヴィーア』はピアノ曲の中で最も難しいと聞いたことがありますが、聴く感じだと、技巧的にというよりも寧ろ表現的な理由からそう言われるのかな、と感じます。 このように、「この曲は技巧的には中くらいだけど表現的に難しい」などの感想等々もありましたら是非語っていただければ幸いです。 自分で弾くことは夢のまた夢ですが、ずっと知りたかったので… どうぞよろしくお願いいたします。 こんにちは、お世話になっております。 ・第24番『テレーゼ』 ・第25番『かっこう』 ・第26番『告別』 ・第29番『ハンマークラヴィーア』 これらをお弾きになったことのある方、実際のところどのくらい難しかったですか? 全音ピアノピースの難易度に当てはめるとすると、どのくらいなのでしょうか。 (楽章別のご意見も歓迎です。 ) 因み... A ベストアンサー 私は全音ピースの難易度は知りません。 ただ全部曲を知っているのでその範囲でお答えしま す。 第24番「テレーゼ」。 これはベートーヴェン中くら いで、音大の入試とか試験(または音校)でよく弾き ます。 難易度は「月光」くらいと思ってください。 第25番「かっこう」。 これはソナチネが終わって やっとソナタに入ろうとするくらいの難易度です。 第26番「告別」。 これはテレーゼより難しくしかし 又音大で試験によく弾きます。 難易度としては「アパ ショナタ」くらいでしょうか。 第29番「ハンマークラヴィ^ア」。 これはベートー ヴェンが年月をかけて彼の最も偉大なソナタにしよう と、第9交響曲、荘厳ミサと一緒に心血を注いだ曲 です。 ベートーヴェンが「この曲は今は誰も弾けない が、後世の人がいつか弾けるだろう」と言ったそうな。 それが証拠に第4楽章をメトロノーム通りに弾くには 大変なテクニシャンしか弾けません。 それでも弾けなく、何時だか新聞に「コンピューター でテンポどおりに弾かせた」という新聞記事読みまし た。 大変な頭脳的な曲で4楽章のフーガはテープを逆回し にしたところもある大変複雑怪奇な超難曲です。 今の若いピアニスト、メトロノーム通りに弾いている かも知れませんね。 でもテンポだけで内容も深いので、巨匠の弾くのしか 聴いてもつまらないのではないでしょうか。 私は全音ピースの難易度は知りません。 ただ全部曲を知っているのでその範囲でお答えしま す。 第24番「テレーゼ」。 これはベートーヴェン中くら いで、音大の入試とか試験(または音校)でよく弾き ます。 難易度は「月光」くらいと思ってください。 第25番「かっこう」。 これはソナチネが終わって やっとソナタに入ろうとするくらいの難易度です。 第26番「告別」。 これはテレーゼより難しくしかし 又音大で試験によく弾きます。 難易度としては「アパ ショナタ」くらいでしょうか。 第29番「... A ベストアンサー シューマンのピアノ・ソナタ2番は1楽章なら弾いたことがありますが、他の楽章はかじった程度です。 難しいといえば、難しいかもしれませんが、弾こうと努力すれば結構弾けるものですよ。 あきらめないことが大事です。 シューベルトはきっと暗譜しやすいですよ…。 ショパンのバラードは大変難しいと思うのでそんなにお勧めしません。 シューベルトの即興曲とか、メンデルスゾーンのアンダンテ・カンタービレとプレスト・アジタートロ長調は素敵ですよ。 無理してでも弾きたい曲があったら、とりあえず挑戦してみてください。 弾かなければよかったとか思うときもありますが、後になればいい思い出です。 がんばってくださいね。 Q 最近、のだめカンタービレを読んでクラシックに興味を持ち始めた素人です。 コミックを読んでいる時に、のだめが弾いた「異色のショパン」が気になりました。 ですが、のだめの異色のショパンと、他の色々な人のショパンを聞き比べてみても、初心者の私には、それほど異色だと感じませんでした。 クラシック通の方が聞いたら、どう感じるのでしょうか? 率直な感想をお聞かせください。 youtube. どれもすごく大好きなシーンです。 特にエリーゼの「なに今の、あんたならどうにかできるでしょ的な態度・・・」は最高です。 最近、のだめカンタービレを読んでクラシックに興味を持ち始めた素人です。 コミックを読んでいる時に、のだめが弾いた「異色のショパン」が気になりました。 ですが、のだめの異色のショパンと、他の色々な人のショパンを聞き比べてみても、初心者の私には、それほど異色だと感じませんでした。 クラシック通の方が聞いたら、どう感じるのでしょうか? 率... A ベストアンサー こんにちは。 クラシックの音楽家です。 のだめカンタービレのようなコミックやドラマのおかげで、クラシックに興味を持つ人が増えてくれるのはありがたいことだと思っています。 ただ、あくまでも物語、おはなしですから、現実とは違い、私たちから見ると変なところもたくさんあります。 この演奏ですが、ピアノが弾き始めるところのテンポは、確かに通常よりは遅いですが、そのほかの部分はごく普通、特に個性的でもありません。 弾き始めの箇所のテンポを遅くしたのは、異色のショパンという演出に合わせて工夫したのだと思いますが、まあこのくらいの遅さならば、まだ許容範囲です。 普通はやりませんけれど、やってもそれほど衝撃的ではないですね。 異色というならば、楽章は違いますが、下のイヴォ・ポゴレリッチの演奏などは型破りといえます。 このピアニストは、才能も技術もあるのですが、ショパン・コンケールでは落選しました。 最近はさらにテンポが遅くなって、さすがに賛否両論が起きています。 youtube. youtube. 以上、御参考になれば幸いです。 こんにちは。 クラシックの音楽家です。 のだめカンタービレのようなコミックやドラマのおかげで、クラシックに興味を持つ人が増えてくれるのはありがたいことだと思っています。 ただ、あくまでも物語、おはなしですから、現実とは違い、私たちから見ると変なところもたくさんあります。 この演奏ですが、ピアノが弾き始めるところのテンポは、確かに通常よりは遅いですが、そのほかの部分はごく普通、特に個性的でもありません。 