信号無視話法とは。 500万ツイートが示した国民の声に総理は何と答えたか? 信号無視話法分析してみた|ニフティニュース

新聞記者たちがあっさり騙される安倍首相「信号無視話法」(2018年7月6日)|BIGLOBEニュース

信号無視話法とは

(参照:首相官邸 令和2年2月26日 新型コロナウイルス感染症対策本部 第14回 ) 周知の通り、この「2週間」という期間はズルズルと2か月以上も引き延ばされている。 こうした事態を受けて、複数のクラウドファンディングが始まり、一般からの寄付を募り始めている。 特にイベント関係者は2月末の自粛要請の後、真っ先に自粛に応じて感染拡大防止に貢献した業界である。 それにもかかわらず、その貢献に見合った補償を受けていない。 こうした背景を受けて、2020年4月29日の衆議院予算委員会で共産党・志位和夫委員長は安倍晋三首相にこの問題について質問。 イベント関係者の陳情や海外事例を紹介しながら、政府による補償の必要性を強く訴えた。 本記事では、この質疑を信号機で直感的に視覚化していく。 具体的には、信号機のように3色(青はOK、黄は注意、赤はダメ)で直感的に視覚化する。 色で確認する場合は本体サイトでご確認ください) 質問に対する安倍総理の回答を集計した結果、下記の円グラフのようになった。 いったいどのような質疑だったのか詳しく見ていきたい。 実際の映像は筆者のYoutubeチャンネル視聴できる。 自粛に協力したのに補償も労いの言葉もない 本記事冒頭でも紹介したように政府が打ち出している支援策(持続化給付金等)では、今後も終わりの見えない自粛を続けざるを得ないイベント関係者を救うには不十分。 志位議員はイベント関係者の声を紹介しながら、まずは総理の現状認識を確認した。 その質疑は以下の通り。 志位議員:「あの、イベント中止とういことを先ほど総理も言われました。 それによる損失の補填の問題です。 イベントの開催自粛は総理自身が2月の段階から繰り返し名指しで行ってきたことです。 それによってライブ、エンターテイメント、音楽コンサート、演劇、ミュージカル、スポーツ、その他イベントがどれだけのダメージを被っているか。 ぴあ総研の調べでは、5月末までの推計で、えー、中止・延期等した公演・試合が15万3000本。 入場できなくなった観客総数延べ1億900万人。 入場料金の減少額3300億円と言います。 逆に言いますとね、延べ1億900万人もの人々の移動を止めてるんですよ。 これ、巨大な社会的貢献じゃありませんか。 ホリプロ社長で日本音楽事業者協会会長の堀義貴さんは私どものしんぶん赤旗のインタビューで次のように語っておられる。 『私たちは感染拡大防止のため国に協力しました。 大手も小さな劇団も人によっては倒産・解散も覚悟しながら中止を決断し、多くの人々の移動を止めたと言われています。 それなのに補償どころか労いの言葉さえありません。 』 総理、この声をどう受け止めますか?」 安倍総理:「あのー、おー、ま、これは、あのー、私も記者会見等で申し上げてきたところでございますが、そうした、あー、えー、イベント関係の皆様を初めですね、大変多くの、方々の、あー、皆様に、えー、我々の、お、えー、要請を受けて頂き、え、ご協力を頂いたことに本当に心から感謝申し上げたいと、えー、思います。 その中で、えー、我々そういう皆様方に対しましてできる限り幅広く支援をさせて頂きたい。 という中において、先ほど申し上げました、あー、えー、持続化、あー、給付金という仕組みを創設をして、えー、いたしまして、できるだけ早くお手元にお届けをしたいと思っております。 あと、様々な、あー、えー、この流動性を、おー、の確保のためのですね、えー、対策についてもですね、しっかりと対応していきたいとこう思っています。 (青信号」 志位議員: 「あのー、持続化給付金と言われるんですが、これだけでは到底対応できない、あのー、方がたくさんいらっしゃいます」 志位議員は「現場の声をどう受け止めるか」という聞き方をしているため、受け止めた結果を述べている総理の答弁は全て青信号 と判定した。 