浜崎あゆみ シングル 売上。 浜崎あゆみのディスコグラフィ

浜崎あゆみの楽曲一覧

浜崎あゆみ シングル 売上

は1998年に「poker face」でデビューした女性ソロアーティスト。 デビュー後すぐにブレイクし、以降10年以上に渡りヒット曲を大量輩出した。 によれば、これまでに ダウンロード売上10万以上を記録した曲は42曲( に次ぎ、 に並ぶ 歴代2位タイ)で、 認定総ダウンロード売上は585万(歴代15位)となっている。 これらのデータをランキング化した表は以下のとおりである。 この表をもとにしながら、のヒット史を振り返る。 1998年-2004年 ~CD売上全盛期~ はデビュー前までキッズモデルやアイドルとして活動していたが、現エイベックス会長のにブレイクの可能性を見出され、デビュー当初から全力のプロモーションを受けたことで、すぐにカリスマ性が認知され、爆発的な支持を広げていった。 当時はCDバブル真っ只中であり、CD売上が楽曲人気指標として機能しており、が多くのCDをヒットさせたことは既に周知の事実である。 この記事では配信売上にスポットを当てることに主眼を置くが、この時期の曲は基本的にCD売上で楽曲人気を把握することになる。 配信は2000年代に入ってから徐々に解禁されていき、過去のヒット曲でも人気が持続している曲は配信売上認定を受けている。 この時期の楽曲を配信開始日順に並べたダウンロード売上データは以下のとおり。 A song for xx~ デビュー年の1998年は2ヵ月に一作のペースでシングルCDを発売するハイペースな活動を展開。 このうち2ndシングル 「YOU」が 11万枚、3rd 「Trust」が 20万枚、5th 「Depend on you」が 15万枚となり、10万超えを達成。 1999年元旦にはこれらのシングルを収録した1stアルバム 「」を発売し。 いきなり 145万枚を売り上げるミリオンヒットに。 アルバム曲のうち、タイトルナンバーである 「」が 10万ダウンロード認定を受けている。 この曲が配信売上認定を受けているの楽曲の中では最も古い曲となる。 その後はなんと7枚ものシングルを発売し、全て10万超えを達成。 ミリオン達成順では「A」の方が早く、自身初のミリオンセラー達成作品となった。 「A」は自身最大のシングル売上となり、年間でも 1999年の3位を獲得した。 ただ「A」は 4曲A面シングルであったことが売上を促進させた面もあり、人気も4曲に分散してしまったようで、収録曲が代表曲扱いされる場面はあまりない。 そのせいか 4曲何れも配信売上認定は受けていない。 MVも4曲全て制作されなかったため、のMV再生数で人気を比較することもできない。 4曲のうちどれが一番人気なのか全く掴めない事態が続いている。 ちなみに2020年5月以降「ayuクリエイターチャレンジ」と題して、自身の楽曲のアカペラ音源をに順次公開しているが、再生数が一番多いのは 「Trauma」の 2万回再生となっている。 楽曲人気は配信売上認定で比較できないなら公式音源の再生数を見るのが定石なので、ここでは一応その理屈を適用して「Trauma」が一番人気ということにしたいと思う。 アカペラ音源という性質や公開して間もないこともあり再生数比較は団栗の背比べのような形にはなってしまうが…。 まあバカ売れした「A BEST」に収録されたのはデカいし、などを見ていても「A」の紹介VTRではこの曲が流れるケースが多い気がする。 11月に発売された2ndアルバム 「」は 256万枚をセールスする特大ヒットとなった。 アルバム曲の中では、 「Who... 」が配信 25万ダウンロードを売り上げるヒットを飛ばしている。 この曲は「」同様ベストアルバムにも収録されている人気アルバム曲で、シングルCD化されていないためCD売上を見ても人気が把握できないが、 配信で人気が可視化されている。 この後、アルバム曲のうち 「appears」「」「Fly High」の3曲が30万枚限定生産シングルとしてシングルカットされ、3曲とも 28万枚~29万枚の売上となり、 実質完売する凄まじい旋風を起こした。 