大黒 海 釣り 公園。 横浜フィッシングピアーズの大黒ふ頭海釣り施設はレンタル竿、駐車場完備

横浜市鶴見区 大黒海づり公園

大黒 海 釣り 公園

(Webサイト上では 2時間前までに返却が必要、と書いてありますが、実際には 1時間半前です。 【売店の営業時間】 06:00~18:30 04月~10月 06:00~16:30 11月~02月 横浜フィッシングピアーズ・大黒海釣り施設とは? 横浜フィッシングピアーズの海づり施設は、横浜市港湾局が海づりをするために整備した施設です。 横浜の海岸はほとんどの場所が港湾として使われているために、一般の人が入れない場所も多く、公園として開放されている場所も釣りをすることは禁止されています。 そのため、横浜市港湾局は釣りができる施設を作り、海づり施設として開放していまして、それが、大黒ふ頭、本牧ふ頭、磯子の 3ヵ所にあるわけです。 そして、今回、大黒ふ頭にある大黒海づり施設に行ってきましたので、レポートしたいと思います。 ちなみに、大黒海づり公園と大黒海づり施設は同じ場所にありますが、厳密には別々の施設の呼称です。 大黒海づり公園は、一般に開放されている公園でだれでも自由に利用することができますが、大黒海づり施設は、海づり公園の中にある、釣りをするために設置されている有料の施設です。 大黒海づり施設に入るには、見学であっても有料チケットを購入する必要があります。 また、大黒海釣り公園では釣りが禁止されていますので、釣りをする場合は、大黒海づり施設の中に入る必要があります。 横浜フィッシングピアーズ・大黒海釣り施設へのアクセス 大黒海づり施設に行くための方法は、基本的に車になります。 バスやタクシーで行く方法もありますが、自家用車以外は現実的ではありません。 なぜならば、大黒ふ頭は、コンテナや自動車や大型機械などを海外に輸出するために整備されたふ頭ですので、そこで働いている方々以外の人が、大黒海づり公園、大黒海づり施設に行く以外の目的で大黒ふ頭には行かないため、公共交通機関が非常に限られるためです。 しかも、大黒ふ頭は浮島型のふ頭ですので、幹線道路からはかなり遠く、タクシーを呼んでも来てもらえないような場所になりますので、帰るときの交通手段は、車かバスに限られてしまうわけです。 と、いうわけで、車がない場合は、大黒海づり施設はあきらめて、本牧海づり施設か、磯子海づり施設に行くことをおススメします。 大黒海づり施設を始め、本牧、磯子の施設に行く方法の詳細は「」に書いていますので、あわせて参考にしてください。 横浜フィッシングピアーズ・大黒海づり公園の駐車場とバス停 大黒海づり公園の駐車場は下記の写真のような感じで、230台収容できるようになっています。 大黒海づり施設は 150名を超えると「混雑」状態として、釣り竿の本数制限が始まりますので、230台収容の駐車場はかなり余裕がある設定と言えるでしょう。 ただ、海づり施設だけではなく、海づり公園で遊んだり、バーベキューをしたりするために来る方もいますので、「駐車場の利用者」と「海づり施設利用者」が同じではないところは注意が必要なところです。 (本牧、磯子は、海づり施設用の駐車場です。 ) 大黒海づり公園のバス停は以下のようになっています。 横浜フィッシングピアーズ・大黒海釣り公園 大黒海づり施設は、大黒海づり公園の中にあります。 そんなわけで、大黒海づり施設に行くためには、海づり公園を通っていくわけですが、大黒海づり公園の入り口にはこんな感じで看板が立っています。 全景はこんな感じです。 10月末なので、やや寒々しい感じがしています。 上記の写真は、こんな感じの展望台?の上から撮りました。 反対側は全面的に海ですね。 海にまつわる公園らしく、海の生き物のオブジェがありました。 ちなみに、このうなぎ?のオブジェはポケストップになっていまして、このほか、3ヵ所のポケストップが密集してました。 横浜フィッシングピアーズ・大黒海釣り施設の管理棟 大黒海づり施設の管理棟の外観 大黒海づり公園の中を進んでいくと、青色の柱と屋根に縁取りされた感じの白い建物が見えてきます。 これが大黒海づり施設の受付や売店が入っている建物です。 いわゆる管理棟ですね。 案内看板もあります。 大黒海づり施設に限らず、本牧も磯子も人気の施設ですので、開場前から多くの人が集まります。 なので、建物の脇にはこんな感じでしっかりした列を作ってもらうために予め準備がされています。 写真に撮っていないのがちょっと残念ですが、この列の後ろにはカラーコーンが立ててあって、それぞれに番号が振ってあります。 