艦これssドッキリ。 【渋谷凛SS】モバP「凛にドッキリを仕掛けてみよう」

艦これ ~提督ドッキリの災難と非難~

艦これssドッキリ

注意、このssには以下の内容が含まれます 艦これ、ひどい構成、矛盾だらけの文章 それでも良いという方のみ見られたし 追記:PV7万達成しました! ありがとうございます! 霞「起きなさい!!」フトンメクリ 提督 今日の秘書官は霞かぁ…あいつ苦手なんだよなぁ… 提督「まだ執務時間まではあるじゃないか…」クソネミ 霞「まだ、じゃないわよ!ほんとクズね!」 ーー執務中ーー 提督「眠い…ふわぁ~あ…」ネムネム 霞「あんた仮にもここの長なんだからしっかりしなさいよ!」ガミガミ・・・ ーー数時間後ーー 霞「そろそろお昼ね、ご飯にしましょ」 提督「おっそうだな」 ーー食堂にてーー 提督「空いてる席はあるかなぁ~っと…ん?」 提督(げっ曙じゃん…アイツも苦手なんだよな…うわっ目が合った) 曙「な、何よクソ提督!こっち見んな!!」 提督(まただよ…は~やだやだ…) 曙「無視するんじゃないわよ!クソ提督!!」 提督「わかったわかった俺が悪かった、さっさとどっか行くからさ…」スタスタ・・・ 曙「あっ…」ショボン ーー執務室にてーー 提督「ふぅ~あんまり飯の味しなかったな…まぁ仕事再開するか…ん?」ペラッ 書類「卯月参上!!ぴょーん!! 卯月」 提督「また落書きか…嫌がらせもいい加減にしてほしいものだな…」 提督「まぁいい。 霞ももうしばらく戻って来ないし今のうちに哨戒の編成考えるか」 ーー1時間後ーー 提督「じゃあ放送かけるか」ピンポンパンポーン 提督「えーこちらは提督である。 今日の哨戒メンバーを発表する今から呼ぶ艦娘は速やかに執務室に来られたし。 メンバーは望月、満潮、初雪、夕立、以上である」 ーー数分後ーー 提督「あれ…集まったの2人だけ?」 夕立「そうっぽい!」 満潮「…ふん」 提督「2人はなにしてるんですかねぇ…」 夕立「望月はゲームやってたっぽい、初雪は寝てるっぽい?」 提督「しゃあねぇ、とりあえず空いてる時雨と朝潮を組み込むか…」 ーー数分後ーー 時雨「お 待 た せ」 朝潮「司令官!お呼びですか?」 提督「すまないが哨戒のメンバーに入ってくれないか?他の2人が来なくてな…」 時雨、朝潮「了解!!」 提督「じゃあ、4人とも、頼んだぞ」 ーー1時間後ーー 提督「ふう、とりあえず休憩するか。 2人は隠れてみていてくれ」 青葉「え?私たち見るだけですか?」 提督「俺が直接放送をかける。 察しの通りだ。 これはお前がやったものか?」 落書きされた書類を見せる) 卯月「は、はい…うーちゃんがやりました…」 提督「あのなぁ…お前この紙がどれだけ重要なものかわかってんのか?」 卯月「し、知らないぴょん…」 提督「これは元帥が見る書類だ。 これを基にして鎮守府の評価がされるんだ。 でもこれを見ろ。 卯月参上だ。 わかるか?」 提督「しかも替えの紙はないんだ。 これを大本営に届けるしかないんだ。 これが届いたら鎮守府はお終いだ」 卯月「鎮守府が…?」 提督「そうだ。 お前のクソみたいな行動のおかげで俺どころかここにいる艦娘まで被害を被ることになるんだ。 わかる?この罪の重さ」 卯月(うーちゃんのせいで睦月型の皆が… グスッ 提督「泣いても無駄だ。 今更遅ぇんだよ。 もう好きにしろ。 短い余命をせいぜい生きることだな」 卯月「そんなの嫌…ぴょん…うーちゃんいい子になるから…」 提督「遅ぇつってんだろ。 まずお前散々今まで俺に迷惑かけてきて何がいい子になるだ?バカも休み休み言え」 卯月「うぅ…うーちゃんのせいで…うーちゃんが悪い子だったから…」ポロポロ 提督「そうだ、お前は悪い奴なんだ。 分かったらとっとと出てけ。 顔も見たくないわ」 卯月「そんなっ!司令官!許してほしいぴょん!」 提督「お前からかってるのか?許してほしい人間が何でぴょんって言うんだ?とにかくあっちへ行け」 卯月「そんな…お願い司令官…許してください…」 提督「ダメだつってんだろ。 とにかく出てけ」 卯月「やっぱりダメなんだな…うーちゃんが悪い子だから…もうここに居る意味も…」ブツブツ・・・ 提督(ん?卯月の様子が…ここら辺にしとくか?) 提督「卯月」 卯月「はい?」シンダメ 提督「後ろ見てみろ」 卯月「ん?」クルッ 明石「ドッキリ大成功!!」 提督「いや~まんまと引っかかったなwww面白かったぞwww」 卯月「へ?」 青葉「いや~途中からちょっと様子がおかしかったから心配しましたよ~」 提督「そうだよ 便乗 このまま部屋に返したらヤバいと思ったもんなぁ…」 卯月「ちょっと」 明石「でもまさかここまで引っかかるとは思いませんでしたよ。 たかが紙1枚で鎮守府潰滅とかありえませんもんね」 提督「あたりまえだよなぁ?」 卯月「ちょっと!!」 提督「おわっ!びっくりした…なんだ卯月?」 卯月「ドッキリってどういうことぴょん!?」 提督「どうした?そのままの意味だが」 卯月「なんでドッキリなんてやったぴょん!!??」 提督「イタズラかな、お前だってイタズラしてるだろ?イタズラするとこんなしっぺ返しが来るってことだ」 卯月「ふえぇ…イタズラも控えるぴょん…」 ーー卯月編終了ーー ーー赤城編ーー 提督「次は赤城にマジギレしてみようと思う」 明石「え、あの一航戦の赤城さんに?あの人にキレるんですか…」 青葉「赤城さんは完璧なのになぁ…」 提督「お前ら活躍しか見てないだろ…あいつボーキドカ食いしてんだぞ…」 明石「あっそっかぁ…」 提督「というわけでドッキリだ。 お前らは赤城をここに誘導してくれ」 明石、青葉「了解」ビシッ ーー食堂にてーー 加賀「間宮さんの料理はやはりおいしいわね」ムシャムシャパクパク 赤城「ええ、本当に」ムシャムシャパクパク 明石「あ、赤城さん。 提督が呼んでたので後で執務室に行ってくださいね」 赤城「わかりました。 作戦のことなのでしょうか? 」パクパク 明石「さあ…それにしてもその量…食べすぎじゃないですか?」 赤城「ほんはほほはいへふ(そんなことないです)」ムシャパク 加賀 かわいい 明石「えぇ… 困惑 」 青葉「赤城さん!後で提督とのお話についてインタビューさせてくださいね!」 赤城「いいですよ」ニコッ ーー執務室前ーー 赤城「それにしても話とは何でしょうか…次の作戦でしょうか…」テクテク ーえ、そ、そんな!ちょっと待ってください!クビだけはどうか!?もしもし!もしもし!? 赤城「おや? 提督が大きな声を…それにクビですって!?」ガチャ! 提督「なっ、赤城…ノックをしないとは感心しないな…」 赤城「失礼ながら外で提督の声が聞こえまして…て、提督がクビになるみたいなことが聞こえてきたので…」 提督「聞かれてしまったか…ああそうだ。 俺はクビになる…1週間したら新任の提督が来る」 赤城「そんな!!どうして提督が!」 提督「…資源の使い過ぎだってさ。 特にボーキの」 赤城「!!」 提督「誰とは言わないが某正規空母がボーキサイトをドカ食いしたせいで俺はクビになるんだ」 赤城「っ、て、提督…」 提督「俺は散々その空母に食うなと言ったが聞かなかった。 俺が書類をごまかすのに苦労をしたことも知らずに」 赤城「!!」 提督「なぁ、なぜ聞かなかったんだ?某正規空母さんよぉ?」 赤城「わ、私は…」 提督「この際だから言わしてもらうけどな、俺はお前に殺意さえ覚えるほどの憎悪を抱いているぞ!!」 赤城「提督…」グスッ 提督「お前さ、これからの俺の人生どうしてくれるの?俺は提督になるために青春を全て勉強に捧げたんだ。 だから当然俺には友達はいないしましてや伴侶もいないんだ。 貯金はあるが国家秘密を知ってる俺がそうやすやすとそこらの職に就けるわけがない。 つまりこの先無職だ。 」 赤城「提督…申し訳ありません…」ウツムキ 提督「許す気もない。 まぁどうせ俺もあとは首を括って人生を締めるだけだ。 あとは好きにやってくれ」 赤城「そんなっ!