稽留 流産 自然 排出。 稽留流産後は掻爬手術?自然排出?〜不妊治療体験ブログ8

[4]稽留流産、私の体験談 ~自然排出、前兆から流産開始まで~ : アラフォー主婦いちかの育児漫画ブログ『イチマルサイズ』

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手術予定日を迎えるまで 手術3日前(診断を受けた日) 手術に向けての説明を聞いてきました。 心拍が止まっているとはいえ、お腹の赤ちゃんと過ごせる最後の週末です。 この頃はまだ出血もありませんでした。 そのため、赤ちゃんが亡くなってしまっているなんて信じられない気持ちもありました。 手術2日前 夕方から急に、生理2日目くらいの出血がはじまりました。 他の違和感や身体のだるさはありませんでしたが、 不安もあって夜中に目覚めてからなかなか寝付くことができませんでした。 手術が怖かった私は、 「もう頑張らないでいいんだよ、あなたのペースで出てきてね」 とお腹の赤ちゃんに話しかけていました。 手術前日 朝には出血も収まっていたので、 家にいても落ち着かないと思い仕事へ行きました。 仕事中歩き回ると少し下腹部にギューという違和感がありましたが、強い痛みではありませんでした。 21時頃、レバー状の出血が少し出ていて、 赤ちゃんが剥がれだしているのかなと感じました。 しかし痛みは全くなかったので、普段の夜用ナプキンをつけて就寝しました。 手術の予定が……、手術当日に自然流産 0時頃にトイレに起きましたが、出血量は多くなくレバー状の塊もありませんでした。 ところが一転、 4時頃になんだかお尻の辺りが濡れている感覚で起きました。 シーツに赤いシミができていて嫌な予感がしてトイレに向かいましたが、 自然排出をした人のブログをふと思い出し、お風呂場へ行くことに。 その瞬間にドュルンと何かが出る感覚があり「あ、出たな」と実感しました。 (この時の感覚は、忘れられません) 排出された7cm大のレバー状の塊を全て拾ってタッパーにいれました。 その後シャワーを浴びて、子宮収縮による下腹部痛に耐えていました。 のんびりソファーで休んでいると再び何か出そうな感覚があり、再びお風呂場へ。 今度は5cm大くらいのレバー状の塊がいくつかと、3cmくらいのつるんとしたそら豆型の赤い塊が出ました。 (今思えば、このそら豆型の塊が胎嚢だったのかな?と思います) その後は手術用に用意していた特大のナプキンをつけて診察の時間を待ちました。 開院と同時に受付してエコー検査をすると、子宮内に赤ちゃんは居なくなっていました。 まだ少し塊が残っていたけれど、 手術をするほどではなくてしばらくすれば出るだろうということで、 子宮収縮剤と抗生物質を受け取り、金曜日まで様子を見ることになりました。 タッパーに入れて持って行った塊は、いまは病理検査に出しています。 私の場合、出血量は多かったですが激痛に襲われることはありませんでした。 ただ、出血はナプキンで受け止められる量では全くなく、外出先でなくて本当によかったと思います。 少しでも出血をしているならば、仕事に行ってはいけませんね。 手術前のエコー検査で赤ちゃんに最後のお別れができると思っていたので、正直少し寂しい気持ちもあります。 最後まで強くて優しかった赤ちゃん。 いつかまた会えることを願っています。

