囲碁 名人 戦 賞金。 井山裕太の大三冠と税金: 吉田信康税理士事務所ブログ

第44期 名人戦

囲碁 名人 戦 賞金

囲碁のプロ棋士のタイトル戦は色々あります。 最も注目を集めているのが 『7大タイトル戦』と言われるもの。 『棋聖戦』『名人戦』『本因坊戦』『王座戦』『天元戦』『碁聖戦』『十段戦』の7つです。 ほとんど、囲碁のタイトル戦と言ったらこの7つのタイトル戦のことを指します。 この『7大タイトル戦』以外でも調べてみると色々ありました。 『女流タイトル戦』もあります。 中国や韓国と戦う世界戦の 『国際タイトル戦』もあります。 今回は 囲碁のタイトル戦全ての賞金額を調べて紹介してみようと思います。 なお、ここで紹介している賞金額は2017年8月時点での金額です。 変更になることもあると思いますので、その点はご了承ください。 7大タイトル戦の賞金額 棋戦 賞金額 棋聖戦 4500万円 名人戦 3200万円 本因坊戦 3000万円 王座戦 1400万円 天元戦 1300万円 碁聖戦 800万円 十段戦 700万円 特に賞金額の多い 『棋聖戦』『名人戦』『本因坊戦』のことを 『三大タイトル』と言ったりします。 三大タイトルの賞金を全て足し合わせたら1億円を超えますね~。 さすがです。 それ以外のタイトル戦は1000万円前後と言ったところでしょうか。 それでも、1000万円と言ったら一般家庭の年収を軽く上回るくらいの額ですからね。 タイトルを一つとるだけでも相当なものだと言う事になると思います。 2016年度の井山裕太の獲得賞金額は1億3494万円 2016年度、井山裕太プロは囲碁の歴史上、初となる7冠を達成しています。 つまり、同時期に全てのタイトルを保持したということです。 囲碁の歴史上で初の快挙となります。 しかし、2016年度の『名人戦』を落としてしまい、現在は6冠となってしまっています。 とはいえ、井山裕太6冠が2016年度に獲得した賞金は『名人戦』を除いて6つです。 棋聖戦:4500万円 本因坊:3000万円 王座戦:1400万円 天元戦:1300万円 碁聖戦: 800万円 十段戦: 700万円 全て足し合わせると・・・・・タイトル戦で獲得した賞金総額は 1億1700万円ということになります。 そうなりますと、井山裕太6冠が タイトル戦の賞金以外で獲得した金額は『1794万円』となります。 タイトル戦以外で1800万円もの金額を稼いだってことです。 ま~、名人戦は落としたとしても『準優勝』といった位置づけになるわけですから、個人的には1000万円くらいは貰っているんじゃないかなって思うんですよね。 と言いますのも、2017年3月21日に開催されていた 『ワールド碁チャンピオンシップ』の優勝賞金額が名人戦と同じ3000万円だったんです。 そして準優勝が1000万円となっていました。 ですから、名人戦の方も、負けた側は1000万円くらいはもらってるんじゃないかな~と思うんですよね。 