まだ提督は死ぬような人でh 提督「誰が俺をこんな状況に追い込んだと思ってるんだ!!!」 赤城「ヒッ!」ビクッ! 提督「…まぁいい。 俺は散りゆく人間だからな…いまさら何を言っても同じだ…わかったらさっさと出てけ。 顔も見たくない」 赤城「t、ていと 提督「2度も同じことを言わせるな。 出ていけ…出ていけと言っている!」 赤城「はい…」グスッ 赤城「失礼しました…」ガチャ・・・バタン 青葉「あ、赤城さん!ちょうど良かったです!司令官とどんなお話をしたのかインタビューをさせてくださいよ!」 赤城「ごめんなさい…私、少し調子が悪くて…」 青葉「何でですか!?さっきはあんなに調子よさそうだったのに」 赤城「っ!と、とにかく今日は取材はパスでお願いしますね…」 青葉「あ、もしかして司令官に怒られたんですか?ボーキ食べ過ぎ!って」 赤城「!!」 青葉「あ、当たっちゃいました?」 私も仕掛け人なんだから知ってるのは当然ですけどね!) 赤城「私のせいで…」ポロポロ 青葉「わわっ!泣かないでください!ほら、そんな顔したらきれいな顔が台無しですよ」 赤城「私は…私は…」ポロポロ 青葉「そんな顔したら司令官も心配しますよ?」 赤城「もう提督は…私のことなんt 提督「そうだぞ、赤城」 赤城「っ!提督!」 提督「そんな顔したら、美人が台無しじゃないか。 ほら、もっと笑えよ」 赤城「もう私は…笑うことなど…」ウツムキ・・・ 提督「なに俯いてるんだ。 ほら、ちゃんと前を見ろ」 赤城「え…?」 提督「ドッキリ大成功~!」ジャジャーン! 提督「いや~まさか赤城がこんな顔をするとはな!いい顔を見せてもらったよ!」 赤城「へ?」 青葉「え、司令官って人を泣かせる趣味でもあるんですか」ドンビキ 提督「違ぇよwなんだか守りたくなる顔だなって言いたいわけよ」 赤城「あの」 青葉「まぁ赤城さんはもともと美人ですしね」 赤城「…そうですか、そうだったんですか」 提督「お?赤城どうした?」 赤城「そうか、そうか、提督はそんな人だったんですね」 提督「何そのエーミールみたいなセリフ。 後で大変なことになりそう」 提督「大丈夫だって安心しろよー平気平気、ヘーキだから」 青葉「ドッキリの後頭に来ましたって言って殺されても知りませんよ?」 提督「ヘーキ... 震え声 」 提督「おっほん、と、とにかく!加賀にドッキリ仕掛けるの!」 明石「小学生特有の好きな子にイタズラするガキみたいですよ」 提督「たまには童心に帰っても悪くはなかろう?」 青葉「ダメな方に戻ってるんだよなぁ... 」 明石「で?どんな方法でやるんですか?」 提督「加賀が瑞鶴にキツく当たったが故に瑞鶴が自殺したことを責める、みたいなのは?」 青葉「うわぁ... 不謹慎ですね... どうなっても青葉たちは知りませんよ?」 提督「提督がそんなにすぐくたばる訳ないから大丈夫だろ。 明石は頃合いを見てネタばらししてくれ」 明石「は~い」 ーー食堂にてーー 加賀「やっぱり間宮の料理は美味しいですね」ムシャパク 赤城「ええ、とっても」ニッコリ 加賀「そういえば最近赤城さんはとても笑顔が増えましたね。 何かあったのですか?」ムシャパク 赤城「ええ!提督との距離が... はっ!」 加賀「... 少し頭に来ました」 赤城「加賀さんも提督ともっとお話しては?このままだと誰かに取られてしまいますよ?」ニヤッ 加賀「んなっ!... わ、私は赤城さんが居れば... 」 赤城「ふふ」ニコッ 明石「あ、いたいた、加賀さん。 提督が後で執務室に来て欲しいですって」 加賀「わかりました」ムシャパク 明石 加賀さんもすごい量だなぁ... ーー執務室前ーー 加賀 提督から話だなんて... 何のことでしょう? ーコンコン 提督「入って、どうぞ」 加賀「失礼します」ガチャコン 提督「... お前か... 」 加賀 お前... ?提督は怒っているのでしょうか... 提督「お前には話がある。... 瑞鶴の事だ」 加賀「瑞鶴?」 加賀 一体何の話でしょう?瑞鶴が成長しないから私がしっかりと教えろ、ということでしょうか? 提督「お前、瑞鶴に何をしたか言ってみろ?」 加賀「え?」 提督「瑞鶴に何をしたか言えと言ってるんだ!」バァン! 加賀「ヒッ」 提督「さっさと話せ。 2回も同じことを言わすな」 加賀「ぇ... 瑞鶴には練習の指導をしていたのですが... 」 加賀 提督が怖い。 一体何が起きていると言うの? 提督「どんな練習だ」 加賀「どんなって... 普通にあの子の練習の指導をしていたのだけれど... 」 提督「それは嘘偽りのない正直な発言なんだな?」 加賀 嘘偽りがない?私は嘘を言っていると思われてるの? 加賀「提督。 私は嘘など言っていないわ」 提督「ほう、そうか。 ならこれを見てもまだ同じことが言えるのかな?」 紙を渡す 加賀「え... これは... 」 翔鶴姉、提督さん。 ごめんなさい 私はもう我慢できません どんなに練習しても加賀さんから貶され、五航戦はダメだと翔鶴姉まで貶されるんです 弓を引けば「姿勢が悪い。 やっぱり五航戦はダメね」 射れば「やっぱり中心からずれてる。 これだから五航戦は」 MVPを取れば「どうせ人のをかすめ取ったのでしょ?五航戦は手癖も悪いのね」 私も今や装甲空母になり鎮守府を支えるメンバーという自負があります 何故私はこんなにも言われなければならないのでしょうか? 思い詰めた挙句、この選択を取りました これを見ている頃には恐らく私は死んでいるでしょう 提督さん。 せめて加賀さんに処罰を与えて下さい。 それをして私の供養としてください 瑞鶴 提督「察しの通りだ。 瑞鶴は自殺したんだ... お前のせいでな!!」 うっそぴょーんww瑞鶴は他の鎮守府へ派遣されてるだけでーすwww 加賀 そんな... 私はただ... 瑞鶴に強くなってもらいたいから... 加賀「こ、これが... 瑞鶴の本心だったのね... 」ウルウル 提督「艦娘が死んだことも一大事だし、増してや鎮守府を支えるエースが死んだんだ。 これは鎮守府、引いては国防にまで関係してくることになる。 お前の心無い言葉が日本の興亡にまで関係してきてるんだよ!」 加賀「私は... 」ポロポロ 提督「お前は解体処分... としたいが瑞鶴が居なくなった今正規空母のお前まで失ったらいよいよ鎮守府が終わる。 だから解体処分は出来ないんだ」 加賀「もう... 解体して下さい... 」 提督「それが出来たら苦労しねぇよ。 お前には直接的な処分をしない。 」 加賀「え... ?」 提督「ただしこの事は艦娘全員に伝える。 鎮守府のエースを殺した張本人が近くにいると知ったら皆はどんな反応をするんだろうなぁ... ?」ニヤッ 加賀「ま、まさか... 」ゾクッ 提督「勘のいいお前なら分かるだろ?お前は一生差別されて生きてくんだぞ」ニヤニヤ 加賀「そんなっ... 」 提督「瑞鶴はそれ以上の苦しみを背負ってたんだ。 それくらい瑞鶴と比べたら塵にもならんわ!」 加賀「殺してください... 」ポロポロ 提督「ダメだと言ってるだろ。 俺だってお前のことは拷問にかけてからじわじわと嬲り殺しにしてやりたいくらいだ」 加賀「ならっ!」 提督「だからできれば苦労しねぇと言ってるだろ!国防の関係でお前を使わざるを得ないんだよ!」 ーコンコン 提督「誰だ!?」 おっ来たか... 明石「明石です。 って!加賀さんどうしたんですか?そんなに泣き腫らしちゃって!」ガチャコン 加賀 あぁ... ついに知られてしまう... 加賀「うっ... 」 提督 不味いな... 心が壊れかけてる... 早急にネタばらしだな... 提督「明石、お前はなんの用事だ?」 明石「あ、開発の報告です」 提督「よし、では頼む」 加賀「あぁ.... 」ガクガク 明石「えーと... 今日の開発は烈風1、失敗1。 あと加賀さんがドッキリに引っかかりましたね」 提督「おっそうだな 適当 加賀が思いっきり引っかかりってるな」 加賀「へ... ?」 提督「では?せーの!」 