7月からのシーズンのレギュレーションが発表! 鎧の孤島の情報をチェック! ポケモン剣盾 ポケットモンスターソードシールド のエンカウントの種類について掲載しています。 「ポケモンが出てこない」など、ゲームを遊んで困った際にぜひお役立てください。 エンカウントの種類 シンボルエンカウント 草むらで実際に表示されているポケモンに接触するとバトルが開始されます。 バトル対象やバトルをするかしないかを自由に選べる 事前にバトルする相手が分かる上で、バトルをするかしないかを選べる点がもっとも大きな特徴です。 ただ草むらを横切りたいだけという場合でもエンカウントせずに横切ることが比較的現実的です。 画面外に移動すると出現がリセットされる 画面外に移動すると、出現ポケモンが更新されます。 草むらに近く、離れる 画面外に移動 を繰り返すことで、出現率が低いポケモンを粘ることができます。 !エンカウント 草むらに入ると「!」の表示とともに草むらの一部分が揺れることがあります。 揺れる回数は一律で連続4回。 草むらが揺れる間に、近い位置で動き続けるとバトルが発生します。 シンボルエンカウントと異なり、どのポケモンが出現するかはバトルが始まるまでわかりません。 草むらの揺れがおさまるまでその場で動かずにいればエンカウントを避けることができます。 固定シンボルエンカウント フィールドの特定の場所で決まった種類のポケモンが出現します。 特定の場所でしか出現しない場合が多いため、目当てのポケモンがいたら捕獲を狙いましょう。 バトル後にポケモンがいなくなっても、フィールドを切り替えることでまた同じ場所に復活するケースがほとんどですが、一部例外も存在します。 例:2ばんどうろの固定シンボル ラプラスなど は1度しか戦うことができません。 釣り 水面に浮かぶ影に向かってAボタンで釣りをすることが可能です。 釣り竿が揺れたらもう1度Aボタンを押すことでポケモンを釣り上げてバトルへと移行します。 一定時間経つと再び影が出現します。 木を揺らす フィールドにある木を何度か揺らすとポケモンが落ちてきてバトルが発生することがあります。 バトル後は落ちたきのみ1種類を奪われる バトルが発生した場合、勝利、捕獲、逃げるなど、どの結果になっても、落ちた木の実の中から1種類をすべて奪われてしまいますので要注意です。 ポケモンの巣 ワイルドエリア内には多数のポケモンの巣が点在しています。 赤い光が立ち上っているポケモンの巣を調べるとダイマックスポケモンとのマックスレイドバトルが発生します。 ポケモンの巣ごとに出現ポケモンが異なる上、光の太さでも出現ポケモンが変化します。 特定の巣から太い光が発生している場合は、運が良ければキョダイマックスポケモンに出会うことができます。
次のHGSSの固定シンボルの乱数調整のやり方 このページは を読んでいることを前提で説明します。 固定乱数は固定シンボルを乱数調整することです。 モンスターボール以外で使いたい人は各自試してみてください。 アルフの遺跡でゲットできるパルキアディアルガギラティナに関しては徘徊乱数を見てください まず、PHSを起動します。 条件から選択の赤色のパネルを開き、いちばん上のリストボックスを 伝説(シンクロ可)にします。 ほしい性格、個体値を選んで ラジオボタンの金銀にチェックを付けます。 性格の横のシンクロを使用のところにはチェックを入れておいてください。 目覚めるパワーなどを狙う人はここで設定をしてください。 HGSSでは存在しない個体があります 陽気の6Vなどは存在しません。 陽気で乱数するなら特功は恐らく必要ないのでC抜け5Vを狙うようにしましょう。 他にも存在しない個体はあるので、各自妥協できる部分は妥協しましょう。 臆病6Vなどの個体値も存在はしますが、攻撃は低いほうが混乱での自傷ダメージが減るなど、Aは低いほうがいいです。 〇〇〜〇〇だけ前のseedを出力というところは0〜500でいいです。 もし出力して結果が出なければ0〜1000くらいにすればいいと思いますが、500を超える消費はかなり時間がかかります。 