弾き始めの箇所のテンポを遅くしたのは、異色のショパンという演出に合わせて工夫し... A ベストアンサー まず、どんなショパンの協奏曲が出ているかということを知るには、この方のブログがお勧めです。 この方は100枚以上を所有しておられます。 ヴァーシャーリについても出ています(2番目)。 seesaa. seesaa. plala. cgi さて、最後に私見を述べます。 1番であれば、カ・リン・コリーン・リーさんのショパコン・ライブが快演だと思います。 Q ピアノを長年弾いています。 音大は行っていませんが、とにかくピアノが好きで、病院でピアノ弾きのボランティアをしています。 私は女性で、体が小さく、オクターブは届きますが、9度は横から抑えてなんとか引っかかる程度です。 同じような悩みを抱えていらっしゃる方も多いと思いますが、曲によっては、指が届かないため、原曲通り弾けない曲がたくさんあります。 全音ピースでFレベルの曲も弾いていますが、モーツァルトのトルコ行進曲は、オクターブ連打がとてもきつく、私にとっては難易度が高いです。 最近、若手の女流ピアニストで手の小さい方を見つけました。 長富彩さんという可愛らしい方ですが、なんと、リストを得意としていらっしゃるそうです。 某ウェブサイトによると、彼女の手は8度だそうです。 彼女のようなピアニストが存在すること自体嬉しいのですが、ただでさえ手の大きなリストの曲をどうやって弾きこなしているのでしょう?確か、中村紘子さんもオクターブギリギリと聞いています。 きっと、影で並々ならぬ努力をしていらっしゃるのだと思います。 手の小さなピアノ弾きの皆様、工夫されていることなど是非教えてください! ピアノを長年弾いています。 音大は行っていませんが、とにかくピアノが好きで、病院でピアノ弾きのボランティアをしています。 私は女性で、体が小さく、オクターブは届きますが、9度は横から抑えてなんとか引っかかる程度です。 同じような悩みを抱えていらっしゃる方も多いと思いますが、曲によっては、指が届かないため、原曲通り弾けない曲がたくさんあります。 全音ピースでFレベルの曲も弾いていますが、モーツァルトのトルコ行進曲は、オクターブ連打がとてもきつく、私にとっては難易度が高いで... A ベストアンサー こんにちは。 先日も回答させていただきました。 国際的に活躍するプロのピアニストでも、手の小さい人は結構多いので、それほど心配することではないと思います。 例えば、ダニエル・バレンボイムなども、男性ですが、たぶん楽に10度が届くほど大きな手ではなさそうですし、女流ピアニストでは、マリア・ジョアン・ピリスという人が、非常に手が小さく、苦労したことが知られています。 以前NHKで放送されたピリスのレッスンのテキストにも、「私のピアノの指使いは、手の小さい私専用で、楽譜に書いてある指使いとは違う」、「結構な努力をして(腕、指の横の移動、ペダルの使い方など)ここに至っている」と語っている言葉が掲載されています。 また、かなり昔のピアニストですが、レオポルト・ゴドフスキーという超絶技巧の持ち主がいて、ショパンの、ただでさえ難しいエチュードをさらに難しくアレンジしたものを残しています。 普通のピアニストは手を出さない難曲です。 楽譜を見ていると、どんなに手の大きな人が書いたのかと思うのですが、実は、ゴドフスキー自身の手は9度しか届きませんでした。 演奏の録音がわずかに残っていますが、10度の和音はすべてアルペッジョにして割っています。 ゴドフスキーは、演奏技術で手の小ささを補っていました。 このゴドフスキーの弟子に、ゲンリフ・ネイガウスという人がいて、リヒテル、ギレリスなどの大ピアニストを育てた人ですが、この人もまた手が小さく、「ピアノ演奏芸術について」という著書の中で、普通の人がつかめる和音を自分はつかめないこと、オクターブ連打の練習にも苦労したことを書いています。 ただ、オクターブの連打が難しいのは、手の大きい人にとってもある程度共通です。 多くの人が思っているほど、手の大きさが絶対的に有利になるわけではありません。 オクターブの連打は、誰にとっても壁の一つで、その練習のために手の病気になる人もかなりいます。 また、近代、現代の曲には、オクターブより広い、9度や10度の連続が出てくる曲も時々あり、そういう場合は当然手の大きさだけでは克服できません。 さて、オクターブの連打に限らず、難曲を克服できるようにするには、技術が必要です。 努力はもちろん大事なのですが、盲目的な努力ではなく、論理的、合理的な考え方で把握していかないと、本当の技術は体得できません。 オクターブの連打などで手が疲れるときは、たいていの場合、手首や下腕などに力が入って緊張しています。 しかし、手首の力を抜いて柔らかく保つ、というのは、言葉で聞くと簡単なようですが、なかなか感得するのが困難で、そこを乗り越えられない人が多いです。 それで、多くの学習者が、固い手のまま長時間オクターブの練習を重ねて手を壊します。 また、手の小さい人は、手を広げること自体のために力を入れてしまうこともあるでしょうから、余計に手を固くしてしまう危険があります。 このことに一番注意しなければなりません。 まず一番大事なのは、力を抜く、ということです。 打鍵の時に使うテクニック、「動き」と言い換えてもいいですが、これには、指そのものの動き、つまり、指の付け根からの指全体の動き、手首の関節を柔らかくした手全体の振り、ひじ関節からの下腕の振り、そして、肩からの上腕の動きがあります。 演奏時の疲労を減らすためには、この全ての動きをうまく組み合わせなければなりません。 ただし、いつも均等に使うということではなく、パッセージのむずかしさや、求められる表現によって組み合わせを変えていきます。 オクターブの連打の場合を例にとると、これは、動作としては「スタッカート」になり、上腕からの動きを加えた方が楽です。 今、四つの動きを挙げましたが、打鍵の瞬間のテクニックも一種類ではありません。 手から腕全体の重みを、重力にまかせてストンと鍵盤に落とし入れるような「落下」の動作と、逆に手を鍵盤の近くに置いておき、瞬発的な動きで鍵盤を突き放すような動作があります。 