この答弁で総理はイベント関係者への協力に感謝を述べ、幅広く支援すると表明したにもかかわらず、その支援策として出てきたのは持続化給付金。 この持続化給付金は上限(個人事業主は上限100万円、法人は上限200万円)が設定されている上に1回限りのため、今後も続くであろう自粛期間を耐え抜くには不十分であることは明らかである。 総理はイベント関係者の窮状をまるで理解できていないと言わざるを得ない。 聞こえのいい言葉で誤魔化し、現在の補償から逃げる安倍総理 続いて志位議員は別の関係者の声や海外の動きにも触れながら、イベント関係者への補償を約束するように総理に迫る。 その質疑は以下の通り。 志位議員:「エンタメ関係者からこういう訴えもありました。 イベント中止によって最も苦しい状態に陥っているのは、舞台を裏で支えている人々です。 音響、照明、舞台装置、衣装、メイク、グッズを製作、会場警備など裏方の方々です。 そういう方々の暮らしが立ち行かなくなれば日本の芸術文化は土台から崩壊し、いったん崩壊したら再生できません。 文化芸術を壊さないための補償がどうしても必要です。 指揮者の沼尻竜典さんはこう訴えておられます。 『文化芸術は水道の蛇口ではありません。 いったん止めてしまうと次にひねっても水が出ないことがあります。 今が公演を止めるべき時期だということは分かっています。 ただ文化芸術の蛇口に手をかけている政治家の方々には芸術の営みを止めることへの痛みを感じる想像力を持って頂きたく思います。 』 総理、この声に応えるべきであります。 ドイツの文化大臣は芸術家・フリーランスへの無制限の支援を約束しています。 文化芸術スポーツは私は人間にとって贅沢なものではないと思います。 人間として生きていくために必要不可欠な酸素のような貴重なものだと思います。 総理、日本の文化芸術スポーツを守り抜くために補償をきちんと行うとこの場で約束してください」 安倍総理:「えー、我々のこの人生においてもですね、えー、生活においても、おー、文化、あー、芸術、これは必要不可欠な存在だろうと思っております。 (赤信号) あのー、おー、ま、この中におきましてですね、えー、我々はどのような対応をしていくかということでございますが、あのー、先ほども申し上げたことでございますが、あー、この持続化給付金につきましてはですね、いわば、あー、こうした分野で、えー、頑張っておられる皆さんに多いフリーランスを含む個人事業主に対しましてもですね、あのー、給付をするということに、えー、しておりますし、(黄信号) また、これに加えまして、えー、雇用調整助成金を、ま、大幅に拡充しまして、特に休業要請に応じた中小企業については、え、休業手当の全額をですね、えー、日額上限の範囲で国が肩代わりすることとしておりますし、(黄信号) また、スポーツ文化イベント中止の際のチケット代の税制特例。 税や社会保険料の猶予。 実質無利子無担保最大5年間元本返済不要の、えー、融資制度などあらゆる手段で事業の継続と雇用の維持を図ってまいります。 (黄信号) えー、またですね、えー、まあ、こういう、うー、国難とも呼ぶべき事態にありますが、こういう時こそ人々の心を癒す文化や芸術の力が、ま、必要であり、そして、困難にあっても文化の灯は絶対に絶やしてはならないと考えております。 えー、今般の経済対策においても、えー、事態収束後においてイベント実施に対する新たな支援制度の創設や各地の公演・展示・展覧会の開催など文化芸術に携わる人々の活躍の場を提供するための施策を講じて、えー、いく方針で、えー、ございます。 えー、ま、その、いわば、その段階になってさらにそういう皆様方に対してですね、えー、我々、支援策を厚く講じて参りますが、それまでの間、大変厳しいわけでございますが、我々もできる限りですね灯を絶やさないように全力を尽くしていきたいと思っています。 (赤信号」 志位議員:「あの、このイベント分野というのは総理が名指しでね、自粛を要請したわけですから特別の補償があってしかるべきだということを重ねて申し上げておきます」 見ての通り、「文化芸術スポーツへの補償を約束して欲しい」という志位議員の訴えに対して、安倍総理は全く答えていない。 1段落目で「文化芸術は必要不可欠である」と明言し、その後も長々と答弁してはいるが、質問には一言も回答していないのだ。 では、一体何を話していたのかといえば、既に補償としては不十分だと明らかになっている既存制度の再説明、論点すり替えに終始している。 まず、2段落目、3段落目、4段落目は周知の事実であり、黄信号 と判定した。 2段落目:持続化給付金の再説明 3段落目:雇用調整助成金の再説明 4段落目:その他の既存制度の再説明 持続化給付金は本記事でも何度も説明した通り、支給条件や上限を加味すると補償としては不十分。 雇用調整助成金は労働者に必ずしも渡るものではない。 その他の既存制度として無利子無担保の融資制度も説明しているが、借金であることに変わりはない。 先が全く見通せない中、借金に手を出すことは難しいだろう。 そして、1段落目と5段落目は論点をすり替えており、赤信号とした。 「人々の心を癒す文化や芸術の力が必要」「文化の灯は絶対に絶やしてはならない」などなど、聞こえの良い言葉を並べてはいるが、具体的な対策としては事態終息後の方針を述べているに過ぎない。 今現在の生活すでに危うい中、いつになるのか誰も知らないコロナ収束後の話を持ち出されても、視点が完全にズレているとしか言いようがない。 この答弁で分かったのは、総理の眼中には今現在苦しんでいるイベント関係者の生活は全く見えていないということだけだ。 収束後のGoToキャンペーンに1. 7兆円使い、現在の国民の危機は無視 最後に志位議員が指摘したのは、今回の補正予算で批判の的となったGoToキャンペーン事業の1. 7兆円。 その質疑は以下の通り。 志位議員:「最後に1問だけ。 あの、直ちに補償を求める皆さんから共通して出された政府の補正予算案に対する批判があります。 それはGoToキャンペーン事業。 新型コロナが収束した後に官民一体型の消費喚起キャンペーンを実施するという事業に1. 7兆円ものお金をつけていることです。 この非常事態のもとで収束後の事業にのんきにお金をつけている場合かという怒りが広がっております。 収束の目処がつかないもとで収束後の事業に注ぎ込む予算が1. 7兆もあるのなら、まずは目の前の感染爆発、医療崩壊を止め、一刻も早い収束のために使うべきじゃありませんか。 総理、どうでしょうか」 安倍総理:「あのー、おー、ま、例えば、今申し上げました文化芸術振興のための予算もですね、このGoToキャンペーンの中には入っているわけでありまして、こういうまさに文化芸術に触れようというキャンペーンも行っていくわけでございます。 で、えー、ありますから、今まさにこの厳しい状況ではございますが、あー、この、おー、収束後、おー、について、いつ収束するのかということについてはまだ確たることは残念ながらお答えできませんが、その後にですね、しっかりと、今大変苦しい思いをしている、うー、中の皆さんにとって、え、将来の、とも、灯火となるような政策もしっかり示していく必要があるとこう考えているところでございます。 (赤信号」 志位議員:「あの、文化のお金もね、GoToキャンペーンに入ってるとおっしゃいましたけど、収束ができたらね、そんなプレミア付けなくたって、みんな行きますよ。 早く収束させることが重要なんです。 補正予算案が感染爆発と医療崩壊を止め、暮らしと営業を守り抜く内容となるよう抜本的な組み替えを強く求めて質問を終わります」 この総理答弁は、あからさまに論点をすり替えており、赤信号とした。 当然、そんなことは政府も認識しているはずで、いま物議を醸しているアベノマスクと同様にこのGoToキャンペーンもやはり利権が絡んでいるのではないかと疑わざるを得ない。 