きゅうり 育て 方。 家庭菜園のきゅうりが曲がる原因とまっすぐに栽培する方法

【家庭菜園】【きゅうりの育て方】たくさん収穫できる、家計の味方

きゅうり 育て 方

きゅうりの育て方なら自宅で簡単に育てられて便利!新鮮な野菜を、 自宅でも栽培できたら素敵ですよね。 しかし、野菜はいざ作ろうと思っても世話が大変…。 育て方も難しく、事前に準備する必要のあるものも多いため、 敷居が高いのも事実です。 「家庭菜園には興味があるけど、 育て方が難しそうだから…。 」という理由で、栽培を始めるのをためらっている方も多いのではないでしょうか。 けれど、きゅうりの育て方なら 手間も少なく簡単なため、手軽に栽培を楽しむことができるはず。 自宅で簡単にきゅうりを育てることができたら素敵ですよね。 そこで今回は、初心者でも成功できる きゅうりの簡単な育て方を、7つの手順に分けてお伝えします。 ぜひ、このきゅうりの育て方を読んで、 自宅で簡単な家庭菜園を始めてみてください。 きゅうりを育てるのに適した環境選び まず始めのきゅうりの育て方は、きゅうりを育てる 場所選び。 きゅうりは日光を好み、湿度が多く じめじめした場所を嫌う野菜です。 きゅうりの土作り 育てる場所が決まった後の、きゅうりの育て方と言えば 土作り。 きゅうりを健康に育てるためには、 水はけのよい土にするのがポイントです。 先ほどお伝えした通り、きゅうりは多湿を嫌います。 なので、土がジメジメしていると 葉にカビが生えたり病気になってしまいます。 ・ 土にしっかり栄養があるときゅうりの育て方が少し楽になり、まっすぐで健康なきゅうりに育ちます。 きゅうりの植え付け 土作りが完了したら、 次に植え付けを行います。 種からのきゅうりの育て方は難しいため、今回は割愛し、 苗からの育て方をお伝えします。 ・ 晴れた暖かい日の 午前中に植え付けを行うと元気に育ちます。 植え付けた後は たっぷりと水を与えてあげてください。 きゅうりは大変育つのが早いため、 植えつけてから2か月もすれば、収穫できるようになるのも魅力! きゅうりの水やり きゅうりは育てるのに 水も多く必要とする野菜。 水切れを起こすとすぐに葉が萎んで元気がなくなってしまします。 ただし、 夏場の昼に水を与えてしまうと、水が温かくなって根が傷んでしまうため、水を与える際には 朝と夕方に与えてあげるようにするのもポイント。 さらに、きゅうりは葉っぱからも水を吸収するため、時々 葉水を与えると丈夫に育ちます。 きゅうりの支柱立て 苗がある程度育った後のきゅうりの育て方は、蔓が巻き付くのに必要な 支柱を立てていくこと。 きゅうりは成長が大変早いため、 できるだけ早く支柱を立ててあげてください。 摘葉、摘芯、摘花 支柱立ても終わり、きゅうりが大きく成長したら 段階的に摘葉や摘芯、摘花を行っていきます。 ・ こうなると陰になった葉が病気になりやすくなるため、少し 風通しを良くするために余分な葉を切り取ってしまうのがおすすめ。 また、枝がこれ以上成長しないように 摘芯を行ったり、余分な花を摘み取ることで 栄養を残りの花に集中させるのが、味のよいきゅうりの育て方。 ただし、きゅうりは大変丈夫なため、実はこのあたりの育て方は 実践しなくても収穫にさして支障はありません。 なので、面倒な場合は、 水を与えてあとはほったらかしでも大丈夫!ただ、味の良いきゅうりを育てたい場合には重要なことなので、興味のある方はぜひ試してみてください。 きゅうりの収穫 そうして花が成長して実を結んだら、 いよいよ収穫!