明石「ドッキリ大成kって、提督も言ってくださいよ!」 提督「ははっ、よくやるだろ?こういうのw」 加賀「あの」 明石「にしても瑞鶴さんが自殺とかすごい不謹慎ですよね」 提督「まぁ多少はね?派遣から帰ってきたら瑞鶴にはご馳走を振舞おう」 加賀「ちょっと... 」 明石「今回のドッキリはなかなかにキツいものですよね~私が加賀さんだったら心壊れてますよ... 」 提督「ちょっと今回は反省かな?次回もやるんだし」 加賀「頭に来ました」スチャ 提督「わわっ!ストップストップ!悪かった悪かった!!」 加賀「質問に答えてください。 これは何ですか?」 提督「ドッキリです... 」 加賀「は?」 提督「ドッキリです... 」 加賀「頭に来ました!」スチャ 提督「わわっ!すいません!許してください!何でもしますから!」 加賀「ん?今なんでもするって言ったよね?」 提督「えっそれは... テイトクダイタン... ワタシモサレタイ... イイナ-... 気分が高揚しますが... 場所選びを失敗しましたね... あーん」 提督「あーん」パクッ キャー! どうしたらこんな勘違いできるんですかねぇ」 提督「とかなんとか言ってもほんとは好きなんだろ?」 青葉「くたばれ池沼」 提督「キツすぎるッピ!」 ーー翌日ーー 武蔵「失礼するぞ提督よ。 今日はこの私が秘書を務める」ガチャ 提督「よろしくちゃん」 武蔵「では早速始めよう」 ーー数時間後ーー 提督「少し疲れた…疲れない?休憩にしよう」 武蔵「そうか。 ならば私は茶を淹れて来よう」 提督「ありがとな。 提督よ、お茶が入ったぞ」 提督「あぁ、ありがとな…ズズー…あっちぃ!!!」 武蔵「て、提督!大丈夫か!?」アタフタ 提督「てめぇ…やりやがったな…」 武蔵「済まなかった…」 提督「よくもやってくれたな!おい!そんなに俺が嫌いか!!嫌なら出てけ!!」(これはひどい因縁だな) 武蔵「提督よ…どうしたんだ?いつもの提督には見えないぞ?」 提督「俺はいたっていつも通りだ。 武蔵、お前は解t ーギュッ 武蔵「今日の提督はおかしいぞ。 疲れているのか?なら休め。 この武蔵に任せろ」ヨシヨシ 提督「あ^~母性に包まれる^~」ギュ~ ーー翌日ーー 青葉「何ですかあれは!あんなのただ司令官が武蔵さんに甘えただけじゃないですか!」 提督「まさか武蔵にあんな母性があるとは…また抱かれたい…」 明石「ダメみたいですね…」 ーー武蔵編終了ーー ーー鳳翔編ーー 提督「次は鳳翔さんに仕掛けるぞ」 明石「え、鳳翔さんに?あの人にキレる点なんてないんじゃないですか?」 提督「ああそうだ、あの人は隙がない。 だからお前らが鳳翔さんの隙を作るんだ」 青葉「嫌だなぁ…あんなに艦隊に尽くしてくれる人に仕掛けるなんて…」 提督「鳳翔さんの泣き顔見たい…見たくない?」 明石「見たい!!」 青葉「えぇ… 困惑 まぁ、乗り掛かった舟ですし最後までついてきますよ」 提督「そうこなくっちゃな。 ドッキリの内容はいたってシンプル。 鳳翔さんの作った料理にGの模型を入れるんだ。 当日は客の接待をするという設定だからな」 青葉「え、でも客は誰が担当するんですか?」 提督「いつしかのドッキリで俺には友達がいないと言ったな。 あれは嘘だ」 明石「うわああああああ!!!!って、何やらせてんですか!」 青葉「司令官に友達?とうとう妄想まで…」アワレミノメ 提督「妄想じゃねぇ!ちゃんと居るわ!そろそろ来るから待っとけ」 ーコンコン 提督「来たな。 入って、どうぞ」 友提督「鎮守府外から失礼するゾ^~ 謝罪 この企画面白スギィ!自分、参加いいっすか?」ガチャコン 青葉「え、何この人は…」 明石「このノリはほんとに提督の友達っぽいですね…」 提督「信じてなかったのかよ…」 友提督「俺は何すればいいの?」 提督「お前は客の役をやってくれ。 そんで料理が運ばれてくるんだがその中にGの模型が入ってる。 その料理を見てお前は俺に怒るんだ。 そんでそそくさと退室して別室のモニターでドッキリの中継でも見といて」 友提督「面白そう 小並感 」 提督「明石は客間にバレないようなカメラつけといて」 明石「わかりました」 提督「ではドッキリスタートだ」 ーー1時間後ーー 提督「おっ、鳳翔さ~ん!」 鳳翔「提督?どうされましたか?」 提督「急で悪いんだけど、今からお客さんが来ることになったんだ。 にしてもあの艦隊に尽くしてくれる鳳翔さんにドッキリとは…今更ながら罪悪感が…」.

次の

【艦これ】響「司令官にドッキリをするよ」【安価】 : 艦隊これくしょん SS

艦これssドッキリ

vip2ch. 前作であまり登場しなかった艦娘を出すつもりです。 読まないでも大丈夫ですが少しだけ分からない描写があるかもしれません。 カリカリカリカリ...... カタン 提督「あー・・・疲れた・・・」クタッ 提督「・・・・・・」 提督「この鎮守府も数年前に比べてだいぶ大きくなったからなー」 提督「にぎやかになるのはいい事だがその反面書類が増えるのがつらい・・・」 提督「いや書類だけならまだしも艦娘の相手をしなければいけないのが一番つらい・・・」 提督「甘えてくるやつ、からかってくるやつ、暴言を吐いてくるやつ」 提督「そんな艦娘達を相手にしながらの作戦指揮、他艦隊との演習、書類、鎮守府の運営」 提督「この仕事ほどつらいものはあるのだろうか・・・」ハァ 提督「しかしなぜか不思議なことに辞めようとする気にだけはならないのだ。 いや・・・正しくは辞めようとする気を起こせないと言うべきか・・・」 提督「そのような気を起こそうとした途端になぜか背筋に悪寒が走り呼吸が荒くなる。 今日は時間がたくさんあるぞ、フヒヒwww」テクテク ダダダダダダ 提督「ご飯を食べたら外でひなたぼっことかいいかもしれないな!わはははは!」テクテク ダダダダダダ ドカッ 提督「ぐわっ!?」ズテッ 島風「提督おっそーい!」 島風「そんなに遅く歩いてると島風がぶつかっちゃいますよーだ」ニヒヒ 島風「ばいばーい」ダダダダダ 提督「・・・・・・」 提督「・・・」ムクッ 提督「くっ、あのガキ。 せっかく人が気持ちよく歩いていたというのに・・・」スタッ 提督「クソッ、天気がいいからと外を散歩していてもロクなことがない」 提督「さっさと飯を食べて執務室にひきこもってしまおう」スタスタ 提督「しかしどうにかしてあいつのようなやかましい艦娘達を黙らせる方法はないものか・・・」ブツブツ 提督「このままでは疲れてノイローゼに・・・うん?」 曙「!」 曙「な、なに見てるのよ」 提督「(なんだ、こいつか・・・。 どうせいつものように俺をクソと罵倒するんだろう・・・まあシカトだな)」スタスタ 曙「ちょ、ちょっと待ちなさいよ!」 曙「どうして最近私のことを無視するわけ!?」 曙「私のことが気に入らないならハッキリと言えばいいじゃない!このクソ提督!」 提督「・・・・・・」 提督「・・・クソ曙」ボソッ 曙「!?」 提督「(最近のこいつは俺がクソと言い返すとすぐ黙るからな、ふはははは!)」 曙「ま、また私のことを・・・クソ曙って・・・」ブルブル 曙「私のこと・・・嫌い・・・なの・・・?」ウルウル 提督「(ククククク、効いてるぞーwww)」ニヤニヤ 提督「(うん?あれは・・・)」 提督「・・・・・・」ニヤ 提督「おーい朝潮ー!」ダダダダダ 朝潮「?」 朝潮「なんでしょうか、司令官。 手を離すんだ」 曙「え・・・」ビクッ 提督「いままで・・・俺はお前と話をしていてもただストレスが溜まって疲れるだけだった」 提督「もちろん俺はお前は解体するつもりは一切ないしこれからも戦いで力を貸してくれるぶんには嬉しい」 提督「ただ・・・俺にはもうあまり関わらないでくれ」スッ スタスタスタ...... 曙「・・・・・・」ワナワナ 曙「・・・いや・・・いやよ・・・」ブルブル 曙「そんな・・・嘘よね?」