オクターブが連続していると、つい全部の音を同じ動作で打鍵していってしまいますが、これは疲労につながります。 違う動作を混ぜるのが理想的です。 さらに、手首の高さなども、いつも同じではなく、その時々で弾きやすい位置に移動した方が楽です。 具体的に、どういう場合にどうすればよいかは、レッスンをしなければ伝えられないので、ここに書くことはできませんが、ジョルジ・シャンドールというピアニストが書いた、「シャンドール・ピアノ教本」が、あるいは参考になるかもしれません。 各種の動きの組み合わせというのがわかりにくい場合は、指の動きだけによる打鍵、手首の振りによる打鍵というように、それぞれの動きを個々に練習してみるのもよいと思います。 一番重要なのは、いろいろな動きと組み合わせを理解するためには、とにかく遅いテンポで練習、確認を重ねることです。 オクターブの連打が楽になるかどうかは、筋力や持久力の問題ではないので、早いテンポで何十回も繰り返すことだけによっては克服できません。 長富彩さんという方は存じませんでしたが、調べてみたところ、「ターブマン奏法」というテクニックを習ったと書いてありました。 どういうものか見てみましたが、手の「回転」の運動で打鍵を助ける方法のようです。 また、先ほど書いた、手の重みを使って自然に力を落とす奏法も習われたようです。 こういった方法は、これまで書かれてきたピアノ奏法に関する本にも似たようなことは書かれていて、先述の「シャンドール・ピアノ教本」でも、「回転」や「自由落下」の動作が説明されています。 つまり、これも複数の動作の組み合わせによる負担の軽減に当たり、こういう方法を身につければ、多少手が小さくても、難曲に対応できるようになります。 私自身は男性で、そこそこ不自由のない大きさの手なのですが、だいぶ前から、原因不明の手の硬直があって、つかむのが楽なはずのオクターブもつらい状態です。 しかし、そういう状態になって、あらためて自分のテクニックを見直すことになりました。 各種テクニックの「コーディネート」ができるようになって、困難なパッセージでも、技術で補えるようになりました。 そして、練習時間の長さと上達が必ずしも比例しないこともわかり、無理、かつ無駄な練習をしなくなりました。 手に余分な力を入れず自由に保つことができるためには、椅子への座りかたや姿勢も大事になってきます。 私の場合、テクニックを修正する段階で、椅子の高さをだんだん高くしていきました。 低すぎると姿勢が崩れます。 長富彩さんという方も、最初は低い椅子に座っていたのを、高くするように指導されたと書かれていました(Youtubeに出ている、留学前と後のビデオを比較するとわかります)。 ピアノ演奏の技術は、一生の勉強です。 youtube. 先日も回答させていただきました。 国際的に活躍するプロのピアニストでも、手の小さい人は結構多いので、それほど心配することではないと思います。 例えば、ダニエル・バレンボイムなども、男性ですが、たぶん楽に10度が届くほど大きな手ではなさそうですし、女流ピアニストでは、マリア・ジョアン・ピリスという人が、非常に手が小さく、苦労したことが知られています。 以前NHKで放送されたピリスのレッスンのテキストにも、「私のピアノの指使いは、手の小さい私専用で、楽譜に書いてある指使い...

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ショパン バラード 無料 楽譜

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ショパン スケルツォ解説 ショパン:スケルツォ Frederic Chopin : Scherzos スケルツォは速い三拍子の曲で、日本語訳すると「諧謔曲」(かいぎゃくきょく)。 諧謔と書くとすごく難しそうですが、イタリア語Scherzoの意味は冗談、滑稽、ユーモアというような意味です。 音楽においては、ベートーヴェンが交響曲やピアノソナタに取り入れたのが一般的に広まった最初です。 とても速いな3拍子(1・2・3、1・2・3、という感じに1小節を1拍としてカウントされるのが通例)のスケルツォは軽快で技巧的な器楽曲として広まったのですが、ショパンはピアノソナタに用いるだけでなく、独立した曲として仕立て上げていきます。 ショパンは4曲のスケルツォを作りましたが、1番〜3番は深刻な曲調で始まるため、本来の「冗談」からはかけ離れていると評されることも多いのです。 しかし楽譜を注意深く見ていくと、そうでもなさそうな感じです。 確かに曲調は深刻なのですが、ピアノ技巧や作曲法上でさまざまな試みをしています。 バラードではピアノ1台による劇的な曲想表現を模索したショパンですが、スケルツォではテクニカルな面での模索をしているのです。 一見深刻そうに見せつつ実験作だったりする…という態度は諧謔性そのものではないでしょうか。 このあたりにショパンのフランス人的な感性を見ることもできます。 ショパンのスケルツォにおいて諧謔性は曲調よりも、むしろコンセプトに表れているのです。 そのことを述べている人は非常に少ないので、今回は「ショパンのスケルツォはどこがスケルツァンド(諧謔的)なのか」を書きたいと思います。 <コラム1:ベートーヴェンとスケルツォ> ベートーヴェン以前は交響曲やソナタにはスケルツォでなく、メヌエット楽章が挿入されるのが主流でした。 メヌエット自体は古くから存在していた3拍子の舞曲ですが、古典派時代にはすでに舞曲としての役目を終えて、完全に器楽曲になっていました。 そのためか、メヌエットの演奏テンポは時代が進むにつれて遅くなっていったようです(モーツァルトの父レオポルドが残した記録などがある)。 ベートーヴェンが足取りの重いメヌエットを嫌ったことが、スケルツォを導入した背景とも考えられます。 なお、交響曲第5番(運命)の第三楽章はショパンのスケルツォにも通ずるある種の悲愴さが支配しますが、ショパンはベートーヴェンの影響が非常に少ない作曲家なので直接的な関係はないと思われます。 <コラム2:シューマンのスケルツォ評> 「ショパン氏のスケルツォはとても冗談とは呼べない。 