Duty~A BEST 怒涛のリリースラッシュは止まらず、2000年4月からは「絶望3部作」と題して3ヶ月連続リリースを展開。 第一弾 「vogue」は 76万枚、第二弾 「Far away」は 51万枚をセールス。 そして第三弾の 「SEASONS」は 136万枚のミリオンヒットを記録し、年間では 2000年の5位を獲得した。 配信でも 10万ダウンロードを売り上げており、「A」に収録されている4曲よりも代表曲として認知されている。 若い世代のカリスマとしての地位を確立する中、平易な言葉で諦観を綴る歌詞や楽曲の雰囲気が共感を呼び大ヒットした。 最高視聴率18. この3作を引っ提げて発売した3rdアルバム 「Duty」は 290万枚をセールスする特大ヒットとなった。 アルバム曲の中では、 「teddy bear」が配信で 10万ダウンロードを記録している。 この曲も シングルCD化されていない人気曲となる。 さらにアルバム曲からは 「SURREAL」がシングルCDとしても同時発売され 41万枚をセールスしたほか、 「AUDIENCE」が30万枚限定生産でカットされ 29万枚を売り上げ、 実質完売した。 アルバムの特大ヒットで勢いに乗る中、2000年12月に発売した新曲 「M」は 131万枚をセールスし、年間でも 2001年の2位を獲得した。 携帯電話のCMソングとして大量OAされたことや、孤独な恋を綴った歌詞がやはり高い共感を呼び大ヒットした。 この曲は配信でも 25万ダウンロードを記録している。 CD売上では僅かに「SEASONS」の方が上回っているが、配信売上では逆に「SEASONS」を上回っているのは面白い。 さらに2019年には自伝小説「M 愛すべき人がいて」を発売し、この曲の裏話が明かされて大きな話題を呼んだ。 この小説は2020年にはドラマ化され、今なお更なる注目を集めていることから、この曲にスポットが当たる機会が増えている。 実際、MVはこの1年で大きく再生数を伸ばし、現在 自身ダントツ1位となる 2,800万再生を突破した。 これまで伯仲していた「SEASONS」との代表曲争いだが、今後は「M」が真っ先に代表曲に上がることになっていきそうだ。 2001年3月にはこの曲までを収録範囲にした自身初のベストアルバム 「A BEST」を発売し、 429万枚をセールスする超特大ヒットを記録した。 チャートでは の2ndアルバム 「Distance」と同時発売されたことで対決が話題となり、両者競うようにして爆発的な売上を積んだ。 2001年の年間ではに次ぐ 2位となり、 歴代でも6位のセールスとなっている。 I am... 2001年1月には20thシングル 「evolution」を発売。 表題曲は本人が出演するコーセー「VISSE」CMソングとして起用され、ショートヘアへのイメージチェンジや尻尾の付いた衣装が話題となった。 楽曲も21世紀の始まりを象徴するような勢いのあるロックナンバーとなっている。 CD売上は 95万枚となり、年間でも 2001年の7位を記録。 また配信でも 10万ダウンロードを記録しており、参考程度ではあるがCDとの合算ではミリオンセラーとなる。 その後も2ヶ月おきに新曲が発売されていき、 「NEVER EVER」が 75万枚、 「Endless sorrow」が 76万枚、 「UNITE! 」が 57万枚を記録。 そして2001年9月に発売された 「Dearest」は 75万枚をセールス。 表題曲はアニメ「」主題歌に起用されたラブバラードとして支持された。 売上はこの年に発売されたシングルの中では特段抜きでいていたわけではないが、この曲で にノミネートされ、 初の大賞を受賞した。 これで人気に箔が付いたためか、配信でも 10万ダウンロードを記録している。 2002年元旦にはここまでの5枚のシングルを収録した4thアルバム 「I am... 」を発売。 230万枚をセールスする特大ヒットとなり、年間でも 2002年の2位を獲得した。 アルバム曲からは 「Daybreak」が30万枚限定生産でシングルカットされ、 19万枚を売り上げるヒットとなった。 ただ、これまでの限定シングル売上と比べると売れ残りが発生している。 