かんぽ 生命 保険 の 不正 販売 問題。 かんぽ不正、法人契約も調査へ 局員75人の営業資格剝奪|【西日本新聞ニュース】

かんぽ生命保険の不正販売問題のまとめ~2重契約や無保険

かんぽ 生命 保険 の 不正 販売 問題

優先的に実施してきた約18万3千件の「特定事案」については、法令違反と社内規定違反が確認された契約が22日までに計3608件に上った。 内訳は法令違反が308件、社内規定違反が3300件。 今後、関与した局員2619人の処分を進める。 これとは別に、契約件数が多数に上る顧客を対象にした調査で局員77人の法令違反を確認した。 75人を業務廃止処分として保険営業資格を剥奪し、2人は厳重注意処分にする方針。 感染拡大の影響では、不正が疑われる局員への面談調査を中断しており、調査終了時期がずれ込む可能性が出ている。 増田氏はまた、日本郵政グループ4社で、新型コロナウイルスに感染した社員は31人に上ると明らかにした。 政府が全世帯への配布を目指す布マスクの配達事業は、約26億円で受注したという。 (宮崎拓朗) 「あなたの特命取材班」とは? 西日本新聞「あなたの特命取材班」は、記者が読者と直接つながり、双方向のやりとりと新聞社の取材力を生かした調査報道で、地域や社会の課題解決を目指します。 あなたの「知りたい」にこたえ、深く正確に報じる「オンデマンド調査報道」(ジャーナリズム・オン・デマンド=JOD)に挑んでいます。 暮らしの疑問から地域の困り事、行政や企業の不正まで、調査依頼や情報をお寄せください。 全国各地のローカル・メディアとも連携し、情報や記事を共有したり、協働調査報道に取り組んだりしています。 ツイッターやフェイスブックの文中に「#あなたの特命取材班 」を入れて発信してください。 で取材班と直接やりとりもできます。

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「あなたも対象? 広がる『かんぽ不正』」(くらし☆解説)

かんぽ 生命 保険 の 不正 販売 問題

かんぽ生命保険で、顧客に不利益となる保険の乗り換え契約が次々と発覚し、顧客軽視の営業実態が浮き彫りになっている。 こうした事態を重く見る金融庁は業務改善命令などの処分を検討。 かんぽ生命の植平光彦社長と、郵便局を運営する日本郵便の横山邦男社長は10日に記者会見し、再発防止策を公表する見通しだ。 かんぽ生命は6月、19年3月までの5年間で顧客が保険の乗り換えで不利益を被った事例が2万3900件に上ると発表。 健康上の理由で新たな契約が結べずに無保険となったケースなどが続出した。 さらに、これらとは別に顧客が半年以上にわたり新旧契約の保険料を二重に支払っていた事例が約2万2000件あることも判明。 新契約の締結から6カ月以内に解約すると乗り換えと見なされ、営業手当が新規に比べて半減するのを避けるため、郵便局員が手当欲しさに解約を先延ばししていたようだ。 民間の生命保険会社幹部は「手当の仕組みに問題がある」と指摘。 かんぽ生命も見直す方針だ。 相次ぐ不適切販売の背景には、低金利の長期化で、国債中心の運用が行き詰まり、保険販売による手数料収入の確保を迫られていることがある。 郵便収益が低迷する中、日本郵便にとってもかんぽ生命からの販売手数料などが大きな収入源となっており、郵便局の現場での無理な営業につながったとみられる。

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かんぽ生命不正まとめ!わかりやすく解説・発覚のきっかけやSNS禁止についても

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この理由は、 「募集手当」と言われる保険販売の手当です。 既存契約と、 新しい契約の間の期間が短いと、「新規」ではなく既存からの「乗換」とみなされて、この手当が減らされてしまいます。 (一説には半額とも) なので、それを嫌った保険営業の社員は、「既存契約」と「新契約」をかぶらせたり、間を空けたりして 「乗換じゃなくて新規契約ですよ〜」って事にしていました。 まずニュースの内容を整理しておくと、 「7月以降の新規契約が計画比で9割減っている」という内容なので、注意が必要です。 (契約全体が9割減っている訳ではないです。 ) まず、2019. 3月末決算(不正発覚前)をみてみると、保険契約収入のうち、新規契約の収入が占める割合は 約7. こう考えると、 このニュースが会社を揺るがすものであるかというと、そうでもなさそうです。 逆に言うと、だからこそ「新規の営業はしません!」と言うことができたのかもしれません。 ほとんどの保険料収入は既存顧客の保険料なのですから。 ですから、 問題は保険料収入の9割以上を占めている「既存契約」です。 この一連の不正問題で、既存契約を解約する人はかなりいるかと思われますので、この 「既存契約」が減ってくるとかなり影響が出てくるのではないかと思います。 かんぽ生命の不正問題で保険販売9割減!郵便局員の給料への影響は? では、 我々の給料がどうなるのかについて、考えてみたいと思います。 ・既存契約がいかに減らないかにかかっている。 ・個人的には、給料(特にボーナス)は減らされると予想 郵便局員の給料は大丈夫? まずは、郵便局社員が所属する 日本郵便の損益計算書を見てみます。 郵便局員がかんぽを売ってかんぽ生命からもらえるお金が、赤枠で囲った 「生命保険代理業務手数料」(74,262億円)です。 そして、出て行く人件費、我々のお給料は 「販売管理費」(61,148億円)です(緑枠)。 最後に、この期に退職金など払うべきものを全て払った 残りのお金(四半期包括利益)は、28,992億円です(青枠)。 つまり、 最後に残っているお金よりも、かんぽ生命からもらっている手数料の方が多い訳ですから、かんぽ生命からの手数料がなくなると郵便局は赤字になります。 理由は下記2点です。

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