きゅうりの育て方の最後の工程になります。 きゅうりは実も成長が早く、 花が咲いて大体1週間ほどで収穫できり野菜。 ・ 花が咲き始めたら こまめにきゅうりの様子を見るようにしてあげてください。 いかがでしたでしょうか、 簡単なきゅうりの育て方をお伝えしました。 きゅうりはとても病気に強く、あまり枯れることがないため、 初心者の方でも手軽に楽しむことができます。 また、大変大きく育つため 夏場のグリーンカーテンとしても人気!むしろ、グリーンカーテンを作るついでにきゅうりを育てて収穫している、と言う方も多く、本当に簡単に育てることができるのが魅力です。 ただ、大きく育つ分 害虫も付きやすいため、マンションのベランダなどで育てる場合は注意してください。 また、きゅうりは収穫が簡単でも、形の良いものを作るのが難しい野菜でもあります。 育てるのにある程度慣れてきたら、 形の良いきゅうりの育て方にチャレンジしてみても面白いかもしれません。 そんな 色々な楽しみ方のできるきゅうり、ぜひ育ててみてください。 この記事の育て方を参考に、 自宅で美味しいきゅうりを手軽に育てましょう! まとめ 簡単にきゅうりを育てるの7つの手順 ・日当たりと風通しの良い場所で育てる ・水はけの良い土を用意する ・植え付け時期は5月初め ・水切れを起こさないように水やりはたっぷりと ・大きくなったら支柱を用意する ・適度に余分な葉や花を摘むことで元気に育つ ・すぐに大きくなってしまうため、収穫は早めに.

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きゅうり栽培のポイント!苗の植え方から育て方まで

きゅうり 育て 方

キュウリ栽培の特徴 胡瓜は、ウリ科の人気野菜です。 春に植えつけて栽培する夏野菜の代表の一つです。 つる性の植物で、地面にはわして育てるか、支柱にネットを張って立体的に栽培するかですが、きゅうりネットで立体栽培するのがスペース的にも効率的で一般的です。 キュウリは意外と高温には弱く、気温が30度を大きく超えてくると、生育は鈍ります。 ナス科の夏野菜などに比べると、栽培期間はかなり短くなります。 栽培期間を通して摘芯しながら栽培すると養分の分散を防いで効率よく栽培できます。 日向を好む• 連作障害:あり• ウリ科の植物• 輪作は2年~3年あける 日当たり 日向を好みます。 連作障害 ウリ科の植物ですが、かぼちゃなどと違い、連作障害があります。 同じウリ科の植物を2年から3年間育てていない場所に植えつけてください。 栽培期間 キュウリの栽培期間は、種まきから収穫まで45から60日前後です。 栽培はしばらく続きますが、下葉から枯れてきて、苗の定植から約60日から80日で終了します。 キュウリは、夏野菜の中では、栽培期間が比較的短い野菜です。 畑の準備• 適正土壌酸度は Ph5. 5~7. 0 植え付けの2週間前くらいに苦土石灰や、消石灰などを畑に混ぜ込んで土壌酸度を弱酸性からアルカリ性に調整しておきます。 植え付けい週間前までに、堆肥と元肥を施してよく耕しておきます。 堆肥と元肥には、牛糞や豚糞に鶏糞、化成肥料などを混ぜて使用するとよいでしょう。 土壌適正酸度 Ph5. 5~7. 0です。 弱アルカリ性の土壌を好みますが、どちらかとゆうと、適正範囲も広く育てやすい野菜です。 畝 畝幅60cm~70cmくらいに2列で栽培することが可能です。 子づるが伸びるので余裕があれば株間は、多くとったほうが育てやすいのですが、基本的には誘引でほぼ、まっすぐ上に伸ばすことができます。 