生理 レバー みたい な 血。 更年期の生理の変化

【医師監修】生理でレバー状の血の塊が出る原因と病気のサインとは

生理 レバー みたい な 血

【目次】 ・ ・ ・ 生理中に出てくるレバーのような塊は何? 血液は、もともと空気に触れると固まる性質を持っています。 ですが、生理の血の場合、固まると子宮内に残ってしまい排出できなくなります。 そのため、生理の血には他の血液とは違い「プラスミン」という固まらない成分が含まれています。 生理中に出る血はこのプラスミンの働きでサラサラしているのです。 c Shutterstock. com ですが 出血が多いと、そのプラスミンが足りなくなり、レバー状の塊になってしまうことがあります。 もともと出血が多い人や、生理二日目くらいの量が多くなる日には、この血の塊が出てくることがあるのです。 【生理】塊が大きい=病気のサインではない? 生理中に血の塊がでてくると、何か悪い病気のせいで塊になっているのではないか、と心配になりますよね。 実際に患者さんの中に「今回はいつもより大きな塊が出たのですが大丈夫でしょうか」と聞かれることも多いです。 塊は、その形状もゼリー状のものからレバー状のもの、大きさもかけらのようなものから親指の先くらいのものまでと様々です。 c Shutterstock. com 大きさも気になりますが、この塊が出たときに気にして欲しいのはその時の 生理の量です。 生理の量はいつも通りで、健康診断で貧血と言われていない、いつもと同じ期間で生理が終わるという場合は、あまり心配しなくて大丈夫です。 また生理の 血の塊の中に白いものを見つけたという人も、たまにいるようです。 これはおそらく子宮の内膜の一部分が血と一緒に出て来たもので、これも病気のサインではありません。 【生理】塊に加えて出血量が多いときは要注意 血の塊がいつもよりも多い、生理もなかなか終わらない、毎回出血量が増えている気がする、というときは注意が必要です。 出血量が多いと言える目安は、昼間に夜用のナプキンが1〜2時間でいっぱいになってしまうくらい。 あまりに出血が多い場合は、貧血、子宮筋腫、子宮腺筋症などの病気があるサインである可能性もありますので検査を受けに行くことをおすすめします。 原因がわかれば、毎月の生理で不安にならなくて済む 婦人科を受診し、血液検査で貧血かどうかはすぐにわかりますし、 超音波検査(エコー検査)で子宮筋腫や子宮内膜症があるかどうかもわかります。 もし筋腫があっても、場所や大きさによっては経過観察で大丈夫となる場合もあります。 「これは病気かもしれない」と生理になるたびに不安になるのは、ストレスの原因にもなります。 そして本当に病気のサインである場合もあるので、不安に思う場合は婦人科に相談することも考えましょう。 いつも会社の健康診断で婦人科検診をパスしている人は、次回の健診できちんと受けてみましょう。 自分の子宮の状態もわかるし、不安に思っていることも相談できます。 原因がわかれば、毎月生理のたびにナプキンを見ても、どきっとしなくて済むようになりますよ。 初出:しごとなでしこ.