ガクガク 曙「私・・・本当は提督のこと・・・大好きなのに・・・」ウルウル 曙「・・・・・・」グスッ 曙「い、いかないで・・・私を嫌いにならないでよおおぉ、見捨てないでええぇぇ・・・!」ジワ 曙「いやああああああぁぁぁぁ!」ボロボロ 提督「ふうー、さて食堂に向かうとするか」テクテク 提督「しかし曙がまさかああまでなるとは・・・」 提督「うん?待てよ?いまの要領で艦娘に接すれば俺にちょっかいを引っかけてくるやつが減るんじゃ・・・」 提督「・・・・・・」ニヤ 提督「ふっ、ふはは、ふははははははは!なんだ簡単なことじゃないか・・・まあいい、とりあえず飯を食べてからだな、ククク」 スタスタスタスタ... ー食堂ー ワイワイ... ガヤガヤ... 提督「ふーむ、今日の食堂は混んでるなあ」テクテク 提督「(面倒なやつらに絡まれたくないからな・・・さっさと定食を頼んで執務室で食べるとするか・・・)」 提督「むむむ!今日の定食は秋刀魚の塩焼きか!俺の大好物じゃないか!」パァァァ 提督「うん?なになに・・・数量限定により残り僅か・・・」 提督「まずい・・・!早く頼まないと!」サッ ダダダダダダ 足柄「!」 足柄「あらー、提督じゃない。 島風「・・・・・・」 島風「・・・」グスッ 島風「(どうしてこうなっちゃったんだろ・・・)」 島風「(私は提督が好きで構ってほしかっただけなんだけどな... )」ウルウル 島風「」トボトボ... ???「いまだぴょーーーん!」ロ-プヒッパリ 提督「!?」ズテッ ドンガラガッシャ-ン...... 卯月「・・・・・・」 卯月「・・・ぷっ」 卯月「ぷはははははははっ!引っかかった!引っかかったぴょーん!」 卯月「床にロープを仕掛けて司令官が入ってくるときにうーちゃんがロープを引っ張り上げたんだぴょん!」 卯月「ハデに転んだぴょん!あははははははははははは!!!」爆笑 提督「いてててて・・・・・・」ムクリ 提督「はっ!?俺のご飯は!?」クルッ グシャアボロボロ... 提督「お、俺のサンマがあああー!?」ガ-ン 提督「うう・・・・・・久しぶりのサンマ・・・楽しみにしていたのに・・・ひどい・・・」ウルウル アハハハハハハ!!! オナカイタイピョン!!! アハハハハハハハ!!! 提督「・・・・・・」ギロッ 提督「・・・」スッ スタスタスタ... 卯月「はあはあ・・・あー、うーちゃん笑いすぎてもう疲れたぴょん、司令官うーちゃんと一緒にお昼寝し「黙れクソウサギ」ザッ 卯月「ぴゃあっ!?」 卯月「ク、クソウソギってひどいぴょん!いくら卯月がいたずらしたからってそんな言い方あんま「黙れといったんだ!!!」 卯月「」ビクッ 提督「・・・・・・」 卯月「・・・・・・」 提督「いいか?これだけは言っておく・・・俺はな・・・・・・お前のことが大嫌いなんだよ」 卯月「!?」 提督「毎日俺にいたずらをして・・・そして大切な書類にも落書きをする」 提督「俺はお前といて楽しかったことなんて一度もない」 卯月「そ、そんなの嘘だぴょん!司令官いつも笑ってくれて「あれは我慢してたんだ」 提督「楽しんでいたのはお前だけなんだよ。 俺はただ不愉快だった・・・」 卯月「そ、そん・・・な・・・」ワナワナ 提督「・・・・・・」 卯月「・・・・・・」プルプル 提督「分かったのならさっさと執務室から出ていけ、俺はお前の所為で片付けという仕事が増えたからな、書類も残してるんだ」スッ 卯月「し、司令官・・・」グスッ 卯月「い、いやだ!卯月、司令官に嫌われたくないぴょん!」タッタッタッ 卯月「・・・」ダキッ 提督「!」 卯月「うーちゃんもう司令官を困らせるようなこと絶対しないぴょんっ!絶対!絶対っ!」ギュウウウ 卯月「約束、約束するから・・・・・・ぐすっ・・・うーちゃんを許して・・・お願い・・・」ウルウル 卯月「」グスッ 提督「・・・・・・」 提督「・・・」 提督「もういい」 卯月「!」パァァァ 提督「お前には期待していない」 卯月「!?」 提督「もう俺に関わらないでくれ・・・分かったら部屋に戻れ、卯月」 卯月「い、いやだ!うーちゃん司令官が許しくれるまでここに「出て行くんだ卯月!」 卯月「」ビクッ 提督「それとも・・・まだ俺を困らせるのか?」 卯月「・・・・・・」グスッ 卯月「ひっぐ・・・ひどいぴょん・・・卯月司令官が・・・・・・大好きなのに・・・大好きなのにっ・・・!」ポロポロ 卯月「えっぐっ・・・うぅ・・・」トコトコ トコトコトコ... ドアガチャ... バタン...... 提督「・・・・・・・・・」 提督「・・・・・・」 提督「・・・」 提督「ぴょーーーーーーんwwwww」 提督「少し言い過ぎたな・・・」 提督「す、すまない卯月・・・お前のことが嫌いというのはもちろん嘘だ」 提督「お前は俺の大事な艦娘だ・・・とはいえ書類に落書きするのは正直辞めてほしいが・・・」 提督「・・・・・・」チラッ 提督「まあでも俺の大好きなサンマをボロボロにしたんだ・・・それでチャラということにしてくれ・・・」 提督「はあ・・・・・・。 提督「ふうー、これで今日の書類は終わった」カタッ 提督「ふわーあ、少し眠たくなってきたなあ。 いまの時刻は・・・15時か・・・」 提督「よし!お昼寝しよう!いつも頑張っている俺だ。 これくらい罰はあたらないだろう!わはははは!」 コンコン コンコン 提督「くっ、誰だ・・・タイミングの悪い・・・」 提督「入れ」 ドアガチャ 瑞鳳「失礼します」スッ 提督「瑞鳳か・・・」 提督「(宣教師瑞鳳・・・・・・奴に卵焼きを口元に運ばれるとどんな輩もたちまちたべりゅ教に入信してしまうという・・・・・・恐ろしい子だ・・・)」 瑞鳳「提督お仕事終わった?」 提督「あ、ああ・・・仕事ならいま終わったところだが・・・」 瑞鳳「えへへ、じゃあご褒美だね!今日も提督のために焼いてきちゃった!」ニコニコ 提督「うっ・・・」タジタジ 瑞鳳「私の作った卵焼き・・・たべりゅ?」スッ 提督「(や、やはりか・・・)」アセアセ 提督「(瑞鳳と出会って間もない最初こそ美味しいと思ってよく食べたものだが・・・ここ最近はほとんど毎日のように持ってくるからな・・・)」 提督「(正直卵焼き・・・かなり飽きてしまったんだ・・・食べるのが苦痛なほどに・・・ごめん瑞鳳・・・)」 提督「(瑞鳳は俺にちょっかいを引っかけてくるような奴ではないが・・・とはいえ出来るだけ艦娘と関わりを絶ちたいしな、仕方ない)」 提督「・・・・・・」パクッ 瑞鳳「どーお?美味しい?」ニコニコ 提督「まずいな」モグモグ 瑞鳳「・・・えっ?」 提督「瑞鳳」 提督「前から言おうと思ってたんだがな・・・卵焼き・・・・・・もうつくってこないでくれ」 瑞鳳「な、なんで・・・」フルフル 提督「お前の卵焼き・・・その・・・美味しくないんだ・・・・・・生卵を舐めてるほうがまだ・・・いいというか・・・」 瑞鳳「・・・」フルフル 瑞鳳「う、嘘だよね?いままで美味しいって言って笑顔で食べてくれ「瑞鳳」 提督「あれは演技でお前を傷つけないようにしていたんだ・・・」 提督「だがいま限界をむかえた」 提督「卵焼きはもうやめてくれ・・・あとできれば・・・俺にはもうあまり関わらないでくれると・・・嬉しい」 瑞鳳「どうして!?どうしてそんなこと言うの!?」肩ガシッ 瑞鳳「私いままで提督のためだけを思って一生懸命つくってたんだよ?」ユサユサ 瑞鳳「それに関わらないでってどういうこと!?なんで!?いつもの提督はそんなひどいこと言わないよ!?」ウルウル 提督「(うう、罪悪感が・・・だが言わねば)」 提督「俺にもいろいろあるんだ瑞鳳」 提督「まあ話は以上だ、もう卵焼きは持ってこないように」 提督「分かったのなら自室に戻りなさい」 瑞鳳「嫌!そんなの絶対嘘だもん!早く嘘だって言ってよぉ・・・!」ポロポロ 提督「瑞鳳・・・戻りなさい」ギロッ 瑞鳳「!」 瑞鳳「ぐすっ・・・ひどいよ提督・・・」 瑞鳳「・・・」シクシク トボトボトボ... バタン 提督「・・・・・・」 提督「うう、心が痛い」 提督「だが分かってくれ、づほたん・・・俺がここで提督を続けていくためなんだ・・・」 提督「しかし瑞鳳の泣き顔・・・嗜虐心をくすぐられたというか・・・少し興奮したぞ、グヘヘwww」 提督「はっ!?