これは当時のエイベックスが「に 利益を依存し過ぎている」状況に危機感を抱き、リカットシングルである本作への広告宣伝費を抑制し他アーティストへ振り向けたためである。 インターネットも黎明期だった当時はこの方針により発売情報が十分に消費者に行き渡らず、結果的に生産枚数を売り捌けない事態となった。 3曲A面シングル「H」収録曲中一番人気はどの曲なのか 7月にはシングル 「H」を発売。 96万枚に到達したタイミングでジャケットを変えたミリオン出荷記念盤を追加発売するなどの販促商法も功を奏し、 101万枚を売り上げる大ヒットとなり 2002年の年間1位を獲得した。 ただ、本作は「A」のように複数A面シングルであったことがセールスを押し上げた面もある。 収録曲は 「Independent」「July 1st」「」の3曲だが、やはり人気が分散してしまい、収録曲が代表曲扱いされる場面はあまりない。 3曲ともMVは制作されておらず、どれが一番人気なのか全く掴めない事態が続いていた・・・のだが、なんと配信売上では、2015年1月になって3曲目の 「」が 3曲中唯一となる 10万ダウンロードを突破した。 3曲の人気は拮抗していると思われるが、 配信売上を見ればこの曲が一番人気であることが分かる。 本曲は携帯電話のイメージソングに起用されたラブバラードで、別れた恋人を想う女性の気持ちを綴った歌詞が共感を呼んだ。 9月にはシングル 「Voyage」を発売し、 67万枚を売り上げて 2002年の9位を獲得した。 表題曲は人生を旅に例えた歌詞で綴られた壮大なバラードナンバーで、ドラマ主題歌や本人主演短編映画の原作にもなるなどのメディア展開が成されヒットを飛ばした。 この曲で にノミネートされ、ノミネート作品の中では最大売上であったこともあり、文句なしで 2年連続の大賞受賞となった。 これで人気に箔が付いたためか、配信でも 10万ダウンロードを記録している。 ここまでの3枚のシングルを収録した5thアルバム 「RAINBOW」は 185万枚を売り上げる大ヒットとなり、年間でも 2003年の2位を獲得した。 A BALLADS~~ 2003年はまず3月にバラードベストアルバム 「A BALLADS」を発売。 92万枚を売り上げ、年間でも 2003年の8位を獲得した。 3曲A面シングル収録曲中一番人気はどの曲なのか 7月には前年の「H」に続く3曲A面シングル を発売。 59万枚を売り上げ、年間でも 2003年の8位を獲得した。 さて、例によって3曲の中でどの曲が一番人気なのかを探る作業に移るが、3曲とも配信売上認定は受けていない。 一方でMVはこの手のシングルでは初めて3曲とも制作されている。 そこで3曲のMV再生数を見ると、最も再生数が多い曲は2曲目の 「Greatful days」の 170万回となっている。 例によって団栗の背比べ感は否めないが、この曲が一番人気と見て良さそうだ。 「A」「H」全てにおいて、 1曲目が一番人気という結果にならなかったことは面白い。 8月にはシングル 「forgiveness」が 22万枚をセールス。 11月にはシングル 「No way to say」が 37万枚をセールス。 この曲で 3年連続のを受賞した。 この年は 「」や 「」が ミリオンヒットとなっていたが、 何れも辞退となり、の本曲が僅差ながらもノミネート作品中最大のシングルCD売上だったため、 当時の判断としては 妥当と言える。 これで人気に箔が付いたためか、配信でも 10万ダウンロードを記録している。 以上のシングル3作を収録したミニアルバム 「」は 106万枚を売り上げ、年間でも 2004年の5位を獲得した。 アルバム曲のうち、表題曲 「」が 10万ダウンロードを記録している。 2004年は3枚のシングルを発売。 CD売上は、 「Moments」「CAROLS」が 30万枚、 「INSPIRE」が 32万枚となっている。 一方で配信売上は 「Moments」のみ 10万ダウンロードを突破している。 この3曲の人気はかなり拮抗しているようだ。 これら3曲を収録したアルバム 「」は 113万枚を売り上げ、年間でも 2005年の7位に入った。 