次の

【医師監修】生理でレバー状の血の塊が出る原因と病気のサインとは

生理 レバー みたい な 血

大きさは人それぞれ異なり、数ミリ~数センチとさまざま。 人によってはこぶし大のものが出てくるということもあるようですが、あまりにサイズが大きい場合には過多月経や何らかの病気になっている可能性もあります。 生理時にレバーのような血の塊が出てくる原因とは? 生理のときに排出される経血には子宮内膜の組織が含まれていますが、通常であれば経血として排出されるときには溶けてサラリとした液体状になっています。 しかし、ホルモンバランスの乱れや血行不良、子宮の疾患などがあると過多月経になって血液が固まり、レバーのような血の塊が出てくることがあるのです。 さらにこの原因を詳しく掘り下げてみましょう。 女性ホルモンの乱れ 女性ホルモンのバランスが乱れ、エストロゲンの分泌量が多くなると子宮内膜の形成量も増えます。 生理のときにはこの子宮内膜が剥がれて溶け、経血として排出されますが、大量に生成されてしまうと、きちんと溶けきることができずにレバーのような血の塊となって出てくることがあるのです。 血行不良 「生理痛や経血の漏れなどが気になって生理中は動かないようにしている」このような女性は多いでしょう。 しかし、運動不足になって血行不良が起こると経血の排出がスムーズに行われなくなりレバーのような血の塊が出てくることがあります。 子宮の疾患 子宮筋腫や子宮内膜ポリープ、子宮腺筋症などの病気にかかっていると、レバーのような血の塊が出てくることがあります。 子宮筋腫は30~40代の女性に多い病気で、子宮の中に筋肉の塊ができ、過多月経や不正出血などが主な症状です。 これと似ているのが子宮内膜ポリープで、子宮内にポリープができるという病気です。 症状も子宮筋腫と似ていて、過多月経などが起こります。 また、子宮腺筋症は、子宮周囲の筋層が炎症を起こし、腫れあがってしまう病気です。 炎症が進むほどに過多月経が起こりやすくなります。 生理時にレバーのような血の塊が出てきたときの注意点とは? 先述している通り、数ミリ~数センチほどの小さなレバーのような血の塊が出てくる程度であれば多くの女性に当てはまるため神経質になる必要はありません。 とはいえ、あまりに頻繁に出てくるという場合には婦人科を受診しましょう。 また、とくに注意すべきなのはレバーのような血の塊が大きな場合や、出てくる回数が頻発する場合です。 レバーのような血の塊が多く出てくるということは子宮の疾患にかかっていたり、貧血になる恐れが予想されます。 子宮の疾患が進行すると妊娠に影響が及ぶ可能性もあるため、なるべく早く婦人科で診察を受けるようにしてください。 生理は毎月訪れるものだからこそ、大人になるにつれて慣れも出てきますが、レバーのような血の塊が出てきたときは体からのSOSサインと受け取ることもできます。 症状が悪化する前に一度婦人科へ足を運ぶことをおすすめします。

次の

子宮筋腫の症状、レバーぐらいの大きさって?

生理 レバー みたい な 血

生理のときのドロっとした経血に不快な思いをしたことのある女性は多いでしょう。 実はあの現象、子宮からのサインかもしれません。 今回は、ドロッと経血の正体をあばいて、解決する方法をご紹介します。 子宮内膜は、血液が固まらないようにする働きをもっていますが、経血の量が多すぎると、処理しきれないことも。 そのとき、 ゼリーのような、ドロッとした血のかたまりが出てくることがあります。 小指の先ほどの小さなかたまりや、通常の月経期間に2度ほどの回数ならば、とくに心配はありません。 ですが、レバー状の大きな血のかたまりが頻繁に出る場合は、ホルモンバランスの異常や子宮筋腫の可能性も。 心当たりがある場合は、婦人科で検診を受けるようにしましょう。 血行に滞りがあることを「於血(おけつ)」と呼びます。 生理機能の低下、重い生理痛や子宮の病気などは於血が原因となっている場合が考えられます。 子宮内の血行が良く、血液を固まらせない働きが整っていると、経血は分解され、さらっとした状態で出てくるもの。 ドロッとした経血が出る、生理不順、生理痛が重いなどの症状があるときは、於血の状態かもしれません。 寒い環境にいることはもちろん、姿勢の悪さ、生ものや冷たいものを食べたり飲んだりすること。 大量の汗をかく運動、長時間同じ姿勢でいることも体を冷やす原因に。 また、過度なストレスを感じると、血管が収縮し、血流が悪くなります。 これは、喫煙でも同じ状態に。 2)やった方がいいこと イライラを感じたら、ゆっくりと深呼吸をし、緊張を和らげる習慣をつけましょう。 体の力を抜いて、筋肉を緩め、血流を促すように意識するだけでも違います。 また、下半身を温めることも大切です。 ふくらはぎは血液のポンプ役をしていますから、膝下(ひざした)が十分に隠れるくらいの足湯や半身浴がよいでしょう。 全身の血流を良くし、代謝を整えるためには、適度な運動も効果的です。 軽く息が切れるくらいの有酸素運動やストレッチを習慣にしましょう。 体を温める作用のある、しょうがやトウガラシ、根菜類(いも類以外)などを積極的に摂るのも、寒い季節にはオススメです。 ドロッとした経血が出るときは、子宮の血流が悪くなっていることが考えられるんですね。 毎月の子宮の状態を教えてくれる経血。 よく観察して、子宮の健康に役立ててくださいね。

次の