畑で栽培する場合は、マルチなどで雑草の繁殖を防いで栽培すると除草の手間が省けます。 苗植え付け器などで、マルチの上から穴をあけて、水を注いでしばらく待ってから植え付ける• 植え付けには、病気に強い接木苗がお勧めです 植え付けは、通常通りで、植穴に水を入れて、水が土に浸透してから苗を植え付けます。 キュウリは意外と連作障害が出やすい野菜です。 根にこぶができるきゅうりの根こぶ病などが割と起こりやすく、植え付けには、少々値段は高くなりますが、接木の苗を植え付けることをお勧めします。 接木の苗を植え付ける際は、継ぎ目の部分を土の中に入れてしまわないように注して、浅植えしてください。 接木部を土の中に植えてしまうと、キュウリからも根が出てしまい、結局自生苗と同じ状態になってしまいます。 キュウリの追肥 キュウリの根は、比較的浅く横に広がっていきます。 肥料焼けには注意が必要です。 追肥の際はあまり多くの化成肥料を一度に与えると、肥料焼けしやすいので、少量をこまめに与えると良いでしょう。 キュウリは、次から次えと花を咲かせて実をならすので、肥料切れさせないのがポイントです。 肥料焼けしやすいので、送料をこまめに与えるのがベストです。 1回目の追肥は、植え付けから2週間後くらいで、2回目以降の追肥はその後、2週間おきに行います。 いずれも約50gの化成肥料を株元にパラパラまいて軽く土になじませておきます。 肥沃な環境を好む• 肥料焼けしやすいの注意• 肥料は少量をこまめに行う• 追肥は2週間に一度栽培終了まで行う• 1回目の追肥は、定植から2週間後から• 1回目の追肥後に軽く土寄せする• 2回目以降の追肥はその後、2週間おきに• 追肥量はいずれも一株当たり50から60gが目安です• 追肥は根を痛めないように、株元にパラパラまいて軽く土になじませる 追肥の時期 1回目の追肥は、植え付けから約2週間後ごろです。 2回目以降の追肥は、そのあと2週間おきに栽培終了まで行います。 追肥の方法 根が浅く横の広がって成長します。 根を痛めやすいので、肥料焼けや根を傷つけないように注意してください。 追肥する際は、化成肥料を株元に約50g、軽く片手一握り程度を株元に播いて、土となじませて軽く土寄せしておきます。 2回目に追肥する場所は、外に向かって徐々に広げていくと良いでしょう。 マルチを利用している場合は、植穴を少し広げてやると、そこから追肥することができます。 キュウリの摘芯 キュウリ栽培の特徴の一つに、子づるを摘芯しながら栽培していくことと、親づるの剪定と誘引作業があります。 どちらも、キュウリ栽培特有の作業です。 難しくはありませんが、これを怠ると、いろいろと問題が生じる場合がありますので、わたしは必ず行うようにしています。 親づるの剪定と誘引 剪定 第5節目までに出てくる子づるは、全て親づるの付け根から剪定して、株元の風通しを確保しておきます。 また最終的に、草丈が支柱の先まで伸びて、収穫しにくくなった頃、親づるは、摘芯して成長を止めておきます。 誘引 親づるが、垂直に伸びるように、上にむかっえ誘引します。 棒に長い紐を結んでおいて、棒を株元にさして、そこからネットに向かって紐を伸ばして、上のほうに誘引してあげると良いでしょう。 わたしは割りばしと、紐で小道具を作って誘引しています。 子づる、孫づるの摘芯 6節目以降になると、だいたい地上から30cmくらい上になりますが、このあたりから子づるを伸ばしていきます。 