いかんいかん、こんな邪な考えを持っては!これは俺の仕事を和らげるためにしてることだからな・・・うん」 提督「・・・・・・」 提督「ま、この調子で冷たく接してれば俺に話しかけてくる艦娘も減るだろう。 そうすれば仕事も少しは楽になるってもんだ!フヒヒwww」 提督「さて、今日はもう寝てしまおう!やることはやったしな。 艦娘と関わっても疲れるし・・・」 スヤスヤスヤ...... 一週間後・・・・・・ 提督「ふふふ」 提督「ふはははは」 提督「はーっははははは!ここまでスムーズに仕事が進んでいくとは・・・ストレスもない快適な日々だ!」 提督「少しの間だけ冷たくしたら止めるつもりだったがこれはもう少し続けようじゃないか、ククク」 コンコン コンコン 提督「むっ、誰か来たな」 提督「入れ」 ドアガチャ 時雨「やあ提督」ニコ 提督「し、時雨・・・ど、どうした?」 提督「(時雨・・・最近こいつを見るとなぜか恐怖を感じる・・・)」ブルッ 時雨「ちょっと小耳に挟んだことなんだ」 時雨「提督がここ数日素っ気ない態度をとるって聞いたんだけど・・・」 提督「」ギクッ 提督「い、いや、そんなことはだな・・・」アセアセ 時雨「・・・・・・」ジッ 時雨「もしかして・・・・・・」 「また辞めようとしてるの?」 提督「へ?」 提督「や、辞めようとしてる?一体なんのことだ?」 時雨「・・・・・・」 時雨「・・・いや、ごめん。 別に嫌いになったとかそういう理由ではないんだ、本当に」タジタジ 時雨「なんだ、そういうことなら良かった」 時雨「でもそんなに大変なら秘書艦でもつけたらどうだい?みんな提督のためなら一生懸命やると思うけど」 時雨「ボクなら毎日でもいいよ?ボクは提督と一緒にいるだけで全てが満たされるんだ」ジ- 提督「そ、そっか・・・」ビクビク 提督「でも秘書艦か・・・考えたこともなかったな、検討してみるか。 ありがとうな時雨」 時雨「ううん。 またボクを頼ってよ。 じゃあボクは行くね!」 提督「あ、ああ。 またな」 タッタッタッ...... クルッ... 時雨「言い忘れてたけど・・・」 提督「うん?」 時雨「冷たくするっていうそのやり方・・・・・・もう止めたほうがいいよ」 提督「え?」 時雨「提督にそういうことされると・・・ボクたちは・・・・・・」 「おかしくなっちゃうんだ」 提督「へ?」 時雨「ボクから忠告さ、じゃあまたね」フリフリ バタン... 提督「・・・」 提督「どういう意味だ?」 提督「・・・・・・」 提督「まあいい・・・気にしたら負けだなw」 提督「あの年頃の女の子は少し不思議なことを言いたがるもんだwww」 提督「さあて日課のお散歩タイムとするか!」スタッ 提督「今日は朝早く起きておにぎりをつくったぞ!風当たりの気持ちいい場所で食べるとしよう」テクテク 提督「しかし天気のいい日だなぁ。 まるでお日様が俺のことを見守っているかのようだ、わはは!」テクテク タッタッタッ 提督「うん?」 島風「提督」サッ 提督「(む・・・島風か・・・)」 島風「その・・・」 島風「この間はごめんなさい・・・」ペコッ 島風「もう提督の負担になるようなことはしません・・・提督のお仕事、島風も手作うから・・・・・・」 島風「だから私と仲直り・・・しよう?」ウルウル 提督「・・・・・・」 提督「(ククク、あの島風が大人しくなったもんじゃのーwwwだが・・・まあシカトだな)」 提督「・・・」プイッ 島風「!」 スタスタスタ... 卯月「ぴょ・・・ん・・・」ジワ 卯月「ぴょええええぇぇぇぇーーーん!!!」ポロポロ 提督「ふうー、ここらでごはんにするか!」ザッ 提督「外で食べる飯は格別だからな!さて、おにぎりおにぎり」ガサガサ パクッ 提督「うまうま」モグモグ パクパクモグモグ...... 提督「」 提督「(し、しまったー!手を払ったら卵焼きに・・・)」アセアセ 瑞鳳「・・・」ウルウル 瑞鳳「・・・・・・ぐすっ」ポロ 瑞鳳「ひ、ひどい・・・・・・私一生懸命つくったのに・・・一生懸命つくったのにっ!」ポロボロ 瑞鳳「うえーーーん、うえええぇぇぇーん!」号泣 提督「(や、やばい、やり過ぎた・・・こ、ここは謝るべきか!?)」 提督「(いやでも今謝ったら結局卵焼きを食べるはめに・・・そしたら瑞鳳に冷たくした意味がなくなってしまう・・・)」 提督「(こ、こうなったら・・・!)」 スタスタスタ 提督「(早々に立ち去ろう・・・)」 瑞鳳「いかないでえぇぇぇぇ、卵焼き食べてよぉぉー!うええぇぇーん!」シクシク 提督「・・・」スタスタ スタスタスタ...... 提督「はあー・・・」スタスタ 提督「しかしなぜこんなに艦娘と出会うんだ・・・わさわざ人通りの少ないところを歩いているというのに」イライラ 曙「提督!」 提督「うん?」クルッ 曙「えへへ」トテトテ 提督「(くっ、次から次へと・・・)」イライラ 曙「私今日ひとりでいろいろな部屋を掃除してるのよ、偉いでしょ?」ニコニコ 曙「提督に褒めてもらいたいから頑張って「うるさい!」 スタスタスタ... 曙「」 曙「・・・ぐすん」 曙「ふええええぇぇぇぇーーーん!!!」ポロポロ 提督「全く・・・。 冷たくするほど話しかけてくるようになる奴が多い気がする」 提督「クソ!こうなったら意地だ!あいつらが話しかけてこなくなるまで続けてやるぞ!フハハハハ!」 提督「さて、書類を終わらせて今日はさっさと寝てしまおうじゃないか」 カキカキカキ...... 私ってばかだなぁ」ニヤニヤ 瑞鳳「待っててね提督。 仲直りして明日からは普通に接するとしよう、また疲れる日々が始まるがしょうがない」 提督「そういえば時雨が秘書艦がどうとか言ってたな・・・」 提督「・・・・・・」 提督「まあいい、とりあえずは書類を終わらせてから「・・・」ジ- 提督「!?」クルッ シ-ン...... 提督「・・・」 提督「(気のせい・・・だろうか・・・?ここ数日前からどうにも誰かに見られてる気が・・・)」 提督「・・・・・・」 提督「(いかんな、おそらく疲れてるのだろう。 一旦昼寝をして夜に書類にとりかかるとするか・・・)」 スタスタスタ... バサッ... スヤスヤスヤ...... 提督「ふうー・・・」 提督「・・・」 提督「しかしどうやって仲直りするか・・・」 提督「いや考える必要もないか。 どうせ単純なあいつらのことだ」 提督「卯月にはぴょおーーーんwwwとか言って、瑞鳳にはたべりゅうううwwwとでも言ってればすぐに仲直りできるだろ」 提督「フハハハハハ!チョロすぎwww」 ドアガチャ 提督「うん?ノックもせずに誰だ?」クルッ 瑞鳳「・・・・・・」 提督「(瑞鳳か・・・もう普通に話すか・・・)」 提督「こんな時間にどうしたんだ?」 瑞鳳「・・・」スタスタ 瑞鳳「・・・・・・」ゴトッ 提督「・・・・・・」 提督「えっと・・・机に置いたそれは・・・なんだ?」 瑞鳳「卵焼き・・・今日のは特別だから・・・私だけの特別な・・・特別な・・・」 提督「す、すまないが、こんな時間にそんなものはいらない・・・のだが・・・」 瑞鳳「そん・・・な・・・もの・・・?」フルフル 瑞鳳「」ガクガク 瑞鳳「」ブルブル 提督「ず、瑞鳳?寒いのか?」 瑞鳳「」ピタ 瑞鳳「・・・・・・」 提督「・・・・・・」 瑞鳳「あはははははははははははははっ!あっははははははははははは!楽しい!凄く楽しい!あはははははははははははははははははははははははははははははははははははは!!!」 提督「え!?」ビクッ 瑞鳳「えへ、えへへ、これだけ頑張ったのにまた「いらない」っか。 そっかそっか・・・えへへへへへー」 提督「」ビクビク 瑞鳳「・・・・・・」 瑞鳳「・・・」 瑞鳳「!」 瑞鳳「そうだ・・・」 提督「(瑞鳳の様子がおかしい・・・いったい何が・・・こうなったら!)」 