競艇選手 クビ。 成績が悪いとクビになるの?

八百長やったか?津競艇4レースの疑惑: GAMBLAND(ギャンブランド)

競艇選手 クビ

こんにちは。 debuyaです。 みなさんは、競艇選手についてどれだけ知っていますでしょうか!?競艇はボートやモーターの性能が影響してきますが、基本的には選手の実力が大きな影響を与えていきます。 人気のある選手や実力のある選手は、半年間や1年間という短い期間だけ強いのではなく何年間もずっと強い選手です。 それ故に、まぐれで弱い選手が1着を取ってしまったというケースは少なく競馬や競輪と違って、ある程度の実力者を理解してくれば予想を的中させやすい公営ギャンブルと言えます。 この中で全選手の特徴や実力差を表すことは不可能ですが、有名な選手や選手達の特徴を抜粋して紹介させてもらおうかと思います。 選手たちの特徴が分かってくれば、より競艇の魅力が伝わって楽しく予想ができるのではないでしょうか!? 目次• 競艇選手の人数は? 競艇選手の人数は、全体で約1,600人います。 その内の約1割が女子レーサーになっています。 男女混合で争われるレースも数多くあり、女子レーサーでも最上級のA1級、最高峰のレースであるSG競走で活躍している選手もいます。 男女ともにアイドル的なレーサーも数多くいるので自分好みのレーサーを見つけてみるのも面白いと思います。 競艇選手の斡旋って? 競艇選手は、自分が出たいレースを自分が選んでなんでも出れるというものではありません。 全国にある各競艇場が呼びたい選手や条件に合った選手に対して出場してくださいと声を掛けます。 この事を「斡旋」と言います。 人気のある選手、実力のある選手などは斡旋される回数が必然的に多くなりますし、デビュー仕立ての新人レーサーや人気のないレーサーなどは斡旋が必然的に少なくなります。 競艇選手の生活は? 競艇選手は、斡旋が掛かったレースの期間中(節間)は、前日(通称、前検日)から競艇場近くの宿舎で宿泊生活になります。 外部との接触が禁止されているため、携帯などの通信機器は、全て没収になります。 レース期間が終われば各自、自宅へと帰宅できますが、強豪選手になればなるほどレースの斡旋が増えるので1年間を通して大半の期間が宿舎生活という状態になります。 また、競艇選手の生活は体重管理を気にする生活とも言えます。 競艇では、選手の体重がレースの勝敗に大きく影響するため、最低体重制限(男子51㎏・女子47㎏)が設けられています。 レースに勝つためにはより軽い体重でいることが望ましいため、大柄なレーサーはしばしば過酷な減量に挑みます。 トップレーサーともなると、1年間のほとんどがレース日とレース場への移動日となるため、常に50kg台に体重をキープする必要があり、徹底した体重および体調管理を行っています。 中には、節に入ると体重を少しでも軽くしようと、絶食さえする男子レーサーもいるほどです。 競艇選手のお休みは? 競艇選手は、レースの斡旋が無い期間は基本全てお休みになります。 ただし、休みといっても何もせずに遊んでいたらレースで勝てない選手になるので、ある選手はジムに行って身体を鍛えたり、ある選手はヨガを習ったり、若手の選手であれば競艇場に訓練に行ったりと完全なお休みとなると比較的少ない職種かもしれません。 また、実際のレースにおいてフライングをしてしまうと「フライング休み」と言われる強制的な休みが与えられます。 フライングばかりしていると休みの期間が長期になり、レースに出たくても出れないという状況に陥ってしまいます。 強豪選手は、たまにフライングをすると、ちょっとした長期休みと割り切って休みを満喫する選手も数多くいるみたいです。 競艇選手の筋トレなどのトレーニングは? 競艇業界で「このトレーニングをしてください」とか「このトレーニングを推奨しています」といったものはありません。 選手それぞれが自分に足りない部分を補うためのトレーニングであったり、ストロングをさらに強くするためのトレーニングを実施しています。 筋トレなどのためにジム通いしたり、ヨガ、メンタルトレーニングなど、それぞれに創意工夫してレベルアップを図っています。 また、競艇場に訓練に行ってボートの操艇技術を上げたり、プロペラ調整が上手くなるように練習したり、レース展開を研究するためにビデオやライブでレースを研究したりと競艇選手は、ありとあらゆるトレーニングを行なっています。 