伸ばすといっても子づるの葉が2枚になると、その先で剪定して、子づるの成長を、 葉2枚で止めてしまいます。 後々には、この葉2枚目までに実った実を収穫していくことになります。 子づるの成長を止めると、孫づるが2本出てきますが、同じように葉2枚で摘芯して栽培を続けます。 このよう摘芯しながら、収穫して栽培を続けると、効率よく収穫と栽培ができます。 やがて下葉から枯れてくるので、収穫と摘芯は上に向かって進行していきます。 キュウリの水やり・トンネル・支柱・間引き・受粉などやその他の作業• 栽培期間が長いので、マルチなどで雑草の侵入を防ぐと除草の手間が省ける• 支柱とネットで栽培するのが一般的• 乾燥しやすいので、栽培期間を通じて注意が必要• 摘芯や誘引が必要です 水やり 水やりは、種播きから苗が完全に定着するまでの間、乾燥したらたっぷり水やりしてください。 苗が定着してからも、根張りが浅く広いので、意外と乾燥しやすいので注意が必要です。 夏場の日照りの時期には水やりが必要です。 土寄せ 強い茎を作るためにも、株が小さい頃は、追肥の際に軽く土寄せをしておきます。 根を痛めないように注意が必要です。 支柱 支柱ときゅうりネットが必要です。 合掌型の支柱を立てて栽培すると効率的です。 トンネル トンネルは、必要ありません。 人工授粉 人工授粉は、必要ありません。 間引き 種まきから育てる場合は、間引きながら1本立ちにして苗を作ります。 その他の作業 特にありません。 剪定や追肥を怠らなければ、栽培はいたって簡単です。 初心者の方にもおすすめできる野菜です。 キュウリの収穫 キュウリの収穫は簡単で、実が20センチ前後に成長したものから収穫していきます。 実の成長が早いので、少し収穫が遅れただけでも、びっくりするぐらい大きくなることがあります。 収穫が遅れて実が大きくなりすぎると、中の種が大きく成長して、おいしくいただけなくなります。 早期収穫を心がけてください。 開花から7日から8日を目安に大きくなったら収穫する• 次々実がなるので、早期収穫を心がける• 収穫後は、追肥をこまめに行う• 子づる、孫づるは、葉が2枚出たら剪定しながら栽培、収穫を行う 収穫時期 植え付けから45日程度から収穫できます。 収穫の目安 開花から収穫までの時間は短く、約1週間で実が成長して収穫できるようになります。 収穫の目安は、長さが20㎝くらいに達したころです。 収穫方法 子づる、孫づるは葉が2枚出てきたらそこで摘芯して、実に養分を集中させながら栽培、収穫を続けていきます。 下葉から徐々に枯れてて来るので、栽培は上に向かっていき、最終的に全て枯れてしまうまで収穫ができます。 Advertisement 関連する記事• 目次 1. ピーマン栽培の特徴2. ピーマンの栽培カレンダー3. ピーマンの植え付け3. 栽培環境3. 日当たり3. 生育適温3. […]• 目次 1. 唐辛子(タカノツメ)栽培の特徴2. 唐辛子(タカノツメ)の栽培カレンダー3. 唐辛子(タカノツメ)の植え付け3. 栽培環境3. […]• 目次 1. 里芋栽培の特徴2. 里芋の栽培カレンダー3. 里芋の芽出し作業3. 芽出しの仕方3. 手順4. 里芋の植え付け4. 栽培環[…]• 目次 1. スイカ栽培の特徴2. スイカの栽培カレンダー3. スイカの植え付け3. 栽培環境3. 日当たり3. 生育適温3. 3[…]• 目次 1. トマト栽培の特徴2. トマトの栽培カレンダー3. トマトの植え付け3. 栽培環境3. 日当たり3. 生育適温3. 3[…].