冗談がこんなに暗い服を着ているなら、陰鬱はどんな格好をすればよいのか」と評論したのは、もうおなじみのロベルト・シューマンです。 シューマンは現在では作曲家として知られていますが、音楽評論家としても精力的に活動していました。 シューマンの残した音楽評論は、後世にも多大な影響を残しています。 ドイツ語圏および日本において、セバスチャン・バッハやベートーヴェンが神格視されている要因をたどると、たいていシューマンの書いた評論に行き着くのではないでしょうか。 ショパンのスケルツォに対する認識も、「ショパンのスケルツォはとても冗談とは呼べない。 」があまりにも有名なため、この言葉を頭から信じ込んで思考停止している人が多いようです。 (シューマンといえば、ショパンのピアノソナタ2番についての評論も非常に有名ですが、これも相変わらず誤解されている曲です。 )150年以上経ってもシューマンの書いたショパン評が既成事実としてまかり通っているのは嘆かわしいことだと思います。 ショパンに関する限り、シューマンの評論は微妙に的外れなことがままあります。 理由は単純で、シューマンはショパンの熱狂的なファンでしたから、彼の書いたショパン評は冷静な視点に欠けてしまうのです。 第1番 作品20 ポーランドを離れたショパンが最初に手がけたピアノ独奏の大曲です。 革命のエチュードと同時期の作とされており、激しい曲調はショパンの民族意識の表れであると見る人もいます(ロシア軍の侵攻によりワルシャワ陥落)。 複合三部形式で、急速な主部が天国的と称される中間部をサンドイッチするようになっていますが、各部分は同じユニットの繰り返しが多いため、若干のしつこさを覚えます。 複合三部形式の楽曲において、無神経な繰り返しによって生ずる構成上の冗長性は、この時期のショパンの弱点です。 「幻想即興曲」がその端的な例になりますが、ピアノソナタ第2番のスケルツォ(第二楽章)も同じ理由で退屈といえば退屈です。 主部のフレーズは速く、旋律的ではありません。 しかも、ところどころに不協和音が含まれており、急速なテンポで演奏されることでくすんだ響きを作り出します。 この不協和音を音楽用語では「掛留音」と呼びます。 スケルツォ1番の諧謔性は、 調性音楽としてどこまで掛留音を使用できるか挑戦、というショパンの野心にあります。 掛留音を含めて対位法的にフレーズを発展させようという意図も少し見られますが、上手く処理できなかったようで、フレーズの後半はホモフォニックにまとめています。 ちょっと惜しいですね。 トリオ(中間部)はポーランドのクリスマス・キャロルから着想を得たようで、非旋律的な主部との対比効果が見事な「静謐に歌うメロディ」になっています。 ただ、con anima指定された前後(320〜335小節)の転調と、最後に主部に戻るときの手法以外取り立てて見るべき点はありません。 また、無神経な繰り返しのために冗長になっています。 変なところでガンコなんです)。 なお、この曲のトリオの伴奏形は、前奏曲Op. 28-24によく似ています。 コーダの最後に両手で連打される密集和音(上の譜例)がすごいです。 ドミナント(Fis)の上にGの属七が乗っています。 しかも、EisとGは9度(2度)、またFisとEisは減8度と、不安定な音程が組み合わさった形になっており、さらにfffで連打させることで緊張は頂点に達します。 この部分においてショパンがいかに劇的な表現を求めているかが伺えます。 なお、このような9度+減8度の音列はノクターン第1番Op. 9-1の最後や、もっと離れると「舟歌」の最後に出てくるアルペジョなどでも見られます。 スケルツォ4番のトリオの最後にも増8度が出てきますし、調性音楽の基本である「ドミナントから導かれるトニック」に一工夫することで、印象的な和声進行を作り出しています。 ショパンのこういう和声を「ピアノを弾いているうちに発見した即興的な和音」と見なす人もいます。 それはおそらく事実ですが、複数の曲に登場することからわかるように、構成や演奏効果などを検討して曲中に使用していることがわかります。 即興的なフレーズや和音のアイディアをそのまますぐに使わない、一種の奥ゆかしさがショパンにはあります。 楽譜をじっくり見ていると、ショパンの曲は十分に推敲されていることに気づきます。 こと和声に関しては相当にこだわりを持っており、和音を構成する音列はいつも高度に洗練されています。 たとえば上記の楽譜の和音は左は増8度、右は9度の広がりを持ちますが、どちらの手もEisとGを親指で同時に打鍵して弾きます。 これにより、演奏のしやすさと響きの鋭さを両立させることに成功しています。 この和声を弾くのに上記以上に適したポジションは無い上に、その後のロ短調トニカへ無理なく繋がるのです。 和音ひとつを取ってみても完璧、フレーズとしても文句なし…これがショパンのすごさです。 第2番 作品31 非常に有名な曲です。 ショパンのスケルツォ2番ということは知らなくても、どこかで耳にしたこともあるでしょう。 構成は第1番と同様に複合三部形式ですが、トリオの後半に大々的な展開部を置いているのがポイントです。 ここで主部のフレーズを持ち出して展開しているために、ちょうどソナタ形式の展開部のような位置づけとなり、単なる三部形式とは異なる複雑さと深さを感じさせてくれます。 平凡な作曲家だと冗長な箇所はカットしてしまうのですが、この曲は 新たな展開を加えることでトリオの存在意義そのものを高めました。 第1番で問題だった冗長性をこういう形で解消してくるショパンはさすがです。 有名な開始部分は、モーツァルトの交響曲第41番「ジュピター」の引用という指摘もあります。 楽譜を見てみましょう。 上がジュピター、下がスケルツォ2番の開始部分です。 どちらの曲も「問いかけと応答」のフレーズ構成になっているのですが、強弱関係が逆転しています。 また、ジュピターはハ長調を用いて透明な響きを作り上げているのに対し、スケルツォ2番は変ロ短調で和音に9度などを混ぜてくすんだ響きを作っています。 すなわち、ショパンは単純な引用ではなく一捻りしているのです。 これを諧謔性と言わず何と言うのでしょう。 ジュピターとこの曲の関係に気づけば、ショパン一流の洒落っ気が見えてきます。 