リミックスアルバムの売上まとめ ここまで、2004年までに発売された作品を見てきたが、この期間は非常に多くのリミックスアルバムが発売され、軒並み高売上を記録していたという特徴もある。 以下に10万枚以上のセールスを記録したリミックスアルバムをまとめた。 1999年3月発売 「ayumi-x」 39万枚• 2000年2月発売 「 presents ayu-ro mix」 64万枚• 2001年9月発売 「 presents ayu-ro mix 2」 44万枚• 2001年9月発売 「 persents ay trance」 30万枚• 2002年9月発売 「 presents ayu trance 2」 25万枚 見てのとおり、短期間にこれだけ大量の作品を発売しながら安定して10万枚以上売れていることが分かる。 通常のシングルやアルバムに加えこれらのリミックスアルバムを全部新品で揃えた場合の出費は相当な額に上るだろう。 全盛期の凄まじい人気が伝わるデータである。 2005年-2008年 ~配信売上移行期~ 2005年になると音楽環境の配信シフトが本格化。 多くのアーティストが売上をCDから配信へシフトさせたが、配信ランキングがなかなかクローズアップされなかったため、CD売上の減少のみが目立つ不健全な事態となっていった。 も、2005年以降になってシングルCD表題曲が殆ど配信10万ダウンロード以上を記録していくようになる。 この時期の楽曲を配信開始日順に並べたダウンロード売上データは以下のとおり。 miss understood 2005年はまず4月に両A面シングル 「STEP you/? 」を発売し、CDで 34万枚をセールス。 1曲目の 「STEP you」が 10万ダウンロードを記録した。 この曲はデジタルオーディオプレーヤーのCMソングに起用されたミディックナンバーで、直近では定番の曲調となっていたこともあり、安定した支持を受けヒットした。 後の「A BEST 2」発売の際に行われた収録曲人気投票では1位を獲得している。 その後も 「fairyland」が CD31万枚と 配信10万ダウンロード、 「HEAVEN」が CD32万枚と 配信10万ダウンロードをセールス。 配信に売上が移行したのかと思いきや、配信売上認定も受けていない。 アルバム先行シングルだったこともあるが、これまでの楽曲と比べ人気が一段落ちてしまっているのは間違いないようだ。 コーラスの効いたゴスペル調の楽曲はこれまでにない挑戦的な路線で個人的には好きだったりするのだが。 2006年元旦には7thオリジナルアルバム 「 miss understood」を発売し、 87万枚をセールス。 年間でも 2006年の8位を獲得した。 Secret~A BEST 2 2006年3月には39thシングル 「Startin'/Born To Be... 」が 18万枚をセールス。 1曲目の 「Startin'」は配信でも 10万ダウンロードを記録した。 2006年6月には40thシングル 「BLUE BIRD」を発売。 キウイのCMソングにも起用された。 この曲は得意とする爽やかな夏うたに仕上がっており、人気を集めて売上が回復。 CDで25万枚、 配信で25万ダウンロードを売り上げた。 2006年11月には8thオリジナルアルバム 「Secret」を発売し、 66万枚をセールス。 アルバム曲のうち、MVが制作された 「JEWEL」と 「momentum」の2曲が 10万ダウンロードを記録している。 前者は2006年末のでも歌唱曲に選ばれた。 2007年2月には2枚のベストアルバム 「A BEST 2 -BLACK-」「A BEST 2 -WHITE-」を発売。 前者が 70万枚の売上で 2007年の年間7位、後者が 72万枚の売上で 2007年の年間5位を獲得した。 「A BEST」の続編だったが、2枚とも収録対象が2005年発売曲までだったのが勿体なく、直近のヒット曲「BLUE BIRD」が入っていたらもう少し売上が伸びたかもしれない。 