残念ながら、この緊急事態にあってもなお政府は国民への補償ではなく自らの私腹を肥やすという観点で動いているように見える。 本記事の冒頭で私が2つのクラウドファンディングを紹介した際、本来は個人の寄付に頼るのではなく、政府がイベント関係者に補償すべきだと述べた。 だが、この総理答弁からは政府は補償する気がさらさら無いように見受けられる。 残念ながらドイツとは異なり、文化芸術の灯火を絶やさぬためには個人の善意(寄付)に頼らざるを得ないのがこの国の実情だ。 党首討論での安倍首相の答弁を色付きでわかりやすく分析した「信号無視話法」などがSNSで話題に。 noteのサークルでは読者からのフィードバックや分析のリクエストを受け付け、読者との交流を図っている。 また、日英仏3ヶ国語のYouTubeチャンネル(日本語版/ 英語版/ 仏語版)で国会答弁の視覚化を全世界に発信している。

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新聞記者たちがあっさり騙される安倍首相「信号無視話法」(2018年7月6日)|BIGLOBEニュース

信号無視話法とは

発端となったのは、同日の国会での発言。 この日、立憲民主党・蓮舫議員は参議院予算委員会にて持続化給付金等のオンライン申請で発生したシステム障害を問題視して、その詳細を高市早苗総務大臣に質問していた。 その質疑の中で蓮舫議員は「サーバは増やすんじゃなくて、時代はもうクラウドなんですよ」と発言し、「クラウドであってもサーバを必要とするのに蓮舫はクラウドの仕組みを理解していない。 IT音痴だ。 」という批判が巻き起こった。 だが、質疑全体を見れば、こうした批判は発言の一部を切り取った的外れなものである。 そこで本記事では、問題のクラウド発言に至るまでの約4分間の質疑を一字一句漏らさずにノーカットで信号機で直感的に視覚化していく。 具体的には、信号機のように3色(青はOK、黄は注意、赤はダメ)で直感的に視覚化する。 色で確認する場合は本体サイトでご確認ください) 質問に対する高市総務大臣の回答を集計した結果、下記の円グラフのようになった。 いったいどのような質疑だったのか詳しく見ていきたい。 また、実際の映像は筆者のYoutubeチャンネル「赤黄青で国会ウォッチ」で視聴できる。 その質疑は以下の通り。 蓮舫議員:「(マイナンバーカードは)この夏に4000万カード普及を目指すとしてるのに200万の申請だけでアクセス集中でサーバーにシステム障害が起きる。 3300億(円)使っているんですよ。 それなのに先程来の高市大臣、切実に答えて頂いてるんですけれども、どこにトラブルがあってどのベンダーが構築したシステムがどこに兌換性がなくて、マイナポータルとそして住基ネット、あるいはLGWANでもいいですよ。 国のシステムと。 どこに障害があって、ここをこういうふうに改善して、2度と再発防止・・、再発しませんという説明はちゃんと(地方公共団体情報システム)機構から受けていますか?」 高市総務相:「あのー、説明、機構からというより、えー、複数の職員から、えー、説明を聞きました。 (青信号) そこで今後のですね、あの、マイナポイント事業やそれから健康保険証、えー、などとしての活用。 この使用場面がこう増えてまいりますので、えー、今回の2次補正で9・・、約9. 3億円を、えー、ここに、えー、あのー、計上させて頂きました。 まあ、これによってですね、あのー、要は電子証明書関係手続きのピーク時の、えー、電文件数ですとか、まあ、今後のカードの交付枚数の増など、あの、想定しながら、まあ、電子証明書関係のシステム処理能力を、えー、大幅に増強するということとしております。 (黄信号)」 地方公共団体情報システム機構から説明を受けたのかという蓮舫議員の質問に対して、「機構ではなく(総務省の)職員から聞いた」と回答した1段落目は青信号と判定した。 