ベイト フィネス ライン。 渓流ベイトフィネスのPEラインについて

渓流ベイトフィネスへの挑戦とバックラッシュ課題克服への取り組み

ベイト フィネス ライン

渓流ベイトフィネス考察 第三弾 渓流ベイトフィネスに最適なタックル 3回目はラインについて。 <2017年4月 — 記事修正・追記> 新製品に対応するべく、一部記事を修正・追記しました。 ナイロン、フロロ、PEライン、それぞれの特徴 まずは簡単にそれぞれのラインの特徴を。 ベイトでも評判通りの扱いやすさでライントラブルは起きにくかったものの、普段からPEを多用している自分にはどうしても伸びが気になって…。 以降まったく使っていません。 ちなみにナイロンは伸縮性があるため、巻きっぱなしはスプールに良くないようです。 渓流以外ではロックフィッシュなどに使うことがありますが、 ラインが硬くて膨らみやすいため、バックラッシュが多い印象。。 ただでさえキャストに支障が多い渓流では、とても使おうという気になりませんでした。 いつか使ってみたいとは思っていますが…。 <2016年5月 追記> 実際に使ってみました。 予想に反して、ほとんどバックラッシュすることなく普通に使えました。 (やはり先入観だけで決めつけるのはよくないですね) ナイロンほど伸びがないためルアーの操作性もよく、フロロの比重、根ズレの強さは源流域で特に活きてきます。 4号をメインに使い、現在は0. 6号を巻いて使っています。 PEと言えば高強度・感度、細糸を使えることによる飛距離UPですが、それらを求めて使っている訳ではありません。 ベイトにPEのメリットはキャストのしやすさ、ライントラブルの起こしにくさ。 あとは伸びのないことによるルアーの操作性など。 一般的にPE=トラブルが多いというイメージが強いようですが、コシのないPEはラインが膨らみにくいため、意外とバックラッシュしません。 単純にバックラッシュの起こしにくさで言えばナイロンより上です。 軽いバックラッシュ程度なら簡単に直すことができます。 反面、思いっきりバックラッシュしてしまうと高確率でラインが結べてしまって再起不能に陥ることも・・・。 PEの欠点である耐摩耗性の低さについて。 過去根ズレによるラインブレイクは一度のみ。 根掛かったルアーを外そうとロッドを煽った瞬間切れたことがありました。 (ライン交換を怠り、ラインの傷みが蓄積されていたため) 直接根ズレで切れたことは今のところありません。 ナイロン、フロロに比べて根ズレに弱いことに違いはありませんが、よほど強く擦られなければ意外と切れないものです。 PEラインの使用に必須のラインシステム。 6~8lbのフロロリーダーを30~75cmほど結束して使っていました。 面倒なのがラインの結束方法。 「FGノット」が一番優れてはいますが、手間なのがネックです。 釣行前の準備でならまだしも、釣りの最中には正直結ぼうと思いません。 そこでオススメなのが簡単に結べる「電車結び」です。 弱い、結び目が大きいと、ルアーでは特に敬遠されている電車結び。 これが意外と丈夫でこれまで一度も切れたことがありません。 と言いたいところですが、先日やってしまいました。。 (汗) 参考記事:「」 まぁこれは強度不足ではなく、結んだ際の端糸を短くし過ぎたことが原因だと思われます。 それでも40近いイワナもキャッチしており、実用は十分合格レベル。 40位上の魚が交じるならまだしも、せいぜい尺程度までなら電車結びでも対応できます。 FGノットはある程度練習しないとまともにノット組むことができませんが、電車結びなら簡単に結べ、すっぽ抜けしにくいので初心者にオススメです。 結びのコツとしてはリーダー3回、PE6~8回巻くこと。 ラインによるスプール自重の変化 まずは基となるスプールの重量。 自重:13. 5g これにPEとナイロンを巻いてどれだけスプールが重くなるか計測します。 注)30m巻くつもりでしたが、勘違いでハンドル10回転分少なくなってしまいました。 よって約25m分となります。 ナイロンライン 5lb 約25m 14. 7gの増加 フロロカーボンライン 5lb 約25m 14. 1gの増加 PEライン 5lb 約25m 13. 3gの増加 ナイロンと比べて0. 4gほど軽いです。 数値としては微々たるものですが、これだけでもキャストフィールに差が生じ、特に軽いルアーほど顕著に差が出ます。 ラインの巻き量 スプール重量に関連して重要なのがラインの巻き量。 通常、使用する長さの2倍以上は巻いて釣行毎に傷んだ先をカットしていく、 というのが一般的ですが、ベイトフィネスでは違います。 必要以上に多く巻くとそれだけスプールが重くなるため、 キャストフィールが悪くなり、結果投げにくくなります。 そのため、巻く量は必要最低限。 とりあえず一つの目安としては30メートルもあれば十分でしょう。 (源流域なら20メートルでも事足ります) 最低限の長さなので当然途中で切れてしまえば釣りにならなくなります。 そういう場合に備えて予備スプールかラインを持っておきましょう。 渓流ベイトフィネスに最適なライン ストレスなく釣りをするためにも、投げやすさ、トラブルの起こしにくさで選びましょう。 無難な選択としては扱いやすいナイロンですが、PEも捨て難いものがあります。 より軽いルアーをキャストしたいのなら、尚更比重の軽いPEラインがオススメです。 ベイトはスピニングに比べてドラグ性能が劣っているため、パワーを活かすためにもラインの強度はスピニングのワンランク上が目安。 ナイロン、フロロなら4~6lb、PEは0. 4~0. 8号がちょうど良いでしょう。 (もちろん釣れるサイズにもよります) その他、取り扱いの注意点として、 ・ラインの巻き量は最低限(30mが目安) ・ラインの劣化、痛みを考慮して釣行3回に1回を目安に巻き替えること オススメのPEライン 最後にオススメのPEラインを紹介。 708• 116• 221• 548• 143• 339• 146• 980• 214• 508• 197•