その番号を見ると、だいたい何番目くらいに並んでいますよ、と言う事が分かるようになっています。 親切ですね。 私たちが着いたのは 10時前でしたけども、すでに大入り満員でしたね。 大黒海づり公園は 150人を超えると混雑中ということで、1人の竿の本数、釣り方(投げ釣りなど)の制限が実施されます。 入場制限の人数はよく分かりません。 でも、私たちが到着したときはすでに朝釣りを楽しんで帰って行く方々も少なくなく、釣り人は、それなりに入れ替わっている感じですね。 大黒海づり施設の管理棟の内観 大黒海づり施設の管理棟の中はこんな感じです。 左側にあるチケットの自動販売機で利用券を購入して、その奥にある受付カウンターにチケットを出して、真ん中にあるドアから釣り場に行く、という感じですね。 利用券の自動販売機はこんな感じ。 普通のチケット販売機ですね。 ドアの向こう側の釣り場は有料施設ですので、見学の場合でもチケットが必要です。 無料で見られるのはあのドアの手前までですね。 また、一度釣り場に入ってから、外に出る場合は再入場券を受け取ってから外に出ます。 再入場券がないとまたチケットを買わないといけなくなってしまいますので、外に出るときは再入場券を忘れずにもらいましょう。 売店にエサを買いに行くときも忘れずに再入場券をもらいましょう。 管理棟に入ってすぐの左側には、過去に釣れた超大物や、魚種別ごとの年間大物賞の写真が掲載してありました。 大黒海づり施設の売店 大黒海づり施設に入って右側には売店があります。 この日だけなのか、いつもなのかは分かりませんが、入り口のところだけが空いていて、ほぼ締め切られているような感じです。 万引き防止の意味合いがあるのか、強風で商品が飛ばないようにするためなのか... 売店の中はこんな感じ。 釣り竿や仕掛け、エサを始め、バケツ、クーラーボックス、レジャーシートなどなど、釣りに必要なものがいろいろと売られています。 種類も豊富なのでいい感じです。 クーラーボックスは、使い捨ての発泡スチロール製のものもありまして、バケツを持って行って、発泡スチロール製の釣れたらクーラーボックスを買う、と言う方法でもいいんじゃないでしょうか。 数百円でした。 エサも釣り方にあわせて選ぶこともできます。 また、クーラーボックスに入れる氷もありますが、こちらは 1グループ 1個までと言う制限があるようです。 1本 1日 1,000円でレンタルすることができます。 借りるときには、1,000円の保証金が必要ですが、保証金は返却時に返ってきます。 レンタルできるのは、釣り竿とリールのセットです。 仕掛けは付いていませんので、釣りたい魚に合わせて店内にあるものから購入することになります。 (もちろん、仕掛けだけ前もって準備して持って行くことも可能です。 ) 仕掛けは、自分で選ぶこともできますが、よく分からない方は、その日釣れている魚に合わせた仕掛けや、釣りたい魚、希望の釣り方(サビキ釣りや投げ釣りなど)などを伝えると仕掛けを選んでもらうこともできます。 仕掛けのセットの仕方が分からない場合は、仕掛けをレンタル竿に付けて欲しいと伝えると、セットまでしてもらうこともできます。 ちなみに、レンタルの釣り竿は本数に制限がありますので、土日などの混み合う時期は貸し出しきっている場合もあるかも知れません。 また、子供用の短い釣り竿の用意もあるようですので、短い竿を借りたい場合はその旨伝えるといいでしょう。 ただ、サビキ釣りをするなら、子どもでも長い竿の方がいいかもしれないですね。 私たちが借りた釣り竿セットは上記のような感じです。 釣り竿にサビキ釣り用の仕掛けを付けてもらいました。 レンタル用の釣り竿には、返却時間が書いてあります。 海づり施設の閉園時間よりも 1時間半前ですので注意が必要です。 (Webサイト上には 2時間前と書いてありますが、実際は 1時間半前です。 ) もろもろ付いたセットも売られていますので、何度か行くかも知れないならば、買っちゃう方がお得ではありますね。 今回購入した仕掛けは、サビキ釣り用のもので、280円でした。 加えて、エサは小さなエビのような「アミ」です。 480円でした。 生物学上、エビとアミは違う分類の生物ですが、アミよりエビの方が分かりやすいので、エビってことでいいんじゃないでしょうかね。 これ 1つで家族 3人で釣りをすると 1時間で消費する感じですね。 逆にそれくらいのペースでエサをまきつつ釣らないと魚が集まってきてくれないそうです。 