仮に1000万円だとしたばあい、井山裕太6冠は残りの800万円をどこで稼いだことになるのか? それが、以下のタイトル戦になってくると思われます。 スポンサーリンク 7大タイトル戦以外のタイトル戦 棋戦 賞金額 阿含・桐山杯 1000万円 竜星戦 600万円 NHK杯 500万円 マスターズカップ 500万円 若鯉戦 300万円 新人王戦 200万円 王冠戦 170万円 こうしてみると、7大タイトル戦以外も結構いろいろあるようです。 阿含・桐山杯なんかは1000万ですよ。 7大タイトル戦に入れてもよさそうなくらいの賞金額です。 竜星戦やNHK杯、マスターズカップも悪くない額ですよ。 7大タイトル戦もそうですが、 予選や本選、リーグ戦での対局でもちゃんと対局料を貰う事が出来ます。 1局あたり数万円、数十万円です。 上位の対局となると、1局当たり 50万円を超えてきます。 タイトルを取れなくてもタイトル戦の本戦やリーグ戦の常連の方々はそれなりの収入がありそうです。 井山6冠は全てのタイトル戦で上位で打っているでしょうから 十数局打てば簡単に800万円くらい行きそうですしね。 女流のタイトル戦もある 棋戦 賞金額 扇興杯女流最強戦 800万円 女流立葵杯 700万円 女流本因坊戦 550万円 女流名人戦 500万円 女流棋聖戦 500万円 囲碁も将棋も女流(女性)はなかなか上位に上がって来れません。 7大タイトル戦やそれ以外のタイトル戦にも女流は参加しているのですが、どうしても上まで勝ち上がって来れないんです。 そこで 女流棋士の方々に特別に用意されているのが『女流タイトル戦』となります。 もちろん、 女性だけしか参加できないタイトル戦です。 とは言っても、800万円~500万円の賞金額のタイトル戦が5つもあります。 男性棋士の多くは羨ましいなと思いながら眺めているかもしれませんね(笑。 それだけ、囲碁の世界では女流の人気が高いという事なのだと思われます。 女流の世界では 『藤沢里菜』プロと 『謝依旻』プロの2人が上位争いを行っている印象です。 この女流タイトル戦のおかげか、トップクラスの女流棋士は、男性を含めての賞金ランキングでもトップ10入りするほど多いようですよ。 ちなみに、どうして女流(女性)は男性と比べると囲碁や将棋が弱いと思いますか? それに関しては私個人の自論を記事にまとめていますので、良ければそちらもご閲覧ください。 以前『 』という記事で独自調査しましたが、 中国や韓国の囲碁人口は日本の10倍以上という数値を叩き出しました。 それくらいの差があるのかもしれません。 それだけ囲碁人気が高いからこそ、このように国際戦は賞金額が大きくなってくるのだと思われます。 ただ、残念なことに、 『囲碁の実力差も大きい』という状況に陥ってしまっています。 国際戦ではほとんど日本人は中国や韓国の棋士に勝てていません。 唯一、 井山裕太6冠だけが中国韓国勢と互角に戦うことができるのですが、井山6冠は日本国内のタイトル戦が忙しくて、国際戦に参加する余裕が無く、あまり積極的に参加できていません。 残念な話です。