2枚のうち、「A BEST 2 -BLACK-」にのみ新曲 「part of Me」が収録されており、同曲は配信で 10万ダウンロードを記録した。 GUILTY~A COMPLETE 2007年7月には41stシングル 「glitter/fated」を発売し、 16万枚をセールス。 このうち 「glitter」が 25万ダウンロード、 「fated」が 10万ダウンロードを記録した。 このシングルで初めて表題曲のCD売上と配信売上が明確に逆転した。 CD売上だけ見ると2年前までの水準からは落ち込んでいるが、配信売上ではここ数作で昇り調子になっていることが分かる。 当時はCD売上の音楽チャートしかなかったため、CD売上の減少のみが目立つ結果となってしまったが、表題曲は安定感のある爽やかな夏うたとして支持されており、CD売上の割に人気になっていると当時感じていた人は多かったのではないだろうか。 その人気は配信で可視化されていた。 CDと配信の合算売上では数年前から全く衰えていないことが分かる。 2007年9月には42ndシングル 「talkin' 2 myself」を発売し、 CDで10万枚、 配信で10万ダウンロードを売り上げた。 2007年12月には 自身初の配信限定シングル 「Together When... 」を発売。 配信限定だったこともあり、これまでにないペースで配信売上を重ね、 配信開始から僅か3週間で25万ダウンロードを記録した。 は11曲で自己最高配信売上である25万ダウンロードを記録しているが、到達所要日数では本曲が 自己最速記録となる。 このことを以て冒頭に示した配信売上ランキングでは本曲を1位としている。 繰り返しになるが、当時は数字が見える週間配信売上ランキングが国内に存在しなかったため、配信限定シングルは発売が認識されにくく、人気が過小評価されがちとなっていた。 実際にはCD売上と遜色ない数字を叩き出しており、適正な人気把握のため参照が必須のデータとなっていたのである。 2008年元旦には9thアルバム 「GUILTY」を発売し、 56万枚をセールスした。 アルバム曲のうち、 「MY ALL」が 10万ダウンロードを記録した。 この曲はファンの間で人気が高く、2015年にコンサート会場で実施したファン投票では1位にもなっている。 「Mirrorcle World」vs「羞恥心」 2008年4月には、「GUILTY」収録曲「Mirror」をアレンジのうえカットした43rdシングル 「Mirrorcle World」を発売。 CDで19万枚、 配信で10万ダウンロードを記録した。 このシングルは週間CD売上チャートにおいて、後に 配信ミリオンを達成する大ヒットになった 羞恥心「羞恥心」に1位を攫われそうになっていたところ、緊急販促商法を実施して1位を奪取したことが有名であるが、この年から始まった JAPAN Hot 100では 順当に 羞恥心1位、本曲2位になっている。 当時はが低いであったが、今や楽曲人気指標としての権威とが急拡大しており、当時のもCD売上チャートよりも楽曲人気指標として機能していた。 の結果が今後スタンダードになるならば、これ以上本曲の販促商法を批判する必要は一切なくなる。 当時はCD売上チャート連続1位記録の権威が必要以上に肥大化し過ぎてしまっていた。 しかし、 そもそも順位は相対的な数字であるうえ、一度でも2位になれば途切れてしまうような記録が長期的な人気持続の指標になるはずがない。 実際 に連続1位記録という概念は存在しない。 人気の持続は「連続」よりも「通算」1位獲得週数でチェックすることが適切である。 更に言えば、音楽環境がCDから配信へ移行した今となっては、 楽曲人気を確認したいときにシングルCD売上チャートの記録を時代横断的に参照することは一切意味のない行為である。 85万枚をセールスし、 JAPAN Top Albums Salesでも 2008年の年間9位に入った。 このアルバムは今でも決定盤として配信を中心に売れ続けており、特に上述の小説「M 愛すべき人がいて」が話題になって以降は売上を伸ばしている。 