横浜フィッシングピアーズ・大黒海釣り施設の釣り場 大黒海づり施設の釣り場 前置きが長くなりましたが、いよいよ釣り場の紹介です。 大黒海づり施設の釣り場は、灯台に向かう桟橋です。 全長 200m、幅 17mだそうです。 本牧ふ頭や磯子の施設と違って、桟橋以外の護岸の釣り場はありません。 広い釣り場に向かうために、細い通路を通っていきます。 細い通路で釣っている方もいましたけども、通路からサビキ釣りはできないですね。 真ん中が移動用の通路で、その左右に釣り場用のエリアがある、という感じの構造になっています。 桟橋は、全面金網張りになっていますので、小さなものはそのまま落ちていってしまいますので注意が必要です。 落ちても取りに行くことはできません。 みんなが釣っている場所の様子はこんな感じです。 釣り場には高さ 110cmのフェンスがありますので安心です。 この日は寒かったこともありますが、テントを設置している方もありました。 また、日差しを遮るものがありませんので、日よけのためにもテントは有効な感じがしますね。 ただ、テントが増えすぎると邪魔になるので、混雑時はテントは禁止になるかも知れないですね。 大黒ふ頭は貿易港のふ頭なので、すぐ近くを大型船が定期的に通っていきます。 かなりの迫力です。 大黒海づり施設の設置してある設備 大黒海づり施設は、安全に、楽しく釣りをするための設備も整っています。 釣り場のあちこちにこんな感じでベンチがあります。 それぞれのコーナーには、ゴミ箱だったり、灰皿だったりが設置してあります。 灰皿が設置してある場所以外での喫煙は禁止されていますので、ルールを守って釣りを楽しみましょう。 水汲みバケツも用意されています。 桟橋から水面までは 3m~4mほどありまして、直接海水を汲む方法がありませんので、海水を汲みたい場合は、水汲みバケツを海に投下して汲むことになります。 そのための水汲みバケツが用意されています。 この水汲みバケツは、釣った魚をバケツに入れておくための海水を汲むためのバケツというよりは、釣りを終えて帰るときに、釣り場にくっついたエサのアミなどをキレイに流してから帰るための、海水を汲むためのバケツとして用意されているものです。 この写真の水汲みバケツはロープが付いていませんが、その他の場所の水汲みバケツは、ちゃんと海面まで届くくらいのロープが付いていて、水をくみ上げられるようになっていました。 桟橋に行く手前の場所にある洗い場です。 帰りなどに手を洗ったり、バケツを洗ったりする場所です。 有料の釣り施設なので当たり前といえば当たり前ですが、こういった施設がしっかりあるので安心して釣りを楽しめますね。 12月中旬という寒さで、しかも、日差しがなく、風もそこそこある日で、体感気温はもっと寒かったですね。 水温の方が高く、海水をくみ上げてバケツに手を入れると、魚がゆだっちゃうんじゃないか、と思うくらい暖かく感じました。 この日は急に寒くなった日だったから、と言う事もありますが、桟橋は風が吹きっさらしの場所ですので、防寒対策はしっかりとしていく必要がありますね。 特に午前中は寒くて寒くて仕方がない娘はこんな感じで釣っていました。 これでも唇が青くなるくらい寒かったですね。 この気温だと、スキーに行くときの格好が必要ですね。 写真を貼る順番を間違えましたが、釣り場からは横浜ベイブリッジが正面に見えていました。 横浜市内からは、横浜ベイブリッジを通ってくる方が多いんでしょうね。 サバイバルシートは軽くてかさばらないので、万一に備えて保っておくのには重宝しますね。 横浜フィッシングピアーズ・大黒海釣り施設の休憩所 大黒海づり施設には休憩所もあります。 休憩所は、管理棟の中の入場料を払って入る釣り場の中と、入場料を払う前のある売店の隣と、2ヵ所あります。 トイレも、同じく 2ヵ所にあります。 こちらの写真は有料の場所にある休憩所です。 テーブルとイス、自動販売機や手洗い場があります。 自動販売機は飲み物やアイス、カップ麺などが売られています。 この日はすごく寒かったので、ホットコーヒーやコーンスープがすごく美味しく感じましたね。 カップ麺の自動販売機はありますが、パンやお弁当などの販売はありませんので、しっかり食べたい方はお弁当を持って行く必要があります。 食べ物の持ち込みが禁止されていることはありません。 海づり施設の周りだけじゃなく、大黒ふ頭にはコンビニなどは一切ありませんので、お弁当などを現地調達することはできません。 