提督「やっ、やっぱり、卵焼き食べようかなー、とても美味しそうな気がするなー・・・ははは」アセアセ 瑞鳳「ううん。 もう「そんなもの」どうでもいいよ」 提督「へ?」 瑞鳳「ねえ提督」 瑞鳳「提督いままで・・・私の卵焼き食べてたよね?」 瑞鳳「私提督にお返ししてもらったことないよ?」 提督「え?」 瑞鳳「それって不公平だよね。 ガチャ... ガチャ ゾロゾロゾロ... 艦娘達「・・・・・・」ゾロゾロ 提督「へ?」キョロキョロ 提督「い、いったいなにが・・・どうなって・・・・・・」 提督「(こ、こいつらは俺が冷たく突き放していた艦娘か・・・!?)」 瑞鳳「・・・」スッ 首ギュウウウ 提督「!?」 提督「うっ・・・い、息が・・・できな・・・」 提督「ず、瑞鳳・・・なにをっ・・・!」ジタバタ 机ガタガタ お弁当ゴトッ... ベシャ 瑞鳳「提督が叫ばないようにだよ・・・?」ニヤニヤ 提督「くうっ・・・・・・」ジタバタ 島風「提督が・・・いけないんですよ?」 島風「島風もう自分を抑えられないんだもん」ツカツカ 島風「・・・あはははははははは」スッ 首ギュウウウ 提督「(う、島風まで首を絞めてっ・・・!)」 島風「殺したりなんかはしないから大丈夫だよ・・・ただどこか少しだけ遠い世界に連れてってあげる」 島風「そこで私とずっと追いかけっこしようよ!ずっと・・・ずっと!」 提督「ぐっ・・・かふっ・・・・・・」グググ 卯月「司令官・・・・・・」 卯月「うさぎは寂しくなると死んじゃうぴょん・・・」ツカツカ 卯月「司令官が冷たくするなら・・・・・・次はうーちゃんが暖めてあげる(意味深)ぴょん・・・」スッ 首ギュウウウ 卯月「ここを離れたら毎日・・・毎日ぴょん!あはははははははっ!」 ゾロゾロゾロゾロ... 薄れゆく意識の中、最後に俺が見たものは、床に落ちた瑞鳳のお弁当とその隣に転がる赤い卵焼きだった・・・・・・・・・・・・ 提督が失踪した数日後の夜・・・・・・ ー鎮守府近くの波止場ー ザザ-ン... ザザ-ン... (波の音) ザザ-ン...... いろいろとツッコミどころがあるかもしれませんがそのあたりはご想像にお任せしたいと思います。 稚拙な内容ながらも楽しめていただけたのら嬉しいです。 vip2ch. メタ情報•

次の

提督「いろんな艦娘にマジギレドッキリを仕掛けてみる」

艦これssドッキリ

vip2ch. 前作であまり登場しなかった艦娘を出すつもりです。 読まないでも大丈夫ですが少しだけ分からない描写があるかもしれません。 カリカリカリカリ...... カタン 提督「あー・・・疲れた・・・」クタッ 提督「・・・・・・」 提督「この鎮守府も数年前に比べてだいぶ大きくなったからなー」 提督「にぎやかになるのはいい事だがその反面書類が増えるのがつらい・・・」 提督「いや書類だけならまだしも艦娘の相手をしなければいけないのが一番つらい・・・」 提督「甘えてくるやつ、からかってくるやつ、暴言を吐いてくるやつ」 提督「そんな艦娘達を相手にしながらの作戦指揮、他艦隊との演習、書類、鎮守府の運営」 提督「この仕事ほどつらいものはあるのだろうか・・・」ハァ 提督「しかしなぜか不思議なことに辞めようとする気にだけはならないのだ。 いや・・・正しくは辞めようとする気を起こせないと言うべきか・・・」 提督「そのような気を起こそうとした途端になぜか背筋に悪寒が走り呼吸が荒くなる。 今日は時間がたくさんあるぞ、フヒヒwww」テクテク ダダダダダダ 提督「ご飯を食べたら外でひなたぼっことかいいかもしれないな!わはははは!」テクテク ダダダダダダ ドカッ 提督「ぐわっ!?」ズテッ 島風「提督おっそーい!」 島風「そんなに遅く歩いてると島風がぶつかっちゃいますよーだ」ニヒヒ 島風「ばいばーい」ダダダダダ 提督「・・・・・・」 提督「・・・」ムクッ 提督「くっ、あのガキ。 せっかく人が気持ちよく歩いていたというのに・・・」スタッ 提督「クソッ、天気がいいからと外を散歩していてもロクなことがない」 提督「さっさと飯を食べて執務室にひきこもってしまおう」スタスタ 提督「しかしどうにかしてあいつのようなやかましい艦娘達を黙らせる方法はないものか・・・」ブツブツ 提督「このままでは疲れてノイローゼに・・・うん?」 曙「!」 曙「な、なに見てるのよ」 提督「(なんだ、こいつか・・・。 どうせいつものように俺をクソと罵倒するんだろう・・・まあシカトだな)」スタスタ 曙「ちょ、ちょっと待ちなさいよ!」 曙「どうして最近私のことを無視するわけ!?」 曙「私のことが気に入らないならハッキリと言えばいいじゃない!このクソ提督!」 提督「・・・・・・」 提督「・・・クソ曙」ボソッ 曙「!?」 提督「(最近のこいつは俺がクソと言い返すとすぐ黙るからな、ふはははは!)」 曙「ま、また私のことを・・・クソ曙って・・・」ブルブル 曙「私のこと・・・嫌い・・・なの・・・?」ウルウル 提督「(ククククク、効いてるぞーwww)」ニヤニヤ 提督「(うん?あれは・・・)」 提督「・・・・・・」ニヤ 提督「おーい朝潮ー!」ダダダダダ 朝潮「?」 朝潮「なんでしょうか、司令官。 手を離すんだ」 曙「え・・・」ビクッ 提督「いままで・・・俺はお前と話をしていてもただストレスが溜まって疲れるだけだった」 提督「もちろん俺はお前は解体するつもりは一切ないしこれからも戦いで力を貸してくれるぶんには嬉しい」 提督「ただ・・・俺にはもうあまり関わらないでくれ」スッ スタスタスタ...... 曙「・・・・・・」ワナワナ 曙「・・・いや・・・いやよ・・・」ブルブル 曙「そんな・・・嘘よね?」ガクガク 曙「私・・・本当は提督のこと・・・大好きなのに・・・」ウルウル 曙「・・・・・・」グスッ 曙「い、いかないで・・・私を嫌いにならないでよおおぉ、見捨てないでええぇぇ・・・!」ジワ 曙「いやああああああぁぁぁぁ!」ボロボロ 提督「ふうー、さて食堂に向かうとするか」テクテク 提督「しかし曙がまさかああまでなるとは・・・」 提督「うん?待てよ?いまの要領で艦娘に接すれば俺にちょっかいを引っかけてくるやつが減るんじゃ・・・」 提督「・・・・・・」ニヤ 提督「ふっ、ふはは、ふははははははは!なんだ簡単なことじゃないか・・・まあいい、とりあえず飯を食べてからだな、ククク」 スタスタスタスタ... ー食堂ー ワイワイ... ガヤガヤ... 提督「ふーむ、今日の食堂は混んでるなあ」テクテク 提督「(面倒なやつらに絡まれたくないからな・・・さっさと定食を頼んで執務室で食べるとするか・・・)」 提督「むむむ!今日の定食は秋刀魚の塩焼きか!俺の大好物じゃないか!」パァァァ 提督「うん?なになに・・・数量限定により残り僅か・・・」 提督「まずい・・・!早く頼まないと!」サッ ダダダダダダ 足柄「!」 足柄「あらー、提督じゃない。 島風「・・・・・・」 島風「・・・」グスッ 島風「(どうしてこうなっちゃったんだろ・・・)」 島風「(私は提督が好きで構ってほしかっただけなんだけどな... )」ウルウル 島風「」トボトボ... ???「いまだぴょーーーん!」ロ-プヒッパリ 提督「!?」ズテッ ドンガラガッシャ-ン...... 卯月「・・・・・・」 卯月「・・・ぷっ」 卯月「ぷはははははははっ!引っかかった!引っかかったぴょーん!」 卯月「床にロープを仕掛けて司令官が入ってくるときにうーちゃんがロープを引っ張り上げたんだぴょん!」 卯月「ハデに転んだぴょん!あははははははははははは!!!」爆笑 提督「いてててて・・・・・・」ムクリ 提督「はっ!?俺のご飯は!?」クルッ グシャアボロボロ... 提督「お、俺のサンマがあああー!?」ガ-ン 提督「うう・・・・・・久しぶりのサンマ・・・楽しみにしていたのに・・・ひどい・・・」ウルウル アハハハハハハ!!! オナカイタイピョン!!! アハハハハハハハ!!! 提督「・・・・・・」ギロッ 提督「・・・」スッ スタスタスタ... 