競艇選手の運動神経は良いのか? 競艇選手になるためには、まず最初に競艇選手を養成する「やまと学校」に合格する必要があります。 このやまと学校の入試には、基礎的な運動神経などを図るための試験もあります。 やまと学校の入試の合格倍率は毎期ごとに約40倍で狭き門になっています。 実際にやまと学校に入校して、卒業し、プロのレーサーとして活躍している選手たちは、何かのスポーツ分野のエリートたちだったりするケースが数多くあります。 運動神経が悪いと事故や最悪の場合、死ぬこともある危険な職種なので競艇選手になっている方々は運動神経が良く、自分で自分の身を守れる人達とも言えます。 競艇選手は怪我をするのか? 競艇選手は常に怪我と死を意識してレースをしています。 レース中にボートが転覆してしまった時には、ボートに付いているプロペラが凶器に変わります。 プロペラに巻き込まれて顔面を切った、腕を切ったなどといった大怪我はあってはいけないことですが、やはりあります。 またボートを走らせている時に壁にぶつかって亡くなってしまったなどといったケースもあります。 また、側から見ていればボートのモーターとプロペラによってボートが進んでくれるので競艇選手は体力を使わないように思われがちですが、実際には乗っているボート上でかなりの運動をしています。 ターンマークを旋回する時に行うモンキーターンなどは、全身運動に近いのでレース後の選手達は汗びっしょりです。 それ故に転覆による怪我だけではなく、運動による足の怪我などもよくあります。 競艇選手の引退後は? 現役選手の年齢層が極めて広いのも競艇の特徴のひとつと言えます。 平成生まれの10代レーサーから、60代になってもまだまだ元気な年配レーサーまでが、さまざまな熱戦を繰り広げています。 そのため競艇選手を引退するタイミングも選手それぞれに大きく変わってくるので引退後に何をするのかという点も大きく変わってきます。 競艇の解説者になる方、お店を開業する方など第二の人生は、人それぞれです。 最近の有名な選手の例で言うと鎌田義さん(通称カマギー)は、次世代の競艇選手を目指す若者のためにボートレーサー予備校を立ち上げています。 競艇選手にクビはあるのか? 「選手出場あっせん保留基準第8号」と選手会による「競走の公正確保及び競技水準の向上化に関する規程」によりフライング4本持ち以上は事実上の引退になります。 競艇選手のランク(クラス)とは? 引用元:boat race official HP 約1,600人いる競艇選手には、勝率によってA1、A2、B1、B2の4段階の階級に分けられています。 最上級はA1級で、全レーサー数の上位20%ほどです。 A1級のボーダーラインは勝率6.20前後となることが多いです。 賞金額も権威も高いSG競走には、原則として最上級のA1レーサーのみが出場できるなど、級によって出場できるレースや日数が増減されます。 また、選手のランク(クラス)は、毎年1月と7月の半年に1度更新されています。 引用元:boat race official HP 全レーサーには、勝率という成績があります。 レースでは1着から6着までの全着順に「着順点」が付与され、その着順点の合計を出走回数で割った数値が勝率とされます。 勝率は高ければ高いほど強いレーサーということになります。 例えば、A1上位レーサーの勝率は7点代後半から8点台と高い勝率を記録します。 しかしこの数値を残すためには、上位級レーサーが集まる記念レースでも平均3着以上をマークしていかなければならない厳しい戦いになります。 競艇選手のA1級選手とは? 競艇選手の最上級に位置するA1級の選手は全体の約20%ですが、そのA1級の選手の中でも実力差は大きく分かれています。 最高峰のSG競走に常に出場しているような選手であれば、基本的に人気、実力ともに備わった選手達しかいません。 そんな有名な選手達を一部ピックアップして紹介します。 競艇選手で有名な選手 現役の競艇選手の中で、ご年配のファンから若いファンまで幅広い年齢層に知られている有名な選手の一人としてがいます。 生涯獲得賞金額が36億円という驚異的な賞金額を獲得しています。 現在(H30年時点)でもA1級に君臨し続けて最高峰のSG競走にも毎年出場しています。 競艇選手で人気な選手 現在(H30年時点)、旬な選手の一人としてがいます。 