450〜1000Fで出てくるポケモンを表示というところは、 550〜にしてください。 結果が出なかった場合は1000の方を増やしてください 私の作ったツールは550以下のフレームを計算できないようにしているので550から検索を開始してください ここまで設定が終われば実行を押してください 画像も載せておきます。 今回はこの1匹目のseedを狙うことにします。 この1匹目のデータをメモ帳か何かにコピーしてペースト(貼り付け)します。 別にこの過程はいりませんがメモ帳に保存しておくと使いまわすときに便利です。 次に4世代乱数調整補助ツールを起動します。 下に載っている画像のとおりに先ほど検索したポケモンのデータの一部を補助ツールに入力します 入力が終わり実行すれば計算結果が出力されます。 下についているコピーボタンで2行ともクリップボードにコピーすることができます。 これもメモ帳に張り付けておきましょう。 少々画像が見にくくなりましたが、内容は察してください。 4世代乱数調整補助ツールで出力した結果が実際にDSを起動させ、乱数調整をする時間となります。 次にタイマーを使います。 推奨タイマーはポケモンの館さんのエメタイマーです。 タイマーを移動させ4世代乱数調整補助ツールのタイマー入力用の結果をタイマーに入れます。 単位はF フレーム です。 今回、私が狙うのは1380fなのでそのままタイマーに入れて秒に変換を押します。 ちなみに設定画面はこんな感じです。 赤線を入れているので注意してみてください。 タイマーの音を鳴らすかどうかは個人に任せます。 特に何が変わるでもないですが、タイミングは取りやすいです。 ついにDSを使います。 まず、DSで乱数予定のポケモンの性格のシンクロポケモンを用意してください。 次に消費数が10以上の場合は状態が眠りのポケモンを用意しましょう 眠りポケモンを用意しないと、最高で消費数-2回、ウツギ博士に電話をかけないといけません お好みで「みねうち」や「状態異常技」を覚えたポケモンも用意しましょう。 ボールも忘れないようにしましょう。 最初はマスターボールなどで捕まえて、成功したら電源を落とし、やり直して好きなボールで捕まえるのもいいかもしれません。 捕獲予定のポケモンの前まで行き、徘徊ポケモンの位置を確認します。 徘徊ポケモンはポケギアから何番道路にいるか確認できます。 PHSのseed調整タブ 黄色いタブ を開き、seedのところに初期seedを入れ、前後出力数を50くらいにします その下のラジオボタンを金銀徘徊にし、その下のラジオボタンを初期seed調査にします ライコウ、エンテイ、ラティのチェックボックスを徘徊しているポケモンにチェックを付けます。 実行を押し、出力結果をみます。 出力結果の赤文字の部分と徘徊のポケモンが被ってないか見ます。 また、前後のフレームとも被ってないか確認します。 私の初期seedの場合だと010b042b、010b042d、010b0431、010b0433、010b0435と1行飛ばしに見て行ってください 初期seedは2刻みで動いているので、2行刻みで見てもらえれば大丈夫です。 もし徘徊位置が被っている場合は一旦レポートを書いた後、電源を入れなおして、徘徊位置を確認してください。 徘徊位置が被らない状態になれば、新たにレポートして電源を落としてください。 次に時間の設定をします。 今回は 2041年10月22日11時4分10秒にゲーム選択 とツールで出たのでDSの時間を2041年10月22日11時4分に設定します。 設定するとすぐにDSを再起動させて、秒針が10秒のところを指した瞬間にAボタン(タッチ)でゲームを始めます。 その時、先ほど設定したタイマーも同時にスタートさせます。 タイマーが0になったタイミングで続きからを選択してください。 そしてまた徘徊位置を確認してください。 徘徊位置が一致していなければズレの数を確認してください。 4世代乱数調整補助ツールでも消費数計算タブでずれた数を計算できますが、近い場合は目で追って数えたほうが早いです。 今回の目標seedは010b042fです。 