続く2段落目は、補足的に「2次補正予算における対応内容」を説明しているが、これは周知の事実であるため、黄信号とした。 要は、高市総務相はシステム障害の原因や再発防止策について、地方公共団体情報システム機構から説明は受けてないという事実は確認できた。 3億円を渡す愚 続いて蓮舫議員は、システム障害の原因や再発防止策の説明も受けないまま、補正予算で9. 3億円もの予算を計上したことを問題視し、その適切性を高市総務相に問う。 その質疑は以下の通り。 蓮舫議員:「あのね、地方公共団体情報システム機構法では総務大臣は何か問題があった時に機構に報告あるいは立ち入り検査を命じることもできるんですよ。 ね? 職員から聞くんじゃなくて一体何が問題だったんだ。 これからどんどん普及していくんだから2度と同じようなトラブルが起きないようにしなきゃいけないんですよ。 なのにその説明も聞かないで、原因を詳細に分析をしないで、この補正予算案で9. 3億(円)。 さらに予算をこの機構に渡す。 適切ですか?」 高市総務相「私は、あのー、ほぼ毎日、えー、 衆議院参議院で国会対応もしておりましたので機構の営業時間中にですね、業務時間中に、まあ直接機構に行くとか、まあ呼んで聞くとかいうことはできませんでした。 まあ、実際できませんでした。 まあ、しかし総務大臣がこの機構から報告を受けるということにつきましては職員が聞き取りをして私に報告をしてくれるということでも、まぁ、これは、あの、それに代わることだと思います。 (赤信号) まあ、十分にここは、あのー、どういうところで、えー、処理能力が弱かったのかということで、まあ、具体的にサーバーの増強台数につきましても電子証明書情報を作成するための RAサーバーですね、これを現在4台ですが12台にさせて頂く。 電子証明書の作成などを行うCAサーバ、えー、現在2台ですけれども6台に増強させて頂くということでこの金額になっております。 指導してください」と国民民主党・森ゆうこ理事が委員長に抗議するも、自民党・金子原二郎委員長は抗議を無視して蓮舫議員を指名 蓮舫議員:「サーバは増やすんじゃなくて、時代はもうクラウドなんですよ。 だからね、これまでの積み上げてきたもののベンダーのつぎはぎのシステムじゃなくて本当に問題がどこにあるかというのを確認をして、それで予算付けをするなら分かるけども、言われたがまんまにお金を支払う。 税金は限りがある。 大臣、これしっかり(地方公共団体情報システム)機構の人を呼んで確認をして、そして本質的な改善策を講じて頂きたいと改めてお願いいたします。 なぜならこの機構はシステム独占だけじゃなくてマイナンバーカード発行も独占してるんですよ。 令和2年度の予算案、711億(円)がマイナンバーカードを発行したら地方自治体を通じて国から税金で補填される。 収入の7割ですよ。 カード発行すればするほど潤う機構なんです。 潰れない機構なんです。 」 高市総務相は2段落ともに論点をすり替えており、赤信号とした。 指導してください」と金子原二郎委員長に抗議した通り、高市総務相は「追加予算計上の適切性」という観点では質問に一切答えていない。 また、「システム障害が起きた原因として処理能力が弱かったため、物理サーバの台数を増強する」という趣旨の答弁をしている。 この答弁を受けて、蓮舫議員は「処理能力を上げるのであれば、物理的なサーバ台数を増強するのではなく、現代ではAWS等のクラウドサービスもある」という趣旨で「サーバは増やすんじゃなくて、時代はもうクラウドなんですよ」という問題となった発言に繋がっている。 以上が蓮舫議員がクラウド発言に至った約4分間の質疑の全容である。 「クラウドであってもサーバを必要とするのに蓮舫はクラウドの仕組みを理解していない。 IT音痴だ。 質疑の内容を理解できていないか、意図的に蓮舫議員をデマで貶めようとしたかのどちらかであろう。 」とかいってるし、ほんと国会ってIT系弱すぎるな。 