H29年にSG競走のひとつオーシャンカップ(オーシャンカップ競走)を優勝し、人気、実力ともにトップ選手の仲間入りを果たしています。 競艇選手で強い選手 現在(H30年時点)、強い選手の一人として紹介したいのがです。 H29年の年末に開催される競艇界の最大のレース、グランプリ(賞金王決定戦)を優勝し、この年の賞金王になった選手です。 桐生順平選手のレースを何度か見ていれば、ちょっと悪いモーターを引いてしまったとしても舟券に絡めたくなると思いますよ。 競艇選手のキャッチフレーズとは? 毎年年末に開催されるグランプリ(賞金王決定戦)に出場できるトップレーサーには、一般公募から厳選してキャッチフレーズがつけられます。 選手の性格やレースぶりなどから選考されています。 例えばは「関門のホワイトシャーク」、は「石野信用金庫」、は「正義のヒーロー」となっています。 競艇選手に得意技!? 得意技という表現が正しいかどうかはわかりませんが、各競艇選手には、得意なレース展開やレース運びが存在します。 イン逃げが得意な選手、まくりが得意な選手、差しが得意な選手、スタートが得意な選手など特徴はそれぞれにあります。 是非、実際のレースを見てどの選手がどんなレースをするのかを見て感じてみてください。 競艇選手で夫婦は? 競艇選手同士で結婚するというケースはかなり多くあります。 女子レーサー側は結婚後もレーサーとして活躍するケースがほとんどですが、出産後は産休の流れでそのまま引退するか、産休を経てレーサーとして復帰するかで分かれます。 競艇選手で兄弟は? 兄弟で活躍している競艇選手も数多く存在します。 現在の競艇界で最も人気、実力がある兄弟といえばとの兄弟だと思います。 また、篠崎元志選手はイケメンでも有名で女性ファンが多いことでも有名です。 *参考 まとめ レースを漠然と見ていると一見、みんな同じようなレースをしているように感じるかもしれませんが、よく注意してレースを見てみたり、トークショーやマスコミに登場した時も含めた選手を見ていくと選手一人一人の特徴が顕著に出ています。 レース運びやモンキーターンなどもそれぞれに違いがありますので競艇をあらゆる角度から見て競艇選手の特徴を知りながら競艇をより楽しんでみてください。

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的中率を上げるなら“勝負駆け”に注目せよ!

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こちらは本命党向けの記事です。 投票は自己責任で御願いいたします。 個人的に競艇で稼ぐことは競馬や宝くじを買って稼ぐことよりも簡単な気がします。 6艇しかいないので競馬よりも少ないですしなによりほぼ毎日開催しているので競艇を始めて日が浅くてもデータサンプルがとりやすく選手寿命が長いので傾向がころころ変わることはありません。 そこで今回は本命党が買うべきレースについて説明します。 初心者用の記事になりますので中級者以上の方にはあまり役に立たないかもしれません。 本命党が買うべきレースについて まず本命党の方の絶対条件は1号艇が1コースからイン逃げし1着を取ることです。 競艇をはじめたばかりの人はどのレースが堅い決着になるかまだわからないと思います、しかしこの絶対条件をクリアする確率がかぎりなく高いレースがあります。 それはおもに 徳山・芦屋・下関・大村で行われる朝のレースです! 上に挙げた競艇場では舟券が当てやすいレース番組が組まれています。 競艇選手は実力から4つのクラスに分けられます、 A1>A2>B1>B2とクラスが分けられA1選手が一番うまいクラスの選手になります。 この一番うまい選手が1号艇に入る番組が組まれているのが上記のレースになります。 【例】 1号艇A1 2号艇A2 3号艇B1 4号艇B1 5号艇B1 6号艇B2 このような番組になります。 当然一番うまいA1選手が1号艇に入るのでイン逃げから1着をとる可能性は高い。 2着もつぎにうまいA2クラスの選手もしくは開催期間中いい成績を残している選手が入ることが多く非常に当てやすくなっています。 もちろん三連単でも配当は人気するので低いですが点数を2,3点ぐらいに絞って購入することで稼ぐことができます。 うまい人ではこのレースだけで副業にしているくらいです! 舟券がなかなか当たらない方や競艇をはじめたばかりの方はまずこのレースを購入してみてはいかがでしょうか?.