また、この曲は音域の広い華麗なアルペジョや跳躍など、輝かしい演奏技巧も盛り込まれており、十分すぎるほど快活な曲といえます。 最初の懐疑的で深刻なフレーズは、終盤に至って長調で肯定的に弾かれ、華々しい跳躍和音で終わります。 技術上も跳躍以外はそれほど難しくなく、演奏効果の高いフレーズが多くてピアノがよく鳴ってくれるので、4曲のスケルツォの中では最も演奏頻度が高いと思われます。 第3番 作品39 ショパンには珍しい両手のオクターブユニゾンの主題や、10度の和音などが出てくる曲です。 ショパン自身は手が小さくて、オクターブ以上の和音をいつもアルペジョで弾いていたのに、こんな曲を作ってしまったと。 この事実そのものが冗談みたいな話です。 実はこの曲はショパンの弟子で、非常に大きな手をしていたアドルフ・グットマン氏に献呈されており、最初からその人を意識して作曲していたのです。 「グローブのように大きなあなたの手にぴったりの曲を作ってみましたよ。 」と茶目っ気たっぷりに楽譜を渡すショパンの姿が想像できますね。 さて、この曲のフレーズを見ると、バッハ(特にオルガン曲)とベートーヴェン(ピアノソナタ12番の二楽章スケルツォ)を意識したと思われる箇所が多いのが特徴です。 両手オクターブの主題から始まる提示部はほとんどトッカータですが、スケルツォ第1番でうまくいかなかった速いフレーズの対位法的処理やポリフォニックな展開や飛び跳ねる左手などはベートーヴェンのスケルツォからの影響です。 バッハからの影響は様々な曲で見られますが、ショパンの曲でベートーヴェンの影響がはっきり見られるのはこの曲とピアノソナタ2番だけで、ちょっと珍しいと思います。 構成的には単純なABAB+コーダとは言いがたく、「AB+展開部的なB+AB+コーダ」という変則型です。 スケルツォ2番の構成でトリオを省略したイメージになります。 同時期にバラード2番が作られているのですが、あちらが明確なABAB+コーダだったのと比較するとやや複雑と言えます。 また、B部は都合3回登場しますが、その度に異なる転調が入る凝りようで、この曲にかけるショパンの意気込みをあらわしています。 お気に入りの弟子のための曲と言うことで、さぞかし張り切ったのでしょう。 ちなみにバラード2番はショパン自身もあまり気に入っておらず、だからそれほど親交があったわけでもないシューマンに献呈しているのでした。 ショパンから疎まれる可哀想なシューマン(笑)。 シューマンはショパンが大好きで「謝肉祭」の1曲に「ショパン」と表題を付けるほどの熱の入れようだったのですが、完全に片想いだったのです。 気に入った相手には良くするけれど、興味のない相手には冷たく素っ気ない態度を取ってしまうショパンらしいエピソードです。 10度の和音の例:よほど手が大きくない限り同時には鳴らせません。 <コラム3:ショパンは野郎系が好きだった?> グットマンはピアノをぶっ壊さんばかりの勢いでこの曲を弾いていたそうで、「繊細なショパンがなぜあんな男を高く評価するのか、さっぱりわからない」などと他の弟子に陰口を言われています。 身体が弱くピアノの音量も小さかったショパンは、グットマンのように粗野だけれども力強さを感じさせる男性に対する憧憬を常に持っており、それがこの曲に反映していると見るのが自然でしょう。 ちなみにショパン自身はこの曲の10度和音をアルペジョで弾いていた、という証言があります。 作曲者自身がそうやっていたのですから、手の小さな人はアルペジョで弾いても問題ないと思われます。 それにしても、コンプレックスの裏返しでこんな曲を作ってしまうショパンの性格は屈折しているというか、複雑ですね。 もちろん当人にとっては滑稽なことだったはずで、その意味でこの曲はまさしくスケルツォなのです。 第4番 作品54 傑作です。 主部の曲調が諧謔性を持っているという点で、本来のスケルツォに立ち戻ったような曲ということができますが、この曲で白眉なのは、むしろトリオです。 ポリフォニックに対話する旋律は単なる器楽を超えたファンタジーがあります。 また、そのメランコリックな表情はショパンの作ったメロディの中でも特に優れているといえるでしょう。 構成は複合三部形式で、非常にきっちりと作られています(構成はきっちりで展開は自由自在、というのが円熟期のショパンです)。 主部はコラール、飛び跳ねまわる和音、速い音階&アルペジョと目まぐるしく変化するフレージングが特徴です。 このように次々と異なる形のフレーズが登場する曲はショパンでは珍しく、どのように整理して聞かせるかが演奏上のポイントになります。 ショパンはフレーズのニュアンスを示す表記の少ない作曲家で、この曲も急速なフレーズの箇所にleggiero(レジェーロ:軽やかに)とだけしか書かれていません。 ですからコラールをどのように弾けばよいのか、特に低音部が加わるときに重みをどの程度に表現するかなどは演奏者によって解釈の差が出ます。 フレーズの入れ替わりも頻繁なので、それぞれの対比を出しつつスケルツォらしい速い三拍子の流れをキープするのは大変です。 そこに十八番の転調が加わってくるため、調性によるニュアンスの表現なども考慮しなければなりません。 こういった複数の要素をまとめあげるのはとても大変で、4曲あるショパンのスケルツォでは最も演奏困難といわれる理由になっています。 トリオは左手のアルペジョに乗って物憂げな旋律が歌われます。 嬰ハ短調で始まりますが、途中で嬰ヘ長調を経由してヘ長調になります。 無理なく自然に流れているのであまり気づきません。 しかし、そこからヘ長調のドミナント(ハ音)をバスにした減七のアルペジョが呟くように歌われときの緊張感たるや、ものすごいものがあります。 その後、何事もなかったかのようにもとの嬰ハ短調に戻ってトリオが続きますが長くは安定せず、転調を重ねて左手でH-Cという増8度(普通にシドシド…という半音パッセージにしても何も問題はないのですが、増8度にすることで不安定さが強調されます)のトレモロが連打される中、ホ長調の主部が再現します。 再現部は短縮されており、コーダを経て長いスケールが駆け上がり華やかに終わります。 譜例:左手の増八度.