クラウドをサーバー以外のどこに置くの?笑 給付金オンライン申請のシステム障害原因がサーバー容量の問題で、政府は鯖増強すると。 昨日衆院通過の補正予算を参院審議中。 苦手分野でイキらない方が良いですね。 明日は我が身、気をつけよう。 そもそも、この質疑においてクラウド発言は議論の本質とはほとんど関係がない。 その原因と再発防止策を総務大臣が説明すら受けないまま、9. 3億円もの追加予算を計上したこと。 その追加予算の中身が物理的なサーバー台数の増強であること。 そもそもシステム障害を起こした地方公共団体情報システム機構はこのシステムだけではなく、マイナンバーカード発行も独占してカードを発行するほど潤う仕組みになっていること。 党首討論での安倍首相の答弁を色付きでわかりやすく分析した「信号無視話法」などがSNSで話題に。 noteのサークルでは読者からのフィードバックや分析のリクエストを受け付け、読者との交流を図っている。 また、日英仏3ヶ国語のYouTubeチャンネル(日本語版/ 英語版/ 仏語版)で国会答弁の視覚化を全世界に発信している。

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国会答弁の「信号無視」を世界へ可視化!不誠実答弁を退治!(犬飼淳 2018/11/06 公開)

信号無視話法とは

朝日新聞 2018年6月18日11時37分 安倍晋三首相による「信号無視話法」の例 安倍晋三首相らの国会答弁を独自に分析する手法が、インターネット上で注目を集めている。 質問と関係のない答弁を「信号無視話法」と名付けて色分けしたり、質問の趣旨をずらした答えを「ご飯論法」と指摘したり。 いずれも森友・加計学園問題などに正面から答えない首相らの姿勢を浮き彫りにしている。 立憲民主党の枝野幸男代表は3日、甲府市での講演会で5月30日に行われた党首討論をこう批判した。 「赤と黄色で埋め尽くされている。 とにかく聞かれたことに答えない。 答えても論点をずらして答える」 枝野氏が取り上げたのは「信号無視話法」。 東京都の会社員、犬飼淳さん(32)が考案した。 犬飼さんは党首討論での首相答弁を分析。 質問にきちんと答えたら「青」、質問の内容を繰り返したら「黄」、質問と無関係だったら「赤」といった具合に色分けした。 枝野氏の持ち時間19分で、そのうち約12分間を首相の発言が占めた。 犬飼さんの分析では、文字数ベースで「青」は4%にとどまり、「赤」が34%で「黄」が41%。 7割以上は意味のないやりとりになったといえる。 犬飼さんが、この結果を党首討…(以下略) こちらは です。 有料会員になると続きをお読みいただけます。 この党首討論に限らず、ほとんどかみ合わない委員会中継を見るたびに情けない気持ちになります。 そもそも枝野氏の持ち時間の6割以上をアベ氏が使っちゃいけませんよね。 それも質問に答えない無駄な答弁時間がそのほとんどでは討論にならないです。 知性が足りないから適切に答えられないのではなく、おそらく確信犯、生まれながらの悪癖なんでしょう。 「言い勝ち功名」という言葉があって「多少筋の通らない意見でもたくさんしゃべって言葉の多い方が周りの支持を得て結局は勝つ」という意味だそうです。 子供の頃から他人からの指摘を懸命にはぐらかして誤魔化してまともに顧みもせず成長なさったのではないでしょうかねぇ。 そりゃあアベ氏にはご立派な点もたくさんあろうとは思いますが、このように対立する意見を持つ他者を尊重できない人物がニッポンのリーダーなのです。 いっぱいしゃべってしゃべって負けを認めないのが好きな人、それだけの人という感じです。 でもこの人を自民党が総裁に選んで、選挙民は自民党に政権を託したんだからこれはもう仕方ないですわなぁ。 わたしが分断された側にいるというだけのことか。

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