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競輪選手はクビになる。車券戦術に役立てろ。

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選手数は、特定年月日の選手人数を記載された資料・出典に基づいて編集して下さい。 個別選手の増減されるごとに反映させないでください。 2018年(平成30年)3月15日時点で、競艇選手の数は約1,585名(内女子212名)である。 競艇選手になるためには、である 競艇選手資格検定に合格する必要がある。 競艇選手には4つのクラス(級)分けがあり、上位から「A1」「A2」「B1」「B2」となっている。 収入面について言えば、競艇選手はプロスポーツ選手(つまり競技でや収入を得る選手)であり、無償で競技を行う選手ではない。 選手寿命について言えば、プロスポーツの中では選手寿命が相当長いほうに属する。 3年に一度の選手登録更新の際の健康診断で裸眼視力の基準などをクリアできず一定期間内で治療・再検査で合格できない場合には選手登録が抹消されるものの、定年制も存在しない。 しかし、あまりにも成績不振であると、選手会からの退会勧告や(8項の)規定に抵触しての斡旋保留によりレースに出場不可能になる形で引退勧告が突きつけられることがある。 また、選手の体面を著しく汚すような行為を行った場合は、成績優秀であっても解雇になることがある。 競艇選手の生活は、レースの開催期間中と期間外で異なっている。 レース開催期間中は主としてモーター(エンジンのこと)の整備などに時間をかけており、体重管理・体調管理に気を配っている。 また、開催競艇場から外出することができないだけでなく、電話などで家族も含めて外部の人と接触することもできない。 開催期間外は、接触禁止が解かれ競艇場外の人々と接することが可能となる。 また、と同じく、新人選手がベテラン選手に弟子入りし師弟の関係を結んで指導を仰ぐこともある。 競艇選手の養成課程 [ ] 競艇選手は専門の養成所で訓練を受けた者だけがなれることになっており、(13年)以降は「ボートレーサー養成所」に入校し、1年間のを受けた者でなければ競艇選手になれない。 この養成所で、常時礼節を重んじた形で、モーター(エンジン)整備、競技の実技 等々、競艇選手として必要な基礎の訓練を受ける。 同所では年に2回の入学式(4月入学コースと10月入学コース)がある。 ボートレーサー養成所への入学資格が(20年)の106期の募集から、年齢制限が緩和されるなど、条件が大幅に変更となり、一般試験枠におけるスポーツ推薦制度や特別試験枠も同時に設けられた。 これにより、改定前はほぼ不可能であった大卒や社会人出身の者でも受験が可能となり、また他のスポーツから転身してきた選手も大幅に増加した。 一例を挙げると、前者の事例は元教員の、元看護師の 、元保育士の が、後者の事例はプロボクサー出身のや、高校時代は競技ので大学時代は出身の、元柔道家の、大学であったや、ソフトボール選手であった 、出身の、フィギュアスケート選手出身のなどが他のスポーツからの転身選手である。 現在では、元選手のが運営する「カマギーボートレースアカデミー」など、ボートレーサー養成所入学のための予備校も存在する。 入学資格については「」を参照 競艇選手の生活 [ ] 詳細については漫画『』に詳しい。 開催期間中 [ ] レースの斡旋方法並びにレース前日から終了に至るまでの流れはの場合と概ね共通している(詳細はの項を参照)。 競艇の場合の特徴としては、開催前日に選手が集合した段階で、当該開催の間使用するボート及びモーター()のを行う点が挙げられる。 選手は自らに割り当てられるボート及びモーターが決まるとそれを受け取った上で試走を行い、スタートタイミングの微調整などを行うのが通例である。 開催期間中は、原則として1日に1~2回競走に出走する。 レースでに失敗して返還欠場となった場合(フライングもしくは出遅れによる)、競輪で失格した場合とは異なり、原則として1回目は賞典除外となるのみでそのまま開催最終日まで競走に参加できる(2回目で強制帰郷となる)。 ただ2013年11月の規則改正で. 05以上のフライングが「非常識なフライング」と定義され、該当する選手は即日帰郷が命じられるようになった。 また開催期間中は、多くの選手がレースで使用するモーターの整備に時間を費やす。 抽選で割り当てられたモーターの性能には個体差があるため、やなどの部品を交換したり、ギヤの噛み合わせの調整(ギヤケース整備)、の調整などを行ったりする。 