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ピアノ協奏曲第1番 (ショパン)

ショパン 一番

ほかの質問でも出したURLですが、 あくまでこの難易度表を作った人の体感部分もあると思いますが、比較的、合ってるかなと思います。 エチュード最高位は、難易度感75以上-80未満にありますが、その中では、私は10-1が難しい。 10-1は難易度一番上のグループですが、知らない人が聞いたら、難しさは伝わらないと思います。 有名な木枯らしも同程度のところにありますが、指回りが良いと、レベルの高い小中学生でも弾ける子はいます。 でもインテンポで弾けば、すごいと思われるかもしれません。 一流音大卒の知り合いは、手が小さく、オクターブがやっと。 譜読み力は高く、指回りは良い。 その人は「木枯らし、革命、黒鍵は難しくない、10-1やパピヨン(25-9)は弾きづらい」と言っていました。 学校ですごいと思われるのは、難易度下がりますが10-4(難易度感65以上-70未満)じゃないでしょうか? 曲を知らない人が聞いたら、すごく難しくみえると思います。 ところで、純粋に疑問なんですが、こういうことを聞かないとわからない人が、聞いたところで、これらの曲を弾けるんでしょうか? ただ、カッコイイから弾いてみようでは、まったく太刀打ちできる曲ではないので、もし「エチュード弾けるレベルまでレッスンでやってます」ということではないなら、いきなり楽譜買わない方がいいですよ。 譜面がきれいなページをピアノにおいておけば、インテリアにはなります。 Q ショパンの「エチュード10-4」をMP3プレーヤーでよく聞いています。 いつも聞きながら、「指の筋肉が鍛えられそうだな」とかピアノの上手い人が練習曲として弾くのに良さそうだな、なんて思っていました。 私の予想では、「エチュード10-4」はピースでCレベルくらいだと考えていたのですが、インターネットで調べてみるとFレベルで、かなりの上級者向けの曲だと分かりました。 耳で聞く分には、「速さが命の曲」という印象で、曲の旋律自体はそれほど複雑に感じませんでした。 (前述したように指の筋肉がついていないと弾けない曲だと思いましたが) 実際、弾いた事のある方がいたら、曲の難しさの印象を教えて下さい。 自分が弾きたいわけではなく(私のレベルでは弾けません)、興味心の質問です。 youtube. なので聴いた感じ速さだけが際立ち さほど『大曲』というイメージを持たないというのは分かります。 難しさはその『速さ』なんですね。 指定のテンポを考えずにゆっくり弾けば F難度がC~D難度くらいになるでしょうかね~。 でもテンポを出して 速く 弾くのに難しい音型をショパンさんも考えている訳で…『そうは簡単にテンポ出して弾かせないぞ』みたいな?感じ 質問者さまもピアノを弾かれるのであれば テンポを速く弾く難しさってある程度お分かりになると思いますが F難度くらいになると指定のテンポで弾くのは 想像以上に難しいんです。 もちろん右手だけでなく 左手にも同じような音型がありますから 右手と全く同じテクニックを持って弾かなければならない。 それと 10度が頻発に出てきますので 手の小さい人には多少ハンディがあるかな…とか。 それに加え エチュードと言っても 非常に芸術性が高いものですので 深い表現力も必要になります。 ショパンエチュードに限らず ピアノ曲 だけではないと思いますが 私はピアノしか演奏しないので は聴いた感じより 本当はかなり難しいものが多いと思います。 よく音楽関係のカテゴリで 『私は今~をやっています。 ~を 例えばカンパネラとか 弾きたいのですが弾けるでしょうか?』というご質問をみかけますが それも多分 聴いた感じが簡単そうに聴こえるからなんでしょうね。 私は『エリーゼのために』でさえ パーフェクトなタッチ・ペダリング・解釈・表現力 全て完璧に弾くのはなかなか難しいなぁ…と思ったりしますね。 ピアノは いやいや 音楽は 奥が深いんです。 こんにちは。 なので聴いた感じ速さだけが際立ち さほど『大曲』というイメージを持たないというのは分かります。 難しさはその『速さ』なんですね。 指定のテンポを考えずにゆっくり弾けば F難度がC~D難度くらいになるでしょうかね~。 でもテンポを出して 速く 弾くのに難しい音型をショパンさんも考えている... Q 6歳の娘がヤマハ音楽教室に通っている時、電子ピアノのクラビノーバCLP-120を買いました。 (今年の4月)8月に入って個人で教えている先生のピアノ教室に変わったんですが、その先生から電子ピアノで練習している子とピアノで練習している子では差がで出てくるから折角買うならピアノにすればよかったね~と言われました。 私はピアノに全く無知で、クラビノーバを買うときは、続くかどうかわからないし、もし続けばその時ピアノを買えばいいや。 位の軽い気持ちだったんです。 先生のお話を聞くうちに小さい時も大切なんだということがわかってきましたが、クラビノーバを買ったばかりなのでまた買い換えるのももったいない気もします。 現在1年生ですが、最悪何年生位を目安にピアノに変えたら良いでしょうか。 また、うちはマンションですが騒音面でも気になっています。 今クラビノーバは角部屋なのでどことも隣接していない壁面に置いています。 げたばきマンションの2階なので下は駐車場です。 あわせてアドバイスお願いします。 A ベストアンサー 電子ピアノとピアノでは音色や響きの余韻が違ってしまします。 たしかにピアノの方がいいですが、最初のうちは、とりあえずは、電子ピアノでもそれなりの力はつくと思いますよ。 私は幼稚園の時はオルガンで練習していて、その後、小学生からはアプライトピアノを買ってもらいました。 高校の頃は、アプライトピアノだけだと、隣の家のことを考えると、夜10時くらいまでしか練習できないので、自分でお金を貯めて夜の練習のために電子ピアノを買いました。 昼間はアプライト、夜は夜中まで電子ピアノで練習をしていたので、試験勉強で追いつめられた時も、朝の3,4時にピアノを練習することがありました。 なので、電子ピアノも使いようによっては、便利なものになります(私はその後、音大に行ったので、高3の時にアプライトを売り、グランドピアノを買いました)。 電子ピアノをアプライトピアノやグランドピアノに切り替える時期ですが、中学生くらいまでは電子ピアノで様子をみてもいいのではないでしょうか。 その子の上達の度合にもよりますが、もしその子がいつまでもピアノが好きで、これからもずっと続けたという意志を強く持っているなら、いつの日か、その子の方から、電子ピアノではもう自分の表現したいことを表現しきれないから新しいピアノを買って欲しい、という風に言う時が、必ず来ると思います。 