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きゅうり栽培のポイント!苗の植え方から育て方まで

きゅうり 育て 方

露地栽培だけでなくプランター栽培でも育てられます。 栽培には移植栽培と直まき栽培がありますが、初心者はホームセンターなどでポット売りされた苗での移植栽培が簡単で確実。 キュウリは病害虫に強い品種も多く、低温期の成長も良いので入門野菜にぴったりです。 地這で育てると弦が地面に旺盛に伸びて場所を取りますが、ベランダでプランター栽培する時は、支柱とネットに弦を誘引させれば省スペースで育てることが可能です。 管理作業が多いのですが、コツさえ掴めばキュウリの育て方はそれほど難しくはありません。 キュウリは収穫の最盛期になると実が1日3センチ以上成長するので、収穫が遅れないように注意しましょう。 時期をずらして植えれば初夏から秋口まで収穫が楽しめます。 キュウリに含まれる栄養素は、カリウム、ビタミンC、カロチン。 栄養も意外と豊富で、浅漬けにしたりサラダにしたりと様々なお料理に使える便利な夏野菜。 (参考:) キュウリの植え付けは(・・)が可能です。 収穫時期は種まきから約2. 0か月で6月上旬~8月下旬まで。 キュウリは短日性で昼の長さが一定より短いと開花が促されます。 春植えは夏前、秋植えはお盆過ぎからが収穫の本番、時期を考えて品種を選ぶことが成功のポイントです。 キュウリの成長を低下させないように適切なかん水と追肥を行いましょう。 特に梅雨時期は病気の発生原因にもなりますので、過湿に注意をして排水対策を徹底しましょう。 キュウリは根の張り方が浅いため、夏場の土の乾燥を防ぐために敷わらを敷いて対策を行いましょう。 キュウリの茎葉の組織が弱いので、風などで茎が折れないように支柱などに誘引させましょう。 連作には強くないので2年は作付けを避けた方が良いです。 連作する時は接ぎ木苗を植えましょう。 生育が低下しないように適切なかん水と追肥を行うことがキュウリ栽培のポイントです。 (参考ページ:)形の悪いキュウリが実る時はもご覧ください。 キュウリ栽培で準備するもの(必要な道具) キュウリは根を浅く広く張る為、栽培に適したプランターサイズは大型サイズ(60㎝~)を使用します。 中型サイズでも可能ですが1株が限界です。 キュウリの株間は40㎝程度なので、大型サイズのプランターなら2株を植えることが可能です。 キュウリ栽培に適した用土は市販の野菜の土 を利用すると簡単です。 自分で作る時は赤玉土7:腐葉土2:バーミキュライト1を混ぜ合わせた物を使います。 畑(菜園)でキュウリを育てる時は2週間前に、苦土石灰をを1㎡あたり100gを施してよく耕しておきます。 植え付けの1種間前に1㎡あたり堆肥を5kg、化成肥料(15:15:15)を100g、油粕100g、ヨウリンを60gを深さ30㎝を施しスコップで混ぜておきましょう。 畝は幅120cm、高さ15~20cmとします。 キュウリの苗を植える約2週間前には土づくりを行いましょう。 キュウリの根の酸素要求量は野菜の中でも大きい方なので、土壌の孔隙量が多くするため腐葉土などを混ぜておきましょう。 植え付け前の準備として、市販のプランターに2~3㎝ほどウォータースペースを残して培養土を入れておくようにします。 植え付ける1か月前までに土作りを済ませておき、植え付けの2週間前に元肥を施しておくようにしましょう。 ちなみに露地栽培では畝を南北にすると東西側も同じように成長します。 畝を東西にすると北側の成長がやや遅れますが、夏場以降は短日性のキュウリにとっては太陽光が遮られるため実なりがよくなります。 育てやすいキュウリの品種は? キュウリの育てやすい品種には「夏すずみ」「よしなり」「四葉キュウリ」などがあります。 