整備後はレースの合間などに試運転を行い、性能が向上しているかどうかを確認する。 当然のことながら、整備により逆に性能が悪化することもあるので、その場合は状態を元に戻すことになる。 またプロペラ(現在は競艇場備え付けのものを使用する。 2013年11月以降はのものが1枚ずつ割り当てられる)とモーターのマッチングのためにプロペラを微妙に加工したり、プロペラのメンテナンスを行ったりすることも多い(プロペラは使用することで水の抵抗を受け微妙に形状が変化するため、定期的なメンテナンスが不可欠である)。 このほか、絶食やでの汗取りなどにより減量を試みる選手もいる(減量によりが改善し、ボートの性能が向上するため)。 競艇選手の大半は普段から体重に気をつけているが、減量によるボートの性能向上と、それにより体力が低下することとのバランスを考え、重要なレースの前に限り特別に減量を行う場合もある。 また一時期、減量により体調を崩す選手が増え、開催中の番組編成に支障をきたすほどの事態となったことから、11月に選手の最低体重規定が設けられ、それ以下の体重の場合には重りを身に付けて競走に出走することとなった。 なお最低体重は当初は「男子50kg・女子45kg」だったが、5月より女子の最低体重が47kgに、11月に男子の最低体重が51kgに 引き上げられている。 レースの公正面から(行為・行為・等の不正行為を防ぐ為)、開催期間中の出場選手は、緊急時以外および管理解除になるまでは、開催競艇場から外出はおろか外部との接触も禁止される。 また来場客からの差し入れについても酒類、生ものの菓子、果物、医薬品などは衛生管理の関係上差し入れることを自粛するよう要請している。 物理的・社会的に閉ざされた合宿生活をすることになる。 選手宿舎は通常競艇場の敷地内もしくは近くに併設されているが、1開催の期間が他の公営競技と比べても長い(前検日も入れると7日程度)ことから、選手のストレスにも配慮し就寝スペースは個室となっているところが多い。 また開催期間中の飲酒は禁止されている。 開催期間外 [ ] 開催期間外は、従来はプロペラの開発に多くの時間を費やす選手が多かった(後述)。 2012年の制度改正により選手個人が所有するプロペラの使用が禁じられたが、いわゆる「ペラゲージ」の作成及び競艇場への持ち込みまでは規制されなかったため、代わってペラゲージの開発に力を入れる選手が増えている。 によればペラゲージは「1開催で10~15セットほど(競艇場に)持っていく」という。 なお競走の斡旋を受けていない場合でも、前検日及び開催中の競艇場において予備のボートを利用して練習を行うことができるため、まだ実戦経験の少ない若手選手が練習のために競艇場に赴くことは多い。 このほか直近のフライング事故から100走以内に更なるフライング事故を起こした場合にはの「」で再訓練を行う必要がある。 このほかSG・GI・GII競走、新鋭戦および女子戦の場合は特別な出場停止規定が課せられる(詳細はを参照)。 スタート事故による斡旋停止の間は無収入状態となるほか、スタート事故による事故率の上昇に加えて、斡旋停止期間が長くなると、出走数が足りずにクラスが下がることもある(その節間内でどんなに優秀な成績を残したとしても、事故率が規定の0. 70を超えた場合は、成績に関係なく次節ではB2に強制的に落とされる)。 そのため、特にB級の選手や、A級から陥落するのを嫌がる選手にとってはかなりの痛手となるが、A1の選手の中には「フライングによる斡旋停止は必要経費」「むしろ海外旅行などに行くのにちょうどいい休暇になる」と語る選手もおり、あまりスタート事故の抑止力とはなっていない。 ただA1の選手になるとレースの斡旋が絶え間なく入るのが通例のため、斡旋停止期間ぐらいしかまともに休みを取れない状況ではある。 の妻であるによると、後藤は結婚前、期間中に3回スタート事故を起こし半年間斡旋停止となったため、その間はカラオケ店でアルバイトをしていたという。 持ちペラ制 [ ] 5月に、選手個人が所有するプロペラ(一般にと呼ばれているもの)をレースで使用できる、いわゆる「 持ちペラ制」が導入されたため、以後は開催期間外に多くの選手がプロペラの研究に時間を費やすようになった。 プロペラの加工には高度な技術が必要なほか、加工の際に発生する騒音対策として専用の作業場を確保する必要があることなどから、通常は仲の良い選手同士で「ペラグループ」と呼ばれるグループを作り、共同で研究や作業場の運営等を行っていた。 