2011年以降はシングルCDをあまり発売しなくなり、前述の配信ランキング不在の影響での存在感は減少していたが、実際には 配信シングルやアルバム曲が安定して10万ダウンロード以上を記録し続けていた。 配信売上全盛期とも言えるのがこの時期である。 この時期の楽曲を配信開始日順に並べたダウンロード売上データは以下のとおり。 2010年まで 2008年12月には44thシングル 「Days/GREEN」を発売し、 19万枚をセールス。 このうち 「Days」は 25万ダウンロードを記録し、 JAPAN Hot 100では 自身初の週間1位を獲得した。 「GREEN」もCD発売1ヶ月前から配信で先行発売されており、 10万ダウンロードを記録した。 2009年2月には45thシングル 「Rule/Sparkle」を発売し、 13万枚をセールス。 このうち 「Rule」は 25万ダウンロードを記録し、 JAPAN Hot 100でも自身2曲目の 週間1位を獲得した。 現在までのところこの曲が最後の1位獲得曲となっている。 3月には10thオリジナルアルバム 「NEXT LEVEL」を発売し、 37万枚を売り上げた。 アルバム曲のうち、タイトル曲である 「NEXT LEVEL」が 10万ダウンロードを記録した。 8月には46thシングル 「Sunrise/Sunset ~LOVE is ALL~」を発売し、 11万枚をセールス。 このうち 「Sunrise ~LOVE is ALL~」は 配信開始から2ヵ月で 25万ダウンロードを達成した。 これは 配信限定シングルを除けば自己最速記録である。 「Sunset ~LOVE is ALL~」も 10万ダウンロードを記録した。 12月には47thシングル 「You were... /BALLAD」を発売し、 11万枚をセールス。 このうち 「You were... 」が 25万ダウンロードを記録した。 CDと配信の合算売上では2004年から水準が殆ど変わらず維持されており、驚異的な人気の持続が見て取れる。 なおCD売上では本作が最後の10万枚突破作となるが、配信売上はこの後も暫く10万以上を維持することになる。 2010年4月には11thオリジナルアルバム 「Rock'n'Roll Circus」を発売し、 31万枚を売り上げた。 7月には48thシングル 「MOON/」を発売。 このうち 「MOON」が 10万ダウンロードを記録した。 9月には2週連続シングースを展開。 第一弾となる49thシングル 「crossroad」は 10万ダウンロードを記録した。 第二弾となる50thシングル「L」は久々の3曲A面シングルだが、配信売上を見ると、1曲目の 「Virgin Road」のみ 10万ダウンロードを記録している。 本作では順当に1曲目が1番人気となっているようだ。 12月には12thオリジナルアルバム 「Love songs」を発売し、 27万枚をセールス。 アルバム曲のうち、リードトラック 「Love song」が 10万ダウンロードを記録した。 2011年以降 2011年8月には2ndミニアルバム 「FIVE」を発売し、 21万枚をセールス。 収録曲のうち、リードトラック 「progress」が 25万ダウンロードを記録した。 この曲は年末のでも歌唱曲に選ばれた。 2012年2月にはアルバム先行シングル 「how beautiful you are」を配信限定で発売し、 10万ダウンロードを記録した。 2012年3月には13thオリジナルアルバム 「Party 」を発売し、 14万枚を売り上げた。 2012年8月には夏うたを集めたベストアルバム 「A SUMMER BEST」を発売し、 13万枚をセールス。 2012年11月には3rdミニアルバム「LOVE」を発売。 CD売上は僅かに10万枚を下回ったが、リードトラック 「song 4 u」が 10万ダウンロードを記録した。 以降はなかなか10万を超える作品は出なくなるが、コンスタントに新作発売が継続しており、安定した活動が続いている。 2014年5月に発売された配信限定シングル 「Hello new me」が現時点で最後の 10万ダウンロード突破曲となっている。 