そうしたら、その時に、買ってあげればいいと思いますよ。 また、それが音大受験にまでつながる情熱と能力である場合には、アプライトではなく、グランドピアノが必要になります。 お子様の上達に合わせて、その子の方から、新しいピアノが欲しいと思えるような、そういう実力がついたときに、買ってあげてください。 私の場合は、高校生の時にすでに、アプライトピアノでも響きに不満を感じるようになって、自然にグランドピアノを求めるようになりました。 中学の時まではアプライトで十分に満足していて最高のピアノだと思っていたのですが、自分の力が上達していくと、自然に新しいピアノを求めるようになるものです。 ピアノが上達する鍵は、ジャンルを問わず、多くの音楽をCD,DVDで聴くことです。 そして、川の流れをみても、山にいっても、海に行っても、自然そのものに音楽を感じられるようになる力をつけることです。 いろいろな音楽をたくさん聴いて、いろいろなところに旅行することも、ピアノの上達につながります。 さらうことだけではないということを、どうか忘れないでください。 電子ピアノとピアノでは音色や響きの余韻が違ってしまします。 たしかにピアノの方がいいですが、最初のうちは、とりあえずは、電子ピアノでもそれなりの力はつくと思いますよ。 私は幼稚園の時はオルガンで練習していて、その後、小学生からはアプライトピアノを買ってもらいました。 高校の頃は、アプライトピアノだけだと、隣の家のことを考えると、夜10時くらいまでしか練習できないので、自分でお金を貯めて夜の練習のために電子ピアノを買いました。 昼間はアプライト、夜は夜中まで電子ピアノで練習をしてい... A ベストアンサー 自分の演奏技量と相談しながら弾きたい曲、苦手なテクニックの含まれている曲を弾いていけばいいのではないでしょうか。 ショパンのエチュードを弾けるレベルなら曲の難易度は楽譜をみたりちょっ弾いたりするだけで分かると思いますので自分でランクづけして順番にひくのもいいと思います。 私のお勧めですが良かったら参考にしてください。 ショパンのエチュード集を買ったらまずはop. 10、op. 25に挑戦する前に3つの新しい練習曲を練習するといいと思います。 3曲とも簡単なのでしっかり仕上げると後々の自信になりますし。 それが終わったらop. 10-6,9、op. 25-1,2,9あたりが割と簡単な部類なのでここら辺から挑戦します。 つぎは有名どころ「別れの曲」「革命」「黒鍵」は中間レベルなので10曲前後弾けるようになってから弾くといいと思います。 残り数曲になったら「木枯らし」が弾けると思います。 「木枯らし」はテクニック的にも表現的にも難曲ですので最後の目標にとっておくといいでしょう。 エチュードの難易度で参考になりそうなサイトを紹介しておきます。 ciao. plala. html 自分の演奏技量と相談しながら弾きたい曲、苦手なテクニックの含まれている曲を弾いていけばいいのではないでしょうか。 ショパンのエチュードを弾けるレベルなら曲の難易度は楽譜をみたりちょっ弾いたりするだけで分かると思いますので自分でランクづけして順番にひくのもいいと思います。 私のお勧めですが良かったら参考にしてください。 ショパンのエチュード集を買ったらまずはop. 10、op. 25に挑戦する前に3つの新しい練習曲を練習するといいと思います。 3曲とも簡単なのでしっかり仕上げると後々の... A ベストアンサー 発表会でショパンのエチュードを弾くのはある意味かなり勇気がいります。 エチュード=練習曲 ですので、テクニックを習得する曲なのですが、ショパンのエチュードは無味乾燥としたややもすると退屈な練習曲を芸術性のあるものに変えてしまった画期的な練習曲集です。 単なる機械的テクニックのみならず、音色の使い分け等の芸術性も要求されます。 特に一定の速度で弾かないと少々みっともないので、そういう意味からもこれを発表会で弾くのはピアノ教師でも躊躇される方が多いです。 因みにこの黒鍵のエチュードはショパンのエチュードの作品番号10に収められている5番です。 上達の早い子なら中学生くらいで弾いちゃいます。 エチュード27曲中では比較的安易に弾けるレベルですが、そもそもショパンのエチュードはレベルが高いので、その中では「弾きやすい曲」という意味です。 難しいエチュードには作品25-6番, 25-11番、10-2番あたりが御三家とも言われたりしますが、この黒鍵のエチュードは題目の通り、1か所除いてすべて鍵盤が細い黒鍵を高速で弾く曲です。 人によって体感的難易度は様々ですが、中級者が簡単に弾ける曲ではありません。 これを発表会に弾かれるのは中上級者以上のレベルの方として考えてよろしいかと思います。 因みに私も発表会で以前エチュードの10-1番を弾いて高速に弾きすぎて慌てた口でした(笑) 発表会でショパンのエチュードを弾くのはある意味かなり勇気がいります。 エチュード=練習曲 ですので、テクニックを習得する曲なのですが、ショパンのエチュードは無味乾燥としたややもすると退屈な練習曲を芸術性のあるものに変えてしまった画期的な練習曲集です。 単なる機械的テクニックのみならず、音色の使い分け等の芸術性も要求されます。 特に一定の速度で弾かないと少々みっともないので、そういう意味からもこれを発表会で弾くのはピアノ教師でも躊躇される方が多いです。 因みにこの黒鍵のエチュ... A ベストアンサー まず、力が入っている状態と、脱力できている状態の違いを自分で感じることはできるでしょうか?違いがわかっていれば、少し頑張れば短期間で改善できるかもしれません。 違いがわからない場合、脱力して演奏できるまで少し時間が必要です。 曲の初めでは脱力できているのに、だんだん力が入ってしまうのであれば、 1. 力が入ってきた瞬間に演奏をやめて、一度脱力した状態にしてから数小節前から始める。 再度力が入ったら、また同様に脱力して数小節前から。 そんな練習を数回すると、自分が力が入ってきてしまう曲の箇所がわかると思います。 そしたら、その箇所を脱力することを意識して何度も練習して、脱力して弾く感覚をつかむ。 意識しないで脱力できるまで練習できたら、曲を通して練習。 それで力が入ってくるかを確認。 まだ脱力できていない箇所があれば、再度同様の練習を繰り返す。 と、いったところでしょうか。 