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【ベイトフィネス

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PEベイトフィネスでバス釣りをしてみると何が変わる? 近年、一部のバスプロの間で話題になっている 「PEベイトフィネス」。 著者が試して思ったことは、 「ヘビータックルで攻めるポイントをギリギリカバーできてしまうということです。 」 この意見には、各個人によって異なることでしょう。 しかし、従来のベイトフィネスタックルでは入れたくないようなカバーでも、 やりとりが可能になる強みがありました。 ベイトフィネスタックルと言えば、フロロライン8-12lbあたりのラインを軽量化されたBFSリールに巻き取り、釣りをするイメージがありますよね。 ベイトフィネスタックルであればライトなカバーやタイトなポイントをきっちりと攻めやすい強みがあります。 また、スピニングタックルにはない強みもありますよね。 とはいえ、ラインが太すぎると飛距離が落ちしてしまいますし、ナイロン・フロロラインは PE ラインよりも比重が重い傾向にあります。 よく飛びながらも直結強度を保ち、釣りとして成立する強みがあるのです。 ・デカバスがカバーの奥でヒットしたけど、ラインブレイクが怖くて強引なやりとりができなかった。 ・ライン切れが怖くてドラグを緩めた結果、ジャンプバレしてしまった。 色々なケースはあると思いますが、ベイトフィネスにも弱点はあるものです。 ただし、従来のベイトフィネスにおけるラインの細さや取り扱いの良さは、PEラインよりも強みを発揮することもあります。 要するに、状況に応じたラインの使い分けは必須だと思いました。 ベイトフィネスタックルを導入してみた。 枝木の多いオーバーハングを攻めたら 40UP がヒット• カバーに巻かれることが多く、なかなかキャッチできない• PE ベイトフィネスの存在を発見&導入• カバーに負けることなく、安心してやり取りできるようになった こんな感じになります。 ピンポイントを打てるベイトフィネスは大きなアドバンテージだけど、どうしても巻かれてしまうことに苦心していました。 そこで、考案したのがPEベイトフィネス。 ネットで調べると、意外と多くの人が導入している釣り方であると分かりました。 PEベイトフィネスに関するプロの意見とは? ここまで、PEベイトフィネスに関して概要をお話ししました。 ただし、PEベイトフィネスを考案したのはバスプロ兼、イマカツの代表でもある 今江克隆氏によるものと認識しています。 今江さんは、 「トーナメントで真剣にタイトルを取るための究極なタックルである的な発言をしています。 」 また、私も含め、素人の考える従来のベイトフィネスタックルにPEラインを使用して応用させたスタイルでもないと断言されています。 氏の考える PE ベイトフィネスとは、 6 フィート未満クラスのショートロッドにすることで強靭性アップ、軽量化を図っています。 そして、ベイトフィネスリールにPE1. 5号〜を巻き取ることで14-16lbクラスのラインで勝負していたようなカバー等を打ち込めると発言しています。 さらに、往々にしてオカッパリで攻める足場の悪いポイント、かつ、複雑なカバーでも釣りがしやすいと述べています。 この意見は、私も全くの賛成です。 通常のベイトタックルでは取り回しが非常に悪いフィールドですらも、対応できるスペックがあります。 氏いわく、ベイトフィネスの性能を兼ね備えた ショートロッドは市販ではまず見つからないとのことです。 いまだ、開拓され尽くしてはいない釣り方と言えるでしょう。 PEベイトフィネスを始めるために必要なタックル PEベイトフィネスを始めるにあたって、必要となるタックルについてご紹介します。 名称 特徴 例 リール 通常のベイトフィネス用リールでOKです。 ロッド 6フィート未満が推奨されているが、近いものを代用するのがおすすめです。 と言いつつも、私はLクラスのロッドを代用しています。 ライン PE1. ライト系のロッドかつ、長めのロッドですと自重の重いルアーはキャスが難しいです。 しかし、 バットが強いショートロッドであればフロッグやビックベイトなどの重量級ルアーもキャストできてしまいます。 ラインの太さに関して言えば、バス釣り用で使用するルアーやワームであれば、多くをカバーしてしまいます。 それゆえ、ご自身で使用するロッドに応じてルアーやワームを選ぶのが良いでしょう。 個人的な使用例としては、 PE ベイトフィネスにバックスライド系のリグをセットしています。 ヘビータックルを使いたくなるようなカバーを見つけたら重点的に誘いを入れていますよ。 【改めて】PEベイトフィネスのメリット・デメリット ここまでご紹介した内容をまとめてみます。 PEベイトフィネス メリット• ベイトフィネスの釣りでありながらも、強い釣りができる。 軽量なショートロッドであれば、重いルアーでもキャストできてしまう• カバーの釣りにとにかく強い デメリット• PEラインゆえに、巻物などには適さない場合もある• ネコリグやスモラバなどをオープンウォーターで使用するのは苦手• ベイトフィネス用のショートロッドは販売されていない ベイトフィネスとPEベイトフィネスの強み、弱みをしっかりと認識しておきましょう。 PEベイトフィネスで獲れるバスをキャッチしてみよう! 今回は、PEベイトフィネスに関して詳細をまとめてみました。 PE ベイトフィネスであれば、今まで諦めていたようなポイントですらも的確にキャストから操作までできてしまいます。 その上、バスを掛けた後の対応力の高さからも抜き上げの成功確率も高くなると言えます。 PE ベイトフィネスで一度でも釣れると、病みつきになること間違いなしですよ!.