まとめ 以上まで見てきたとおり、は大量の作品を輩出しながらもその殆どをヒットさせている。 通常は楽曲を出し過ぎると1曲1曲の印象が薄まり売上のアベレージが低くなってしまうことが予想されるが、これだけ高水準の売上を維持し続けたことは、如何に本人のカリスマ性が支持されていたかということを示している。 また、これだけ大量の楽曲がシングルCD化されながらも、シングルCD化されていない楽曲が多く配信売上認定を受けていることは特筆すべき点であり、それだけ大量の人気曲を生み出していたことの証拠でもある。 ただし、複数A面曲はに1曲目しか収録されていないので注意が必要だ。 ここではその抜けを補完するアイテムとして、2001年発売の 「A BEST」と2012年発売の 「A SUMMER BEST」も推奨する。 特に後者は2009年以降のヒット曲も適度に収録されており、時代網羅性が高い。 2009年以降も多くのヒット曲を輩出していたことは確認したとおりであり、需要は高いと思われる。 エイベックスにしては珍しく出し惜しみしていると言えるような状況だが、将来的な発売に期待したいところである。 : 2010年に公開されたショートバージョンの再生数。 2019年にフルMVが公開されている。 : ただ、他のノミネート作品には「」や「fragile」など本曲を上回るCD売上を記録した曲もあり、この結果に納得するにはやや相手が悪い。 : 後になって、「」が配信ミリオンを達成しており、長期的な人気では大きく水を開けられている。 : 当時の集計対象はCD売上とラジオエアプレイ数。 配信が集計対象外だった代わりにラジオが楽曲人気の捕捉にしばしば貢献していた。

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浜崎あゆみの現在【今と昔の若い頃】伝説,熱愛,ダンサー,デビュー当時,全盛期,デビュー曲

浜崎あゆみ シングル 売上

・愛称:あゆ、浜あゆ ・本名:濱﨑歩 はまさきあゆみ ・別名:浜崎あゆみ、浜崎くるみ、ayu、CREA ・生年月日:1978年10月2日 ・年齢:41歳 2020年5月地点 ・出身地:福岡県福岡市早良区 ・血液型:A型 ・身長:157cm ・活動期間:1993年-1997年 モデル・女優 、1998年- 歌手 ・レーベル:avex trax 浜崎あゆみの経歴 女優、グラビアアイドルとして活動 浜崎あゆみさんは小学校の時に福岡でモデル事務所からスカウトされ、「浜崎くるみ」という芸名で広告などに登場し始めました。 その後上京し、サンミュージックという事務所に所属してモデルや女優、グラビアアイドルとして活動します。 そのほかにも「AYUMI」名義でアルバムもをリリースするなど、さまざまな活動を行なっていました。 ボイトレのため、ニューヨークへ そして1996年末に、所属していた芸能事務所サンミュージックとの契約が終了すると、ボイストレーニングを行うためにニューヨークへ渡ります。 エイベックスからの歌手デビューに向け、本格的に準備をスタートしたのです。 「女子高生のカリスマ」、「ギャルの神様」などと呼ばれて圧倒的な人気と影響力を持っていた浜崎あゆみさん。 彼女のファッションはいつも女性達から注目され、彼女の影響によりファッションにおけるたくさんの流行が生まれました。 ガングロから白肌に 90年代後半、世間では日焼けサロンで肌を焼くことが流行っており、若い女性の間では「ガングロギャル」が流行していました。 しかし、浜崎あゆみさんの登場により、「白肌が可愛い!」と話題になり白肌ブームとなりました。 女性たちは美白に目覚めていったのです。 当時、彼女がリリースしたオリジナルアルバム『LOVEppears』のジャケット写真の白肌の『白あゆ』は、大きな話題を呼びました。 『evolution』のPVより そのほかにも、大きなサングラスやへそ出しスタイルなど、浜崎あゆみさんを真似したい女性たちが、彼女のスタイルを次々に真似し、それが流行となっていったのでした。 類稀なるファッションセンスとそのルックスの可愛さで、浜崎あゆみさんには「あゆみたいになりたい!」と思う若い女性ファンがとても多かったことがわかります。 