卯月「はあはあ・・・あー、うーちゃん笑いすぎてもう疲れたぴょん、司令官うーちゃんと一緒にお昼寝し「黙れクソウサギ」ザッ 卯月「ぴゃあっ!?」 卯月「ク、クソウソギってひどいぴょん!いくら卯月がいたずらしたからってそんな言い方あんま「黙れといったんだ!!!」 卯月「」ビクッ 提督「・・・・・・」 卯月「・・・・・・」 提督「いいか?これだけは言っておく・・・俺はな・・・・・・お前のことが大嫌いなんだよ」 卯月「!?」 提督「毎日俺にいたずらをして・・・そして大切な書類にも落書きをする」 提督「俺はお前といて楽しかったことなんて一度もない」 卯月「そ、そんなの嘘だぴょん!司令官いつも笑ってくれて「あれは我慢してたんだ」 提督「楽しんでいたのはお前だけなんだよ。 俺はただ不愉快だった・・・」 卯月「そ、そん・・・な・・・」ワナワナ 提督「・・・・・・」 卯月「・・・・・・」プルプル 提督「分かったのならさっさと執務室から出ていけ、俺はお前の所為で片付けという仕事が増えたからな、書類も残してるんだ」スッ 卯月「し、司令官・・・」グスッ 卯月「い、いやだ!卯月、司令官に嫌われたくないぴょん!」タッタッタッ 卯月「・・・」ダキッ 提督「!」 卯月「うーちゃんもう司令官を困らせるようなこと絶対しないぴょんっ!絶対!絶対っ!」ギュウウウ 卯月「約束、約束するから・・・・・・ぐすっ・・・うーちゃんを許して・・・お願い・・・」ウルウル 卯月「」グスッ 提督「・・・・・・」 提督「・・・」 提督「もういい」 卯月「!」パァァァ 提督「お前には期待していない」 卯月「!?」 提督「もう俺に関わらないでくれ・・・分かったら部屋に戻れ、卯月」 卯月「い、いやだ!うーちゃん司令官が許しくれるまでここに「出て行くんだ卯月!」 卯月「」ビクッ 提督「それとも・・・まだ俺を困らせるのか?」 卯月「・・・・・・」グスッ 卯月「ひっぐ・・・ひどいぴょん・・・卯月司令官が・・・・・・大好きなのに・・・大好きなのにっ・・・!」ポロポロ 卯月「えっぐっ・・・うぅ・・・」トコトコ トコトコトコ... ドアガチャ... バタン...... 提督「・・・・・・・・・」 提督「・・・・・・」 提督「・・・」 提督「ぴょーーーーーーんwwwww」 提督「少し言い過ぎたな・・・」 提督「す、すまない卯月・・・お前のことが嫌いというのはもちろん嘘だ」 提督「お前は俺の大事な艦娘だ・・・とはいえ書類に落書きするのは正直辞めてほしいが・・・」 提督「・・・・・・」チラッ 提督「まあでも俺の大好きなサンマをボロボロにしたんだ・・・それでチャラということにしてくれ・・・」 提督「はあ・・・・・・。 提督「ふうー、これで今日の書類は終わった」カタッ 提督「ふわーあ、少し眠たくなってきたなあ。 いまの時刻は・・・15時か・・・」 提督「よし!お昼寝しよう!いつも頑張っている俺だ。 これくらい罰はあたらないだろう!わはははは!」 コンコン コンコン 提督「くっ、誰だ・・・タイミングの悪い・・・」 提督「入れ」 ドアガチャ 瑞鳳「失礼します」スッ 提督「瑞鳳か・・・」 提督「(宣教師瑞鳳・・・・・・奴に卵焼きを口元に運ばれるとどんな輩もたちまちたべりゅ教に入信してしまうという・・・・・・恐ろしい子だ・・・)」 瑞鳳「提督お仕事終わった?」 提督「あ、ああ・・・仕事ならいま終わったところだが・・・」 瑞鳳「えへへ、じゃあご褒美だね!今日も提督のために焼いてきちゃった!」ニコニコ 提督「うっ・・・」タジタジ 瑞鳳「私の作った卵焼き・・・たべりゅ?」スッ 提督「(や、やはりか・・・)」アセアセ 提督「(瑞鳳と出会って間もない最初こそ美味しいと思ってよく食べたものだが・・・ここ最近はほとんど毎日のように持ってくるからな・・・)」 提督「(正直卵焼き・・・かなり飽きてしまったんだ・・・食べるのが苦痛なほどに・・・ごめん瑞鳳・・・)」 提督「(瑞鳳は俺にちょっかいを引っかけてくるような奴ではないが・・・とはいえ出来るだけ艦娘と関わりを絶ちたいしな、仕方ない)」 提督「・・・・・・」パクッ 瑞鳳「どーお?美味しい?」ニコニコ 提督「まずいな」モグモグ 瑞鳳「・・・えっ?」 提督「瑞鳳」 提督「前から言おうと思ってたんだがな・・・卵焼き・・・・・・もうつくってこないでくれ」 瑞鳳「な、なんで・・・」フルフル 提督「お前の卵焼き・・・その・・・美味しくないんだ・・・・・・生卵を舐めてるほうがまだ・・・いいというか・・・」 瑞鳳「・・・」フルフル 瑞鳳「う、嘘だよね?いままで美味しいって言って笑顔で食べてくれ「瑞鳳」 提督「あれは演技でお前を傷つけないようにしていたんだ・・・」 提督「だがいま限界をむかえた」 提督「卵焼きはもうやめてくれ・・・あとできれば・・・俺にはもうあまり関わらないでくれると・・・嬉しい」 瑞鳳「どうして!?どうしてそんなこと言うの!?」肩ガシッ 瑞鳳「私いままで提督のためだけを思って一生懸命つくってたんだよ?」ユサユサ 瑞鳳「それに関わらないでってどういうこと!?なんで!?いつもの提督はそんなひどいこと言わないよ!?」ウルウル 提督「(うう、罪悪感が・・・だが言わねば)」 提督「俺にもいろいろあるんだ瑞鳳」 提督「まあ話は以上だ、もう卵焼きは持ってこないように」 提督「分かったのなら自室に戻りなさい」 瑞鳳「嫌!そんなの絶対嘘だもん!早く嘘だって言ってよぉ・・・!」ポロポロ 提督「瑞鳳・・・戻りなさい」ギロッ 瑞鳳「!」 瑞鳳「ぐすっ・・・ひどいよ提督・・・」 瑞鳳「・・・」シクシク トボトボトボ... バタン 提督「・・・・・・」 提督「うう、心が痛い」 提督「だが分かってくれ、づほたん・・・俺がここで提督を続けていくためなんだ・・・」 提督「しかし瑞鳳の泣き顔・・・嗜虐心をくすぐられたというか・・・少し興奮したぞ、グヘヘwww」 提督「はっ!?いかんいかん、こんな邪な考えを持っては!これは俺の仕事を和らげるためにしてることだからな・・・うん」 提督「・・・・・・」 提督「ま、この調子で冷たく接してれば俺に話しかけてくる艦娘も減るだろう。 そうすれば仕事も少しは楽になるってもんだ!フヒヒwww」 提督「さて、今日はもう寝てしまおう!やることはやったしな。 艦娘と関わっても疲れるし・・・」 スヤスヤスヤ...... 一週間後・・・・・・ 提督「ふふふ」 提督「ふはははは」 提督「はーっははははは!ここまでスムーズに仕事が進んでいくとは・・・ストレスもない快適な日々だ!」 提督「少しの間だけ冷たくしたら止めるつもりだったがこれはもう少し続けようじゃないか、ククク」 コンコン コンコン 提督「むっ、誰か来たな」 提督「入れ」 ドアガチャ 時雨「やあ提督」ニコ 提督「し、時雨・・・ど、どうした?」 提督「(時雨・・・最近こいつを見るとなぜか恐怖を感じる・・・)」ブルッ 時雨「ちょっと小耳に挟んだことなんだ」 時雨「提督がここ数日素っ気ない態度をとるって聞いたんだけど・・・」 提督「」ギクッ 提督「い、いや、そんなことはだな・・・」アセアセ 時雨「・・・・・・」ジッ 時雨「もしかして・・・・・・」 「また辞めようとしてるの?」 提督「へ?」 提督「や、辞めようとしてる?一体なんのことだ?」 時雨「・・・・・・」 時雨「・・・いや、ごめん。 別に嫌いになったとかそういう理由ではないんだ、本当に」タジタジ 時雨「なんだ、そういうことなら良かった」 時雨「でもそんなに大変なら秘書艦でもつけたらどうだい?みんな提督のためなら一生懸命やると思うけど」 時雨「ボクなら毎日でもいいよ?ボクは提督と一緒にいるだけで全てが満たされるんだ」ジ- 提督「そ、そっか・・・」ビクビク 提督「でも秘書艦か・・・考えたこともなかったな、検討してみるか。 ありがとうな時雨」 時雨「ううん。 またボクを頼ってよ。 じゃあボクは行くね!」 提督「あ、ああ。 またな」 タッタッタッ...... クルッ... 