当時はプロペラは一度競走のために競艇場に持ち込むと(選手は1開催に際し5枚までプロペラを持ち込める)、前検の際に刻印が打たれそれ以後は他の選手に譲渡することができなくなるというルールだったが、逆に刻印の打たれていないプロペラであれば譲渡は自由であるため、多くのペラグループでは手先が器用な選手がプロペラの加工を担当し、それを他の選手が実戦で試すといった役割分担がなされていた。 同様の理由で、ペラグループの中で一人でも良いプロペラの開発に成功すると同グループの他の選手も同じプロペラを利用できるようになるため、ペラグループ全体の成績が向上することが多かった。 そのような良い性能のプロペラの情報は「ペラゲージ」と呼ばれるプラスチック製のパーツに形状を写し取り保存され、ペラグループの資産として活用される。 しかし12月に日本モーターボート競走会が「新プロペラ制度について」という発表を行い、「現在の選手持ちプロペラ制度は、選手のプロペラ修整技術の向上により迫力あるレースの具現化に寄与した反面、モーターと選手持ちプロペラがどのようにマッチングするかが複雑で、推理が難しい」ということから、4月より現行の選手持ちペラ制度を廃止し、各競艇場がモーター一基につき・ヤマト発動機のプロペラを1枚ずつ配備する制度が施行された (その後2013年10月にナカシマプロペラが撤退したため 、以後はヤマト発動機のみ)。 その後2014年より出力低減型の新モーターが導入されたことも重なり、選手の整備時の行動が大きく変化し、選手によってはプロペラの調整よりも選手個人のモーターの整備力と操艇技術の向上にウエイトが置かれるようになった。 競艇選手の収入 [ ] 収入のほとんどはレースから得る賞金となるが、賞金は選手によってバラバラである。 平均年収は、約1600万円である。 新人選手など、B2級で出走回数の極端に少ない選手では300万円未満であるが、A1級のトップクラスともなると1億円以上稼ぐ選手が珍しくなく、の覇者・の年間獲得賞金額は約2億5085万円にも上る。 また、最高年収は、のの年間獲得賞金・2億8393万円である。 選手の収入には、賞金以外にもレースに参加することで得られる完走手当などの日当がある。 日当は競艇場で選手に対しで支払われるが、賞金は原則として選手の個々の口座へのである。 なお、賞金を辞退したり寄付することも可能であり、その場合は例外的に銀行振込は行われない(2015年の第62回全日本選手権競走で優勝したは優勝賞金3500万円を全額日本財団に寄付する意思を示したため、優勝賞金は同財団が直接受け取ったことから、銀行振込が行われなかった)。 選手のクラス分け [ ] 競艇選手は上位からA1、A2、B1、B2のクラスに分けられる(1988年以降。 それ以前はA、B、Cのクラスであった)。 クラスの決定には幾つかの条件によって審査される。 これを級別審査という。 級別審査に課される条件については下に詳細を記す。 選手にとっては級が上位に行くほどグレードの高い競走に出場できるようになる。 また、稼動可能日数が多くなり賞金を稼ぐ機会も増える。 ただし競艇の場合フライング・出遅れ休み明けの場合は必ず一般戦から復帰するという規定があることと、SGの選出漏れその他の理由などから、一流選手でも一般戦を走ることがあり、そこでは一流選手と、引退を宣言しているベテラン選手や新人選手が直接対決するなど他の競技では見られないような光景も見ることができる。 ファンにとってはクラスの上下や勝率、複勝率の大小は選手のレベルを計り舟券を予想する上でも重要なファクターになる。 またこれ以外の条件も(特に期末間近になると)レースの勝敗を決定する要素になり得る。 仕組み [ ] 大まかに以下の条件付けでクラスが決定される。 00以上で、A1A2を除く勝率上位者 不問 50走以上 B2 A1、A2、B1の条件を満たしていない者、又は成績に関係なく前節の事故率が0. 70を超えた者、及び新人選手 2016年5月から(適用は2017年前期から) 審査と適用 [ ] 級別審査は年に2回行われる。 成績を集計する級別審査対象期間と、そのランク分けが反映される級別実施期間に分かれている。 各競艇場へのあっせん予定の関係から、審査終了の2か月後に反映される。 期 級別審査対象期間 級別実施期間 前期 前年5月1日から前年10月31日まで 当年1月1日から当年6月30日まで 後期 前年11月1日から当年4月30日まで 当年7月1日から当年12月31日まで 勝率 [ ] 競艇における勝率とは、任意に設定された審査期間内の着順点の総計を出走数で割ったものである。 言い換えると「平均着順点」であり、単純な1着確率ではない。 級別審査で対象となる半年間の「適用勝率」や、出走表などに載る「近況3か月勝率」「当地勝率」などがある。 着順点は以下の通りである。 