あらゆる賞を総なめに ベストジーニスト賞、史上初の殿堂入りを果たす ファッションリーダーとしても圧倒的な注目度を誇る浜崎あゆみさんは、2000年に初めてベストジーニスト賞を受賞し、その後2001年、2003年、2004年、2005年に同賞を受賞しました。 浜崎あゆみさんは、3年連続計5回ベストジーニスト賞を受賞するという快挙を成し遂げ、見事女性として初の殿堂入りを果たします。 レコード大賞3年連続受賞 年に一度行われる日本の音楽業界における祭典、『日本レコード大賞』。 浜崎あゆみさんは同賞の大賞を第43回『Dearest』、第44回『Voyage』、第45回『No way to say』にて受賞しています。 レコード大賞の3年連続受賞は史上初であり、このことからも浜崎あゆみさんの人気が圧倒的なものであったことがわかります。 当時の彼女の映像を振り返ってみても、その歌詞のメッセージ性の強さや、彼女の放つオーラは圧倒的ですよね。 等身大の歌詞が共感を呼ぶ 女性たちの憧れの的である彼女は、ファッションや髪型などの外見だけではなく、雑誌でのインタビュー内容など、その発言にも多くの注目が集まっていました。 例えば、彼女がとある雑誌で語ったインタビュー内容に、以下のようなものがあります。 すごく幸せそうに見えるカップルでも、その二人を取り巻くすべてのことが上手くいっているわけじゃない。 実際に接してみないと、触れてみないと、わからないことってスゴく多い。 『ViVi 1999年12月号』より このインタビューを受けた当時、1999年の11月に、彼女は『appears』という楽曲をリリースしています。 その歌詞の内容の一部がこちら。

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浜崎あゆみの現在【今と昔の若い頃】伝説,熱愛,ダンサー,デビュー当時,全盛期,デビュー曲

浜崎あゆみ シングル 売上

1978年福岡県生まれ。 1998年4月8日、シングル『poker face』でデビュー。 2001~2003年には前人未到の3年連続日本レコード大賞を受賞し、大記録と共に頂点に君臨。 これまでにシングル50枚、オリジナル・アルバム13枚ほか、J-POPシーンの歴史に残る多数の名盤をリリースし、2012年8月にリリースした『A SUMMER BEST』で、ソロアーティストとしては史上初、日本の音楽史上3組目となるシングル・アルバム総売上5,000万枚突破という大記録を樹立した。 また、シングル総売上ではソロアーティストとして史上初の2,000万枚を突破、オリコン・シングル・チャートにおいても数々の記録を塗り替え、2010年9月29日に発売した自身50枚目のシングル「L」で女性アーティストとして前人未到の25作連続首位という記録を樹立。 これにより、シングル主要部門6冠 総売上枚数、首位獲得数37作、首位連続獲得数25作、TOP10入り48作、首位獲得連続年数12年、ミリオン獲得数5作、以上、全て歴代女性アーティスト1位 となり、まさに名実共に日本の女性アーティストのトップに君臨。 全ての作詞を自ら手掛け、その詞が描く世界観と一度聴いただけで耳に残る歌声は聴く人全ての心に訴えかける。 世代を越え、多くの女性から圧倒的な支持を受けるその存在は、まさに唯一無比。 また、ネイルクイーン、ベストジーニスト賞などの各賞で殿堂入りするなど、そのファッションやメイクも多くの女性たちに影響を与え、さらにはその生き方までもが幅広い世代の女性から支持され続けている。 2007年・2008年と2度に渡り、上海・香港・台北でのアジアツアーを大成功に収めるなど、日本だけにとどまらず、アジアのエンタテインメント界を代表するトップ・アーティストとして、その輝かしい経歴は今も続いている。 近年は2013年4月8日デビュー15周年へのカウントダウンとして、2012年11月、12月、2013年1月、2月、3月の毎月8日に、自身初の5ヶ月連続リリースが決定している。 すべて表示 閉じる.

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