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妊娠5~6週に起こりやすい!稽留流産の原因・兆候・治療

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残念ながらと診断されてしまった場合、その後には具体的にどのような対応を行うのでしょうか。 引き続き、山王病院産婦人科・副部長の玉田さおり先生にお話をうかがいました。 流産と診断された後の対応 進行と稽留流産で異なります。 また、この項では初期流産 12週未満 の対応について説明します。 進行流産の場合 進行流産の場合、ほとんどの方が院外で胎嚢 赤ちゃんを包む袋 が排出しています。 具体的には、出血が増えてきて、腹痛が強くなったと感じたら比較的短時間のうちに胎嚢が排出されます。 出血が多くなって困ることは少ないですが、まれに胎嚢が完全に排出しきらずに出血が持続してしまうことがあります。 通常の月経時と比べて明らかに多い出血があるのに胎嚢の排出がないときには、病院に一度連絡するとよいでしょう。 胎嚢が排出されたら、その胎嚢を持参して病院を受診しましょう。 胎嚢に対してはなどの病気がないか顕微鏡検査を行いますので、排出からなるべく早めの受診をお勧めします。 病院では子宮内に胎嚢の遺残がないかどうかの超音波検査を行います。 遺残がなければ完全流産として、子宮内環境が回復し月経が戻るのを待ちます。 遺残がある場合には不全流産として、次に説明する稽留流産に準じた医学的管理を行います。 稽留流産の場合 稽留流産とは「赤ちゃんは子宮の中にいるが心拍が確認できない状態」のことです。 現在では妊娠初期の超音波検査が普及していることもあり、稽留流産と診断される方が多いです。 稽留流産と診断された後にはふたつの方針が考えられます。 待機的管理というのは胎嚢が自然に排出するのを待つ方法です。 一方、手術療法は器具を用いて胎嚢を排出する方法です。 これまでの報告を総合すると、ふたつの方法には明らかな優劣はつかないとされています。 それぞれの方針には特徴がありますので、ご自身の希望に合わせて選択してよいでしょう。 以下に詳しくご説明します。 待機的管理と手術療法の特徴 待機的管理の特徴• 自然排出されたときの身体的・金銭的な負担は手術よりも小さい• いつ排出が起きるかわからないため、日常生活に支障をきたす可能性がある• 完全な排出がされず(不全)、医学的管理が長引くことがある• 長期間(施設によっても違いますが2週間程度を目安にしているようです)待機しても排出されない場合、結局手術が必要になることがある 手術療法の特徴• 確実な排出を望める。 スケジュールに支障をきたしにくい。 手術前の処置に痛みがあるが、の痛みと大きな差はない• 手術合併症のリスクがある(術後感染や子宮穿孔など)• 保険適応有・手術代はおおよそ1万円台 診療を行っているなかでの印象では、スケジュールが詰まっていて多忙な日々を過ごしている方や、自宅と病院が離れておりアクセスが難しい方は手術を希望されるケースが多い印象があります。 週数によっても方針が異なることが多く、7週目位までであれば待機的管理を、9週を過ぎると手術療法が行われることが多いです。 この他にも病院の方針、子宮の状態等によっても変わってきますので、医師と相談して決めていくのがよいでしょう。 内科 アレルギー科 血液内科 リウマチ科 外科 心療内科 神経内科 脳神経外科 呼吸器外科 消化器外科 腎臓内科 小児科 整形外科 形成外科 皮膚科 泌尿器科 肛門科 産婦人科 眼科 耳鼻咽喉科 リハビリテーション科 放射線科 歯科 歯科口腔外科 麻酔科 乳腺外科 呼吸器内科 循環器内科 消化器内科 糖尿病内科 内分泌内科 代謝内科 膠原病内科 脳神経内科• 東京都港区赤坂8丁目10-16• 東京メトロ銀座線「青山一丁目駅」 4番 南 出口 徒歩4分 東京メトロ半蔵門線「青山一丁目駅」 4番 南 出口 徒歩4分 都営大江戸線「青山一丁目駅」 4番 南 出口 徒歩4分 東京メトロ千代田線「乃木坂駅」 3番出口 徒歩4分• 03-3402-3151.