着順 SG GI・GII GIII・一般戦 1着 12点 11点 10点 2着 10点 9点 8点 3着 8点 7点 6点 4着 6点 5点 4点 5着 4点 3点 2点 6着 3点 2点 1点 失格 0点 優勝戦では1着-3着が1点増し、4着-6着が2点増しになり、以下の点数になる。 着順 SG GI・GII GIII・一般戦 1着 13点 12点 11点 2着 11点 10点 9点 3着 9点 8点 7点 4着 8点 7点 6点 5着 6点 5点 4点 6着 5点 4点 3点 失格 0点 ではGI、GIIの着順点合計は、優勝戦得点が同一の場合に使用される。 複勝率 [ ] 複勝率は連対数の総計を出走数で割る事によって計算される。 複勝率には2着以上までに入った2連対率と3着以上までに入った3連対率がある。 出走数 [ ] 審査期間内に出場した競走回数である。 勝率を出場条件とするSGやプレミアムG1でも極端に少ない出走数で勝率を維持する事を排除するために出走数の下限を定めている。 選手責任の失格は出走数にカウントされるが、選手責任外の失格や出遅れは出走数にカウントされない。 選手責任外の場合、着順点が0点でも勝率に影響しないようになっている。 必要な出走数を稼ぐのを阻害する要因として以下のようなものが挙げられる• ケガ(程度にもよる)• 出産 (女子選手のみ。 大半は概ね1年およびそれ以上休むため、B2まで落ちる)• 2016年4月1日より産休・育休特例の制定により、復帰後も産休を開始した時点の級別と同等のあっせん日数を6ヶ月間適用する特例を設けた。 による斡旋辞退(フライング休みと呼ばれる)• スタート事故1本目(本数は級別審査期間の1節当たり。 以下同)で30日、2本目で90日、3本目で180日斡旋停止になる。 このためフライング・出遅れによる斡旋停止が長くなると出走数が足りなくなり、以下に既述する事故率オーバーと共にクラスの維持が出来なくなったり、一挙にB2級に陥落する危険性もある。 5本目以降はさらに長期の斡旋停止のみならず、出場停止処分や8項に抵触しての引退勧告を出すこともある(引退勧告は4本目で出される場合もある)。 事故点・事故率 [ ] 競艇における事故率とは任意に設定された審査期間内の事故点の総計を出走数で割る事によって事故率を算出する。 B2以外の全ての級で事故率が0. 70を越える(計算上は0. 705以上)と事故率オーバーとして、それ以外の条件や成績に関係なく、次期にはB2まで落ちる。 級別審査以外でも、では任意の審査期間内を設定しており、2012年開催からはすべての選手が事故率が0. 40未満(計算上は0. 394以下)でなければ出場できない。 事故点は以下のように定められる 事故の内容 事故点 優勝戦のフライング、出遅れ 30点 フライング、出遅れ 20点 反則失格(妨害等) 15点 選手責任の失格・欠場(転覆・落水・不完走等) 10点 不良航法 2点 待機行動違反 2点 失格原因が不良航法の場合は2つ重ねて事故点がつく(失格10点と不良航法2点の併科となり、合計12点になる)。 期末間近で事故率が高い選手を俗に「事故パン」と呼ぶ。 事故パンになると積極的なレースが出来なくなる。 その一方で事故率を減らす目的で事故パンの選手が積極的に斡旋を受けて頻繁にレースに出走する場合もある。 8項 [ ] 級別審査とは直接的な関係ないが、審査期間において勝率3. 00以上を維持できない場合、事故点が1. 00を越えた場合、一定期間において斡旋保留になる「選手出場あっせん保留基準第8号」俗に「8項」と呼ばれる規定が存在する。 ただし、これには適用除外の条件が別に定められていて、登録6期目(3年目)までの新人選手であるか、出走回数が50回未満であれば8項の適用を回避できる。 この8項の適用を受けた選手は事実上の引退勧告となる。 登録番号 [ ] 登録番号は競艇選手を区別するための番号である。 登番とも略される。 選手第1号は11番のであり、11番以降は選手に番号が与えられている(ただし、42番は欠番となっている)。 初期の頃は登録の順番に決まりはなく、早く登録した選手から番号が与えられていた。 途中から、養成期毎に選手登録試験に合格した選手養成員を生年月日順に並べ、年長者順に登録番号の若い番号から通し番号で付与されることになった。 現在では、選手の間では世代を分けるための基準としても使われる。 なお84期最初の選手である松本博昭に4000番を、121期の選手である岡本翔太郎に5000番が与えられている。 なお、1番より10番までは非選手の番号であり、競艇の設立に大きく貢献した人物に与えられている。 