味が良いとされているのは「夏さんご」で、病気に強いのは「さちなり」という品種です。 種からは比較的どの品種でも育てやすいのですが、連作する時やプランターなどで少株育てる時、初心者の方は種から育てるよりも接ぎ木苗 を購入した方が育てやすく無駄がなくおすすめです。 楽天市場のおすすめの種は amazonでおすすめの種は キュウリの栽培では支柱で育てる方法と地這いで育てる方法がありますが、季節によって植え分けるのがベスト。 一般的に好まれるのは支柱栽培ですが、この栽培方法は春から夏植えのキュウリに向いている栽培方法。 一方、夏以降は地這いキュウリが最適な方法になります。 春から夏にかけては生育期間に梅雨があるため、病害虫が発生しにくい環境を作ったり風通しを良くしたりする目的で支柱栽培が適しているのです。 夏から秋にかけて植えるキュウリが地這いが向いている理由は、一つ目は台風対策、二つ目は霜対策です。 特に霜が降りると葉や茎が痛んでしまうため、霜の影響を受けやすい秋以降の支柱栽培は不適なのです。 キュウリは直播きとポット(セルトレイ)播きが可能です。 直播きは気温の高い夏まきと秋まきのみ。 直播きの場合は、株間40~50cmとし、1ヶ所に3~5粒まき、厚さ1cmの覆土します。 その後、乾燥や土のはね返りを防ぐために切りわらを敷いて十分にかん水しましょう。 気温にもよりますが、種を蒔いてから約1週間ほどで発芽します。 成長を見ながら生育の良い苗を残して間引きを行い、最終的に1か所に1本ずつにしましょう。 初心者がキュウリを種から育てる時はポットまたはセルトレイ蒔きの方が簡単です。 ポットやセルトレイで育てることの最大のメリットは植えかえる時のキュウリの株の植え傷みを防げること。 セルトレイに種を蒔いた時は本葉が展開を始めたら3号ポットに移植して本葉が3~4枚になるまで育てます。 発芽したら1ヶ所2本に間引きを行い、本葉4~5枚の時に1ヶ所1本に間引きします。 キュウリの苗の選び方ですが、移植栽培する時の苗は、種を撒いてから子葉が残っていて、本葉が3~4枚程度の状態のものを選ぶようにしましょう。 子葉と初期葉の間の茎が太くしっかりしたもので節間が詰まったものが良い苗です。 キュウリの苗を定植する場合は、ポットで育った本葉3~4枚の苗を選び、株間は50~60cmで植え付けしましょう。 キュウリの苗を植える穴には十分に水で湿らせておくか、雨の後に植え付けて、定植後から1週間程度は水を多めに与えると根の活着がよくなります。 キュウリは脆弱な畑で栽培したり連作をしたりすると、ある程度成長した段階で突然枯れてしまう事が良くあります。 キュウリをプランターで育てる時や連作する時は、抵抗性のあるを購入して植え付けた方が病気の心配がありません。 キュウリの苗の植え方(植え付け方) キュウリの苗の植え付けは4月下旬から5月上旬頃。 苗を植え付ける時は根鉢より少し大きめの穴を掘って根鉢を少しほぐして植えると根の活着が良くなります。 ただし、植え痛みを防ぐため根鉢を壊さないように丁寧に植え付けましょう。 接ぎ木苗の場合は継いだ部分が土に埋まらないように注意。 また植え付けた後は株元を軽く押さえてやります。 キュウリをプランターで育てる時は苗と苗の株間を約40㎝確保し、畑(菜園)で育てる時は約50㎝以上を確保しましょう。 株間が狭いと弦同士が絡まって収集がつかなくなってしまいます。 キュウリの植え付けた後は葉への跳ね返りに注意しながら、たっぷりと水やりをしましょう。 4月上旬~5月下旬頃に、水やりや降雨の際に水や泥の跳ね返りを防ぐために敷き藁やマルチングをしておきましょう。 病気の予防や乾燥防止になります。 キュウリは弦が伸びて上へ上と成長していきます。 (地這え栽培のキュウリは別) キュウリの苗を植え付けたら、弦が伸び始める前に支柱を立ててネット張ってやりましょう。 