コンビニに立ち寄るなら、自宅近くのコンビニに寄ってから出かける必要があります。 休憩施設の入り口には、フローティングベスト(ライフジャケット)が置いてあります。 毒がある魚の情報の掲示や、気温/水温などの掲示、バスの時刻表の掲示などもありました。 有料施設側のトイレはこんな感じでした。 トイレがキレイだと印象はすごくよくなりますね。 無料エリア側の休憩所は下記のような感じです。 基本的には有料エリア側の休憩所と大きな違いはありません。 先にも書きましたが、有料エリアから出る場合は、再入場チケットを受け取らないと有料エリアに戻れなくなりますので、注意が必要です。 横浜フィッシングピアーズ・大黒海釣り施設での釣果 釣り場の紹介ですので、本来は仕掛けや釣り方の紹介もした方がいいと思うんですが、なにせ釣りは初心者ですので、ご紹介するほどの知識はありません。 なので、結果的にこれだけ釣れましたよ、と言う事をご紹介しておきます。 午前中はアジを目指して海底から 1mほどの場所を狙う 桟橋では、海づり施設のスタッフさんが釣果の確認をするために、魚のサイズを測るためのボードを持ちつつ見回りをしています。 大物が釣れたときはサイズを測ってもらいましょう。 また、どの辺りでどんな魚が釣れているか、どんな感じで釣ればいいか、そんなアドバイスももらえますので、スタッフさんに積極的に聞いてみるのもいいですね。 ちなみに、私たちはこんなアドバイスをもらいました。 釣果は安定していないけど、午前中は桟橋の内海側の先端から半ば辺りまででアジが釣れているので、それを狙うといいと思いますよ、と。 そして、サビキ釣りでアジを狙うなら、海底から 1mくらいのところで竿を振ってエサをまくといいよ、と。 でも、結局アジは釣れませんでした。 帰り際に小イワシの群れがやってきた その後、「エサもなくなるし、そろそろ帰る時間かね」と言う話をしているときに、小イワシの群れがやってきて、一気に楽しくなりました。 小イワシは、水面近くにいて、泳いでいるのが見えるくらいでした。 隣で釣っていた方が「サビキの網が水面に出るか出ないかくらいのところに仕掛けを入れると釣れるよ」と教えてくれまして、その通りにしたら一気に釣れるようになりました。 サビキを付けているのでエサをまくために竿を振る必要がありますが、竿を振り続けるとと小イワシは針に食いつけませんので、エサをまいた後は、食いつくのを待つために竿を動かさずにじっと待つ必要があります。 小イワシは小さいので、アタリも非常に小さくて分かりにくいですが、食った瞬間は小さくブルッとしますね。 小イワシが釣れるようになって、1時間で 40匹くらいが釣れました。 上記の写真はまだ途中のときの写真です(釣り終わりの写真はピンぼけでした...)。 最初のうちは、小イワシよりはアジ!そんなことを思っていました。 でも、娘は、アジが 1匹釣れるよりも、小さな小イワシであってもいっぱい釣れる方がよかったようです。 小さなイワシでしたが、途中からは得意満面になって釣っていましたからね。 お昼を過ぎて少し暖かくなってきていたり、お昼ご飯を食べてちょっと空腹が満たされたことなどもあったとは思いますが、小イワシが釣れるようになってからは寒さも忘れてました。 このイワシたちが釣れなかったら、「釣りは面白くない」と言ってもう行かなくなったかも知れませんが、イワシたちが釣れたおかげで「もう帰るの?また来週も来たい!」と言っていました。 その他、天気がいい日には日焼け止めクリームや、サングラス、帽子など。 寒い日には防寒具、カイロなど。 普通のお出かけ用の装備は必要ですね。 横浜フィッシングピアーズ・大黒海釣り施設のまとめ 前日までは横浜フィッシングピアーズの本牧海づり施設の方に行くつもりでした。 ですが、朝起きてサイトを見ると下記のようなお知らせが出ていました。 開園の時間は 6時なのですが、その 15分後の 6時15分にはすでに駐車場は満車になったとのアナウンスが出ているのです。 私は起きていましたが、まだ布団の中でしたので、めまいにも似た眠気が襲ってきたことを覚えています。 釣り人たちはそんなに朝一から行くのか、と。 そういうわけで、混雑している本牧海づり公園をあきらめて、大黒海づり公園に行くことにしたのでした。 ただ、首都圏だとゴルフをする方々は朝 4時、5時起きで出かけることを考えると、釣り人たちだけがそんなに朝早いわけではないわけですが、子どもを連れて出かけるのにはちょっと辛い時間帯ですね... 横浜フィッシングピアーズ・大黒海釣り施設の関連記事 -.