1番は競艇の産みの親である。 2番~10番は非公表になっている。 選手寿命 [ ] 競艇では制やの様な成績評価による強制引退の制度は導入していないが、3年に一度行われる選手登録更新の際にを受けることが義務付けられており、その際に「視力検査で裸眼視力が0. 5以上」などの基準をクリアできない場合には選手登録が抹消される。 一定期間内に治療を行い再検査で基準をクリアすれば再登録可能となり、現役復帰が可能となるが、治療の結果基準値をクリアできない場合は半ば強制的な引退を余儀なくされる。 このほか、競艇選手の選手会であるでは「競走の公正確保及び競技水準の向上化に関する規程」という規程を定めており、これが成績による引退勧告の基準となる。 この規程を満たせない選手はいわゆる「戦力外通告」をなされて引退を余儀なくされる。 選手会では、直近の4期(通常は2年間)の通算の事故率が0. 70以上、もしくは4期通算勝率が3. 80未満 (選手数が1600名を超えている場合は3. 50未満)の選手に対して退会勧告を行うことができるほか、選手登録から33年経過後の選手に対しても直近4期の勝率4. 80未満(事故率は同様)で退会勧告を行うことができる。 同勧告は一時免除状態となっていたが、11月より制度が復活したため 、に実際に退会勧告が出された。 また、あまりにも成績不振であると先述の8項に抵触して、斡旋保留によってレースに出場不可能になる形で引退勧告がなされることがある。 登録更新検査をクリアし選手会の退会勧告を受けない程度の成績を維持している場合は、生涯選手を続けることも可能である。 ただ、事故や犯罪によってされ有罪が確定するなど、選手の体面や競艇の信頼を著しく損なわせた場合には、どんなに成績優秀であっても退会勧告を受けたり、強制引退になることがある。 加齢によって視力・体力の衰え以外にも減量が厳しくなってくるため、40代後半から50代で多くの選手が引退する。 ただし、男性選手については還暦を超えて現役を続けている者も2012年現在では10人以上存在していた。 2020年7月時点で、競艇選手の最高齢は73歳で、登録第2014号選手である。 高塚は、ボート3日目第2レースで逃げ切り、73歳4か月5日で歴代最年長記録を更新した(それまでは(引退)の保持していた73歳3か月24日)。 プロスポーツの中では、と並んで選手寿命が長い競技である。 選手会 [ ] は、競艇選手で構成する団体である。 選手の福利厚生の充実、相互扶助、資質向上のための自主訓練など、活動は多岐にわたる。 選手会長は。 関連文献 [ ] 選手が執筆した書籍など [ ]• 石原加絵(3098)• 石原加絵・著 『青春の水しぶき -- モーターボートに賭けた私』 山手書房(東京) 1984年11月• 土屋勇(2112)• 土屋勇・著 『競艇! 走れわが戦友(とも)よ -- 激走のはざまに見る人間模様』 泰光堂(東京) 1993年5月• 松村武明(413)• - (2013年4月27日アーカイブ分)• (2096)• 中道善博・著 『競艇選手心理の読み方 -- 名人・善さんの競艇人生と歴戦の体験から読み解く舟券戦術』 東邦出版(東京) 2006年3月• (3188)• 日高逸子・著 『私は、迷わない。 (3285)• 植木通彦・著 『水に舞う不死鳥・艇王の二十年』 弦書房(福岡) 2008年9月 選手に取材した書籍など [ ]• ・著 『水上の格闘者たち』 講談社 1992年2月 、、上滝和則()、、、、片山幸子()、、、、、、、、、、、、、、の21選手に取材。 ・著 『逸子さん、僕が主夫します! 一般財団法人日本モーターボート競走会 2014年2月3日. 2014年3月25日閲覧。 - Career Garden• 2018年10月21日. 2019年3月25日閲覧。 エー・アンド・エー「マンスリーBOAT RACE」2018年11月号 P. 発信日不明、2018年11月5日閲覧。 - デイリースポーツ・2013年10月21日• - 日刊スポーツ・2019年6月11日• goo tv(関東版) 2018年11月2日. 2019年4月10日閲覧。 - 日本モーターボート競走会・2011年12月25日• - 日本モーターボート競走会・2013年10月11日• - BOAT RACE 桐生 Official Site• 2020年5月20日. 2020年5月21日閲覧。 - 日本モーターボート選手会• 2020年7月12日. 2020年7月12日閲覧。 関連項目 [ ]•

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