支柱は合掌式かスクリーン立てがおすすめ。 支柱の高さは2m程度、苗より10㎝ほど離して立てます。 5月下旬から6月下旬に生育した弦を誘引して、上へと伸ばしてやります。 支柱を立てる時に注意するポイントですが、実がなりだすと支柱に相当の重量が掛かり、また、台風などで強い風が吹くと支柱が倒れることがあるので、両側の支柱をしっかりと補強しておくことです。 つるおろし栽培(弦下し)とは つるおろしとは摘心をしないでそのまま弦を伸ばし続ける栽培方法のことを言います。 キュウリは下段から実をつけはじめ上段の実がなる頃には下段の葉が枯れ始めます。 枯れた下葉を摘葉して弦を下げ上部の弦を伸ばし続けると収穫期間が長くなり収穫量を増やせます。 ただし、園芸用ネットでスクリーン式で育てると弦が複雑に絡まって下すことが困難です。 つるおろしをする場合は支柱を1本立てにして育てましょう。 キュウリの苗が20~30cmにまで育ったぐらいで、つるを巻きつけるための支柱を立てます。 最初のつるは支柱にひもでゆるく結んでおけば自然に支柱へ蒔きついてくれます。 キュウリの支柱はしっかり立てておかないと実がなる頃に重みで倒れるので注意しましょう。 親づる1本仕立てとし大人の背丈くらいまで育ったら、親づるの先を摘心するのが一般的。 高い位置に実がなると収穫などの作業が困難になるためです。 摘心すると下の子づるがよく育つようになります。 尚、摘心した親つるは支柱にひもで固定しておきましょう。 親づるの5節より上の子づると孫づるは、1~2つ実をつけたらその先の1葉を残して先のつるを摘心します。 子つる孫つるを伸ばし過ぎると葉が茂って風通しが悪くなり、病気の発生を助長するので注意しましょう。 キュウリの摘葉 キュウリの茎葉が混んできたら株の生育と採光が悪くなるので、摘葉という増えすぎた不要な葉を摘み取る作業をします。 キュウリの摘葉は花の落下や実の生育不良が生じさせないようにするために行いますが、古くなった葉や病気で枯れた葉などを中心に摘みとるようにしましょう。 キュウリを摘葉をする際に気を付ける点は、一度に葉を摘みすぎてしまうと株が弱ってしまうので、摘葉する枚数は1株あたり1日に2~3枚程度にしておいた方が良いということです。 キュウリの摘葉のタイミングは株の成長を見て判断するようにします。 実成り(形)が悪くなった時や花が落下してしまう時は養分が葉や茎に取られている証拠です。 こういう時は摘葉を行って株に養分と水分が行きわたるようにしてやりましょう。 キュウリは根を浅く広く張るため乾燥に弱い一面があります。 水切れを起こさないように十分に気を付けましょう。 キュウリの果実は夜間に太るので夕方以降にたっぷりと灌水を行うようにします。 水は毎日少量蒔くよりも間隔を空けて一度に与える水量を増やした方がより効果的です。 キュウリは水分が少ないと弦がらせん状に巻いてくるので弦先を良く観察して水切れを起こさないように注意しましょう。 キュウリは人工授粉をした方がいいの? キュウリは人工授粉の必要はなく、通常は人工授粉はせずに育てます。 一つの株に雄花と雌花が咲きますが、実はキュウリは、受粉がうまくいかなくても実がなる性質をしています。 このことを単為結果性と言います。 (参考ページ:) キュウリの追肥の頻度と与える量 キュウリに与える肥料の種類は化成肥料や油かす、または有機配合肥料を与えます。 窒素分の多い肥料を与えると葉が多い茂るので窒素分の少ない肥料を与えることがポイント。 キュウリは1度にたくさん施すよりも少しずつ施した方が効果が出ます。 キュウリは株がしっかりしてきたら1回目の追肥のタイミング。 1回目は株の周りに軽く施し周辺の土と軽く混ぜ合わせます。 2回目と3回目は畝の片の部分に施して土を軽く被せるようにしましょう。 