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【要注意】ベイトフィネスでPEラインは本当に最適か?

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渓流ベイトフィネスのラインシステムですが• ナイロンラインにフロロカーボンリーダー• PEラインにフロロカーボンリーダー• PEラインにナイロンリーダー システムを組むとなると基本的に、この3種類になると思います。 エステルラインもありますが渓流ではほとんど聞いた事がありません。 5ノットがおすすめで良いと思います。 5ノットはトリプルサージェンスノットで一回多くPEラインだけ輪の中を通すノットです) しかし、ニジマスやブラウントラウトを狙う場合はラインの性能を最大限に引き出す為にもFGノットがおすすめです。 そして、イワナ・ヤマメも自己更新記録サイズを狙うなら、不意の大物のヒットに後悔したくないなら接続強度がより強いFGノットをおすすめします。 メインラインの長さ メインラインの長さですが イワナ・ヤマメは30メーター ニジマス・ブラウントラウトは50メーター これを基本として良いと思います。 ニジマスについては引きが強烈なので狙うサイズによってもっと長くしたりしてください。 何故メインラインは30~50メーター程になるのかと言うと、スプール重量が軽いほうが軽量ルアーを遠くに投げやすいからです。 細く糸巻き量が少ない程、軽いルアーを投げやすいです。 メインラインの太さ メインラインの太さですが イワナ・ヤマメはPEライン0. 4~0. 8号、ナイロンライン4~6ポンド ニジマス・ブラウントラウトはPEライン0. 6~1. 5号、ナイロンライン5~8ポンド くらいが目安でおすすめになります。 ラインが細い程、キャストフィールが上がり距離も伸び、水流による抵抗が減りますが、渓流は石や木そして草や枝等があるのであまりに細いと簡単に擦れて切れるのでおすすめではありません。 細くても0. 4号くらいまでかなと思っています。 リーダーの長さ リーダーの長さですが少なくても狙ってる魚のサイズ以上の長さを取るようにしましょう。 それは魚のヒレや固いところに擦れてもラインブレイクしないようにする為です。 私はだいたいトップガイドからリールのレベルワインダーに入らないくらい迄の距離をリーダーに取っています。 リーダーに傷が入ればすぐに切って短くしていき、50センチ程度まで短くなったら交換をしてラインシステムを組み直してます。 (メインライン付近でリーダーに傷が入れば当然すぐに交換します) また、北海道で大きいアメマスがヒットするとローリングで体にラインを巻きつけられる事がありますが、リーダーが短くてメインラインまで到達するとアメマスのエラ等でメインラインがスパッと切れる可能性があるのである程度リーダーの長さを取るようにしましょう。 リーダーの太さ リーダーの太さですが、メインラインよりも同程度のポンド数か1~2ポンド上くらいまでを上限として、イワナ・ヤマメなら4~6ポンド、ニジマス・ブラウントラウトなら6~10ポンド程度の太さで良いと思います。 大物を狙う場合は14、20、30ポンドまで私は使用します。 