もしライコウが46番道路 エンテイが32番道路だった場合、PHSのseed調整タブをみると、目標のseedより13行上にあります。 もし目標のseedと出たseedの差が奇数なら年数を1年ずらしてください。 ずらす場合は進めても戻しても大丈夫ですが、早かった場合は年数を進めて、遅かった場合は年数を戻したほうがいいです。 また、ずれたフレーム分(奇数ならずれたフレーム-1)タイマーのフレーム数をずらしてください。 早かった場合は増やし、遅かった場合は減らせばいいです。 徘徊位置が一致していれば消費をしてください。 今回の消費数は2〜15と書いてありますが、2〜15消費の間ならいくらでもいいというわけではありません。 PHSのリスト作成タブ(緑色のタブ)を開いてください。 Seedのところに初期seedを入れて伝説(シンクロ可)にして金銀にチェックを付けてください。 性格を選んでシンクロを適用にチェックを入れます。 ラジオボタンを個体値で表示にして出力のところは今回は12消費までなので12、もしくは15とか20にします。 そして実行します。 2消費と12消費のところを見てもらえば31-14-31-31-31-31で目標の個体だということがわかります。 今回は2消費、もしくは12消費で目標の個体が出るということです。 他にも消費方法はありますが、楽なのはこの辺なので好みで消費してください。 おすすめは、徘徊消費+眠りポケモンでの消費、余りはウツギ博士に電話です。 4世代乱数調整補助ツールにも消費数を計算してくれる機能を付けておりますので、消費数絵計算タブをご利用ください。 画像を貼っておきます。 消費が終わればシンクロポケモンが先頭になっていることを確認して、戦闘に入ってください。 捕まえて個体値があっていれば成功です。 違っている場合は個体値を調べてみてください。 さきほど使ったPHSのリスト作成タブの個体値を選択していたラジオボタンを能力値にするとわかりやすいかもです。 表示幅を多めにとって確認してください。 消費がずれていた分、消費を増減させれば問題ないです。 それでもない場合は1秒早かったか遅かった可能性がありますが、詳しくは調べてください。 どうしても原因がわからない場合は違うseedを使うといいかもしれません。 これで固定乱数の説明を終わります。 他にも気になることや、質問、表記ミス等あれば、twitter等に連絡をお願いします。
次のどうも、Master. 簡単に求め方も書いてます。 ) 2038年 10月18日 13時(時:13の場所をそのまま)1分 10秒に起動 29秒に続きから始める こんな感じです。 続いて、求めた起動時間で起動してちゃんと初期SEEDが合っているか確認する為に使用する「」のパターンを特定。 初期SEEDを入力してにチェック。 前後出力数は30程度にします。 初期SEED調査にチェック。 そして実行。 すると出ます。 赤い文字の初期SEEDが目的のものです。 出力結果はコチラ。 しかし、ズレが奇数ズレの場合は年数を1年増やして再度挑戦し続けます。 初期SEEDが合ったら、おしゃべりを覚えていて声を吹き込んでいるのステータスを見て目的の個体まで消費します。 一回見るごとに1消費します。 目的の個体とその前後は以下の画像のようにすると見れます。 最初に求めた個体の情報にある seed消費数:261~277 が消費です。 初期SEEDを入力して、個体の種類と性格とシンクロ有無を設定。 そして実行。 seed消費数:261~277の間にある中で、個体を検索したときに出た性格値と同じ部分のところまで消費すると目的の個体が出ます。 今回は性格値:7fb14435なので、その性格値が出るところまで消費。 しかし、目的の個体の消費をそのまま消費して固定シンボルに話しかけて遭遇すると、遭遇の際に消費が2されて目的の個体より2つ先の個体が出てしまうので、目的の個体の消費-2まで進めるようにする。 消費出来たら話しかけて遭遇。
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