力が入っている状態と脱力できている状態の違いを感じることができず、曲の頭から力が入ってしまっているようであれば、まず、スケールなど簡単なフレーズで脱力した感覚をしっかりと感じて、「黒鍵のエチュード」でもその感覚を保ったままゆっくりと練習。 そして、少しずつ早くしていきます。 「回答いただいた通りに練習し、ついにCD並みのテンポまでたどり着いた」とありますが、力が入ったまま速度を上げても、腕が痛くなるだけでなく、けんしょう炎になって、医者へ行かなきゃならないなんてことになりかねません(自分はその経験者だったりしますが・・・)。 「ちぎれるほど痛い」というのは、練習方法に問題があるように思います。 大切な腕ですし、この点は気をつけて練習してくださいね。 ちなみに、脱力できている状態というのは、 指先を鍵盤に置いたときに、指先で「腕の重さ」を支えていて、ひじをゆすったときに、指が鍵盤から離れない状態です。 フレーズを弾くときには、音の鳴る間ずっと腕の重さを支えるわけにはいかないので、打鍵した瞬間に鍵盤が上に上がってこないレベルまで力を抜きます。 長くなりましたが、脱力したときの音と、力が入っている音は明らかに違います。 色々と研究してみてください。 最後に、参考URLを入れましたのでぜひ見てみてください。 biglobe. 違いがわからない場合、脱力して演奏できるまで少し時間が必要です。 曲の初めでは脱力できているのに、だんだん力が入ってしまうのであれば、 1. 力が入ってきた瞬間に演奏をやめて、一度脱力した状態にしてから数小節前から始める。 再度力が入ったら、また同様に脱力して数小節前から。 そんな練習を数回すると、自分が力が入ってき... Q この曲を練習中、あるいはかつて弾かれた方のアドバイスをいただければ幸いです。 もともと右手を酷使する曲としてすでに有名な10-2ですが、毎回中間部分を弾き終える頃に右腕の外側部分が痛くなり、345指がうまく動かせなくなります。 テンポ110くらいなら問題ありませんが120を超えるテンポで弾くと最後まで弾けなくなります。 以下諸点からアドバイスをいただければ幸いです。 1 右手は立てる形で弾くのと寝かせる形で弾くのとどちらがよいか 2 手(指)は鍵盤とおよそ平行になる形を維持するのがいいか、あるいは右側に少し開き気味に置きながら演奏するのがよいか 3 タッチ 他のエチュードも同時にやっていて、10-7, 25-8, 25-11等は難しいながらもまずは無難に弾けますので脱力はある程度できていると思います。 10-2は指定の144位で弾くと弾き終えても数分間は右手が麻痺したくらいに痛くなります。。。 アドバイスいただけましたら幸いです。 A ベストアンサー こんばんは。 お礼有難うございました。 プリントして譜面台の上に置くのですか? 責任重大ですね。 効果がなかったらどうしましょう(笑)。 ほかの3曲について、遅めのテンポで丁寧に弾いていらっしゃるとのこと、大変良い姿勢だと思います。 その3曲の中では、Op. 10-7が、10-2の予備練習として効果があります。 その曲も、たとえもう指定速度に近い速さで弾けるとしても、先の回答でお話ししたような方法で、ごくゆっくり練習することを繰り返してください。 指の上げ下げの持久力がつきます。 10-2の中間部で疲れるのは、必ずしも間違った弾き方をしているからとは限りません。 その可能性もないとはいえないのですが、そもそも中間部の音型そのものが過酷な力を要求しています。 A-B-Aの三つの部分のうちのAは、半音階が長く上行し、また下行するので、指を使う順番がある程度一定しているので弾きやすいのです。 ところが、Bの部分では、同じ音域で細かく行ったり来たりするため、それだけでも疲れやすくなります。 Aの部分にはそういう小節はほとんどありませんね。 さらに、Bの部分に入った途端、2拍目の和音の最高音が黒鍵なので、指をより高く上げなければなりません。 しかも、その前に使った指の上を越えなければなりません。 さらに、20、22小節の3拍目ではオクターブをつかまなければならないので、そのあとの4の指を上げるのに力を奪われます。 手を広げる幅も、ひっきりなしに変わります。 それが6小節反復されるのが、何とも過酷です。 ここで要求されるのは、打鍵の力よりも、指を持ち上げる力と、持ち上がりやすいやわらかい指です。 これが足りないと、上がりにくくなってきた指を持ち上げるためにより多く力を入れざるを得なくなり、その結果、無意識的に手首にまで力を入れてしまいやすくなるので、その結果、脱力した体勢を失い、間違った弾き方になってしまいます。 ですから、No. 1で、手首の力を抜いて指の付け根から動かす練習について書いたとき、打鍵のことだけしか言いませんでしたが、指を上げる運動も意識してください。 一つの音を抑えている間、次に使う指を高めに上げてみます。 16分音符=50以下だと、指を上げている時間、滞空時間が長くなるので、力が付きます。 私は、若いころ、この曲を何とかマスターしたくて、毎日かなりの時間練習しましたが、その時は結局、速いテンポで弾けるようにはなりませんでした。 昔から行われている、リズムを付点に変えるなどのヴァリエーションや、すべての音をスタッカートで弾くというようなオーソドックスな練習も随分やりました。 コルトー版に出ている練習方法も使いました。 しかし決定的な効果はなく、結局、正しい座り方や姿勢を理解し、手首から肩にかけての腕全体の脱力がどういうことかを体得して初めて、先へ進むことができました。 これを理解するには時間がかかりますので、無理せず、気長にやってください。 もしその結果、弾くのが楽になってきたと感じられたら、下の動画のような練習をされるとよいでしょう。 youtube. こういう書物に書かれていることも、結局言葉では理解できているつもりでも、いざ弾くとなると具体的にどういうことなのかわからなくなることがあるので、積極的にお勧めすることはできませんが、参考のため御紹介しておきます。 お役にたてたことを願いつつ。 こんばんは。 お礼有難うございました。 プリントして譜面台の上に置くのですか? 責任重大ですね。 効果がなかったらどうしましょう(笑)。 ほかの3曲について、遅めのテンポで丁寧に弾いていらっしゃるとのこと、大変良い姿勢だと思います。 その3曲の中では、Op. 10-7が、10-2の予備練習として効果があります。 その曲も、たとえもう指定速度に近い速さで弾けるとしても、先の回答でお話ししたような方法で、ごくゆっくり練習することを繰り返してください。 指の上げ下げの持久力がつきます。 10-2の中間部...

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