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大黒緑地公園:横浜港の絶景を臨みながら、釣りやバーベキューも [鶴見区]

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1番地 : 開園 (53年) 運営者 () 年来園者数 168,000人(2016年度) 現況 営業時間短縮・一部閉鎖の上で暫定的開園中((台風15号)による甚大な被害のため) 駐車場 230台(有料) バリアフリー 身体障害者用駐車スペース・車椅子用スロープ(新護岸つり場) アクセス ・からに乗車し「海づり桟橋」バス停で下車 事務所 管理棟あり 公式サイト 本牧海づり施設(ほんもくうみづりしせつ)は、にある()である。 を代表する海釣り施設の的存在として多くの釣り人から親しまれ 、横浜市民の憩いの場となっている。 (元年)9月9日に上陸した(台風15号)により甚大な被害を受け休園していたが 、(令和2年)1月31日から暫定的に営業を再開している。 概要 [ ] 横浜市が「海と親しむ場」を目指して・最南部 (本牧埠頭D突堤)に整備した海釣り公園で、約3億7,000万円の建設費を投じて(53年)に開園した。 D突堤からへ向かって渡り桟橋・長さ300メートル(m)・幅10メートルの釣り台がL字型に突き出した構造で、周辺の海底には廃船・コンクリート管などを沈めてを作っている。 東京湾に面する施設からは・が一望でき 、開園当初から「行き交う船を眺めながら釣りが楽しめる」をキャッチフレーズとしている。 開園当初は横浜市港湾局 ・「横浜市海づり施設運営会」が管理していたが 、2006年(18年)4月1日以降は横浜市から委託を受けたイオンテクノサービス(同年9月29日より「」へ社名変更)がとして施設運営を行っている。 さらに横浜市は認知度向上を図り、本施設に加えて同市内にある「大黒海づり施設」 ()・「磯子海づり施設」 ()の計3施設+大黒海づり施設に併設する緑地の計4か所に命名する共通の愛称を募集し 、(平成23年)度以降は指定管理者が3施設を一括して管理・運営している。 また2011年4月1日以降は本牧・大黒・磯子の各海づり施設ウェブサイトを統合して「横浜フィッシングピアーズ」を開設したほか、3施設共通のポイントカードなども発行している。 歴史 [ ] 本施設が位置する本牧沖は横浜港で最も潮の流れが良く魚が多い海域で 、にはの海側 で漁業が生業として営まれており、(24年)に国()がまとめた水産業に関する調査報告書では「同地区155戸が漁業を営み、・・などを漁獲していた」と記録されているほか、明治時代後期には同地区での養殖が盛んになった。 また(13年)にはが地区内()まで延伸されたことにより、本牧の海は漁場としてのみならずとしても賑わうようになり、本牧のは人々の暮らしと密接に関係していた。 しかし後の・(42年)以降はが開始され、従来の砂浜はコンクリート製の護岸に取って代わられたため 、横浜市民が自由に出入りできていた従来の海岸が消滅した。 このため横浜市は「市民に安全で快適な海づりの場を提供し、市民の余暇の活用及び健康の増進に寄与すること」を目的に 、従来の砂浜の代替として本施設を建設した。 開園当初は横浜市内だけでなく近隣の・などから1日平均約600人の釣り人が来訪した一方 、開園数日前には周辺海域でが発生して魚の死骸が浮いたり、開園当日もクラゲが大量発生したりと相次いでトラブルに見舞われた。 また開園直後は猛暑で魚の活性が鈍っていたことに加え、客入りが多い週末を中心に潮流の具合が悪かったことから魚の食いが悪く、入場料の高さ も相まって「魚が釣れない」「入場料が高い」と苦情が相次いだ。 そのため、当時の中区長が実地検証で12匹を釣り上げたことが『』1978年8月10日付記事で報じられるなど、横浜市民から関心を集めた。 その後は釣れる魚の多彩さ ・魚影の濃さ・立地の良さから人気を集め 、1995年度(平成7年度)に入場者数が初めて150,000人を突破した。 休園前は親子釣り教室・初心者釣り教室などのイベントが定期的に行われていた。 