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稽留流産確定から自然流産になった時のこと ~3度目の自然流産~

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待望の第2子妊娠がわかり 笑顔いっぱいの報告に来てくれたママがいました。 おめでた報告にはいつもワクワクします。 これから過ごしていく日々を想像して わたしも嬉しい気持ちになりました。 初診では胎嚢(赤ちゃんを包む袋)の確認ができました。 次の健診では、赤ちゃんの心拍が見えるはずでした。 が、しかるべき時期になっても、 見えるはずのものが確認できず・・・。 あと1週間経っても見えないときは 『稽留流産』と確定し、手術で子宮内を きれいにしましょうと説明を受けました。 稽留流産とは 赤ちゃんは子宮の中にいるけれど、 心拍が確認できない状態です。 昔は、今のように超音波検査が普及していなかったので 稽留流産の診断はできませんでした。 出血と腹痛から始まり、だんだん出血量が増えて、 胎嚢が排出される『自然流産』しかありませんでした。 現在では超音波検査の精度が上がったことで 幸か不幸か、妊婦さんの自覚症状がない段階で 『稽留流産』の診断ができるようになりました。 1週間待ってみましょう。 赤ちゃんの生命力を信じて待つ7日間は、 初期妊婦にとってどんなに長い時間になることでしょうか。 ですが、 彼女は不思議なほどに冷静でした。 取り乱してもおかしくないのに、 沈んでいても当たり前なのに、 とても穏やかな笑顔でわたしに言いました。 「どんな結果になっても 運命を受け止めたいと思います。 きっと意味があって、私たち夫婦のところに 来てくれたいのちだから」 運命をありのままに受け止めると はっきりとした口調で話す彼女の目は まるで女神のようでした。 ですが、わたしは彼女の人柄をよく知っています。 1人目が生まれてすぐからの付き合いです。 自然に逆らうことが嫌い。 仕事にしても、夫婦関係にしても、子育てにしても。 少々遠回りでも、マイペースな生き方を なによりも大切にするナチュラルな女性です。 余計なお世話かもしれなかったけど、 わたしは助産師として、そんな彼女に、 流産の手術を勧める気にはなれませんでした。 彼女は病院で、手術の説明しか受けませんでした。 でも実は稽留流産の場合、 妊婦には2つの選択肢から方針を選ぶことができるのです。 選択1 自然流産が始まるのを待つ 選択2 子宮内掻爬術を受ける どちらの道にも、メリットデメリットがあるので、 「こっちが正解!」ということはありません。 ただ、彼女の個性を尊重したときに、 わたしは(選択1)の存在の情報提供をすることなく 医療者の価値観で(選択2)のみを説明し、 有無を言わせず手術へ誘導するのは いかがなものかと思ったんです。 子宮には力があります。 ちゃんと子宮を収縮させて(陣痛を起こして) 胎嚢を母体から出す力を持っています。 なので、早々に手術をするのではなく、 ゆっくりと、自然に流産するのを 待つ選択もあるのです。 それは、稽留流産と診断されてから比較的すぐのこともあるし、 1ヶ月以上経ってからというケースもあります。 それでも、妊婦さんが待てるなら、 いつまででも待って大丈夫。 病院によっては、 成長の止まってしまった赤ちゃんを いつまでも子宮内に留めておくことは 感染症のリスクが上がるからよくない、という説明をされることも あるようですが、それはまず考えなくていいと思います。 出血や腹痛に関しても 我慢できないようなレベルでは決してありません。 自然に流産するのを待つのは、 ほんとだったら悲しいことだけど 待つ期間、けっこう冷静に いろんなことを考えることもできたりするんです。 手術台に上るまで、出血があるわけでもおなかが痛いわけもないし、 もしかして、あと数日待ってたら ミラクルで心拍が確認できたかもしれなかったのに 諦めて手術で出してしまう・・・? 心のどこかで後悔してしまう自分がいました。 もしかしたら排卵日がずれたのかもしれなかった。 もしかしたらまだ見えなかっただけで のんびり屋さんの赤ちゃんだったのかも。 もしかしたら育ってたかもしれなかった。 なのに、その可能性を「ない」と断定して 手術という形で失ってしまったことで 現実をなかなか受け入れられずに苦しんだのを覚えています。 