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囲碁のプロ棋士のタイトル戦は色々あります。 最も注目を集めているのが 『7大タイトル戦』と言われるもの。 『棋聖戦』『名人戦』『本因坊戦』『王座戦』『天元戦』『碁聖戦』『十段戦』の7つです。 ほとんど、囲碁のタイトル戦と言ったらこの7つのタイトル戦のことを指します。 この『7大タイトル戦』以外でも調べてみると色々ありました。 『女流タイトル戦』もあります。 中国や韓国と戦う世界戦の 『国際タイトル戦』もあります。 今回は 囲碁のタイトル戦全ての賞金額を調べて紹介してみようと思います。 なお、ここで紹介している賞金額は2017年8月時点での金額です。 変更になることもあると思いますので、その点はご了承ください。 7大タイトル戦の賞金額 棋戦 賞金額 棋聖戦 4500万円 名人戦 3200万円 本因坊戦 3000万円 王座戦 1400万円 天元戦 1300万円 碁聖戦 800万円 十段戦 700万円 特に賞金額の多い 『棋聖戦』『名人戦』『本因坊戦』のことを 『三大タイトル』と言ったりします。 三大タイトルの賞金を全て足し合わせたら1億円を超えますね~。 さすがです。 それ以外のタイトル戦は1000万円前後と言ったところでしょうか。 それでも、1000万円と言ったら一般家庭の年収を軽く上回るくらいの額ですからね。 タイトルを一つとるだけでも相当なものだと言う事になると思います。 2016年度の井山裕太の獲得賞金額は1億3494万円 2016年度、井山裕太プロは囲碁の歴史上、初となる7冠を達成しています。 つまり、同時期に全てのタイトルを保持したということです。 囲碁の歴史上で初の快挙となります。 しかし、2016年度の『名人戦』を落としてしまい、現在は6冠となってしまっています。 とはいえ、井山裕太6冠が2016年度に獲得した賞金は『名人戦』を除いて6つです。 棋聖戦:4500万円 本因坊:3000万円 王座戦:1400万円 天元戦:1300万円 碁聖戦: 800万円 十段戦: 700万円 全て足し合わせると・・・・・タイトル戦で獲得した賞金総額は 1億1700万円ということになります。 そうなりますと、井山裕太6冠が タイトル戦の賞金以外で獲得した金額は『1794万円』となります。 タイトル戦以外で1800万円もの金額を稼いだってことです。 ま~、名人戦は落としたとしても『準優勝』といった位置づけになるわけですから、個人的には1000万円くらいは貰っているんじゃないかなって思うんですよね。 と言いますのも、2017年3月21日に開催されていた 『ワールド碁チャンピオンシップ』の優勝賞金額が名人戦と同じ3000万円だったんです。 そして準優勝が1000万円となっていました。 ですから、名人戦の方も、負けた側は1000万円くらいはもらってるんじゃないかな~と思うんですよね。 仮に1000万円だとしたばあい、井山裕太6冠は残りの800万円をどこで稼いだことになるのか? それが、以下のタイトル戦になってくると思われます。 スポンサーリンク 7大タイトル戦以外のタイトル戦 棋戦 賞金額 阿含・桐山杯 1000万円 竜星戦 600万円 NHK杯 500万円 マスターズカップ 500万円 若鯉戦 300万円 新人王戦 200万円 王冠戦 170万円 こうしてみると、7大タイトル戦以外も結構いろいろあるようです。 阿含・桐山杯なんかは1000万ですよ。 7大タイトル戦に入れてもよさそうなくらいの賞金額です。 竜星戦やNHK杯、マスターズカップも悪くない額ですよ。 7大タイトル戦もそうですが、 予選や本選、リーグ戦での対局でもちゃんと対局料を貰う事が出来ます。 1局あたり数万円、数十万円です。 上位の対局となると、1局当たり 50万円を超えてきます。 タイトルを取れなくてもタイトル戦の本戦やリーグ戦の常連の方々はそれなりの収入がありそうです。 井山6冠は全てのタイトル戦で上位で打っているでしょうから 十数局打てば簡単に800万円くらい行きそうですしね。 女流のタイトル戦もある 棋戦 賞金額 扇興杯女流最強戦 800万円 女流立葵杯 700万円 女流本因坊戦 550万円 女流名人戦 500万円 女流棋聖戦 500万円 囲碁も将棋も女流(女性)はなかなか上位に上がって来れません。 7大タイトル戦やそれ以外のタイトル戦にも女流は参加しているのですが、どうしても上まで勝ち上がって来れないんです。 そこで 女流棋士の方々に特別に用意されているのが『女流タイトル戦』となります。 もちろん、 女性だけしか参加できないタイトル戦です。 とは言っても、800万円~500万円の賞金額のタイトル戦が5つもあります。 男性棋士の多くは羨ましいなと思いながら眺めているかもしれませんね(笑。 それだけ、囲碁の世界では女流の人気が高いという事なのだと思われます。 女流の世界では 『藤沢里菜』プロと 『謝依旻』プロの2人が上位争いを行っている印象です。 この女流タイトル戦のおかげか、トップクラスの女流棋士は、男性を含めての賞金ランキングでもトップ10入りするほど多いようですよ。 ちなみに、どうして女流(女性)は男性と比べると囲碁や将棋が弱いと思いますか? それに関しては私個人の自論を記事にまとめていますので、良ければそちらもご閲覧ください。 以前『 』という記事で独自調査しましたが、 中国や韓国の囲碁人口は日本の10倍以上という数値を叩き出しました。 それくらいの差があるのかもしれません。 それだけ囲碁人気が高いからこそ、このように国際戦は賞金額が大きくなってくるのだと思われます。 ただ、残念なことに、 『囲碁の実力差も大きい』という状況に陥ってしまっています。 国際戦ではほとんど日本人は中国や韓国の棋士に勝てていません。 唯一、 井山裕太6冠だけが中国韓国勢と互角に戦うことができるのですが、井山6冠は日本国内のタイトル戦が忙しくて、国際戦に参加する余裕が無く、あまり積極的に参加できていません。 残念な話です。