また従来の客層は男性がほとんどだったが 、近年は「釣りガール」と呼ばれる女性のメディア露出による影響から女性だけのグループによる来場・従来の釣り愛好者とは異なる客層の来客も見られ 、女性の1人客・家族連れ・親子・カップル・定年後の夫婦など幅広い客層が訪れている。 なお横浜市が2014年に改定した「横浜港港湾計画書」では本施設がある本牧埠頭の南側144ヘクタール(ha)を埋め立て「新本牧埠頭」を建設する計画が打ち出されているが、これが完成すると施設周辺の海流が変化する可能性が指摘されている。 2019年の台風災害 [ ] 本施設は2019年9月9日に上陸した(台風15号)による高波を受け 、管理棟は2階部分を含めてすべて浸水して備品などが流され 、壁・窓も破壊された。 またしたが桟橋と接触したことにより 、釣り場に向かう桟橋(渡り桟橋)が海中に落下するなど甚大な被害を受けた。 開業以来これほどの甚大な被害・長期間の営業休止は例がなく 、同年9月17日の(市議会)常任委員会では港湾局長・中野裕也が本施設に関して「海づり施設としては致命的な状態になっている。 復旧を急ぐため国に支援を要望する」と言及した。 なおこの房総半島台風では大黒・磯子の両海づり施設も甚大な被害を受けており、大黒海づり施設は桟橋の柵が流されるなどした。 両施設ともいったんは営業を再開したが、続く(台風19号)により再び甚大な被害を受け、同年10月13日から再び営業を休止した。 その後、大黒海づり施設は同年10月27日より一部に立入禁止区域を設け、営業時間を短縮した上で暫定的に再開したほか 、磯子海づり施設も2019年11月16日から同じく暫定的に営業を再開した。 本施設は両施設が再開してからも休園が続いていたが、市は暫定的な再開に向け施設付近の護岸を臨時の釣り場として整備したほか仮設の管理棟・トイレを設置し 、2020年(令和2年)1月31日から暫定的に営業を再開した。 施設 [ ]• 管理棟 - 冷暖房完備・避難所兼用の2階建て。 1階は休憩室・2階は展望休憩室となっている。 水洗トイレ・真水の洗い場 ・食堂() ・売店があり、子ども用の無料貸し出しも行われていた。 売店では釣り餌・釣り具が販売されているほか 、釣り竿の貸し出し ・食品販売も行われている。 有料駐車場(身体障害者向けスペースあり・提示で無料) - 230台が駐車可能。 駐車場は朝5時30分に開門されるが、『』()2009年7月24日朝刊記事では「それより早い早朝4時ごろには周辺で順番待ちの自家用車の行列ができており、7月19日には駐車場開放後も6時の開門を待って400人が詰めかけていた。 秋のが釣れるシーズンにはこの2,3倍の行列ができる人気の施設だ」と報道されている。 総延長1,400メートル(m)・総収容人数700人。 大潮時の潮位差は約1. 8メートルで潮流は約0. 1 - 0. 3と速い。 海底は平坦な砂地となっている。 新護岸つり場(長さ300メートル・車椅子スロープ付き) - 足場はコンクリート。 渡り桟橋 - 護岸つり場と沖桟橋を連絡する桟橋だが、ここでも釣りが可能。 沖桟橋 - 水深15 - 18メートル。 桟橋は(足元が)網目状になっている。 旧護岸つり場(長さ300メートル) - 足場はコンクリート・転落防止用の手すり付き。 桟橋の真下を(サバ・など)が回遊するため初心者でも釣りが楽しめる。 その他にも・・ ・・ ・ ・ ・などが釣れる。 80センチメートル(cm)台の・50センチメートル近くの ・1メートルのといった大物が釣れた実績もある。 3本以上の釣り糸を垂らす行為や場内での飲酒・火気使用・指定場所以外での喫煙・施設内での餌取り行為(の採取など)などは禁止されている。 ・投げサビキ釣り・類を使用した釣り(含む)・テンヤ釣りなどは終日にわたり可能なエリアが制限されているほか、入場者が500人を超えた場合は「釣り方制限」として「」「(浮きを使用しない)足元のサビキ釣り・カゴ釣り」「落とし込み・泳がせ釣りを含むヘチ釣り」以外の釣り(ルアー釣り・投げサビキ釣りなど)が全釣り場で終日禁止される。 