「待つ」か「手術」か。 どちらがいいとかではなく、 あなたの赤ちゃんだから。 あなたが決めるべきなのです。 自然流産も2回経験しています。 悲しかったけど、 それでも、自分で小さな赤ちゃんを出産することができたからか、 気持ちの整理がつきました。 手術も自然流産も、痛みのレベルは 大差はありませんでした。 (個人差があります) 手術台に上る恐怖、麻酔の不快感・・・ 自然流産を待つ間の不安感、ソワソワした感じ・・・ どっちも優劣はつけられないというのが わたしの感想です。 ただし、自然流産は子宮の回復は手術よりも早いです。 手術は、計画的に進められるので 不安なままひたすら待つということから解放され 日常生活に支障をきたしにくいというメリットがあります、 わたしの話を神妙に聞いていた彼女の表情が 輝きました。 「HISAKOさん!わたし、待ちたい! 自分の身体を信じてみたい!」 やっぱりね。 あなたはそう言うと思ってたよ。 しかし、医師からの反応は冷たいものでした。 「いつ出てくるか予測もできないですよ? お腹の痛みや出血量もすごいことになりますよ? そんなリスクを冒して待つなんて、ばかげてる」 ああ~そうなんですね。 それが病院の方針なわけだ。 前向きな彼女はめげることなく、 もう一軒、婦人科を受診してみました。 するとそこの医師は、 彼女が口を開く前に 「待つこともできますよ。 どうされますか?」 欲しかった言葉を投げてかけてくれたそうです。 本当に本当に、嬉しかったそうです。 そして、彼女は「その日」を待ちました。 自分の持つ力を信じて 静かに待ちました・・・。 後日、ばぶばぶに手紙が届きました。 あまりにも素敵な内容でした。 鳥肌が立ちました。 確かに、私たちは2人目を望んでいました。 なのに、なぜ? 自問自答を繰り返していくうちに 2つの答えにたどり着きました。 1つは、 『自然に出てくるまでおなかの中にいてもらえた』 「流産=手術」だと思っていただけに HISAKOさんから「自然に出てきてくれるまで待つ」 という方法を教えてもらった時は 目からウロコでした。 そんなことができるの? 驚きだらけでした。 そして実際に、おなかの子が出てきてくれたとき、 ただただ感動しかありませんでした。 前日の夜から腰が痛み始め、 翌朝スルンと出てきてくれたときの感触・・・ 上の子が帝王切開だっただけに 初めての感覚に感動と興奮が先にきてしまって、 悲しみが吹き飛んでしまいました。 HISAKOさんに出会っていなければ 今回の妊娠で、きっと上の子は突然の断乳を余儀なくされ、 私も手術を受けてモヤモヤした日々を 過ごしていたと思います。 稽留流産だとわかったとき HISAKOさんといっぱい話したことで 私の心の準備が整ったのかもしれません。 2つ目は 『家族の存在』です。 あの日、主人が仕事帰りに ケーキを買ってきてくれました。 「今日は命日やけど誕生日でもあるわけやろ?」 こういう発想ができる主人と結婚して 本当に良かったと思いました。 この出来事で、さらに私の悲しい気持ちが 飛んでいってしまい、今に至ります。 上の子も保育園に機嫌よく通ってくれて できることがどんどん増えてきました。 その姿を見て、私も前を向いて がんばろう!と奮い立たされています。 今回の妊娠で、 主人と改めて家族のあり方について 話がたくさんできたし、 いのちの凄みを感じることができました。 良いことしか思い浮かばず 今は感謝の気持ちと晴れやかな気持ちでいっぱいです。 どんな人にも降りかかるかもしれないできごとであり、 これもひとつの、いのちの奇跡の物語なのです。 なぜならそれは 紛れもなく「自然出産」だったから。 パパと一緒に小さなあなたを手のひらに しっかりと抱くことができました。 だからこそ あなたがおなかに宿った意味を パパ、ママ、お兄ちゃん みんなで見つけることができたのです。 あなたのママは、 最後まであなたに寄り添いました。 その姿は、とても美しかったよ。 そして 同じ経験をして心を痛めている人たちに 優しい灯をともすような 深く、素敵な思念を 教えてくれました。 あなたの命日であって誕生日。 あなたのおかげで 学べだことがたくさんあるのです。 来てくれて本当にありがとう!!.

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