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囲碁のタイトル賞金額!ランキング1位の井山裕太の年収も考察!

囲碁 名人 戦 賞金

将棋世界1991年8月号、「将棋界マネーアラカルト」より。 今年の名人戦は、中原名人が挑戦者の米長九段を降して防衛を果たした。 さて、気になるのはその賞金の中身だ。 竜王位は3,200万円(今期より)と明示されているが、名人位の場合は計算方法が少々ややこしい。 まず七番勝負の対局料。 これは他のタイトル戦と同様に、ワンセットいくらで局数は関係ない。 名人は1,050万円(金額はいずれも推定)、挑戦者は450万円と定額である。 7局フルに戦うと、名人の一局単価は150万円だ。 今年は4勝1敗の5局なので約200万円になる。 そして名人になると、1,200万円の賞金を獲得できる。 敗者は4分の1の300万円。 当然ながらどちらが勝っても同額である。 これを対局料と合計すると、名人防衛で2,250万円。 挑戦者奪取は1,650万円の数字となる。 天下の名人位にしてはちょっと安い感じがするが、実際はそれだけではないのだ。 順位戦の対局料は各棋士とも月給のように12ヵ月に等分されて支給される。 この手当が順位戦を指さない名人にも、じつは支払われている。 その金額は月額で約100万円。 A級棋士より5、6割ほど高い。 つまり、これも姿を変えた賞金なのである。 月々の名人手当の1年分、名人戦七番勝負の対局料、名人位の賞金。 これらの合算が名人の賞金と考えてよいだろう。 今年の場合は3,500万円近くになる。 竜王戦で竜王位を獲得すると、3,200万円の賞金のほかに予選本戦の賞金、対局料が加算されて、総計でたぶん4,000万円ぐらいになる。 金額面では竜王位の方が上のようである。 だが、名人は、他棋戦の対局料に若干のプラスアルファがつくなど、諸々の特典や付加価値がついてまわる。 名誉だけでなく実利面でもやはり大きい。 前にもこの欄で書いたが、1億円プレイヤーの出現も夢ではない。 それを果たすのは中原か谷川か?はたまた何年後かの羽生や森下、屋敷の若手か。 日本のバブル経済ははじけたが、将棋界のと金経済は大きく発展させたいものである。 —— 将棋界では、竜王戦以外は賞金額・対局料などが開示されてはいないので、この記事は非常に貴重なものと言える。 名人防衛は2,250万円、名人防衛失敗が1,350万円、名人奪取は1,650万円。 (名人手当除く) 現在は、棋士に給料的なものがなくなっており、1991年頃と単純に比較はできないが、名人に対する賞金総額の考え方はあまり変わっていないのではないかと思われる。 1991年当時、名人防衛で2,250万円(名人手当除く)、竜王防衛が4,100万円。 2013年現在、竜王を防衛すると4,800万円(勝者賞金4,200万円、対局料600万円)。 竜王防衛の場合の2013年の賞金総額は1991年と比べて1. 17倍。 名人防衛の場合の賞金総額も同じ伸び率と仮定すると2,634万円。 的外れである可能性も高いが、現在の名人防衛時の賞金総額は2,500~2,650万円と推測できる。 これにA級順位戦対局料の1年分を上回る手当が加わる形だろうか。 この手当が1991年と変わってないとして、総額3,700~3,850万円。 この総額を獲得できるのが、今年であれば森内俊之竜王名人。 —— ところで、森内竜王名人の今期の竜王戦での賞金・対局料総額も計算してみたい。 森内竜王名人の第26期竜王戦での戦績は次の通り。 これだけでも、竜王を防衛した時の獲得賞金総額よりも大きいことになる。 森内竜王・名人が、名人戦と竜王戦で獲得した賞金・対局料合計は推定で8,710万円以上。 森内竜王名人の2013年の獲得賞金・対局料は、1億円を超えることは確実と言えるだろう。

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