料金 [ ] 施設利用には釣り券・入場券が必要で、施設内で釣りを行うためには釣り券が必要となる(入場券だけでは不可)。 回数券も販売されている。 アクセス [ ] 公共交通機関利用の場合• 東口・から「海づり桟橋行き」「行き」に乗車し「海づり桟橋」バス停で下車。 所要時間は横浜駅から約40分・桜木町駅から約30分。 自家用車利用の場合• ・を降りて左折し本牧ふ頭D突堤方面へ(約5分)• ・を降りて直進し本牧ふ頭D突堤方面へ(約8分) 脚注 [ ] [] 注釈 [ ]• なお「イオンテクノサービス」はジャパンメンテナンスへの吸収合併で「イオンディライト」となる前にそのことを横浜市港湾局へ相談していたが、担当者が「指定管理者に変更がある場合は議会の承認が必要」というの規定を失念していたため、合併後の会社「イオンディライト」が横浜市議会の承認を得ないまま「イオンテクノサービス」から運営を継承していたことが翌2007年9月3日の市議会経済観光・港湾委員会で報告された。 合併後も業務・従業員は合併前と変わらず業務への支障もなかったが、横浜市港湾局はこれを受けて同月には市議会へ「イオンディライト」を改めて指定管理者とする議案を提出した。 「大黒海づり施設」は横浜市内にある3つの海づり施設(本牧・磯子・大黒)で最も新しく、1996年7月1日に開園した。 周辺海域は水深12 - 13mで水質も良い。 の埋立地最先端に位置する。 1983年(昭和58年)5月1日に「いそご海づり場」として開園し、2002年(平成14年)10月1日から「磯子海づり施設」に名称を変更した。 現在の横浜市中区本牧地区に相当する。 見物客を加えると開園日 - 1978年8月17日までに約11,000人が来訪した。 当時の大人料金は1回4時間以内で朝夕1,000円・昼間800円。 朝夕の料金が昼間より高価だった理由は「(魚が)釣りやすい時間帯である」ためで 、少なくとも1994年4月時点までは時間により異なる料金体系となっていたが 、2019年9月時点では全時間帯で同一の料金体系となっていた。 翌2020年3月まで開園時間を短縮して営業する。 出典 [ ]• 横浜市 公式サイト. 横浜市 2019年3月6日. 2019年10月22日時点のよりアーカイブ。 2019年10月22日閲覧。 横浜市 公式サイト. 横浜市. 5 2019年(令和元年)9月. 2019年10月22日時点のよりアーカイブ。 2019年10月22日閲覧。 日本語 PDF プレスリリース , 横浜市港湾局(政策調整課・賑わい振興課), 2018年3月4日 , の2019年10月22日時点におけるアーカイブ。 , 2019年10月22日閲覧。 横浜市 公式サイト. 横浜市港湾局 2018年3月4日. 2019年10月22日時点のよりアーカイブ。 2019年10月22日閲覧。 日本語 PDF プレスリリース , 横浜市港湾局, 2019年9月17日 , p. 1, の2019年10月22日時点におけるアーカイブ。 , 2019年10月22日閲覧。 日本語 PDF プレスリリース , 横浜市, 2019年3月28日 , p. 8, の2019年10月22日時点におけるアーカイブ。 , 2019年10月22日閲覧。 日本語 PDF プレスリリース , 横浜市総務局危機管理室, 2019年9月24日 , p. 15, の2019年10月22日時点におけるアーカイブ。 , 2019年10月22日閲覧。 「」『広報(こうほう)よこはま』 PDF 、第824号横浜市、2017年10月、2面。 2019年10月22日閲覧。 の2019-10-22時点におけるアーカイブ。 つり人オンライン 月刊つり人のオンライン釣り専門サイト. 2019年2月27日. 2019年10月21日時点のよりアーカイブ。 2019年10月21日閲覧。 2019年10月21日閲覧。 の2019年10月21日時点におけるアーカイブ。 2020年2月7日閲覧。 の2020年2月7日時点におけるアーカイブ。 横浜フィッシングピアーズ. 2019年10月21日時点のよりアーカイブ。 2019年10月21日閲覧。 横浜フィッシングピアーズ. 2019年10月21日時点のよりアーカイブ。 