2~3回目は株を大きくするポイントとなるので忘れずに追肥を行いましょう。 キュウリの肥料の過不足は弦の状態をみて判断出来ます。 肥料が不足しているかどうかの判断は、弦が真横から下向きに伸びていないかをチェックして下さい。 3回目以降の追肥を行う頃には実の収穫量も増えてくるので追肥の量は生育の状態を見て増してやりましょう。 (参考:) キュウリの成長はとても早く開花してからあっという間に実が大きくなっていきます。 ふだん食べているキュウリは、完全に育つまえのもの。 開花から10日くらいの20cm前後になった頃のもので、あの大きさが一番おいしい頃合いです 春に植えたキュウリ苗は夏前になると実成りが悪くなってきますが、実を早採りするか実を全て取っるかして草勢を一旦回復させると、再びりっぱな実を付けるようになります。 キュウリは株が弱った状態で実を大きく育ててしまうと、そのうち実なりが悪くなって、最後は株が疲れてやがて枯れてしまいます。 収穫した実の中に実の一部が黄色く変色したものがありますが、この原因は葉などの陰になり日光が当たらない時に起こる現象で病気ではありません。 向きを変えるなどして日光に当てると緑色に戻ります。 (参考ページ:) キュウリに発生しやすい病気は、6~7月にうどんこ病、べと病、7~8月に褐斑病、炭疽病がよく発生します。 病気の対策として、薬剤を予防散布するか病気が発生したら7~10日おきに該当する薬剤を散布します。 べと病、褐斑病は肥料不足で発生しやすい病気なので適正な肥培管理を行うようにしましょう。 キュウリに曲がり果という症状がありますが、これは病気ではなく、栄養や水分条件が悪い時や、収穫終了間近で根の一部に障害があると起こる症状です。 味には影響ありませんが、気になる方は一度実を全て収穫して追肥と水やりをすると回復することがあります。 キュウリに発生しやすい害虫は、ウリハムシ・カンザワハダニ・ハモグリバエ・アザミウマ・アブラムシ・ウリキンウワバ・コナジラミなどです。 特に被害に遭いやすいのは「ウリハムシ」。 放置しておくと次々と数が増えて葉をボロボロに食い荒らしてしまいます。 動きが鈍くなる早朝や夕方を狙って捕獲しましょう。 数が多い時は薬剤の使用も検討します。 春と秋にアブラムシ類が葉裏や新芽に寄生して汁液を吸いますが、アブラムシ類はモザイク病のウイルスを伝染する上、感染すると新葉や果実にモザイク症状を生じるので注意が必要です。 キュウリの害虫対策ですが、定植時に粒剤を施したり、発生初期に薬剤を散布してアブラムシ類を駆除しましょう。 薬剤を使う事に抵抗がある方はシルバーマルチやシルバーテープなどを設置して飛来を防ぐのも有効です。 梅雨明け後は高温が続き乾燥するので、キュウリを植え付ける畝には、畝に敷わらや敷草を十分に行って下さい。 水やりは梅雨の時期は少なめに、梅雨明け後も毎日水やりをするのではなく2~3日に1回にして多めに水を与えるのがポイント。 水量は1株につき1回あたり3Lほど与えると良く育ち瑞々しいキュウリが収穫できます。 キュウリの実は大きくし過ぎると株が弱り収穫量が減ってしまいます。 収穫適期を見逃さないように15㎝~18㎝の大きさでタイミングよく収穫しましょう。 また、葉が茂りすぎると栄養が葉に取られてしまい収穫量が減ってしまいます。 葉が込み合って来た時は摘葉を行うと収穫量が回復します。 春に植えたキュウリ苗は夏前になると実成りが悪くなってきますが、実を早採りするか実を全て取っるかして草勢を一旦回復させれば再びりっぱな実を付けるようになります。 株が弱った状態で実を大きく育ててしまうと、そのうち実なりが悪くなって最後は株が疲れて枯れてしまいます。

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