ラインシステムでメインラインとリーダーが同程度の太さの場合には根掛かりした時にスナップの結び目等から切れてくれます。 しかしリーダーを太く強くしすぎるとメインラインとリーダーとの接続部で切れてしまうのでおすすめできません。 同程度の太さ、もしくはちょっと上回るくらいなら接続部よりもスナップとの結び目の方が弱いのでそこから切れてくれます。 メインラインはナイロンかPEか 渓流ベイトフィネスのラインシステムにおいて、メインラインがナイロンかPEかで意見が別れると思いますが・・・ ナイロンとPEどっちも使ってみて比較してみた結果、私がおすすめなのはPEラインにフロロカーボンリーダーとなります。 PEラインラインのメリットは• キャストフィール• 飛距離• 水の流れに影響を受けにくい• 感度が抜群• ラインの寿命が長い• ルアーアクションが付けやすい デメリットは• 慣れやロッドとの相性でバレやすい• FGノットの場合はラインシステムを組むのに手間がかかる• 風の影響を受けやすい• 根ズレに弱い こんな感じになると思います。 私はキャストフィールを重要視するのでPEラインを好んで使っています。 感度ですが 『渓流に感度なんていらないだろ』 と言う人もいると思いますが、カルカッタコンクエスト101HGやBFSを使用してイワナを狙う場合には小さい魚でもヒット後にダイレクトに生命感を感じる事が出来て楽しいので、その場合は私は感度も求めます。 ルアーアクションも、もはやPEラインに慣れてしまったのでナイロンでやると上手く動かせてない気がするというか何をやっているのかわかりずらいのであまり使用しません。 PEラインは魚がバレやすく感じる人もいると思いますが、それはロッドとの相性が悪いのかもしれません。 私もスピニング時代にPEラインを試してみてバラシまくったので、こんなもん二度と使うもんかと思った事があります(笑) また、ナイロンは劣化します。 一ヶ月半も経って引っ張ってみると元々の強度が全然ないのが簡単にわかるくらい劣化してます。 20センチ前後の魚ならそれでも問題ありませんが、40後半とかのサイズがくるとブチっと切れる場合があるので注意してください。 一方でPEラインなら毛羽立ち具合からラインの劣化具合がわかるので交換時期も判断しやすいです。 ナイロンラインは一個単価が安いですが、交換頻度が多くなるのでPEラインに比べるとトータルコストが高くなります。 私は山豊のレジンシェラーPEを愛用していますが、2000円ちょっとの150メーター巻きを1年で1個消費するだけとなっています。 昨年は1号で50メーターを二回分しか使っていません。 4~0. 6号などの細いPEラインの場合は交換頻度がもっと上がるかもしれませんが、ナイロンラインのように期間が経つと劣化するのではなく釣行回数に比例して劣化していくので、釣行回数が少なめの人におすすめです。 またナイロンラインは水分を含むと収縮するので、そのままリールに巻きっぱなしにしているとスプールを痛めるという注意書きがあるリールもあるのでご注意ください。 以上、渓流ベイトフィネスのラインシステムの紹介でした。 ナイロンとPEは好みがあると思いますが、PEラインを試してみていない場合はぜひ使ってみてください。

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