2019年10月21日閲覧。 2019年10月21日閲覧。 の2019年10月21日時点におけるアーカイブ。 横浜市 2019年3月14日. 2019年10月21日時点のよりアーカイブ。 2019年10月21日閲覧。 磯子区 2019年1月9日. 2019年11月5日時点のよりアーカイブ。 2019年11月5日閲覧。 横浜市財政局財政課 2016年3月. 2019年11月5日時点のよりアーカイブ。 2019年11月5日閲覧。 『読売新聞』1987年4月8日東京夕刊シティB面8頁「いま『水辺』が新しい 港や川を改修、新レジャー空間に」• 「」『神奈川新聞』神奈川新聞社、2015年7月17日。 2019年10月21日閲覧。 の2019年10月21日時点におけるアーカイブ。 『』1997年1月12日東京朝刊家庭面21頁「[こどものプリズム]釣り人気が上昇中--『塾通いや習いごとより楽しい』」• 「」『神奈川新聞』神奈川新聞社、2019年9月18日。 2019年10月21日閲覧。 の2019年10月21日時点におけるアーカイブ。 「」『神奈川新聞』神奈川新聞社、2019年9月19日。 2019年10月21日閲覧。 の2019年10月21日時点におけるアーカイブ。 『日本経済新聞』2019年10月8日神奈川地方経済面26頁「神奈川県内沿岸部の企業、台風被害、追いつかぬ復旧--通行止め続く南本牧はま道路、レジャー施設にも打撃」• 2019年10月21日閲覧。 の2019年10月21日時点におけるアーカイブ。 「」『神奈川新聞』神奈川新聞社、2019年10月13日。 2019年10月21日閲覧。 の2019年10月21日時点におけるアーカイブ。 『朝日新聞』2019年10月26日朝刊横浜版第一地方面33頁「大黒海づり施設再開へ /神奈川県」• 「」『神奈川新聞』神奈川新聞社、2019年10月26日。 2019年10月28日閲覧。 の2019年10月28日時点におけるアーカイブ。 『朝日新聞』2019年11月16日朝刊横浜版第一地方面31頁「磯子海づり施設再開へ /神奈川県」• 「」『神奈川新聞』神奈川新聞社、2019年12月23日。 2020年1月2日閲覧。 の2020年1月2日時点におけるアーカイブ。 2020年2月7日閲覧。 の2020年2月7日時点におけるアーカイブ。 『東京新聞』2014年9月26日朝刊第四情報面24頁「ほっとなび 情報の道しるべ 比べてみま選科 海釣りが楽しめる公園・施設 15メートルの水深で大物にも期待」 関連項目 [ ]• - ・。 1995年11月27日に当施設ベンチ裏側で国内初確認された。 - 本施設と同じく神奈川県内()にある公共の海釣り公園。 外部リンク [ ]• 横浜フィッシングピアーズ. 2020年2月7日時点のよりアーカイブ。 2020年2月7日閲覧。 横浜フィッシングピアーズ 2019年9月11日. 2019年10月21日時点のよりアーカイブ。 2019年10月21日閲覧。 横浜フィッシングピアーズ 2020年1月30日. 2020年2月7日時点のよりアーカイブ。 2020年2月7日閲覧。

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本牧海づり施設

大黒 海 釣り 公園

車で行く場合 一般道は東京方面から来る場合、国道15号線の「大黒町入り口」を左折。 そのまま4kmほど直進し突き当りが大黒海釣り施設。 高速道路を利用する場合は「首都高速湾岸線「大黒ふ頭出口」」で降り、左折して約1kmで到着。 電車で行く場合 電車で行く場合は、JR横浜駅か鶴見駅がおすすめ。 海釣り公園行きのバスが出ている。 横浜駅は「109系統 横浜駅東口発」のバス乗りましょう。 平日は6時15分、日曜祝日は7時15分が始発です。 バスの時刻表は以下の通りです。 横浜駅発のバスは本数が少なく、鶴見駅発は最低でも1時間に1本は運行しているので安心かと思います。 横浜駅東口駅発 — 海釣り公園行きのバス時刻表.

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