時雨「言い忘れてたけど・・・」 提督「うん?」 時雨「冷たくするっていうそのやり方・・・・・・もう止めたほうがいいよ」 提督「え?」 時雨「提督にそういうことされると・・・ボクたちは・・・・・・」 「おかしくなっちゃうんだ」 提督「へ?」 時雨「ボクから忠告さ、じゃあまたね」フリフリ バタン... 提督「・・・」 提督「どういう意味だ?」 提督「・・・・・・」 提督「まあいい・・・気にしたら負けだなw」 提督「あの年頃の女の子は少し不思議なことを言いたがるもんだwww」 提督「さあて日課のお散歩タイムとするか!」スタッ 提督「今日は朝早く起きておにぎりをつくったぞ!風当たりの気持ちいい場所で食べるとしよう」テクテク 提督「しかし天気のいい日だなぁ。 まるでお日様が俺のことを見守っているかのようだ、わはは!」テクテク タッタッタッ 提督「うん?」 島風「提督」サッ 提督「(む・・・島風か・・・)」 島風「その・・・」 島風「この間はごめんなさい・・・」ペコッ 島風「もう提督の負担になるようなことはしません・・・提督のお仕事、島風も手作うから・・・・・・」 島風「だから私と仲直り・・・しよう?」ウルウル 提督「・・・・・・」 提督「(ククク、あの島風が大人しくなったもんじゃのーwwwだが・・・まあシカトだな)」 提督「・・・」プイッ 島風「!」 スタスタスタ... 卯月「ぴょ・・・ん・・・」ジワ 卯月「ぴょええええぇぇぇぇーーーん!!!」ポロポロ 提督「ふうー、ここらでごはんにするか!」ザッ 提督「外で食べる飯は格別だからな!さて、おにぎりおにぎり」ガサガサ パクッ 提督「うまうま」モグモグ パクパクモグモグ...... 提督「」 提督「(し、しまったー!手を払ったら卵焼きに・・・)」アセアセ 瑞鳳「・・・」ウルウル 瑞鳳「・・・・・・ぐすっ」ポロ 瑞鳳「ひ、ひどい・・・・・・私一生懸命つくったのに・・・一生懸命つくったのにっ!」ポロボロ 瑞鳳「うえーーーん、うえええぇぇぇーん!」号泣 提督「(や、やばい、やり過ぎた・・・こ、ここは謝るべきか!?)」 提督「(いやでも今謝ったら結局卵焼きを食べるはめに・・・そしたら瑞鳳に冷たくした意味がなくなってしまう・・・)」 提督「(こ、こうなったら・・・!)」 スタスタスタ 提督「(早々に立ち去ろう・・・)」 瑞鳳「いかないでえぇぇぇぇ、卵焼き食べてよぉぉー!うええぇぇーん!」シクシク 提督「・・・」スタスタ スタスタスタ...... 提督「はあー・・・」スタスタ 提督「しかしなぜこんなに艦娘と出会うんだ・・・わさわざ人通りの少ないところを歩いているというのに」イライラ 曙「提督!」 提督「うん?」クルッ 曙「えへへ」トテトテ 提督「(くっ、次から次へと・・・)」イライラ 曙「私今日ひとりでいろいろな部屋を掃除してるのよ、偉いでしょ?」ニコニコ 曙「提督に褒めてもらいたいから頑張って「うるさい!」 スタスタスタ... 曙「」 曙「・・・ぐすん」 曙「ふええええぇぇぇぇーーーん!!!」ポロポロ 提督「全く・・・。 冷たくするほど話しかけてくるようになる奴が多い気がする」 提督「クソ!こうなったら意地だ!あいつらが話しかけてこなくなるまで続けてやるぞ!フハハハハ!」 提督「さて、書類を終わらせて今日はさっさと寝てしまおうじゃないか」 カキカキカキ...... 私ってばかだなぁ」ニヤニヤ 瑞鳳「待っててね提督。 仲直りして明日からは普通に接するとしよう、また疲れる日々が始まるがしょうがない」 提督「そういえば時雨が秘書艦がどうとか言ってたな・・・」 提督「・・・・・・」 提督「まあいい、とりあえずは書類を終わらせてから「・・・」ジ- 提督「!?」クルッ シ-ン...... 提督「・・・」 提督「(気のせい・・・だろうか・・・?ここ数日前からどうにも誰かに見られてる気が・・・)」 提督「・・・・・・」 提督「(いかんな、おそらく疲れてるのだろう。 一旦昼寝をして夜に書類にとりかかるとするか・・・)」 スタスタスタ... バサッ... スヤスヤスヤ...... 提督「ふうー・・・」 提督「・・・」 提督「しかしどうやって仲直りするか・・・」 提督「いや考える必要もないか。 どうせ単純なあいつらのことだ」 提督「卯月にはぴょおーーーんwwwとか言って、瑞鳳にはたべりゅうううwwwとでも言ってればすぐに仲直りできるだろ」 提督「フハハハハハ!チョロすぎwww」 ドアガチャ 提督「うん?ノックもせずに誰だ?」クルッ 瑞鳳「・・・・・・」 提督「(瑞鳳か・・・もう普通に話すか・・・)」 提督「こんな時間にどうしたんだ?」 瑞鳳「・・・」スタスタ 瑞鳳「・・・・・・」ゴトッ 提督「・・・・・・」 提督「えっと・・・机に置いたそれは・・・なんだ?」 瑞鳳「卵焼き・・・今日のは特別だから・・・私だけの特別な・・・特別な・・・」 提督「す、すまないが、こんな時間にそんなものはいらない・・・のだが・・・」 瑞鳳「そん・・・な・・・もの・・・?」フルフル 瑞鳳「」ガクガク 瑞鳳「」ブルブル 提督「ず、瑞鳳?寒いのか?」 瑞鳳「」ピタ 瑞鳳「・・・・・・」 提督「・・・・・・」 瑞鳳「あはははははははははははははっ!あっははははははははははは!楽しい!凄く楽しい!あはははははははははははははははははははははははははははははははははははは!!!」 提督「え!?」ビクッ 瑞鳳「えへ、えへへ、これだけ頑張ったのにまた「いらない」っか。 そっかそっか・・・えへへへへへー」 提督「」ビクビク 瑞鳳「・・・・・・」 瑞鳳「・・・」 瑞鳳「!」 瑞鳳「そうだ・・・」 提督「(瑞鳳の様子がおかしい・・・いったい何が・・・こうなったら!)」 提督「やっ、やっぱり、卵焼き食べようかなー、とても美味しそうな気がするなー・・・ははは」アセアセ 瑞鳳「ううん。 もう「そんなもの」どうでもいいよ」 提督「へ?」 瑞鳳「ねえ提督」 瑞鳳「提督いままで・・・私の卵焼き食べてたよね?」 瑞鳳「私提督にお返ししてもらったことないよ?」 提督「え?」 瑞鳳「それって不公平だよね。 ガチャ... ガチャ ゾロゾロゾロ... 艦娘達「・・・・・・」ゾロゾロ 提督「へ?」キョロキョロ 提督「い、いったいなにが・・・どうなって・・・・・・」 提督「(こ、こいつらは俺が冷たく突き放していた艦娘か・・・!?)」 瑞鳳「・・・」スッ 首ギュウウウ 提督「!?」 提督「うっ・・・い、息が・・・できな・・・」 提督「ず、瑞鳳・・・なにをっ・・・!」ジタバタ 机ガタガタ お弁当ゴトッ... ベシャ 瑞鳳「提督が叫ばないようにだよ・・・?」ニヤニヤ 提督「くうっ・・・・・・」ジタバタ 島風「提督が・・・いけないんですよ?」 島風「島風もう自分を抑えられないんだもん」ツカツカ 島風「・・・あはははははははは」スッ 首ギュウウウ 提督「(う、島風まで首を絞めてっ・・・!)」 島風「殺したりなんかはしないから大丈夫だよ・・・ただどこか少しだけ遠い世界に連れてってあげる」 島風「そこで私とずっと追いかけっこしようよ!ずっと・・・ずっと!」 提督「ぐっ・・・かふっ・・・・・・」グググ 卯月「司令官・・・・・・」 卯月「うさぎは寂しくなると死んじゃうぴょん・・・」ツカツカ 卯月「司令官が冷たくするなら・・・・・・次はうーちゃんが暖めてあげる(意味深)ぴょん・・・」スッ 首ギュウウウ 卯月「ここを離れたら毎日・・・毎日ぴょん!あはははははははっ!」 ゾロゾロゾロゾロ... 薄れゆく意識の中、最後に俺が見たものは、床に落ちた瑞鳳のお弁当とその隣に転がる赤い卵焼きだった・・・・・・・・・・・・ 提督が失踪した数日後の夜・・・・・・ ー鎮守府近くの波止場ー ザザ-ン... ザザ-ン... (波の音) ザザ-ン...... いろいろとツッコミどころがあるかもしれませんがそのあたりはご想像にお任せしたいと思います。 稚拙な内容ながらも楽しめていただけたのら嬉しいです。 vip2ch. メタ情報•

次の